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カテゴリー  [ ガンダム SS ]

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フロンタル「温泉か・・・素晴らしい・・・」

2014/08/04 21:50 | CM(1) | ガンダム SS
1 名無しさん@おーぷん :2014/08/01(金)01:46:19 ID:q4jEEjWhu
フロンタル「休日だし温泉で体を癒そうではないか・・・」


2 名無しさん@おーぷん :2014/08/01(金)01:47:03 ID:q4jEEjWhu
フロンタル「夕方になると料金が300円・・・さすがは第三セクターと言っておこうか!」

店員「いらっしゃいませ」

フロンタル「300円調度だ。数えたまえ」

店員「はい、調度いただきます。タオルをどうぞ」

フロンタル「ふむ、ここまで安い料金なのにタオルまで貸し出すとは・・・やるな!」


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エクシア「きゃあ!や、やめてください!」

2014/08/04 13:15 | CM(6) | ガンダム SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/04(月) 00:42:57.09 ID:c4msB07F0
デスアーミー「へへへ、叫んだってだれもこねえよ、お嬢さん」

ジン「お前はこれから俺たちと技術交換し合うのさ」

アクトザク「もしかしたらお互いの技術で新しい機体が生まれちまうかもなぁ!」

エクシア「い、いやぁぁ……!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407080567


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ヒイロ「SAO攻略・・・任務了解」

2014/08/01 00:02 | CM(1) | ガンダム SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/24(木) 22:59:11.47 ID:ntfcsds/0
???「お前にこの女を救ってほしい。」
男は少年にいくつかの写真を見せた。
そこには高校生くらいの少女が写っていた。
少年「これは・・・?」
少年はいつもと変わらぬ冷淡な声で聞いた。
???「結城アスナ。今騒がれているSAO事件の被害者だ。」
少年「・・・そいつを助けることが俺の任務か?」
???「いいや、それだけではない。ヒイロお前にはこのSAO事件の解決もしてもらう。」
これにヒイロと呼ばれた少年は答える。彼が今まで何度も口にしてきた悲しく、重い言葉を。
ヒイロ「任務了解・・・SAOを攻略する。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406210341

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機動戦士ガンボル 「逆レ○プのシャア」

2014/07/30 02:48 | CM(1) | ガンダム SS
1 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/29(火) 22:57:52.35 ID:oxzSGURe0
シャア「フフフ・・・ 久しぶりだな、アムロ!」

アムロ「シャア!? 貴様、何の目的でここに来た!?」

シャア「君とサカりに来た」

アムロ「 ! ? 」

シャア「このシャア・アズナブルがホモ・セックスをしようというのだよ!アムロ!
    私の性欲がもたん時が来ているのだ!」

シャア「さあ… 今すぐ私に前立腺の快感を授けて見せろ!」

アムロ(酸素欠乏症か何かで頭をやられたのか…?)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406642262

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東方不敗「ドモン! この儂とポケモンバトルじゃぁぁぁぁ!」

2014/07/25 18:30 | CM(2) | ガンダム SS
2 ◆bm3oYSdK4Q [saga]:2014/07/22(火) 04:38:34.46 ID:3gCP5pAs0
ドモン「望むところです!師匠ぉぉぉぉ!」

東方不敗「よく言ったぞ! ドモォォォォォン!」

ドモン「ところで! ポケモンバトルとは一体なんなのですか、師匠ぉぉぉぉ!」

東方不敗「良い質問ぞドモン! ポケモンバトルとは! ポケモンを使ったバトルの事じゃぁぁぁぁあ!」

ドモン「......」

東方不敗「......」

ドモン「ポケモンとは何なのですか! 師匠ぉぉぉぉ!」

東方不敗「ポケモンとは! ポケモンの事じゃぁぁ!」

ドモン「わかりません! 師匠ぉぉぉぉお!」

東方不敗「この馬鹿弟子がぁぁぁぁあ!」

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ユウ・カジマ「……765プロ?」

2014/07/18 21:42 | CM(0) | ガンダム SS
4 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/05/07(水) 22:24:34 ID:41b5QvFU
ユウ「……765プロ?」

「そう、地球のアイドルプロダクションの護衛任務。貴官を名指しで指名している。……あぁ、今回は単独の任務だ。正直、アイドルプロダクションを襲うテロリストなどいるとは思えないのでね、休暇と思ってくれていい」

ユウ
「……了解」

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ジンネマン「みんなで焼き肉に行くぞ」マリーダ「焼き肉……ですか」

2014/07/03 01:48 | CM(2) | ガンダム SS
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1 名無しさん@おーぷん :2014/06/07(土)16:59:51 ID:gTJg0ZfOH
本編とはまったく関係ないからな!

