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鈴「一夏が見えないや」一夏「......」

2012/01/15 18:13 | CM(7) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/09(月) 03:48:15.03 ID:fAIB3AVr0
鈴「ドジったわよ、まさか一人で訓練して事故っちゃうなんて、代表候補生が聞いて呆れるわよね」

一夏「......」

鈴「でも今回はいい経験になったわね、ISを操るにはそれ相応のリスクが付きまとう、これを分かっていなかった私が愚かだったってことね、うん、反省反省」

一夏「......」

鈴「仕方が無かったわ、今回は...仕方が...」

一夏「何だよそれ」

鈴「っ」

一夏「仕方が無いって何だよ...そんなんで俺納得できねぇよ...何で...何で...」

鈴「......」

一夏「何で鈴の目が...もう...何も見ることができなくなるんだよ...」

鈴「っ...!」

一夏「何で......何でなんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

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一夏「おいシャルルTENGA一個やろうか?」

2012/01/13 05:55 | CM(6) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/11(水) 22:41:24.49 ID:T02z32md0
シャル「へっ?何ボクにプレゼント?いいの?」

一夏「ああ、今日隣町まで行ってさ大量に買ってきたんだ」

シャル「うわぁ一夏からのプレゼントだーボク大事にするよ」

シャル(なんだろうコレ?オブジェかな)

一夏「俺も男だからシャルルのキモチは痛いほどわかるんだよ」

シャル「一夏・・・」

一夏「女ばかりに囲まれて毎日ムラムラしちゃって大変だよな?ローションもあるから」

一夏「欲しいときはいつでもいってくれよな」

シャル「へっ?」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/11(水) 22:44:09.71 ID:+6yzwhB70
さすが俺らのワンサマさんやで

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いちか「鈴ちゃん抱っこ!」鈴「…!?一夏が小っちゃくなってる」

2012/01/09 17:59 | CM(6) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/08(日) 01:38:44.95 ID:Ji8WmShx0

いちか「鈴ちゃん!抱っこ!抱っこ!」

鈴「いちかをだっこする前に言っておくッ!
   わたしは今ショタ一夏をちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全くの理解を超えていたのだが……

あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!

『私は一夏と二人で階段を登ってたと
思ったらいつのまにか一夏が小さくなっていた』

な…何を言ってるのか わからねーと思うが
 私も何をされたのかわからなかった…

   頭がどうにかなりそうだった…

  紅椿だとかブルティアーズとか
   そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

いちか「鈴ちゃーん!だっこー!」

鈴「決めた。私の子供にする」

【続きを読む】

鈴「一夏とイチャイチャしたい」

2012/01/08 23:58 | CM(3) | IS SS
dvszk4


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/07(土) 21:38:24.01 ID:RIUCuWTo0



13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/07(土) 22:00:37.35 ID:RIUCuWTo0
鈴「い、イチャイチャっていってもなにしよう・・・?」

鈴「ま、まずは朝ご飯からよね!」

一夏「おはよう鈴、一人でなにしてんだ?」

鈴「ふぇっ!?一夏!?おおおおおはよう!」

一夏「?どうしたんだ?」

鈴「なななんでもないわよ!そ、その、一緒にあ、朝ご飯食べよ?」

一夏「おういいぜ、二人だけで食うの久しぶりだな」

鈴「ホント!?じゃあみんな来る前にいこっ!」ガシッ

一夏「お、おい!待てよ、そんな急がなくても飯はなくならんぞ」

鈴「いいからはやくー!」



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一夏「なんで部屋に女物のパンツが」シャルル「あっ」

2012/01/06 18:33 | CM(16) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/05(木) 19:05:42.22 ID:vpIkczvkO
一夏「ん?」

シャルル「っ・・・」

一夏「・・・」

シャルル「な、なんでそんなのがあるんだろうね」

一夏「・・・シャルル・・・もしかしてお前」

シャルル「っ」

一夏「このパンツ・・・パクってきたのか?」

シャルル「へっ?」

一夏「意外とやるなシャルル!見直したぜ!」

シャルル「えっ、あの・・・う、うん。そうなの。廊下に落ちてたからね」

一夏「へぇー。流石女子寮。なんでもありだな。クンクン」

シャルル「どぅあっ!?ななななにやってるの!?」

一夏「なにって、パンツがあったら匂い嗅ぐだろクンクン」

一夏「うわくっさ」

シャルル「臭くないよ!!」

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一夏「ちょっと抱きまくらしてくれないか」

2012/01/04 18:45 | CM(9) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/01(日) 23:38:17.54 ID:q8sXFHTOO
一夏「セシリアーちょっと今夜俺の部屋来てくれないか」

