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カテゴリー  [ シュタインズ・ゲート SS ]

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岡部「厨二キャラに疲れた」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/07(水) 16:26:25.70 ID:ggA+IQRCO
岡部「演じるにしても俺の素に近いもう少し楽なキャラがいいな……」ブツブツ

ダル「オカリンさっきから何ぶつぶつ言ってるん? また厨二?」

岡部「ダル! すまないがまたハッキングなり何なりして調べてもらいたいことがある!」

ダル「はぁ? SERNの次はどこハッキングするっていうんだお」

岡部「ええとだな、確か○○テレビの……」

――――

――

岡部「『マッドサイエンティストはとても紳士的』と」ポチポチ

【続きを読む】

岡部「ラボメンでカラオケに行くことになった」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/05(月) 22:24:38.89 ID:5DF77nWE0
突発ネタ。書留途中なので途中で遅筆になります



岡部「…諸君。今日集まってもらったのは他でもない。わがラボでの活動についてだ」

岡部「日に日に激化する『機関』との抗争に、諸君らはよく耐えてくれている。俺も誇りに思う」

岡部「だがしかし…この状態もいつまで続くか分からん…。俺もひょっとしたら、
   『機関』からの攻撃にいつ命を落としてもおかしくはない…」

岡部「ならば、せめてこの安息の日々を…暫時の安寧を、謳歌しようとは思わないか?」

岡部「よってこの鳳凰院凶真は! 本日1日を以って『機関』への反抗を中断し!
         アルフヘイム
   諸君らを『妖精の集いし聖地』へ招待する!!


【続きを読む】

岡部「危ない紅莉栖!」紅莉栖「ふえっ?」

1 鳳凰院クリスティーナ ◆xj9aPLjwyw :2011/09/04(日) 14:59:49.85 ID:5kX1PtPc0
岡部「フゥーハハハ! 感謝するのだな助手よ!」

