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カテゴリー  [ シュタインズ・ゲート SS ]

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紅莉栖「メールで告白しちゃう男の人って…」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/10(木) 22:37:19.85 ID:EhRHxj58O
電話レンジ(仮)の爆発事件から1週間。

Dメールを研究していた頃の熱気は過ぎ去り、俺たちはただ
ダラダラと夏休みを過ごしていた。

ガランとしたラボ内。

今日は、まゆりが補習授業、紅莉栖は講習会、ダルはメイクイーンで行われているイベントに行ってしまい
ラボの中には俺だけが残されていた。

となれば、一人残された俺がやる事といえば一つしかあるまい。

談話室に置かれたティッシュ箱から、ティッシュを3枚ほど抜き取る。

岡部「…うむ、準備は万端だ…」

【続きを読む】

岡部「まゆりがグレてしまった……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/07(月) 22:10:17.97 ID:+VfuET+c0
紅莉栖「どうしたの、岡部?浮かない顔してるけど」

岡部「助手、か……」

紅莉栖「だから助手じゃ無いっていっとろーが!で、何があった」」

岡部「まゆりがグレてしまった……」

紅莉栖「はぁ?」

【続きを読む】

岡部「作戦名はオペレーション・インフィニット・ストラトスだ!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/13(火) 11:27:53.96 ID:Rv1P2dsO0
岡部「ISの解析は我が未来ガジェット研究所が先駆者となる!」

ダル「急になんぞ?」

クリス「何をいきなり言いだしたかと思ったら。
どうやってISの解析なんかするのよ。男じゃ展開もできないわよ」

まゆり「あ、でもー、最近ISを動かした男の子が出てきたってニュースでやってて
まゆしぃはビックリなのです」

岡部「ふっふっふ、情報が遅いな助手よ。今やISは女だけのものではなくなったのだ。」

クリス「岡部が使えるようになったワケじゃないでしょーが。第一どういうつもり?いきなりISだ

なんて」

岡部「ISのコアが未解析のブラックボックスなのは百も承知だろう。それを我々が解析し、
新たな第5世代型を開発できれば、このラボの経済面は安泰!そして!
狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真の名もまた、歴史に刻まれようというもの・・・
フゥーハッハッハ!」

【続きを読む】

岡部「バイト戦士…お前、今のやつ…」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/06(日) 20:03:00.95 ID:O/6aNz67O
鈴羽「ふんふーん。 ニャンニャンニャーン、っと」

鈴羽はソファからピョンと立ち上がると、妙な歌をうたいながら、冷蔵庫の中からダルのコーラを取り出した。

鈴羽「んニャー。 やっぱ炭酸飲料はコーラだよねぇー。 うまいわ~!はふぅー…」

それを見て俺は思った。こいつ、もしかして…。

岡部「なぁ、バイト戦士よ? 今の歌うとこからの流れ、もう一回やってくれないか?」

鈴羽「え、えーっ。 やだよ恥ずかしい」

岡部「頼む。 この通りだ」

俺は頭を下げる。

鈴羽「あ、頭上げてよ~! むう…。困ったなぁ…」

【続きを読む】

岡部「まゆり……流石に眉毛が太すぎないか?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/06(日) 00:50:32.76 ID:oUmJXFn20
まゆり「えー?オカリン、急にどうしたの?」

岡部「いや、お前も一応年頃の娘だからな。もう少し身だしなみに気をつけてはどうだ?」

まゆり「……。まゆしぃ、そんなに変かなぁ?」

岡部「まぁ、変という訳では無いが。もう少し細くしたほうが良い気がするぞ」

まゆり「うーん、寝る前と朝に処理してるんだけどなぁ」

岡部「なん……だと……?」

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岡部「最近、ラボメンガールズがラボに泊まり込んでいるのだが」

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/01(火) 21:46:51.99 ID:7eHokI2wO
ラボは静まり返っていて、ラボにはラボメン女子達の寝息だけが聞こえてくる。