ジンネマン「ああ。久しぶりに良い収入を貰ったからな」

マリーダ「楽しみです」

フラスト「しかし、本当に久しぶりですねキャプテン。焼き肉なんていつ以来だったか……」

ジンネマン「ふん……たまにはみんなで楽しむのも大切だからな」

マリーダ「あの、マスター」

ジンネマン「安心しろ。ちゃんとドリンクバーとアイスクリーム含め食べ放題の所を選んである」

マリーダ「はっ!」パァァアア

ギルボア「キャプテン!ガランシェール隊全員の予約取れましたぜ」

ジンネマン「よし、行くぞ!」

全員「了解っ!」


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磯部磯兵衛「ソレスタルビーイング……ガンダムは拙者が倒すで候!」

2014/06/17 00:07 | CM(0) | ガンダム SS
1 ◆ogbr65IgNI [saga]:2014/06/16(月) 18:20:12.33 ID:+USBtVzZo
イソベエ「拙者の名はイソベエ・ミラ・イソベ」

イソベエ「生家はインディアンの土地を奪っていた時代から続く生粋のアメリカっ子で候」

イソベエ「一人前のMSパイロットとなるべく、パイロット養成私塾に入学」

イソベエ「私塾の教授とビリー・ナカジマがフラッグを開発したことにより、塾生が丸々フラッグファイターとしてユニオン軍所属になったで候」

イソベエ「中でも拙者はNINJUTSUやら身体から不思議な光を出す特殊能力があったとかでユニオン軍のエースに」

イソベエ「いやあ、何か特別な修行を積んだわけじゃないんだけどなあ。やっぱり才能ってやつ?」

イソベエ「まあ、とにかく拙者は輝かしいエリートの道を邁進していたで候」

イソベエ「ところが人生そう上手くはいかず……」

イソベエ「そう、あれはまだソレスタルビーイングが活動していた頃のことだった……」


――――――
――――
――


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402910412

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セイ「母さんが身体を持て余しすぎてヤバイ」

2014/04/27 10:12 | CM(2) | ガンダム SS


1 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/11/01(金) 19:28:17 ID:hoMVd8oo
リン子「うっ・・・ふぅん・・・」(クチュクチュ

セイ「・・・・」

的なのを誰か頼む


3 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/11/01(金) 22:56:01 ID:wyFi/I/2
ラル「」ガタッ


5 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/11/02(土) 00:06:59 ID:lQeMUYoI
ラル「・・・・」(ごくりっ


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アムロ「今日はバレンタインデーかあ……」

2014/02/14 23:14 | CM(5) | ガンダム SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします [saga]:2014/02/14(金) 14:26:21.06 ID:04A1QMUuo

がんだむぱろでぃ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392355580


2 VIPにかわりましてTREVORがお送りします [saga]:2014/02/14(金) 14:33:07.75 ID:04A1QMUuo

──2/13 夕方

ハヤト「……決戦は明日だな……」

アムロ「……フラウからは間違いない、よな……」

ハヤト「な、なにいっ、生意気だぞアムロのくせに! ありがたく思えよ!」

アムロ「なんだよ、僕のくせに、って! それにフラウにはいつも感謝しているさ!」

フラウ「あっ、2人とも、お待たせ!」

2人「あ、フラウ・ボゥ! 全然待ってないサっ!」

アムロ「ンっ!」

ハヤト「ムっ!」

フラウ「どうしたの2人とも、何かあったの?」

ハヤト「いやいや、なんでも! なッ、アムロ?」

アムロ「ああ、何もないサ!」


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男「ガンプラバトル?」セイ「ブルーディスティニー1号機ですね!」