セシリア「はひっ?」

一夏「今夜俺の部屋来てほしいんだ。パジャマでいいからさ」

セシリア「ぱ、パジャマでお部屋に・・・?ああ、マッサージでもしてくれるんでしょうか」

一夏「いんや。一緒に寝ようと思って」

セシリア「ぶふぅっ!!」


【続きを読む】

一夏「ラウラ、お前のことが好きだ。」 ラウラ「・・・私もだ。」

2012/01/02 12:08 | CM(12) | IS SS
rakmh0ww


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/01(日) 19:59:12.95 ID:tKoBqks20
            _ ,∠....,,_       ヽ,    丶
         ,-'"´-,‐t'''x―─‐- ̄""''''─ ,,_ i       \
       ´-‐''''7  `、 \     、         i.       i ヽ
           i    入.ヽ 、 \ 、  _`,|        !  ,
.            |    i |三、ヽミヘ 、\::X"....,,,_|        |   ',
.          |    i∀ーェ`、ヽ斤ヘ`、::::::::::::|       |    i
         |   | | Nイテ可; \弋:::::::::::::::::;;i         !.    |
            |   !.| i《ゝ''"く     ー--‐''/         ト,   |
.           |  i !.| |           /   /  ,  ! i   |
          |  |  i| i           /  /  i  i.ノ     |   エロは無い
.         | /|  'ヘ    '⌒ヽ    /  /   ,|  ! |    |    繰り返す、エロは無い
        | / !   ,丶          / /|     /| | |     |
          i/   !   | i `,、      // i     / i /  |.    |
              |   |ヘ | ヽ    ,.. -  !   /  ソ  |.    |
            |   | 〉〈|.  ー,"     _!    /  ! ,   |   ',
               ',  i/ /|    i-‐''"´/   /i_,,....,,_ i   !    ',
            ヽ 〈 /.|    i   /  /'"     ヽ .|   i ',
            冫 〈.i _ ,r-' ‐'"´/ /       ヽ .|   ト、 ',
                / 〉, ',´ ."    ,イ/          i .|   i `, '.
           // \i    / "           | |   | |. i


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/01(日) 20:01:01.41 ID:tKoBqks20
俺の名前は織斑一夏。

今日も俺はいつものようにIS学園へ登校した。

ホームルームの時間になると同時に、その少女は山田先生の隣へ歩いてきた。
目を瞑り少し不機嫌そうに、しかし何か威厳のようなものを感じさせる銀髪の少女。

眼帯をしているのが少し気になるが、とても可愛い・・・。


山田先生が少し困ったような、生徒の反応を予測しているような口調で話はじめる・・・・。

山田先生「えっと、今日も嬉しいお知らせがあります。またひとり、クラスにお友達が増えました。」

山田先生「ドイツから来た転校生のラウラ・ボーデヴィッヒさんです。」

「どういうこと?」
「二日連続で転校生なんて・・・」
「いくらなんでも変じゃない?」

【続きを読む】

一夏「もう朝か…歯でも磨こう」

2011/12/31 15:54 | CM(5) | IS SS
4 忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/12/21(水) 00:14:00.36 ID:jiGsVNm3O
一夏「……ん?」

一夏「あれ?鏡がいきなり真っ暗になったぞ?」

一夏「なんなんだ一体」ツンツン

一夏「え…?おわっ!!はぁっ!?鏡の中に引きずりこまれるぅぅぅぅ!!!!!!???」



【続きを読む】

一夏「・・・・・・」

2011/12/30 04:17 | CM(18) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/28(水) 20:24:27.44 ID:HLR/bwHvO
山田「あ、あのね織斑くん。自己紹介をお願いします」

一夏「・・・」ペコッ

一夏「・・・」ガタン

山田「えっ・・・その」

一夏「・・・」

山田「あ・・・ありがとうございました」



もぶ「織斑くんってIS使えるってほんと?」

一夏「・・・」コクッ

もぶ「すごーい!」

もぶ「ところでなんで喋んないの?」

一夏「・・・」

もぶ「く、クールなんだよね!」





【続きを読む】

一夏「俺…もしかしたらホモかもしれない……」

2011/12/28 05:48 | CM(12) | IS SS
bidgebwc3


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/27(火) 14:39:27.30 ID:UEv2HMEe0
箒「どっ、どういうことだ!?」