紅莉栖「うん……」

岡部「ちょ、お前そこはもっと高圧的でいても良いところだぞ」

紅莉栖「バカ。私のせいで怪我させちゃってそんな態度取れるわけないでしょ!」


~~~~


半日前

紅莉栖「これで買い出しは終わりね」

岡部「そうだな、しかしドクペが市場から減ってきているな……まさかこれも機関の妨害か!?」

紅莉栖「はいはいワロスワロス」

岡部「ふん、つまらん奴め。お前もドクペ愛飲家として思うことは無いのか」

紅莉栖「別に私は愛飲家ってほどじゃ無いわよ」

【続きを読む】

岡部「なんだこの世界線!(ドン引き)」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 18:14:39.72 ID:5AbSYC770
ホモスレ


ネタバレはアニメ見てたら大丈夫大丈夫(棒読み)

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 18:15:57.65 ID:T2HxjZ3C0
帰ります

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岡部「この記憶は一体……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 19:05:08.11 ID:vaAWRo4S0

シュタゲSS
ネタバレたっぷり
ゲーム未プレイだと訳解らないかもしれません

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 19:07:09.13 ID:vaAWRo4S0
全ての事件を解決して数ヶ月が経った。
この世界には紅莉栖が居る。まゆりが生きている。
シャイニングフィンガーも居るし、ルカ子は男だ。
フェイリスはちゃんと秋葉原をオタクの聖地として引っ張って行っている。
居ないのは……鈴羽だけだ。
その鈴羽もきっと今頃は未来で幸せに過ごして居るだろう。
俺も毎日が楽しい。
こんな毎日がずっと続いてくれればと、そう思っていた。

岡部「ぬ……」ガクッ

ダル「ちょ、オカリンどうしたし。また右腕か何かが暴走したん?」

紅莉栖「肩膝付いて、ターミネーターのモノマネか何か?」

ダル「あぁ! 昨日、夜ロードショウでやってたねそう言えば」

紅莉栖「そうそう、中々面白くってつい全部見ちゃった。あのタイムマシンの理論は~~」

まゆり「オカリン……!」ダッ

まゆり「オカリン、大丈夫?」サスサス

岡部「まゆ……り。すまん、なんでも……」ドサ

まゆり「オカリン! オカリン!」

紅莉栖「え……ちょっと、マジなの!?」

ダル「えええええええええ? っちょ、なんぞー!?」

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ダル「妊娠したお」




1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/01(木) 17:07:56.28 ID:QrCgADqv0

岡部「……は?」

ダル「さっき病院で検査してきたんだお」

岡部「……すまんよく聞こえなかった。もう一度言ってくれ」

ダル「さっき病院で検査してきたんだお」

岡部「その前だ」

ダル「妊娠したお」

岡部「……」

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/01(木) 17:13:44.11 ID:QrCgADqv0

ダル「わかってると思うけどオカリンとの子だお」

岡部「いやいや……」

岡部「俺は男だ」

ダル「うん」

岡部「お前も男だ」

ダル「うん」

岡部「お前は男×男で子供がつくれると思うか?」

ダル「そこに愛があれば可能だと思われ。実際できてるし」

岡部「そ、そんなわけあるか!」バッ

ダル「ちょ、なんでキレてるん?そこは子供ができたことを喜ぶとこだろ常考」

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萌郁「岡部君の、ペットになりたい……」岡部「え……?」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/30(火) 17:00:39.75 ID:41QC9GMCO
酔ってて無理なんで
誰かおなしゃっす

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/30(火) 17:01:22.16 ID:IVLS9pSd0
   ムリ    
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄カチカチ

            , ⌒´  ̄` ヽ
             /:{ : : : : : : : : : : :\
       ii   /,::'/!: : ;.((: :n、: : : 、: ヽ
     i⌒i   i : { {Λ(.リN (~`i : : : : : }
     |::|.  }::┌●┐ ┌●┐イ: : :(
     \_\ (:::|l⊃ ̄  . ̄⊂⊃: :|ノ し ・・・
        / ̄ヽ).|ヘ   ‐ー    j /⌒iヾ)
      \ < ):〉>,、 __, イァ/  /:: 〉 
.       /ヾ ツ  ヘM_/´ {ヘ、 .∧ (_ノ
       ` 、 ´   〈〈    ヾ、Vシ:リノ

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岡部「安価で未来ガジェットをつくる」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/29(月) 23:40:06.23 ID:8wYzZW5c0
代行サンクス今はじめる


岡部「ラボの経済状況がいよいよヤバい」
岡部「…ラボメンは増えたが、収入源は未だにまゆり頼み…。これじゃ足りなくなるのも当たり前か…」