2014/02/07 15:56 | CM(4) | ガンダム SS
1 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/02/06(木) 06:57:29.57 ID:/rSiRKG90
『ガンダムビルドファイターズ』
を中心にしたガンダム作品のSSです


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391637449


2 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします :2014/02/06(木) 07:00:31.52 ID:/rSiRKG90
背後には青い地球。
俺たちが守らねばならないもの。
けれど今、俺を突き動かしているのは、人の想いだった。

「―――――――――」
「―――――――――」

彼の心を感じる。
優しくも悲しい、温かくも切ない。
そして俺にとっては懐かしいもの。

壊れそうな腕で掴む緑色の鉄。
その向こうには蒼い宇宙。
いつからか俺を捉えて離さない変わらない蒼。

光の中で祈るように、いつかの日々を思い出した。

―――――――――――――――――――――――――

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アムロ「アクシズにへばりついたまま1日経ってしまった」

2014/01/30 01:55 | CM(6) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/29(水) 19:52:04.65 ID:Z4JU2V+e0
アムロ(暇だ・・。どうせ死ぬとわかっているのに何故死なせてくれない・・・・・・・
    いや、おれだけじゃない。全宇宙の人間全員がそう思っているのかもな・・・・・・・)

プープープー

アムロ「通信か。はいもしもしアムロ・レイです」

シャア「私だ」

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アムロ「このIS、動くぞ!!」

2014/01/24 13:32 | CM(6) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/23(木) 19:18:21.41 ID:apMuj+iB0
アムロ「ISのコアをやるわけにはいかない、どうすれば…」

アムロ「コックピットだけを狙えるか!?」


みたいな?
ヒロインは生き残ることができるか


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/23(木) 19:18:45.03 ID:beXGHQyX0
千冬姉にもぶたれたことないのに

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アムロ「声優にだって彼氏くらいいる!!」シャア「黙れ!」

2014/01/18 13:14 | CM(18) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/18(土) 12:25:05.03 ID:6RlCJWXP0
アムロ「なんでこんなものを地球に落とす!」

シャア「愚民どもを粛正する為にはこの方法しかないのだ!」

アムロ「声優だって年頃の女性だ!彼氏の一人や二人いるだろう!」

シャア「黙れ!声優に彼氏など必要ないということを分かるんだよアムロ!!」

アムロ「・・・女性のこと、知らないんだな。声豚は自分の中に声優の理想像を作り、それにあわないことをされると怒って世捨て人になる」

シャア「それのなにが悪い!」

アムロ「そんなもの、声優の人格を否定した独りよがりだシャア!!それで本当にファンだと言えるのか!」

シャア「ぐぅっ」

カミーユ「僕は田中敦子さんとか好きですよ」

アムロ「黙ってろカミーユ!」

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セイ「ガンプラオ○ニーでもするか」

2013/12/25 15:28 | CM(1) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/12/24(火) 19:30:45.00 ID:EY6iy/Su0
世界大会前日、セイとレイジの部屋


セイ「ガンダム…ガンダム…」シコシコ

セイ「ガンダーム!!」ドピュ

セイ「ふぅ…」

レイジ「セイー、今帰ったぜー」ドアガチャ

レイジ「って、お前裸で何してんだ!?」

セイ「レ、レイジ!勝手に入って来ないでよ!」

レイジ「勝手も何も、ここは俺とお前の部屋じゃねーか」

セイ「そうだけど…。もう、恥ずかしいなぁ」

レイジ「で、何してたんだ?」

セイ「見れば分かるだろ。オ○ニーだよ」

レイジ「オ○ニー?」

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カミーユ「鍋の美味しい季節になりましたね」

2013/12/13 12:16 | CM(1) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/29(月) 23:01:47.52 ID:S9UMy1Kl0
カミーユ「まあ宇宙に季節なんかないですけどね」

ブライト「そうだ、鍋でもやるか」

カミーユ「えっ、本当ですか」

ブライト「ああ。最近はめっきり楽しみもなかったからな」


カミーユ「楽しみです」

ブライト「ああ。楽しみにしていろカミーユ」


これが悲劇の始まりだとは、彼らにはまだ想像もつかなかった…

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シャア「ガンダムで最高の女は誰かだと?」 シロッコ「そうだ」