一夏「転校してきたシャルルっているだろ……?俺…どうやらあいつの事が好きみたいなんだ……」

箒「なんだと!?」

一夏「シャルルの事を考えるだけで胸が苦しくなるんだ…あいつの顔を思い浮かべるだけで心臓がドキドキするんだよ……」

箒「でもあいつは男じゃ……」

一夏「そうなんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」

一夏「そこがっ!一番のっ!問題なんだよっ!!!!」



【続きを読む】

一夏「(最近箒といるとドキドキする・・・なんでだろう)」

2011/12/26 19:05 | CM(10) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:34:22.80 ID:GyadOuep0
一夏「………」

箒「な、なんだ一夏、人の顔をジロジロと見て…」

一夏「ご、ごめん」

箒「ま、全く…」

一夏「(なんだろう…最近、箒と一緒にいると嬉しくてドキドキする…)」


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:35:14.35 ID:mkPIJ1rY0
なんで掃除用具にドキドキするのかよくわからないんだけど

8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/26(月) 00:37:33.24 ID:9dkxnvO60
       ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
       {::{/≧===≦V:/
       >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i      メインヒロインは私だってこと
  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
   ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
    ∧::::ト “        “ ノ:::/!
    /::::(\   ー'   / ̄)  |
      | ``ー――‐''|  ヽ、.|
      ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【続きを読む】

一夏「クリスマスプレゼント」シャル「ありがとう!」

2011/12/21 05:55 | CM(13) | IS SS
skhg2hne


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/20(火) 00:22:19.81 ID:X/+EPkzMO
一夏「おーいシャルー」

シャル「なーに一夏?」

一夏「はい、クリスマスプレゼント」

シャル「・・・ぼ、僕にくれるの?」

一夏「あ、あんまり気の利いた物じゃないけど、よかったらもらってくれないか。嫌だったらいいんだ」

シャル「もらう!もらうよ!」

一夏「じゃあ、はい」スッ

シャル「ありがとう・・・ありがとう一夏!」

一夏「ほんと期待しないでくれよ?」

シャル「ううん、一夏から貰えるものならなんだって嬉しいもん!」

一夏「そりゃ大袈裟だろ」

シャル「開けてもいい?」

一夏「どうぞどうぞ」

シャル「・・・」ゴソゴソ


【続きを読む】

一夏「千冬姉に思いっきり甘えたい」

2011/12/20 00:23 | CM(4) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/18(日) 23:55:55.72 ID:ilwe+FJjO
一夏「千冬姉っ!」

ギュッ

千冬「が、学校では織斑先生とー」

一夏「今は誰もいないから…いいだろ?」ジッ

千冬「…し、仕方ない。特別だぞ」ナデナデ

一夏「千冬姉…」モフモフ

千冬「(あぁ…!今の一夏とても可愛いよ!食べちゃいたい!)」ウリウリ

一夏「(千冬姉の香り……とてもいい匂いだよ)」モフモフ


後の代行は>>3辺りでお願いします。

【続きを読む】

箒「一夏の様子がおかしい…?」

2011/12/13 00:22 | CM(3) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 23:04:17.46 ID:/+n5mEGx0
原作の話がちょくちょく出てくるので、原作を読んでいない人には分からない部分もあるかも

2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 23:05:18.52 ID:/+n5mEGx0
【職員室】

箒「織斑先生、お話とは何でしょうか?」

千冬「いや、別に大した話ではない。以前お前と織斑が『インフィニット・ストライプス』の取材を受けただろう?」

千冬「その内容が今日発売の今月号に載るとかで学園の方に見本が送られてきたのだ」

千冬「お前の分と織斑の分の2冊送られてきている。あとであいつにも渡してやってくれ」

箒「わかりました。わざわざありがとうございます」

【続きを読む】

一夏(♀)「私がIS学園に入学!?」

2011/12/11 12:49 | CM(13) | IS SS



1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/10(土) 20:28:36.71 ID:ajwfH2Hb0
一夏「うーん……迷った……」

一夏「こっちであってるはずなんだけど……ここ、どこぉ……」

一夏「……ん、あれってIS?」

一夏「起動! ……なんちゃって」

ぶぅん!