岡部「というわけで、新しい未来ガジェットを一刻も早く製作して、販売するしか手立てはない」
岡部「…しかし、他のラボメンははっきり言って充てにならん」

岡部「というわけで頼むぞ、@ちゃんねらーず!!」

岡部「…別に一人だから寂しいわけではないぞ」


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萌郁「なに、してるの……?」岡部「ん?」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/28(日) 04:17:13.65 ID:zp3u3Zuu0
岡部「なにってゲームだが……」

萌郁「なんの、ゲーム……?」

岡部「この大きいのを倒すゲームだ。やってみるか?」

萌郁「……」コク

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/28(日) 04:18:27.78 ID:rW7qMbpT0
さてはワンダと巨像だな?!

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/28(日) 04:18:36.94 ID:8BO7P4oYO
オカリンならもちろんゴッドイーターだよな

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紅莉栖「未来ガジェットマイナス8号『デレデレンジ(はぁと)』?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/25(木) 18:06:52.21 ID:KoffszcM0
岡部(――なんて、クリスティーナがスットンキョーな声を上げていたのがたった二時間前の話……)

岡部(信じられるか? あのころの俺たちは何て平和だったんだっ)

岡部(あの時の俺に言ってやりたい。うかつなことはするなと! 軽率なことはするなと!)

岡部(だが、わかるはずがないだろう? まさかこんなっ、こんなことになるなんて……)

岡部「……助手よ」

紅莉栖「…………」

岡部「知っての通り、このラボにはクーラーがない。しかも今は炎天の時節だ。部屋の中は蒸し風呂なのだ」

紅莉栖「…………」

岡部「だから離れてくださいお願いします、もう小一時間この状態じゃないですかぁっ」


紅莉栖「……やだ。ぜったいに離さないもん。岡部がすきなんだもん」ムギュー
                   

岡部「」

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フェイリス「凶真、C80に出陣ニャ」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/23(火) 21:28:10.15 ID:7Urpz8qKi
 2011年8月11日
 メイクイーン+ニャン2

フェイリス「凶真、凶真」

岡部「…ん、どうしたフェイリス」

俺は、今さっきフェイリスによって運ばれてきたコップ…に刺さっていたストローに口をつけ、
ゆっくりとその中身であるアイスコーヒーを吸い上げていた。
が、そのフェイリスに名前を呼ばれ、ストローから口を離す。

フェイリス「明日、何の日か分かるかニャ?」

岡部「明日…ハッ!ま、まさか!」

フェイリス「そう。明日は、猛者の魂が集結する宴。死と隣り合わせの、萌えによる大規模な戦争が始まる日ニャ」

岡部「な…に?つまり…どういうことだ?」

フェイリス「要するにコミマが始まるのニャン」

岡部「ああ、コミマか…そういえばまゆりとダルも張り切ってたな」


【続きを読む】

紅莉栖「橋田と付き合って岡部の反応を見る」

1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/07/25(月) 09:42:43.17 ID:5jryYnNU0
紅莉栖「最近、岡部の私に対する扱いが酷い気がする」

紅莉栖「一向に名前で呼んでくれないし、HENTAI発言でセクハラしてくるし……」

紅莉栖「で、でも確かにあいつは私に気がある筈よ!よく私の事盗み見てるし……その、二人きりの時は気がきくし」

紅莉栖「あいつヘタレだから何もしてこないけど……」

紅莉栖「だからこそ!私が橋田と付き合って危機感を煽れば何かアクションを起こすはず!」

紅莉栖「そういうことだから私に協力して橋田」

ダル「だが断る」

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/25(月) 09:49:30.24 ID:/i/ZvPlv0
まぁダルはなびかないだろうな

【続きを読む】

岡部「皆の性格が入れ替わった世界線・・・だと・・・」

3 >>1㌧ :2011/07/30(土) 21:18:04.21 ID:DHGTST/C0
「っ―――!」

立ちくらみにも似た感覚。

(リーディングシュタイナーが発動した…ダイバージェンスの数値に変化が起きているはず…)

こめかみが鈍く痛む。軽く頭を振り目をしばたくと、そこはいつものラボの開発室。

まゆりはソファー座りコスプレ衣装を裁縫中。

紅莉栖はその隣で洋書を読みふけり、ダルはパソコンに向かってキーボードを打ち込んでいた。

いつもの光景。見慣れた光景。岡部は少しホッとした。

(あんなDメールを送ってしまったからどうなることかと心配したが…今の所何の変哲もなさそうだ)

紅莉栖「岡部ー、だいじょうぶー?」
まゆり「どうしたのオカリン、立ち寝でもしてたのか。器用ね」

予想通りのラボメンの反応。

「いきなり頭を抱えてうずくまり、数秒後に何事もなかったかのように立ち上がる」

この行動を不審に思わない人はいまい。今も紅莉栖が俺を心配し

”紅莉栖「岡部ー、だいじょうぶー?」”

ん?

【続きを読む】

岡部「精力増強剤?」ダル「うん」

1 空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/19(金) 20:17:24.02 ID:vf/dyi3C0