俺は、状況が状況だけにさすがに眠れず、先ほどから寝返りばかりうっていた。

暗闇にも目が慣れてきた頃、ふと助手の寝姿が目に入ってきた。

む…これはまずいな。

助手のシャツのボタンが外れて、残念な胸が顔を覗かせている。

岡部「(助手…!おい、助手よ)」

紅莉栖「う~ん…私も好きよ…岡部…。むにゃむにゃ」

岡部「な…に…?」

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紅莉栖「ちょっと岡部!返事くらいしろ!!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/30(日) 22:23:47.94 ID:ykDq28ga0
紅莉栖「人がこれだけ呼んでるのに無視とか何様?」

紅莉栖「おい、せめてこっち向け!」グイッ

岡部「」ドサッ

紅莉栖「死んでる……」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/30(日) 22:24:44.93 ID:ykDq28ga0
紅莉栖「え?あ?嘘?何で?」

紅莉栖「ちょ、ちょっと!冗談にしちゃ笑えないぞ!!」

岡部「」

紅莉栖「やっぱり死んでる……」

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α岡部「誰だ貴様は!?」岡部(しまった!!)

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/20(木) 20:47:23.86 ID:4w2XMQGS0


        --------------

鈴羽「いい? 自分自身との接触は絶対避けて」

鈴羽「深刻なタイムパラドックスが発生する可能性があるから」

        --------------


α岡部「貴様の顔、どこかで見たような………」

岡部(くっ、しくじった。まさかα世界線の俺に遭遇してしまうとは)

岡部(このまま俺が未来から来た岡部倫太郎だとバレたら、マズいことになる)

岡部(それならいっそ……)

α岡部「………!! 貴様まさか、俺と同じ顔を…」

岡部「あ、会いたかったよ、兄さん!!」

α岡部「!?」



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鈴羽「可愛くない下着でごめんね?」 岡部「気にするな」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/22(土) 00:02:42.34 ID:xU6oByYYO
鈴羽「ほ、本当にあたしで良いの?だって君には」

岡部「クリスやまゆりのことなら気にするな」

鈴羽「……」

岡部「そんな顔をするな、俺は自分の意思でお前を選んだんだ。お前が何かに罪悪感を覚える必要はない」

鈴羽「うん……それは嬉しいけど」

岡部「口で言っても解らないなら体に教えるか?」ギュ

鈴羽「ず、ずるいよ、そんな風に言われたら」

岡部「静かにしろ、口塞ぐぞ」

鈴羽「んっ……!んむっ……んん」

【続きを読む】

紅莉栖「ハァ?きのこの山?!岡部、どうかしてるんじゃないの!?」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/20(木) 03:01:08.76 ID:aH5ZR05x0
岡部「何を騒いでいるのだ助手よ。この俺が直々に知的食品である『大自然の福音』を分け与えるのだ。
    ありがたくいただけ」

紅莉栖「オーケーわかった。あんたが救いがたいHENTAIだってことを改めて理解したわ。
     で?当然たけのこの里もあるのよね?」

岡部「は? すまんがもう一度言ってくれ。今ありえない単語が聞こえたのだが」

紅莉栖「た・け・の・こ・の・さ・と・は・あ・る・の?」

岡部「なん……だと……?」

スチャッ
岡部「俺だ! 大変なことになった。機関の奴らが我がラボメンに洗脳工作を施していたのだ!!」

紅莉栖「ハロー?もしもーし?マッドキノコニストの鳳凰院さーん?」

岡部「ああ、そうだ。口に出すだけでも穢らわしいが……たけのこの里など……くっ!大切なラボメンを、奴らめ!!」

紅莉栖「うわ、きのこの山ばっかり10箱も買ってきてる。こんなお金の使い方するならイミフなガジェット作ってた方がまだマシよ」

岡部「……何っ、俺が脱洗脳を? しかし、俺にできるだろうか? ……いや、判っているさ。できる、できないではなく「やる」のだ!
    それが運命石の選択なのだからな。ああ、心配するな、俺に任せろ。 エル・プサイ・コングルゥ」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/20(木) 03:03:13.02 ID:axK0Jsql0
きのことかギャグだろ?

