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唯「あずにゃんそのフリース似合ってるね、何処で買ったの?」

2010/11/06 18:51 | CM(9) | けいおん! SS
mior422g1

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 13:19:42.52 ID:Apjob/Io0
梓「ユニクロですが・・・」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 13:21:21.12 ID:whMEfimy0
     (~)
   γ´⌒`ヽ
    {i:i:i:i:i:i:i:i:}
   ( ´・ω・)
     (:::O┬O
  ◎-ヽJ┴◎ キコキコ

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唯律澪紬梓「軽音部へようこそ!」

2010/11/06 14:13 | CM(0) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/02(火) 02:12:28.58 ID:l/jOQyb/0
※ 唯2年、憂1年です


~平沢家・憂の部屋~

コンコン…ガチャッ

唯「憂、今日は一緒に寝ても良い?」

憂「うん、良いよ~」

唯「えへへ、お邪魔しま~す」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/02(火) 02:14:11.72 ID:l/jOQyb/0






唯「うう~、今日も寒いねえ~」

憂「そうだね~」



唯「ねえ、憂」

憂「何?お姉ちゃん」

唯「今日もこんなに寒いのに」

唯「憂はどうしてエアコンを入れて寝ないの?」

憂「え?」

唯「私は苦手だから入れてないんだけど…」

唯「憂は違うよね?」

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桐乃「兄貴の部屋にコンドームがあった件」

2010/11/06 02:55 | CM(0) | その他 俺妹 SS
orgtty54

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 20:25:32.78 ID:1FObQ2lg0
別に兄貴の部屋に入ったのは特にやましい事があったわけではない。
ただ貸していたゲームを回収する為だけに入ったのだ。
しかし、机の上に上にあったのは、袋が繋がったコンドームだった。

「しかも、1個は使用済みだし…」

兄貴がこんなことしてるかと思うとゾっとする。

「キモッ」

想像しただけで思わず言葉が出てしまった。

…でも、誰とだろう。
まさかあの地味子?
ははは、まさかね。
あの女がそうそう簡単に股を開くとは思えない。
と、言っても他に女友達なんていたかしら…

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 20:27:11.61 ID:Qbsq8WmKO
こんな展開を同人で見た記憶がある

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憂「ウイ・ハード」

2010/11/05 22:32 | CM(3) | けいおん! SS
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 02:14:40.78 ID:yEsrhLZuO
琴吹ビル。

唯「あ!ムギちゃんだぁ!」

律「おーい!ムギー!」

紬「あ、みんな来てたのね!琴吹家クリスマスパーティーにようこそ!」

澪「す、凄いな……」

梓「人いっぱいいますね!」

憂「あ、お姉ちゃんケーキがあるよ!」

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 02:17:51.90 ID:yEsrhLZuO
唯「わぁ~本当だ!」

律「ケーキの他にも色々あるな……あっー!コレ見ろよ澪!」

澪「七面鳥だ……」

梓「美味しそうですね!」

憂「私まで来てすみません」

紬「うふふ~いいのよ~」

唯「うわぁ~このケーキ美味しー!」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 02:17:58.65 ID:hKzWkhV+0
これは…

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律「世にも奇妙なでこがたり」

2010/11/05 18:32 | CM(0) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/05(金) 09:55:36.80 ID:qu3CjCCkO
今日は学校が祝日で休み。

だけど何故か学校に行ってしまうのは、きっとあの軽音楽部の部室の居心地が良すぎるからだな。

祝日に部活をしている生徒の姿もなく、今日の学校は貸し切り状態みたいだ。

律「う~さむっ」

もう冬も近いし、この時期夕方はやっぱり冷えるな。

早くムギの入れた暖かい紅茶が飲みたい

そんなことを考えながら、あたしは部室のドアを開いた


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/05(金) 09:58:21.54 ID:qu3CjCCkO

ガチャ

律「うぃっす」

唯「律ちゃん遅かったね~」

紬「いまお茶入れるね~」

律「あれ?二人だけか」

唯「澪ちゃんと梓ちゃんは遅れるみたいだよ~それよりさぁさぁ!律ちゃんも座って座って!」

律「そっか。まぁ気長に待つか」

いつもの部室。いつもの雰囲気。やっぱり部室は落ち着くな。

紬「律ちゃんどうぞ~」コトッ

律「おお、サンキュームギ」



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キョン「金玉が痒いので掻いてもらえますか?」

2010/11/05 14:21 | CM(2) | ハルヒ SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 19:37:40.05 ID:BlJ65URC0
朝比奈さんは俺を、まるで汚物を見るような目で見た。

「あの」

無視される。
俺が一体何をしたって言うんだ?