ダル「またの名を媚薬ともいう」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/19(金) 20:20:04.21 ID:yJmmo19oP
岡部「ほれ」ビチャ
ダル「むっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

3 空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/19(金) 20:20:18.04 ID:vf/dyi3C0
岡部「またお前は変なものを……いったい何に使うつもりだ」

ダル「随分前に勢いで買ってしまった。今は後悔している」

岡部「まったく……媚薬など馬鹿馬鹿しい。
そんなものが市場で販売されている訳が無いだろ」

ダル「あの時の僕はどうかしてた。すぐに返品するお」

岡部「そうしろ」

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紅莉栖「ねえ、岡部。これ見てほしいんだけど」 岡部「……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/19(金) 22:24:29.32 ID:pDpNSlDu0
紅莉栖「……? おーい、岡部?」

岡部「……」

紅莉栖「何? 考え事でもしてるの?」

岡部「……」

紅莉栖「……まったく、返事くらいしろよな。まあいっか。ねえ、橋田ちょっとこれ見て」

ダル「所詮僕は二番目の男か。日陰で咲き続けるのがお似合いなんだお」

紅莉栖「……男が言うと気持ち悪い台詞だなそれ。っていうか、まじめな話なんだから茶化すな。FGNo10の改良計画なんだけど――」

ダル「……おお、これは――」



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ダル「オカリンがいない時のラボが殺伐としすぎてるお」

1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/13(土) 13:07:26.64 ID:kLvcWA5z0
まゆり「ねえねえオカリン」ズイッ

岡部「うん?なんだ?っというか少し近いぞ、まゆり」

紅莉栖「………」ジー

まゆり「えへへ、オカリン、今度の日曜日空いてる?」

岡部「日曜日?まあ空いてるが……」

まゆり「良かった~実はねコスの材料の買い出しを手伝ってほしいのです」

岡部「なっ!まゆり貴様、人質の分際で俺を荷物持ちに使うなど」

まゆり「ダメかな」ショボーン

岡部「そ、そんな顔をするな!い、いいだろう、それくらいこの狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真にとっては朝飯前だ!フゥーハハハ」

まゆり「えへへ♪ありがとう、オカリン」ギュ

岡部「なっ、だ、抱きつくでない!」

まゆり「え~でも昔はよくこうしてたよ~」

岡部「あれはガキ頃だからであって」

紅莉栖「………」ギリッ

ダル(牧瀬氏の表情が怖いお……)

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萌郁「私のルートが無い……」岡部「……」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/16(火) 14:12:21.74 ID:37sUmA5hO
萌郁「ねえ、岡部君……どうして……?」

岡部「俺に聞くな」

萌郁「私も、岡部君と……」

岡部「な、何を言っている!」

萌郁「キス、したくせに……」

岡部「なっ!あ、あれはだな!!」

萌郁「言い訳、するの……?」

岡部「あ、あれは……近所のおばさんがっ!!」

萌郁「必要、あった……?」

岡部「し、仕方なかろう!貴様の口を塞ぐためだ!」

萌郁「キス……」

岡部「えぇい!!何度も言うでない!!」


みたいな感じでおなしゃす!!

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鈴羽「またあたしのお尻なの…?」

関連:天王寺「何やってんだ?岡部」鈴羽「あぅ…ぁ…ぁぁ…」


1 空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/14(日) 21:15:41.65 ID:pBtaMbai0
 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
あたしは失敗した失敗した失敗した失敗した 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗したあたしは失敗

 こんな未来望んでなかった。
 こんなことになるんなら――。

----------------------------------------



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天王寺「何やってんだ?岡部」鈴羽「あぅ…ぁ…ぁぁ…」

1 空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/13(土) 21:45:24.02 ID:zGB1/IvX0
岡部「何って……バイト戦士のアナルにペニスを挿入しているだけですが」

 一見すれば鈴羽を後ろから羽交い締めにしているだけのように見えるだろう。
 しかし、実はこの密着した体勢。
 俺のフェニックス棒が鈴羽のスパッツを破り、その先の穴に深々と突き立っているのである。

鈴羽「て、てんちょ……助けてっ」

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岡部「助手のデレ度を測る……リーディング・ジョシュタイナー?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/08(月) 21:18:36.33 ID:Uy1fEEmB0