【続きを読む】

岡部「まゆりっ!膣内で射精すぞっ!」紅莉栖「」

13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/16(日) 20:50:44.48 ID:ZEqAcZoyO
岡部「……あっ」

クリス「……今まゆりって言った?」

岡部「いや、つい勢いで……」

クリス「何よ勢いって……あんたキスしかしてないって言ってたわよね」

岡部「待て誤解だ!誤解だからこんな事でRSを発動させるな……あ」ぬろん

クリス「んあ」

【続きを読む】

岡部「記憶喪失ンなった」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/14(金) 23:57:46.43 ID:AnR+iuyQ0
岡部「フゥーハハァ! って言ってればいい気がする。
それ以前にオレの名前なんだったっけ?
すごいかっこよかったはず。
こう、マッドな研究者? ぽい感じの。
鳳凰が関わってて、なんとかインだったような……」

【続きを読む】

萌郁「温泉旅行……?」岡部「ああ」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/13(木) 14:16:01.99 ID:UqTgWxY10
萌郁「私も、行っていいの……?」

岡部「当然だ、貴様もラボメンなのだからな」

萌郁「……」コク

岡部「まゆりの作ったしおりにも書いてある通り、出発は次の土曜日だ」

萌郁「…………」コク

岡部「遅刻するでないぞ」

萌郁「…………ん」

岡部「では、当日にな!」

萌郁「……」コクコク

萌郁(旅行……)

萌郁(楽しみだな…………)

【続きを読む】

岡部「遂に完成したぞ……」紅莉栖「なにこれ……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/17(水) 21:25:35.36 ID:4ckACHJPO
岡部「未来ガジェット37号バージョン1.75!その名も!!」

ダル「筋トレマシーンだお」

岡部「なぁっ!ダル貴様!俺のセリフを!それに筋トレマシーンでは無い!マッスルバーニング2号だ!!」

紅莉栖「はいはい……。で?このマシーンで何をするの?」

岡部「ダルが言っただろう、筋トレをするのだ」

紅莉栖「はぁ……それで……?」

岡部「えぇい解らん奴だな!!良いか?このマシーンさえあれば、あらゆるトレーニングが不要になるのだ!」
岡部「全身に適度な電流を流す事で、実際にトレーニングを行なったのと同じ効果を得られる優れものなのだ!!」

紅莉栖「あぁ、あのアブリトロなんちゃら」

岡部「あんな物と同じにするでない!!」

【続きを読む】

紅莉栖「私岡部のことずっと見てたんだよ・・・?」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 14:37:54.88 ID:EQklPfFs0
岡部「ふっ、フーハハハ!突然改まって何を言い出すかと思いきや!俺だってラボメンのことはちゃんと見ているぞ!」

紅莉栖「そういう意味じゃないんだけど・・・」

そういう紅莉栖の目には涙が溜まっていた。口は小刻みに震え上目使いで俺を見つめてきている

紅莉栖「わ、私は・・・」

目から大粒のしずくが落ちた

紅莉栖「岡部のことしか考えられないの!」

紅莉栖「岡部のことが・・・好きなのよ・・・」

震える声でそう言った

【続きを読む】

紅莉栖「岡部がホモだった……死にたい……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 19:44:23.30 ID:S480pgOE0
岡部「誰がホモだ誰が、このメリケン処女めが」

紅莉栖「誤魔化したって無駄よ!私、見たんだから」

岡部「見たって、何をだ?」

紅莉栖「ふぇ!?……それは当然、あれよ……」

岡部「アレとは何だ?機関で使われている隠語か?貴様、やはり機関の回し者だったのか」

紅莉栖「違うわよ!……その、あんたが橋田と、HENTAI行為に及んでいるところよ……」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/26(月) 19:45:14.15 ID:MJvjLvpf0
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【続きを読む】