2013/11/11 06:08 | CM(10) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/10(日) 23:46:52.00 ID:5c8vXhtF0
シャア「そんなもの決まっている。永遠の心の母、ララァ・スンしかあるまい」

シロッコ「貴様はそう言うだろうがな、それを議論して決めようというのだ」

シャア「以前にもそのような試みをしたことがあったが、結局『みんな違ってみんな良い』という結論に落ち着いたぞ」

シロッコ「ふん、いかにも俗人共が出しそうな答えだ」

シャア「なに?」

シロッコ「シャア、答えが出なかったのは議論した相手が、何も変えられん偽善者共だったからだろう」

シロッコ「だからこそ、そんな曖昧なことになる。所詮連中は同じ場所をグルグルと回っているだけだ!」

シャア「ならば、誰と話せと言うのだ」

シロッコ「安心しろ、私が相応しいと思う連中に声を掛けておいた。人々を統べた経験を持つ、決断できる一握りの者達だ。さあ、来い!」


ゾロゾロゾロ・・・

ギレン「まったく、この私を呼びつけるとは」

フリット「休む暇もないほど忙しいというのに」

リボンズ「ふふふ、しかし中々面白そうな話じゃないか」

カロッゾ「・・・・・・・・・・・・」

シャア「うわぁ」

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リガズィ「僕も一緒に遊びたい」ガンダム「来るなよ身○」

2013/09/17 00:48 | CM(3) | ガンダム SS
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/16(月) 00:19:17.67 ID:pkIvEoOM0
Ζガンダム「一人じゃろくに変形もできねえどころか変形したらしたで補助してくれたBWSさんも宇宙に捨ててくるとか最低だわお前」

リガズィ「え・・・」

ガンダム「だいたいお前ガンダムじゃねえし、何一緒のグループみたいな態度とってんの敬語使え」

リガズィ「ご、ごめんそんなつもりじゃ」

ZZガンダム「せやせやwww敬語使えやwwwガンダムぞ?www我ガンダムぞ?www」

百式「わかったらもうあっちいけよw」

リガズィ「えっ」

ガンダム「えっ」

百式「えっ?」


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シャア「アムロ、それは何だ?」アムロ「アイマスだよ」

2013/08/17 22:04 | CM(2) | ガンダム SS
3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/19(月) 11:39:18.17 ID:/TqKFDN4O
>>1
代理サンクス

アムロ「よし、好感度はバッチリだな」

シャア「アムロ、何をやっているのだ?」

アムロ「ん、シャアか。これだよ」スッ

シャア「THE IDOLM@STER……? なんだこれは?」

アムロ「知らないのかい? 有名なゲームだぞ?」

シャア「いや、聞いたこともない」

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ハマーン「シャア、休日だからといって眠りすぎだ」シャア「むぅ…」

2013/07/27 02:35 | CM(0) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/25(木) 23:39:19.57 ID:ZwvMoeiNO
シャア「…わかった、今起きる」

ハマーン「朝食…いや、もう昼食だな。用意が出来ているぞ」

シャア「ああ」



シャア「おはよう」

ハニャーン「おはよーパパ。もうお昼だよ?」

シャア「たまの休日だ、ゆっくりしても問題あるまい」

ハニャーン「…でもないんだよねー」

シャア「む?」

ハマーン「シャア、食事が終わったら私は掃除を再開する。
お前は散らかした格納庫を片付けるように」

シャア「チイィ…!?そんな決定権がお前にあるのか!?」



みたいなほのぼのはどうか

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ハマーン(14)「キュベレイステーション、第6回…です」

2013/06/27 17:54 | CM(5) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/27(木) 01:57:03.33 ID:l0u5IBVL0
♪ウォォオオオォォオオオ!!!!!サアアァァァァァイレンヴォォォオオイス!!