一夏「……え?」

【続きを読む】

一夏「オルコット様だぁあああ!!生オルコット様だぁあああ!!!」

2011/11/28 00:15 | CM(6) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/27(日) 01:40:02.60 ID:bz+NhaMn0
一夏「(ここがIS学園か……)」

一夏「(愛越と間違って受験したら、まさかISを起動して国に保護されるなんてなぁ……)」

一夏「(予想外にもほどがあるだろ……)」

一夏「(あーもう俺のクラスメイトも女だらけだし……これからどうしろっていうんだよ……あー家帰りてぇ……)」

「……くん?」

一夏「あ?」

山田「織斑、一夏くん?」

一夏「あっ、はい?」

山田「あ、ああっ!ご、ごめんなさい!
な、何か私怒らせることしたかな!?」

一夏「は!?いや、怒ってませんけど……」

山田「け、けど!?や、やっぱり……あ、あのご、ごめんなさい!」

一夏「あ、あの、それより……なんスか?」

山田「そのぅ……自己紹介をしてほしいなぁ、なんて」

一夏「あ」

一夏「(忘れてた。今はSHR中だったんだ……!)」

【続きを読む】

一夏「箒と幸せな家庭を築きたい」

2011/11/22 02:26 | CM(10) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/21(月) 19:31:08.05 ID:GGJ50oo/0
(自室)

一夏「…なんて言っても無駄だよな……」

一夏「箒は俺に対してなんか冷たいし…」

一夏「どうせ告白しても断られるだろうな…」

ガタッ

一夏「! 部屋の前に誰か誰かいるのか?」

ガチャ

箒「い、い、一夏…」

一夏「箒!?もしかして……今の聞いてた?」

箒「………」コクコク

一夏「え、えっと……(や、やべぇ…何か恥ずかしい…)」

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/21(月) 19:31:39.08 ID:Lk5OasuH0
マニアックなスレだなあ

【続きを読む】

一夏「皆いい尻してるよなぁ」

2011/11/21 12:41 | CM(3) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/26(金) 17:43:03.37 ID:hrygHAp00
セシリアのボリュームのある尻、シャルのバランスのとれた尻
ラウラの引き締まった尻、鈴の形のいい尻

今までは千冬姉のスーツパッツンパッツン状態の尻でアネニーしていたが
周りにも沢山の尻があることに気づいた

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/26(金) 17:44:42.43 ID:JG9Z4Rkj0
俺はアニメでみた一夏さんのプリケツを忘れないよ

6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/26(金) 17:47:35.88 ID:14IzRTrj0
弾は?弾のケツは?

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/26(金) 17:50:15.34 ID:hrygHAp00
一夏「っていうかもう限界です」

一夏「こんな美少女だらけの女の園で男一人なんてありえないだろ」

一夏「皆勝手に人の部屋入ってくるし、プライベートなんてありゃしない」

一夏「日課のアネニーすら皆が寝静まった深夜のシャワールーム」

一夏「アネニーくらい心置きなくやりたいんだよ!」

【続きを読む】

一夏「愛ってなんだろうな…」 モップ、セシリア、シャル、ラウラ「!!」

2011/11/20 05:54 | CM(10) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/19(土) 16:50:18.69 ID:x0WQjtrG0
箒「い、いきなりなんだ!」

シャロ「わかんないですぅ~」

セシリア「い、一夏さん!わ私が教えて差し上げますわ!」

ラオウ「ぬぅ!愛など要らぬ!」


14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/19(土) 17:32:53.99 ID:UDwy21rm0
一夏「愛って何だろう…」

シャル「あっ、あっっ…!んっ、ひっ…ぁあんっ…!」

ぱんっ、ぬちゅっ、ぱんっぱんっ…

一夏「なあ…愛って何だよ?」

シャル「ふあっ、良いよぉっ…おちんちん気持ち良いよぉ…!!」

一夏「……ちっ」

シャル「ふあああっ♥あはああああっ♥」

ビュルッ!ビュッ…ビュクッビュ…

シャル「あん…あっ……くう、ん…」

一夏「…満足か?」

シャル「…ん…っ……え?」

一夏「…何でもねえよ」

―――

――



【続きを読む】

一夏「い、一夏さああああんん!!!!???」

2011/11/12 17:02 | CM(5) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/11(金) 20:45:26.56 ID:bmEzeaxT0
【一夏SIDE】