紅莉栖「モンハン3rdHDよ!」岡部「ん?」

1 123 :2011/09/27(火) 22:46:27.55 ID:g4dcE8al0
これは
岡部「モンハン3rdだ」紅莉栖「ふぇ!?」
の続きです

また、立ててしまった後悔はしてない

2 123 :2011/09/27(火) 22:48:34.36 ID:g4dcE8al0
紅莉栖「岡部ー!!」

岡部「ん?」

紅莉栖「モンハン3rdのHD画質買ってきたわよ!!」

岡部「何!?」

紅莉栖「今日は2人でモンハンだね」

そう、2人はモンハンがきっかけで恋人になったのだ

【続きを読む】

岡部「俺にだって性欲はあるんだよ!!」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/01(土) 00:29:41.27 ID:3DJ//7WU0
これは・・・あったかもしれない物語・・・


岡部「もう限界だ・・・もぉう限界だ!!」 フゥーッ!フゥーッ!

岡部「毎日毎日、女共(+α)に囲まれて
我慢できるかよ!!」 フゥーッ!フゥーッ!

岡部「まだラボメンが三人だけの時はよかった!
二人が居ない時に隠れてオナる事が出来たからな!!」

岡部「だが、今はその隙がまったくないッ!!」 バンバンッ!

岡部「『さあ始めるぞ』って時に
決まって、必ず誰かが入って来るんだ!!
お前らは俺のカーチャンか!!」 クワッ

岡部「だから・・・俺は悟った!!
オナ○ーがしたいなら
気にせずすれば良いじゃない!!」 ドヤァ

【続きを読む】

岡部「これが、俺たちの選択だよ」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/27(火) 16:13:56.23 ID:SHLwVLKi0
今日は鈴羽の誕生日らしいね! よろしい、ならばダルクリだ



ギャグありシリアスあり鬱あり厨設定ありの長編。書き貯め済み。

SG世界線にて橋田至×牧瀬紅莉栖、岡部倫太郎×○○が成立するif話です。

ダルクリがメインというわけではありませんが、オカクリ好きには本当におすすめしません。

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/27(火) 16:14:55.91 ID:SHLwVLKi0

最初の思い。


”あの3週間をともに過ごした紅莉栖のことを”

”俺は、俺だけは覚えているから。忘れないから”

”だから、これ以上は、望まない”


最初の覚悟。


【続きを読む】

岡部「クリスティーナを無視ししつつも愛情をそそぐ」

1 空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/12(金) 22:06:50.56 ID:DeroYbDS0
紅莉栖「ハロー」

まゆり「あ、紅莉栖ちゃんだー。トゥットゥルー♪」

紅莉栖「ねぇ岡部。新作の未来ガジェットのことなんだけど、良いアイディアが思いついたの」

岡部「……」

紅莉栖「……岡部?」

4 空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/12(金) 22:09:57.97 ID:DeroYbDS0
岡部「……」スッ

紅莉栖「ちょ、ちょっと!素通り?何で無視するのよ!」

岡部「……」

紅莉栖「ちょっ、本当に無視してるの?……ね、ねぇ橋田」

ダル「ん?どったの牧瀬氏」

【続きを読む】

岡部「モンハン3rdだ」紅莉栖「ふぇ!?」

1 123 :2011/09/26(月) 23:32:37.41 ID:b5h9HZ0X0
紅莉栖「私の結論から言ってしまうと・・」

紅莉栖「片手剣(笑)なんて威力のない、バカらしい代物ですねww」

岡部「な・・・」←片手剣使い

岡部「異議あり!!片手剣が弱いなんて早計だ!!」

紅莉栖「ふぇ!?」

2 123 :2011/09/26(月) 23:34:40.45 ID:b5h9HZ0X0
紅莉栖「相対的に見て、威力が低いと言ってるのですが・・」

紅莉栖「いいでしょう、今日の講演はディスカッション式にしましょう」

岡部「・・・・・」

紅莉栖「片手ww剣wwについてwww」

岡部「言ってろ」

【続きを読む】

紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『DCメール』?」

gk204lhph


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/14(水) 18:57:02.69 ID:inYn0eM60

