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～イレブン工科大学グラウンド～

パワプロ「エリリン！？」

絵里「エリリン特別応援だよ！」

パワプロ「うおー！！ ラブパワー全開だ！」

みずき「････････････」

矢部「ど、どうしたでやんすか？ 顔が怖いでやんすよ」

みずき「･････････チッ」

矢部「ひっ･･･でやんす」

客「痴女プレイでお願いします」
剛「おまえが舵をとれぃ！」

死は誰にでも突然訪れる。
街を幸せそうに歩いているカップルにも家で誕生日会をやっている家族にも突然死は訪れる。
2009年の6月11日。
私が高校二年の頃に私の妹が事故で死んだ。
私が憂が死んだ事を電話で聞かされたあの日。
どうかなりそうだった。
ショックで自分自身をかき消してしまいそうだった。
1年年経った今も憂が死んでしまったショックから立ち直れずにいる。

右京の声で想像した

キョン「いい加減機嫌直せよ…」

ハルヒ「うっさい！アンタはその辺で遊んでなさいっ」

キョン「佐々木も、頼むからコイツを挑発するような真似はやめてくれ」

佐々木「くつくつ…なんのことだい？キョン、ちょっと散歩でもしてきたらどうだい？」

キョン「はぁ…そうするよ…俺が戻ったらどっちか死んでたとかやめてくれよ…」

ハルヒ（死んでくれないかしら…この女）

佐々木（今日中に寿命尽きればいいのに…この女）

紬「ミルクティーがよかった？」

唯「そうじゃなくて、普通のミルク。牛乳！」

紬「ごめんね、牛乳は用意してないの」

唯「そっかー……あっ！」

紬「？？」

ハルヒ・長門・みくる「！！」

古泉「・・・今なんと？」

キョン「いや、だから変態な女の子っていいよな？って言ったんだよ」

古泉「はぁ・・・しかしそれを何故今？」

キョン「いや、特に意味はないぞ。お前がオセロ弱すぎるからな。雑談だ」

古泉「はぁ」

ハルヒ「（キョンが変態な女の子がいいって言ってた・・・）」

みくる「（いつも我慢してたあんなことやこんなことをしてもいいんでしょうか・・・）」

長門「（しかし、それを彼が望むならば・・・）」

ハルヒ・長門・みくる「（変態でよかった・・・！！）」

キョン「古泉、角全部黒になったぞ」

（　＾ω＾）

　どうも、建築・工事・掘削等々用ロボットです。

　メットールなんかと呼ばれています。

　今日は僕の一日を紹介したいと思い


<ﾎﾟﾋﾟｯ

（＾ω＾　） ん

ぼんっ

放課後　部活終了後


律「腹減ったー…早く帰ろうぜー…」

澪「ろくに練習もしなかったくせに…」

唯「あ、ねぇ！みんなですき家行かない？」

紬（すき家ってなにかしら？）

律「牛丼かぁーそういえば最近食べてないな」

梓「私すき家って行ったことないです」

律「吉牛派か？」

梓「はい。家から近いんで」

律「すき家はちょっと甘めだけどたまにすき家の牛丼がピンポイントで食べたくなるときがあるんだよなー」

唯「りっちゃん！私今まさにそれだよ！」

律「おっそうか！私も思いだしたら食べたくなってきたぞ！」

紬「私も行ってみたいわ！」

律「よしじゃあ行くか！」

唯・紬「おー！」

立ったら本気出す

唯「動画サイトとかみてるとよく広告出てるんだけどどんなゲームなんだろう？」

律「ああ、あるある。ネットゲーってのらしいぜ？」

唯「ねっとげー？ホームページみたいなのかな？」

紬「ちょっと違うわ、インターネットに接続してみんなで一緒に同じゲームをするのをネットゲーって言うのよ」

唯「ふ～ん。ここに居るみんなでやったら面白そうだねっ！」

澪「私は見知らぬ人とゲームとか怖いな・・・」

梓「そんな事より練習しましょうよ練習！」

唯「え～、今日は疲れたよ～。あずにゃんは元気だねぇ～（ペタ、スリスリ）」

梓「ちょっ、唯先輩抱き付かないでくださいっ！」

唯「怒ってるあずにゃんもかわいいの～（スリスリ）」

律「まぁもう今日は帰ろうか、練習は今度な」

梓「結局今日もいつも通りじゃないですか・・・」

　　　　




　
　 これは　私と　彼女の物語だ。





　　　　

0８月0９日/１８時３３分３３秒　平沢唯

唯「う…ここは…音楽室…？」

唯「そうだ、私…音楽室に忘れ物取りに来て…みんなには先に帰ってもらって…」

唯「あれ…？どうして寝ちゃってたんだろう…」

唯「もう外暗くなってきてるし…」

唯「まあいっか。とにかく帰らなきゃ。」

ノロノロと起き上がり、音楽室のドアに向かおうとしたその時だった。
知ってはいるが聞きなれない、しかしなぜか人の心の奥底から焦燥と恐怖を駆り立てる、奇妙な音が鳴り響く
―――まるで何か獣の鳴き声のような