一夏「(ど・・・どういうことですの・・・)」

一夏「(朝・・・起きたら身体が一夏さんに・・・!?)」

一夏「あ・・・あわわわわ」

一夏「きゃあああああああああああああああああ!!!!!」





【セシリアSIDE】

セシリア「のわあああああああああああああ!!!!???」

セシリア「な!!??なにがどうなってんだよ・・・え!?俺!?え!?」

セシリア「それにこの部屋・・・セシリアの部屋じゃないか!見た目もセシリアまんまその・・・」

セシリア「セシリアあああああ!!!???」

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一夏「お前、誰だよ」黒髪の娘「どうしたの? 一夏」

2011/10/28 12:29 | CM(4) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/21(日) 23:09:47.16 ID:HR4+AFCw0
一夏「俺、やっと自分の気持ちに気付いたよ」

箒「いちか・・・」

一夏「箒、お前が好きだ。離したくない」

箒「私もだ! ずっと、一生離れたくない」

一夏「この指輪をもらってくれないか?」

箒「これは・・・」キラキラ

一夏「ちょっと古いかもしれないけどな。お揃いだ」

箒「一夏・・・」

一夏「箒・・・」

パチ

一夏「ふぁーあ、もう朝か」

【続きを読む】

一夏「みんなの本性が見たいな」

2011/10/27 17:52 | CM(11) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/26(水) 22:29:39.13 ID:L53m9OTVO
一夏「というわけで第一回隠れ性格王をプロデュース!」

一夏「・・・一人で言ってるとなんか虚しくなるな」

第一回隠れ性格王

様々なシチュエーションでみんながどんな反応をするのかを隠れて観察し
1番性格が良かった人を褒めてあげようという企画です

一夏「さて、まず最初はこれだ!」

一夏が『大事な話があるからすぐ部屋に来てくれ』とメールをします。
急いで部屋に向かっていると廊下の途中に倒れた花瓶が。
その花瓶をどうするかで隠れた本性を見抜きましょう。

一夏「最初は・・・セシリア!いってみよう」

【続きを読む】

セシリア「一夏さん、あの…」 一夏「ん?」

2011/10/18 12:33 | CM(5) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/19(月) 22:42:36.30 ID:KHChGJu30
一夏「なんだ、セシリア?」

セシリア「その、一夏さんにお願いがありまして」

一夏「お願い?」

セシリア「ええ、その…」

セシリア「わ、わたくしと付き合ってくれませんことっ?」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/19(月) 22:47:22.30 ID:KHChGJu30
一夏「付き合うって、どこに?」

セシリア「いえ、そういう意味ではなくて」

一夏「ん?どういう意味で?」

セシリア「え、ええと…わ、わわ、わたくしの…」



セシリア「わたくしの恋人になってくださいっ!」

【続きを読む】

一夏「肝試しをしよう!!」5人「えっ」弾蘭「えっ」

2011/10/08 23:59 | CM(4) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/18(日) 22:15:50.31 ID:m1a9L6JW0
弾「いきなり何を言い出すんだお前は」

IS学園最初の夏休み、それを利用していつものメンバーで弾の家に遊びに来てた時のことである

シャル「きっ、肝試し・・・って・・・
    冗談だよね?一夏」

一夏「ん?なんで冗談なんか言わないといけないんだ?」

横でお菓子を口一杯にほうばっていたラウラが口を開く

ラウラ「む?ひみょひゃめひょはひゃれひゃ?」

シャル「ラウラ、口の中の物を無くしてから喋りなさい」

ラウラ「むぅ」ゴクン





【続きを読む】

一夏「千冬姉をレ○プしたい…」

2011/09/26 18:57 | CM(3) | IS SS
cnhow05


6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 20:07:55.27 ID:hxkzxKjl0
こういう姉系のスレはクソコテが湧くからやだ

20 米田 ◆YONE/zixE6 :2011/09/25(日) 20:35:14.19 ID:qjA8ui/2O
  _, ,_     さあ来い
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~


28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 20:51:57.32 ID:JcuMqATn0
千冬姉>>>>メインヒロイン5人

31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/25(日) 21:04:36.79 ID:f0y0aOK20
千冬「一夏はいるか?」ガチャ