紅莉栖『何よそのとんでもなく恥ずかしいネーミングは! ありえない! 却下! 橋田のHENTAI!』ムキー


ダル「――なんて牧瀬氏はムキになってたけど、僕は紳士としてこの名前を推すのであります!」

ダル「どうなんですかオカリンこと岡部氏っ!」

岡部「……ふむぅ、なるほど。人間の心の声をメールにして届ける装置か」

ダル「ま、さっき牧瀬氏が実験やってたし、まだ調整中なんですけれどもね」

岡部「フハハッ、いやいや実に感心どぅぁあ~~この俺がいない間にもガジェット開発とはなぁ!」

岡部「まさに我が不遜なる狂気のオーラがお前たちにそうさせてしま……って、肝心の助手はどこだ?」

ダル「あー、牧瀬氏なら今」

ブゥーーン

岡部「いや待て、メールが……」


  from 紅莉栖
  sub
 
  帰ったら岡部いるのかな……はやく会いたいよぅ、おかべ……///
 

岡部「」

【続きを読む】

岡部「フェイリスが二人もいるだと……」

1 ◆jwzTa4PnO. :2011/09/24(土) 22:39:52.60 ID:bpgEjgnI0
inラボ

フェイリス「フェイリスはフェイリスニャン!」

留未穂「岡部さん、私は留未穂だよ? 私たち双子だよ?」

岡部「双子……」



勢いに任せてみた
展開未定だし、書き溜めのないけど、書きたいから書く

3 >>2了解した :2011/09/24(土) 22:44:12.28 ID:bpgEjgnI0

岡部「どういうこなのだ、おかしいではないかっ!」

紅莉栖「うっさい岡部! いきなり突っ立って何を叫んでるのよ!」

岡部「って、助手よ……いたのか」

紅莉栖「いたら悪いか!?」

フェイリス「どうしたのかニャァ凶真ぁ~」

留未穂「岡部さん、少し休んだ方がいいよ?」

【続きを読む】

岡部「俺は呪われているのかもしれない…」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/23(金) 18:50:10.11 ID:8FCiWYYw0
――2013 9/17 15:43――

~秋葉原のとあるカフェ~

紅莉栖「おまたせ。岡部はアイスコーヒーでよかったわね?」

岡部「……」

紅莉栖「それにしても、久しぶりの秋葉原もだいぶ変わったわね。ラジ館が新しくなっちゃたのはびっくりしたわ」

岡部「……」

紅莉栖「ねえ。私たちってさ、その…そろそろ付き合い始めて長いじゃない?」カミノケ サワル

岡部「……」

紅莉栖「お、岡部も来年で卒業だし、私も研究が一段落ついてね、それで、その…」カミノケ イジイジ

岡部「……」

紅莉栖「ま、ママも岡部のことは気に入ってるし、論文の特許で当分ならお金の心配もなくって…。
    いや、何考えてんのよ、私! まだ早すぎ――え、ええと、私が言いたいのは…」カミノケ クルクル

岡部「…紅莉栖」

紅莉栖「だから、私としてはそろそろ…え? 何?」



岡部「別れないか?」

【続きを読む】

岡部「紅莉栖におっぱいビンタを敢行する」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/18(日) 22:09:30.24 ID:UQLtKZtP0
岡部「あの生意気な助手め……このラボの支配者が誰であるのか分からせなければなるまい」

岡部「ただ分からせるだけでは腹の虫がおさまらん、なにかいい方法はないものか」

岡部「相手に屈辱を与えるものと言えば……おっぱいビンタしかあるまい」

岡部「ではさっそく資料を」カタカタ

岡部「おっ…………これは!」

?30分後?

岡部「……ふぅ」

岡部「なるほどな、しかしこれは相当乳がでかくなければ難しいぞ」

岡部「ちょっと測ってみるか」

岡部「トップがこのくらいで、アンダーは……!!」

岡部「アンダーの方が数値が上だと!?」

岡部「つまり腹が出ているということになるな……」

岡部「よし、まずは腹筋でもして腹を凹ませるか」

岡部「みんなも付き合ってくれるか?」


5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/18(日) 22:16:47.55 ID:+qntTcZV0
>>1