シャア「数ヶ月振りだがご機嫌いかがだろうか、リスナーの諸君。私が赤い彗星こと、本日のアシスタントのシャア・アズナブルだ。よろしく頼もう」

マハラジャ「アニメファンの皆さん初めまして。私が本日のゲスト、アクシズのスーパー提督でハマーンの父、マハラジャ・カーンです」ギュウウッ

マハラジャ「私の詳細は大好評超絶絶賛発売中、ハマーンがヒロインを勤めている北爪先生の超大傑作まんが、CDAをご覧いただくとし……」

マハラジャ「とにかく私を“パパーン”と呼んで貰いたい」ギュウッ

シャア「……パパーン提督、私の足を踏まれておりますが」

マハラジャ「ああ。ところで司会のハマーンはと言うと、少々恥ずかしがって…」ギュウウッ

シャア「………ですから足を」

マハラジャ「そうだな。我が娘ハマーンは昔から少しシャイなところがある。私も父親としてなんとか」ギュウウッ

シャア「………わかりました」

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ミネバ「マリーダ、私はラーメン二郎に出向きます」

2013/05/08 04:13 | CM(7) | ガンダム SS
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/07(火) 19:31:36.51 ID:mmFTNWhv0
マリーダ「……はい?」

ミネバ「聞こえませんでしたか? 私はラーメン二郎に向かうと言っているのです」バサッ

マリーダ「し、しかし姫様……確か前々日も二郎には出向いたかと……」

ミネバ「今日は26日、ズムシティ店の26(ジロー)フェアの日です」

ミネバ「何より私は開店前に並びたい。父にはその旨をお伝えくださればそれでよろしい」

マリーダ「ならば私も……!」

ミネバ「貴女は来なくていい。小食の貴女を二郎に付き合わせ苦しめるのは、ジロリアンとして恥ずべき行為」

ミネバ「店前で待たせて行列の視線に晒すなどもってのほか。二郎には私のみ出向きます」

マリーダ「……面目ありません……姫様」

ミネバ「貴女が謝ることはないのです、マリーダ。二郎は到底万人受けするようなものではないのですから」ガチャッ

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ゼハート「今日はガンダムAGEについて勉強しよう」

2013/04/28 01:06 | CM(14) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/25(木) 22:40:35.59 ID:3S1GIymq0
ゼハート「今日は皆に機動戦士ガンダムAGEの魅力についてより知ってもらうための勉強会を行おうと思う。講師のゼハート・ガレットだ。よろしく頼む」

キオ・ウェンディ・ウットビット・ルウ・ディーン「「「「よろしくお願いしまーす!」」」」

ゼハート「うむ、では皆席についてくれたまえ」

キオ「はーい!」
ウェンディ「はーい!」
ウットビット「俺一番端っこー!」
ルウ「私キオの隣―っ!」
ディーン「俺は…景色が見える窓際がいいな」

ゼハート「よし、授業を始める」

子供達「ハイ、よろしくお願いします!!」

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ララァ「大佐、私専用のザクレロが欲しいわ」シャア「えっ」

2013/04/09 12:00 | CM(4) | ガンダム SS
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/31(日) 06:30:42.47 ID:TUeTA7g9O
7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/31(日) 06:37:39.53 ID:TUeTA7g9O
――――

永井一郎「ビグザムの量産化というジオン公国最大の危機を辛くも脱したガルマとその友人達」

永井一郎「ときに宇宙世紀0079、12月が半ばを過ぎた頃であった」

永井一郎「諜報部に悪巧みを持ちかけ、ビグザム開発をビグ・ラングの開発に無理やり転換することに成功したシャア・アズナブルは」

永井一郎「月の要衝グラナダにてオリヴァー・マイと合流」

永井一郎「ララァと共に統合整備計画の経過観察に乗り出すのであった」

【続きを読む】

ザク「うっす」 ジム「おおもう先飲んでるぞ」

2013/04/08 18:50 | CM(10) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/05(月) 22:06:24 ID:+svIDfth0
ザク「悪いな遅れちまって。マスター、いつもの」

ジム「別に気にしてねぇよ。どうせ仕事で遅れたんだろ?」

ザク「まぁなまだまだ若い奴には負けたくねぇすな」

ジム「俺たちもそんな台詞が似合う歳になったか・・・」

ザク「そう気を落とすなよ・・・まだまだこれからじゃねぇか」

ジム「そうさなぁ・・・まだまだいけるよな!!」

二人「はっはっはー!!」

【続きを読む】

シャア「私もギャンが欲しいなぁ」ガルマ「えっ」

2013/04/08 12:00 | CM(1) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/28(木) 18:04:06.98 ID:AegCMhh10
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/28(木) 18:14:38.84 ID:sdtRtU3nO
永井一郎「オデッサの戦いによる大勝」