一夏「ん、何か用?千冬姉」

千冬「……」スタスタ

一夏「……?」

千冬「一夏っ!」ガバッ

一夏「うわっ!?」

千冬「一夏…!一夏…!」

一夏「ちょっ!な、なに!?」

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一夏「ラウラがこの頃羞恥心を覚えた」

2011/09/20 17:59 | CM(5) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/18(日) 23:18:14.51 ID:rWy9u+Aj0
一夏「んっ……もう朝か」

ラウラ「くぅー……すぅー……」

一夏「はぁ……また裸で」

ラウラ「んっ……ん?いちか?」

一夏「おはようラウラ、ほら早く着替えて飯に行こうぜ」

ラウラ「ああ……!い、一夏!」

一夏「ん?どうした?」

ラウラ「ば、馬鹿っ!見るなぁ!///」ガバッ

一夏「えっ!あ、ああ!すまん!」

ラウラ「ま、全く、誰の許可を得て人の体を…///」モジモジ

一夏(だ、誰だこいつは?)

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一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」

2011/09/15 04:38 | CM(7) | IS SS
mkneir3r


1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/14(水) 15:57:43.25 ID:g7cMCXD20
勃ったら書く

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/14(水) 15:58:56.60 ID:g7cMCXD20
一夏「んんー・・・ってうわっ」ガバッ

ラウラ「・・・・・・すぅ・・・すぅ」

一夏「またラウラは人のベットに勝手に!」

一夏「・・・ん?」

一夏「これは・・・!?」ギュッ

ラウラ「・・・ぅん・・・」

一夏「なんだこの抱き心地は!?」ギュッ

ラウラ「・・・ぬぅ・・・すぅ・・・」

一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」

ラウラ「・・・んー・・・?」

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医者「前立腺に少し異常がありますね」一夏「えっ」

2011/09/13 05:04 | CM(23) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/12(月) 04:31:20.12 ID:W15i6pPhO
医者「失礼ですがSEXやマスターベーションはどのくらいのペースで行っていますか?」

一夏「オナニーなら1日30回やってます」

医者「多っ!!それが原因ですね……」

医者「これから控えるようにして下さい。せめて週に1回程度に」

一夏「ええっ!!そんなの無理ですよ!!あの学園で賢者モードじゃない状態で過ごすなんて考えられない!!」

医者「このままでは生殖機能に異常が出る可能性もあります。我慢して下さい」

一夏「そんなっ!?オナニーを我慢する以外に何か方法はないんですか!?」

医者「ありません。我慢して下さい」

一夏(なんてこった……)



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一夏「俺はセシリアのおっぱいが好きだアアアアアアアアアアアアアアアア」 四人「」

2011/09/11 18:40 | CM(2) | IS SS
8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/06(水) 12:14:11.00 ID:B2/ml0uJO
一夏「素晴らっしい形! 推定Cの見事な大きさ! 揉みしだくなるね!!」

一夏「きっとブラジャー外しても形は崩れないんだろうなァ! サイズが小さくなるなんて事もないだろうよ!」

一夏「感触もきっと素晴らしいんだろうなァ! つっつくと押し返してくるんだろうな! たァまんねぇな!!」

一夏「そんな素晴らしい男の夢<ドリーム>おっぱいが俺は1番好きなんだよ解ったかお前らあああああ!!!!」

箒「」

鈴「」パクパク

ラウラ「」

シャル「」

セシリア「///」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/06(水) 12:16:34.63 ID:AAU4gnOCO
おい、風邪ひくから早くしろ

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鈴「中国帰ることになったの」一夏「へぇ」

2011/08/30 10:37 | CM(2) | IS SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/28(日) 01:30:15.59 ID:TOMPeoqr0
一夏「・・・」ペラッ

鈴「・・・って、それだけ!?」

一夏「なにが?」

鈴「だから、中国帰ることになったって言ってんのよ!?」

一夏「そうか・・・」ペラッ

鈴「わ、わかった!一時的に帰省するって思ってるんでしょ!」

一夏「・・・」ペラッ

鈴「残念だけどね・・・学園をやめて、中国に帰るの・・・」

一夏「ふーん」ペラッ

鈴「・・・・・・」

一夏「・・・」ペラッ

鈴「・・・」

一夏「・・・」ペラッ

鈴「・・・ぬぁああああああああああ!!!人が大事な話してんのに漫画読んでんじゃない!!」バシッ

一夏「今ギアッチョが出てきていいとこなんだから邪魔すんなよ!!!」

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