童貞

【続きを読む】

岡部「俺のトリシューラが無くなった」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/14(水) 23:08:59.02 ID:fEmclLRB0
岡部「カゲキと影武者とキザンでシンクロ!氷結界の龍トリシューラ!」

まゆり「なあにあれ」

フェイリス「あ、あれは伝説の龍!トリシューラだニャ!」

岡部「さあ助手!場と手札と墓地のカードを除外させてもらうぞ!!」

助手「くっ!!」ポイ

岡部「フゥーハハハ!!!」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/14(水) 23:10:12.98 ID:Ps4Kq6jk0
助手はBF

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/14(水) 23:14:51.39 ID:N7Zw2N7J0
ボクの代行天使に勝てるわけないお!


【続きを読む】

岡部「ラボメンガールズ全員と性交したら失敗した」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/11(日) 17:10:28.33 ID:CoI85esT0
岡部「迂闊だった……まさかリーディングシュタイナーが誰もが持つ能力だったとは」

岡部「それぞれの世界線を移動する直前、俺は彼女たちと関係を持ってしまった」

岡部「鈴羽との思い出作りにラジ館屋上でまず一発」

岡部「次に俺との記憶を忘れたくないと言ったフェイリスと父親の眠る隣の部屋で、朝まで互いが果てるまでエキサイト」

岡部「女である自分を忘れないでと言ったルカ子とまゆりが死ぬギリギリの時間まで青姦」

岡部「携帯を奪う時に勢い余って萌郁を飽きるまで何発も」

岡部「紅莉栖とはチュッチュだけで終わる筈もなく、ラボにあるあらゆるガジェットを使った変態プレイ」

岡部「……これら全てを彼女たちは思い出そうとしている」

【続きを読む】

岡部「それはまさか……ライフガードか!?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 23:12:16.82 ID:qLDOJ7GM0
岡部「おお」

岡部「おお」

岡部「おお」

岡部「おお!シャイニングフィンガーよ……どうしてしまったのだ?
    ラボメンともあろうものが……何故そのような野蛮な飲料を!?」ワナワナワナ

萌郁「……」

萌郁「……好き……だから……」

萌郁「…………いけない?」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 23:13:11.45 ID:Iyjq4o2sP
   / ̄\
  |  ^o^ | < ライフガード おいしいです
   \_⊂/)
   _| |/ |
  |    /
         / ̄\
        |     | < それは オリーブオイル です
         \_/
         _| |_
        |     |



       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|
       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/
          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
   |;;::              ::;;|
   |;;::              ::;;|

【続きを読む】

岡部「海からの侵略者」

1 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/09/10(土) 23:31:16.18 ID:RxwRK50BO
クロスオーバーSSスレでゲソ!

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 23:42:09.83 ID:RxwRK50BO
ギュウウウウンッ!!

岡部「くっ…この感覚、やはり慣れないな」

岡部「俺のリーディング・シュタイナーは世界線の変動を捉えた。早速現状の把握を……」

ザザーンッ

岡部「把握、を……」

ザザーンッ

岡部(ここで少し今までの事を振り返ってみよう。世界線を改変するたびに多少の差異はあっても、未来ガジェット研究所のある秋葉原を中心に物語は動く。時にはラボメンガールズ(一人を除く)と、らぶChuChu!の関係になった世界線さえある)

岡部「ならこれは一体どう説明すれば良いのだ!?」

岡部「海!浜辺!照り付ける夏の太陽!この世の混沌を具現化したような秋葉原の町とは似ても似つぬ風景」

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岡部「紅莉栖、俺はお前が好きだ」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/09(金) 21:48:20.35 ID:nliVoYnS0
岡部「お前はどう思ってる?」

紅莉栖「知りたいの?目、目を閉じろ…」

岡部「どうして?」

紅莉栖「いいから閉じなさいよ…」

チュッ

紅莉栖「べ、別にしたくてした訳じゃないから…」

紅莉栖「ただ、ファーストキスのような強烈な行為とともに海馬に蓄積されたエピソードは忘却されにくいのよ…」

岡部「残念だったな、俺はこれがファーストキスではない」

岡部「ファーストキスの相手はまゆりだ」

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