「古泉、朝比奈さんの様子がおかしいのだが」

古泉は、チッ、と舌打ちすると俺を無視して一人オセロを再開する。
目を合わせようともしない。

「長門よ。ちょっとその本、見せてくれないか?」

無言で栞を挟み、鞄の中にハードカバーをしまう長門。

……何かがおかしい。
俺の金玉が、新たな厄介事の予感を感じた。

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 19:43:09.23 ID:BlJ65URC0
「そういえばハルヒの奴、遅いな」

独り言を呟いてみる。
どうせ返事は無いんだろう、と思いきや。

「涼宮さん、用事で遅れるそうですよ」

古泉が言う。
俺は阿呆な事に、少し嬉しくなり古泉の方を見る。

古泉は朝比奈さんに向かって喋っていた。

「そうなんですかぁ」

朝比奈さんはおっとりとした笑顔で返答する。

ここはチャンスだと思い、俺は更に発言する。

「何の用事なんだろうな」

これには返事は返って来なかった。
古泉のオセロのコマを弄る音が、妙に大きく聞こえる。

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澪「そんなこと言うなよー。ねっ、どっか行こう?」

2010/11/04 23:59 | CM(1) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/13(水) 02:43:19.38 ID:nnZADkYs0
 目をつぶるだけで気だるい快感が体に満ちる。
 それが、朝。

「律っ! こら、律っ! 律っ、律っ、律っ!」

 眠りを妨げるありとあらゆる音に殺意すら沸く。
 それが、朝。

「起きろっ! 律っ、律っー!」

 暗い視界に文字通り人一人分の重さが伝わってくる。
 最近毎朝この調子で、いい加減、さすがの私も堪忍袋の緒というヤツがミシミシと鈍い悲鳴を上げるのを無視できなくなっていた。
 秋山澪。
 私の幼馴染にして腐れ縁にして面倒見のいい親友にして恋人。
 その澪がどういうわけなのか知らないが、少し狂ってしまったらしいのだ。

「ねえ、律……わ、私、迷惑……かな?」

 迷惑だよ、とくぐもった即答は果たして澪に届いたのだろうか。しばらくして澪が私の上から退いてくれた。
 せっかくの土曜日に最悪のスタートを切るのは、正直、頭のてっぺんからつま先までヘドが走るような気分だが、どうにも澪が相手となると、仕方ない折れてやろう、という心持になる。
 やはり私も澪が好きだからだろう。
 まだはっきりとしない頭を起こすと、霞んだ視界の隅に、うなだれた真っ黒い花が咲いていた。

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上条「俺実はNTR属性なんだ」美琴「…えっ////」

2010/11/04 19:12 | CM(3) | とある SS
9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/03(水) 06:55:01.28 ID:7O76MXTlO
美琴「な、なんなのよ急に…」

上条「いや誰かに打ち明けたいなと思いまして」

美琴「で、あんたは好きな人が他の人に…その…えっと…」

上条「あぁ!出来ることなら目の前で好きな人が他人にぐっちょんぐっちょんにオマンコ弄り倒されてるのを縛られ身動き出来ない状態で見ていたいんだ!!」

美琴「なっ///!」

上条「それを踏まえた上で話を聞いてほしいんだが」

美琴「な、なによ…」

美琴「(ど、ど、ど、ど、どうしょう!!そんな、こいつ以外の男になんて…)」

【続きを読む】

和「唯憂TV」

2010/11/04 06:12 | CM(1) | けいおん! SS
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/03(水) 21:21:44.77 ID:J7Mmzhso0
ピッ

ザザッ

和「こんばんは、本日も始まりました唯憂TV」

和「毎度の如くあらゆる方面から平沢姉妹をお伝えしていきます」

和「司会は私、真鍋和」

和「実況も解説も歓声も相変わらず私でお送りします」

和「では、今日のトップニュース」

和「本日、平沢姉妹が手をつないで登校しました」

和「偶然にもわが局の取材班が現場に居合わせたのでカメラに納めることができました」

和「では、VTRどうぞ」

ピッ

「……いねぇ」

「そうだねお姉ちゃん」

和『こちらは唯憂TVの真鍋和です』

和『偶然にも登校途中の平沢姉妹に遭遇することが出来ました』

【続きを読む】

上条(悪)「この右手で、殺してやるだけさ」

2010/11/03 23:40 | CM(3) | とある SS
前作: 上条(悪)「その希望(幻想)をぶっ殺す」


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/02(火) 18:47:19.42 ID:ji4/LZbu0
麦野「クソ…! なんなんだ…なんなんだあの野郎は!」