唯「ひっ！」

唯「何…これ…」

唯「サイレンの音…？」

上条「さて、今日は安売りの肉も買えたし夕食は久々の焼肉だ！」

上条「インデックスの奴喜ぶだろうな。･･･ん？」

上条「紙切れ？いや、これは宝くじ」

上条「誰かの落とし物か？とりあえず拾っとくか」

律「昔からだいっきらいだったんだ･･･」

唯「私も･･･。なんかいつもえらそうにしてるし･･･」

梓「正直私も苦手です･･･」

紬「時々いやだなぁって思います･･･」

律｢え？梓と二人でやるのか？｣

唯｢うん！ゆいあずだよ！｣

澪｢｣

澪｢(なん…だ…と)｣

紬｢ゆいあず…いいわよ最高よ唯ちゃん｣

唯｢？｣

('A`) ｢なになに…ぽっぽが辞任か｣


ｶﾁｶﾁ



('A`) ｢支持率やらマニフェストやらよくわからんが、男なら最後まで責任を全うすべきだ｣



('A`) ｢決めた！ 俺は王様になる！｣

唯「憂～、あれとって～」

憂「はーい」

唯「憂～、アイスぅ～」

憂「今買ってくるからちょっと待っててね」

唯「うー…」

律・梓「うわぁ…」

唯「スーパーカップ…バニラ味ぃ…うぇへっへ…」ｺﾞﾛｰﾝ

律「…お前、姉としてそれでいいのかぁ？」

梓「憂に申し訳ないとか思わないんですか？」

唯「ん～？ そうだねー」

律・梓（聞いちゃいねぇ…）

ちいさな森がありました

ちいさな森のちいさな家に

一人の魔女が住んでいました


('、`*川「ぼっちってわけじゃないわよ」

('、`*川「……」

('、`*川「ほんとよ」

平沢家！

唯「でねでねー、和ちゃんがさぁ」

紬「そうなの？」

澪「そういえばこの前、和が…」

梓「あの人も中々ユニークな人なんですね」

律「……うむむ」

唯「それで…って、りっちゃんなに見てるの？」

澪「ん？」

律「え、ああ…あのぬいぐるみ…」

梓「ぬいぐるみって、あれのことですか？」

唯「ああ、平沢チキンのこと？」

「平沢チキン…？」

和「ちょっと唯！　机に擦り付けるの止めなさい！」

唯「え～、でもでも、すごく気持ちいいんだよ。そうだ、和ちゃんも一緒にやろうよ～」ｺﾞｼｺﾞｼ

和「ち、ちょっと唯！　周りの子たちも見てるんだからっ」

唯「ほら律ちゃんも一緒にやろ～」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「わ、私っ！　私は、えーと……遠慮しとこうかな……ははは///」

唯「ん……じゃあ澪ちゃん……んん……どうかな？」ﾊｧﾊｧ

澪「ひっ！　え、あ、あ……」

唯「澪ちゃんも……ん……冷たい……なあ……ううっ！」ﾊｧﾊｧ

純「はぅっ……んん……」

梓「ちょ、純！？　何やってるのよ！」

純「だって、これが私の日課なんだもん」

梓「だとしても友達の家でいきなりヤリだすことはないでしょ！」

純「でも、気持ちいいよ」

梓「し、知らない！」

兄「ただいまー」

妹「おかえり」

兄「おお、愛しの妹よ！　だた今帰ったぞ」

妹「もう分ったよ」

兄「はっはっはっ！　おや、今日は鍋かー」

妹「そうだよ。　あ、手洗ってくれば」

兄「はいはい、まったく姉みたいなこと言っちゃって・・・って、姉は？　男くんのところか？」

妹「んーん、豆腐買いに行かせた」

兄「なんだ、豆腐のためだけにか？　かわいそうに」

妹「鍋やるのに豆腐忘れる方が悪い」

キョン「・・・・・」

ハルヒ「東中出身涼宮ハルヒ。タダの人間には興味ありません。
　　　　この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところに来なさい。
　　　　以上。」

キョン「・・・・電波ｗ・・・・ｗｗｗｳﾌﾌｗｗｗ」

ハルヒ「？」

唯「ねーねーうい～」

憂「なぁに？」

唯「がんばれ～」

憂「う、うん!ありがとう」

唯「ご飯作るのがんばれ～」

梓「！」

律「知らないか～？当時結構人気あったゲームでさ」

律「最近タンスから出てきてまたやり始めたんだ」

唯「それはポケモンみたいなやつなの～？」

律「うーん、ポケモンより育成に重点を置かれてるから、モンスターに愛着沸くんだよな～！」

唯「へぇー！…りっちゃん、私もやってみたい！」

梓「…」

第一話「ドクオが教える、防犯スキルのようです」


――ここはとある小学校の校庭。


（　＾ω＾）「今日、防犯対策講座では、講師として警察署からドクオ先生に
　　　　　　お越しくださいました」


('A`)「こんにちわー、どうも、警察で給料泥棒してるドクオと申します！
　　　皆も公務員を目指そう！オーッ！」


　　　＼オーッ！／
　　　ΩΩΩΩΩΩ


（；＾ω＾）「いきなり何言ってんですかお！子供たちの前でやめてくださいお！」


('A`)「さて、今日の防犯講座では、もし不審者にあったり、危ない事をされそうに
　　　なった時に、皆さんがどう対処すればいいかを教えたいと思います」

蓮舫「25歳以上の童貞は処分ということで」

蓮舫「夜、私の部屋に来て下さい。言ってる意味、わかりますよね？」

律「賛成だにゃん」

紬「猫の王国に無断で侵入した者は制裁にゃん♪」

澪「意義無しだにゃん」

唯「という訳で全員一致で死刑だにゃ～ん♪」

紬「梓さん覚悟するにゃ～ん♪」

梓「そ、そんな～」

梓「うぅ…何でこんな事になったの…」

千里「晴美、早く起きなさい！遅刻するわよ！」

晴美「うーん…あと5分…」

千里「また夜中まで同人誌かいてたわね！！遅刻なんて許さない。きっちり登校してもらうから！」

晴美「えぇ～勘弁してよぉ」

千里「だめ。さぁ、起きる！」 ﾊﾞｻｯ

晴美「うわ～ん…もぉ…」