紅莉栖『そう。それがたった今……アンタに宿った能力よ』

紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』

岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」

紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』

岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手ならではの陰湿なイタズラ電話では?」

紅莉栖『ひどいわね。そんなことしたことないでしょ。にしてもうろたえてる岡部かわいい」 

岡部「えぇいうるさい! じゃあ、さっきお前の言ったことを信じるとするなら……」

岡部「今、俺にこうして話しかけているお前は……」

岡部「十年後の未来から来た……」

岡部「そういうことか?」

紅莉栖『…………――


――未来クリス『ええ、そうよ』


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岡部「フェイリスのパンツがほしい」

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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/08(月) 21:03:42.90 ID:HL5TbiSr0
ダル「は?何言ってるん?」

紅莉栖「とうとう暑さで頭がイカれたか」

岡部「俺はイカれてなどいない。いたって正常だ」

まゆり「でもね、人のパンツ欲しい、なんて言っちゃダメだとまゆしぃは思うのです」

ダル「というか、フェイリスたんのパンツが欲しいとか…僕じゃなかったらブチ切れてたレベル」

紅莉栖「岡部はいつからこんなHENTAIになった…元々HENTAIだったけど」

岡部「黙れ。これは俺…いや、ラボにとって重大な問題なのだ」

ダル「kwsk」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/08(月) 21:06:56.83 ID:McWcCz0g0
ほう・・・
続けたまえ

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萌郁「お、岡部君…デート、しよ」




1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/07(日) 22:06:34.78 ID:e5QikEPl0

inラボ

岡部「なっ!?」

萌郁「明日、私、暇だから…」




書き留めなし、展開未定

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/07(日) 22:07:05.35 ID:e5QikEPl0

岡部「突然ラボに来るときいて何かと思えば、それは何の冗談だ」

萌郁「冗談じゃ、ない、から」

岡部「い、いや萌郁よ…仮にお前が暇だったとしてだなっ」

萌郁「…年上は、嫌い?」

岡部「そういう意味ではないのだが…そもそも、今日はよく喋るのだな」

萌郁「あ、そう、言われてみると…」

岡部「まあ俺としてはそっちの方が助かるが」

萌郁「……」コク

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鈴羽「一緒に過去へ行こう?」岡部「わかった」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/06(土) 01:11:59.88 ID:WIEfAGWlP
まゆり「オカリン、気をつけてね?」

紅莉栖「失敗するんじゃないわよ?」

岡部「心配するな。俺たちが成功した時点でお前たちはIBN5100を手に入れた俺が居る世界線に移動するだろう。」

岡部「もしかしたら爺さんになった俺と会うことが出来るかもな。」

鈴羽「そろそろ行くよ、岡部倫太郎。」

―――――――――――――――

鈴羽「んじゃ、出発!」ポチッ

タイムマシン「ぶうううううん」

岡部「1975年にはどれくらいでたどり着くんだ?」

鈴羽「体感時間でざっと5年ってところかな。」

岡部「なるほど。」

岡部「……。」

岡部「えっ?」

鈴羽「えっ?」

えっ?

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/06(土) 01:17:05.83 ID:WIZ6MEGh0
ワラタ

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フェイリス「学校でいじめられてる気がするニャ」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/03(水) 01:07:05.68 ID:Ks0GdpWd0
フェイリス「今日も屋上でお昼ごはんニャ」ヒョイパク

フェイリス「一人で食べるお昼ごはんって、寂しいニャー…」

フェイリス「でも、休みの日はラボでみんなとご飯食べたりするし、大丈夫ニャ」

フェイリス「大丈夫…」


フェイリス「ぐすん…ご飯がしょっぱいニャー…」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/03(水) 01:08:00.09 ID:l0CW/onS0
おい眉りでやれ
フェイリスたんでやったら訴訟も辞さない

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千早「どうしたの?岡部」岡部「助手・・・なのか?」

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/28(木) 01:04:27.76 ID:Grj/pq8F0
千早「助手? 何を言ってるの? 二人きりの時は名前で呼び合おうって言ったのは岡部でしょ?」