フレンダ「私達が結局逃げるしかないなんて! ありえないっつーの!!」

滝壺「ごめん、むぎの……私全然役に立ってなくて……」

絹旗「……」

麦野「絹旗は…まだ目を覚まさないか…」

 麦野は自分の背でうなだれている少女、絹旗最愛に目を向ける。
 はっきりと青い痣を浮き上がらせた絹旗の顔を見て、麦野はぎりりと奥歯を噛んだ。

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/02(火) 18:57:55.62 ID:ji4/LZbu0
 麦野は事の顛末を心中で反芻する。
 いつも通り、くだらない組織の、くだらない企みを叩き潰すだけの仕事だったはずだ。
 なのに、今自分たち『アイテム』はケツをまくって無様に逃走してしまっている。
 逃走するしかなくなってしまっている。

 いつも通りの仕事の中で、敵方にいた『アイツ』だけが異質だった。
 ツンツンしたウニ頭の男だけが異常だった。

 滝壺の『AIMストーカー』でも位置をまったく特定できず。

 『窒素装甲』を持つ絹旗を一撃で沈め。

 フレンダの罠などかすりもせず。

 挙句の果てにはLEVEL5の超能力、『原子崩し』すらかき消した。

麦野「くそ…! 覚えていろ…! 貴様は必ずこの『原子崩し(メルトダウナー)』、麦野沈利がバラバラに引き裂いてやる!」

 麦野は男が追ってきているであろう背後を睨みつけ、呻くようにそう宣言した。

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唯「おもらし!」

2010/11/03 19:30 | CM(3) | けいおん! SS
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/08(金) 17:53:32.59 ID:uQMnT1cMP
私の名前は平沢唯。
突然ですが、私は不思議な能力を持っているみたいです。

それに初めて気づいたのは、ある日曜日。
いつものように憂と一緒に家でごろごろしていた時のことです。


唯「うーいー、うーいー」

憂「おねえちゃーん、はい、おみかん」

唯「ありがとーういー」パクッ

ごろごろ ごろごろ


そんな平和な日常を塗りつぶしたのは他でもない私の性癖でした。

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/08(金) 17:58:04.59 ID:uQMnT1cMP
憂「あ、お姉ちゃん、ちょっとおしっこ行ってくるね。・・・ついてこなくていいからね?」

唯「えぇー、ういのおしっこするとこみたいよー」

憂「もう、家ではいいけど学校ではそんなこといっちゃ、めっ、だよ?」

唯「おしっこみたいーみたいー」


私の性癖とは、女の子のおしっこが好き、というおよそ尋常じゃないものです。
もって生まれた性癖ですから、そう簡単に衝動を抑えることが出来ません。

憂にはついてこないでといわれましたが、音だけでも・・・と一緒にトイレの前まで来ました。

【続きを読む】

上条(悪)「その希望(幻想)をぶっ殺す」

2010/11/03 15:24 | CM(1) | とある SS
kjmn09f


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/15(金) 19:46:22.42 ID:OHxAY3GD0
少女「ひ…! やめて…! やめてください…!」

男A「ケヘッ! 大声出したって誰もこねえよこんな所!」

男B「だから好きなだけ喘いでくれてかまわねえからな?」

男C~H「ぎゃーはっはっはっは!!」

少女「いや…! やだあ! 助けて、誰かぁ!!」

男D「ん?」

男E「てめえ! 何見てやがんだゴラァ!」



上条「………」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/15(金) 19:53:23.75 ID:OHxAY3GD0
上条「別に…たまたま通りがかっただけなんで、すぐに消えますよ」

少女「お願い! 助けて! 助けてぇ!!」

男A「うるせえ! 黙ってろ!」

男D「くく…女はこう言ってるぜぇ? どうすんだお前?」

上条「今言ったでしょ。すぐ消えますよ。見知らぬ女を助ける義理なんてないし」

少女「そ…そんな……」

男D「利口なやつだな。こう見えても俺はレベル3の発火能力者だ。邪魔してたら消し炭になってたぜ」

上条「ふーん…」

男B「オラ! 暴れてんじゃねえよ!!」

少女「ふぐ…! うぐぐ…! うぐぅ~~!!」

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律「本能寺にいったら死ぬよ?」 信長「えっ」

2010/11/03 01:38 | CM(3) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/11(月) 23:41:28.23 ID:Tz2AJwTm0
信長「いやいやいや」

律「いや、ホントなんだって!私、社会の勉強だけはソコソコ得意だったんだから」

信長「確かに今までいくつも未来を予言してたが」

律「そりゃー私は未来人だからな。本能寺で死ぬってば」

信長「ええー……」

律「確か今日で徳川家康ってのが来て3日だろ?」

信長「そうじゃな」

律「んじゃさ、そろそろ秀吉の猿から援軍の以来が来るから」

信長「そんなタイミングよく来るわけ…」

使者「殿!秀吉様より援軍の依頼を――」

律「な?」

信長「まじかぁー…」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/11(月) 23:42:31.36 ID:+vptXBA60
信長www

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キョン「はぁ、お見合いですか」

2010/11/02 21:36 | CM(0) | ハルヒ SS
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/01(月) 20:09:16.80 ID:s6JVqSjH0
突然の親戚からのお見合い話。
俺の意思はまるで無視されたかのように、あれよあれよと段取りが進み、
俺が今、座っているのはとある料亭の座敷だった。
普段の制服とは違う、慣れないスーツを着せられた俺は、
横に座る母親を意識しながらも見合い相手がどんな人物なのか思いを馳せていた。

そう、俺は見合い相手の写真すら見ていない。
何故かと言うと、高校生の段階で結婚相手を決めたくはない、
という俺の個人的な希望、そしてどうせ断るのだからという感情が相手の情報をシャットアウトさせたのだ。

それなら何故、この場にいるのかと言うと、お見合い自体を断る事ができなかったという事実が一つ。

もう一つは、万が一にも俺の花嫁候補となる人物ならば、一目会っておいても良いだろうという考えからだ。

決して、相手が美人だったりすればそのまま進めても構わないんじゃないか、といった気持ちがあったわけでは無い。
例え美人だろうが、天地がひっくり返るような性格の持ち主だったとしたら、たまらんではないか。

そう、あの我らが団長のように。

襖が開き、壮年と呼べる年齢になったかならないかの男性が入ってくる。
中々に貫禄のある人物に見える。

「どうも遅くなりまして……少々、娘も支度に手間取っているようでして」

とすればこの壮年男性が俺の見合い相手の父親だろう。
下手をすれば「お義父さん」と呼ばなければならない相手だ。

まあ、どうせ断るのだから、そう呼ぶ事は一生無いのだろうがな。

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ギー太「ついに目覚めたのか…唯」 唯「ギー太がしゃべった!?」

2010/11/02 18:16 | CM(3) | けいおん! SS
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/24(日) 20:41:41.99 ID:AzDW61i9O
唯「ギー太~今弦変えてあげるからね~」

ギー太「ああ、優しく頼む」

唯「任せといてっ」フンスッ

バチンッバチンッバチンッ

唯「こうして……っと」

ギー太「あれだな、弦がないギターってのは壊れかけのラジオみたいなもんだな」

唯「ギー太は壊れてないでしょ~? これから新しくなるための準備なんだからね弦変えは! トンちゃんで言えば脱皮だよ!」

ギー太「あの亀で例えられてもな。あっ、おい、そこちょっと緩いぞ」

唯「あっ、ごめ~ん」

ギー太「全くこんなやつが絶対音感持ちとはな。アリにリンゴアメみたいなもんだな」



憂「……」

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唯「此奴……!」

2010/11/02 13:47 | CM(0) | けいおん! SS
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/31(日) 21:05:00.75 ID:KmsB5cnR0
憂「おかえりお姉ちゃん」

唯「うん…」

唯(エプロン姿だと……誘ってやがるのか…?)

唯(いやそういえばいつもエプロンで迎えてくれるな、落ち着くんだ)

憂「ごはんできてるから着替えてきてね」

唯「うん、わかった」

唯(ごはんに媚薬でも仕掛けてるのかもしれないな)

唯(ただでさえ限界というのに…)ギリ

憂「?着替えないの?」

唯「えっ?ああ、うん」

トントン

唯(焦らしてるつもりか……甘い!)

唯「…」チラ

憂「?」ニコニコ

唯(くっ!)ムラッ

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/31(日) 21:07:58.29 ID:KmsB5cnR0
唯「…っ!」プイッ

トントン

ガチャ

唯「ふー…」

唯(憂め…侮れないな……)ゴクリ

唯(ここからは我慢比べか…)

唯「…」

ヌギヌギ

唯(敗けん!)