岡部「え? え?」
千早「ほら、早く行きましょう。久々のデートなんだから」
岡部「で、デート? この俺がか?」
千早「あなた以外に誰がいるって言うの? それとも、私をからかっただけ?」
岡部「い、いや……それは」
千早「……はいはい、プロデューサーがそういう態度を取るなら、私ももう帰らせていただきます」
岡部「ぷ、プロデューサーだと?」
岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
千早「……なんですか?」
岡部「う! (こ、この威圧感は助手の物だが……だが、姿かたちは違うぞ!?)
岡部「(胸が小さいのが共通なぐらいか……)」
千早「ど、どこ見てるの! HENTAI!」
岡部「それだ! 間違いなく助手だ!」
千早「だから、助手ってなんなの……?」
岡部「その前に、お前の名前は牧瀬紅莉栖だよな?」
千早「…………」

【続きを読む】

岡部「金がない」ダル「そだね」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/30(土) 23:33:49.16 ID:kvz7diwm0
岡部「しかし、このラボは暑いな」

ダル「そう思うならエアコン入れてくれよ、オカリン」

岡部「ダルよ、入れたいのは山々だが、機関の妨害で資金が底を……」

ダル「未来ガジェットも売れないし」

岡部「うむ。仕方が無い、エアコン購入資金を調達するか」

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まゆしい「最近オカリンが構ってくれないのです」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/29(金) 22:52:25.78 ID:g2u36fwo0
※SG世界線ネタバレ注意 また多少辻褄が合いませんがご寛恕願いたい
 原作終了後(2010年9月)からさらに1年半後くらいです

紅莉栖「それじゃ私は帰るから。岡部、明日は店が開き次第パーツ探しに付き合いなさいよ」

岡部「わかっている・・・全く最初はくだらないだのいっていたくせにノリノリではないか」

紅莉栖「う、うっさい!だいたいこんな中途半端にしか役に立たないなんて研究者として許せないのよ!」

ダル「この助手ノリノリである!っていうか牧瀬氏のおかげで未来ガジェットたちが魔改造されてる件について」

ダル「ふは、日本に帰ってきてもやることは実験なのね」

紅莉栖「だ、だからそれは!というか魔改造って言うな///」

岡部「紅莉栖、メイクイーンのバイトなのだろう?またフェイリスにどやされるぞ」

紅莉栖「っ!そ、そうね!橋田、あとで由季さんに虐められたってチクってやるからな!」タタッ

ダル「ちょ牧瀬氏マジ鬼畜」

岡部「からかいすぎだ馬鹿者め」

【続きを読む】

まっちょしぃ「まゆしぃはオカリンの重荷になりたくないのです」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/27(水) 20:32:22.60 ID:mve29nxM0
岡部「フゥー…今日も一段と暑いな……」

まっちょしぃ「トゥットゥルー☆おはよう~」バキャ

岡部「…………」

まっちょしぃ「今日もじゅーしー唐揚げなんばーわんを買ってきたのです!」

岡部「……そうか、それはいいが…せめてドアは優しく開けてくれ…」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/27(水) 20:39:36.80 ID:mve29nxM0
まっちょしぃ「あれー?またドア壊れちゃってるねぇ~」

岡部「ああ、そうだな。気温も何故か上がったようだ……なんでだろうな」

まっちょしぃ「でもそんなことより今日はじゅーしー唐揚げナンバーワン買って来たから一緒に食べようよ~」

紅莉栖「誰か来たと思ったらまゆりだったの?……まぁ、何となく分かってたけど」

まっちょしぃ「あー紅莉栖ちゃんだートゥットゥルー☆」

紅莉栖「ええ、おはよう。まゆり」

まっちょしぃ「さーてとりあえず唐揚げを解凍するのですっ」

紅莉栖「…え?電子レンジは使えないわよ、まゆり…。改造しちゃって本来の機能は使えないってこの前言ったじゃない」

まっちょしぃ「大丈夫だよー紅莉栖ちゃん。心配はいらないのです」

岡部「そうだぞ助手よ。お前は見たことは無いかも知れんが、まゆりは唐揚げの解凍にレンジを使った事は一度も無い」

紅莉栖「…?どういうこと

【続きを読む】

岡部「なぁダル」ダル「ん?何?」

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/23(土) 22:22:27.17 ID:mcwqq3Bw0
岡部「助手ってどう思う?」

ダル「ん?牧瀬氏?どうって?」

岡部「その、なんていうか、女としてはどうだ?」

ダル「ん~……まぁ三次元では上の中ぐらいなんじゃね?」

岡部「そうか……」

ダル「ちなみに、フェイリスたんに比べれば雲泥の差ですけどぉ」

岡部「……」

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秋葉留未穂「倫太郎さん、愛してる」

32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/21(木) 22:55:46.14 ID:st4e/Ary0
フェイリス「お帰りなさいニャン、凶真!」

凶真「ふん、挨拶など不要だ。さっさとテーブルへ行かせるがよい」

フェイリス「ふふん、凶真は知らないニャ? 昨日の夜、ついに機関の連中はあの野獣を放ったニャン」

凶真「なんだとぅ!? あの野獣…くっ、こうしてはおれん! 助手よ、早速円卓会議だ!」

紅莉栖「助手っていうな! というか、厨二乙」

フェイリス「…凶真、こっちのテーブルでお願いするニャン!」

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