ガチャ

唯「…うい~」トトト

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黄泉川「今からCQCの基本を教えるじゃん」

2010/11/01 23:31 | CM(2) | とある SS
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/28(木) 00:50:34.55 ID:n7mOaUqZO
打ち止め「サー!イエッサー!ってミサカはミサカは斜め40度で敬礼!」ビッ

一方通行「……はァ、だりィ」

黄泉川「こぉらぁあ!ナンバー3何やってるじゃん!」ブン

バチコーン!

一方通行「い、いでェェッ!?なにしやがる!」

黄泉川「返事はどうした返事は。気合いが全く感じられないじゃん」

打ち止め「そうだよ、何事もまずは形からだよ、ってミサカはミサカは教えて上げる」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/28(木) 00:50:58.61 ID:8R91cPscO
スネーク「………」

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唯「仮面ライダー K-OOON!」

2010/11/01 19:01 | CM(0) | けいおん! SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/30(土) 17:08:41.24 ID:8iq/OQvu0
※仮面ライダーOOOとけいおん!のクロス


憂「……」

唯「憂ー、憂ー!」

憂「?」

唯「憂! 探したよー…こんな遅い時間まで外でなにしてたの!? 心配したんだよ!?」

憂「なんだお前?」

唯「お姉ちゃんに向かってお前呼ばわり…ま、まさか憂が非行に走った!?」

唯(それによく見たら金髪になってる…!)

憂「あっちへ行け。お前のことなんて俺は知らねぇよ」

唯「…もしかして人違いなのかなぁ?」

憂「かもな」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/30(土) 17:13:16.47 ID:8iq/OQvu0
唯「あ」

憂「…今度はなんだ」

唯「えっと…右手にはめてる手袋、ちょっと変わってるなぁって」

憂「ふん、それがどうしたっていうんだ」

唯「別に…なんでもないよ」

唯「……」ボケー

憂「…おい、そろそろ立ち去らないと殺すぞ! お前! いい加減目障りだっ」

唯「やっぱり憂だよ」

憂「は?」

唯「だから! 憂は憂なの! あなたは憂! 別人じゃないよ。私が見間違えるわけないもん」

唯「そういうわけだから、ウチに帰るよ? 憂」ガシッ

憂「お、おいっ! 離せ!」


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一方「どうやら俺はお前に惚れてるらしい」御坂「寝言は寝て言え」

2010/11/01 14:15 | CM(2) | とある SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 21:11:51.55 ID:P7mwaFMh0
昼間に俺得スレタイみつけて、めっちゃ楽しみにして帰ってきたら落ちてたっていう……_| ̄|○
チクショー
無いなら自分で書くまでよ…

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/23(土) 21:16:22.90 ID:P7mwaFMh0
一方「どうやら俺はお前に惚れてるらしい」

御坂「は? 何言っちゃんてんのアンタ。寝言は寝て言え」

一方「寝言じゃねェし。今言った通りだっつーの」

御坂「…………頭痛い。全然、全く、これっぽちも、理解が出来ない」

一方「お前日本語すら理解できねェとかやばくねェ?」

御坂「うるさい。私は日本語だって英語だって仏語だって完璧よ!!」

一方「あァン? じゃァ、俺の言ったことはちゃンと理解できンだろ」

御坂「出来るわけないでしょぉおおおおがぁぁぁぁあああああああ!!!!」

御坂「アンタが、私に、惚れてる?」

御坂「そんなの天地がひっくりかえったってあり得ないでしょ!!? 普通に考えて!!」

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水銀燈「トリックオアトリート!」

2010/11/01 02:02 | CM(0) | その他 ローゼン SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/30(土) 23:39:58.90 ID:w2EIia7M0
JUM「いきなり何だ」

銀「さあ、お菓子をよこしなさぁい!」

JUM「はぁ?」

銀「とぼけちゃだめ。ハロウィンよぉ」

JUM「な、なんで?」

銀「なんでって何よ」

JUM「なんで水銀燈がハロウィン?」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/30(土) 23:47:09.77 ID:w2EIia7M0
銀「別にいいじゃない。年に一度のハロウィンを私がどう過ごそうと、私の勝手よぉ」

JUM「そりゃそうだけど、そもそもハロウィンってなんだっけ?」

銀「秋の行事よぉ」

JUM「僕もそれはなんとなく知っているけど」

銀「トリックオアトリートって言えば、お菓子がもらえるのよぉ。別に、いやむしろ、乳酸菌とかでもかまわないわぁ」

JUM「こんなときのためのWikipedia先生だな」カチカチッ

【続きを読む】
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