永井一郎「それは、ガルマ・ザビがMS開発の浪漫偏重時代に対し、戦いを挑んだことの通過点に過ぎなかった」

永井一郎「ガルマ・ザビ少将は各重力戦線の司令官に戦後処理を任せ、イセリナ・エッシェンバッハ改め、イセリナ・ザビとの新婚旅行に出掛けることにした」

永井一郎「そして、新婚旅行を終えて戻ってきたガルマ・ザビを待っていたのは」

永井一郎「新たなる戦いと、後にかけがえなき友となる者との出逢いであった」

 ・
 ・
 ・

【続きを読む】

ガルマ「グフとか要らないんじゃあないか?」シャア「えっ」

2013/04/07 11:01 | CM(10) | ガンダム SS
3 代行乙 :2013/03/27(水) 15:57:15.84 ID:/eTHPT7/O
【空母ガウ】


シャア「ガルマ、新しいMSの開発が進んでいるらしいぞ」

ガルマ「ほう? それは凄いな。もうザクに次ぐMSが完成したのか」

シャア「君の兄上がご執心のスペシャルらしい。流石はわがジオン公国だな」

ガルマ「ふふ……全くだ。私も誇りに思うよ」

ガルマ「で? どのようなMSなんだ」

シャア「これだ。グフ、というらしい」ピッ

ガルマ「…………」ピッピッ

ガルマ「……えっ?」

シャア「えっ」

【続きを読む】

マリーダ「クシャトリヤの様子でも見るか」

2013/03/14 14:23 | CM(1) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/09(土) 00:26:36.93 ID:KRH21wfG0
医務室

ハサン「具合はどうかね?」

マリーダ「おかげさまで」

ハサン「次が最後の戦闘になるかもしれんからなパイロットの体調管理はきちんとせねば」

ハサン「…いいのか?相手はかつて君の」

マリーダ「構いません」

マリーダ「マスター、姫様、そしてこの艦のみんなを守る」

マリーダ「それが今の私に出来ることです」

ハサン「そうか」

マリーダ「失礼します」

【続きを読む】

アムロ「MSトーク」

2013/03/13 19:31 | CM(6) | ガンダム SS
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/08(金) 01:04:10.13 ID:243pyOWa0
シャア「アムロ、もうガンダムUC EP6は見たかな?」

アムロ「ああ、とてもすばらしい出来だった」

シャア「私の再来とやらが色々と喋っていたがな」

アムロ「あれがシャアが望む改変だったのか?」

シャア「私は元々世直しなど考えていないさ」

アムロ「そうか…それにしてもユニコーンガンダム、あの機体のポテンシャルは物凄いな」

シャア「サイコフレーム…あそこまでの可能性を秘めている存在、ナナイはよく開発してくれた」

アムロ「そうだな…それにしても1年戦争からここまでのMSが進化するなんてな」

シャア「これまで登場してきたMSの数も相当な数でもある」

アムロ「俺たちの知らないMSだってあるんじゃないか?」

シャア「ジオンも連邦も影で開発しているMSもかなりあるだろう…私の知り合いにそういうものに詳しい奴がいる、呼んでこよう」

【続きを読む】

キシリア「兄上、私に見合いの話ですと!?」ギレン「うむ」

2013/03/01 18:39 | CM(5) | ガンダム SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/01(金) 00:24:45.35 ID:24iRVnT10
キシリア「兄上、私に見合いの話ですと!?」ギレン「うむ」

ドズル「それは親父が決めたのか?」

ギレン「いや、私の一存だ。父上にはまだ知らせておらぬ」

キシリア「兄上、私はまだ嫁ぐ気などありませんよ」
     (よもや兄上の方から仕掛けてくるとは。先の取締役会、私のニュータイプ研究室長就任が余程御気に召さなかったと見える)

ドズル「どちらにせよ、そういった大事な話は朝食の後にしようぜ。
    3人でそろって飯を食うなんて、随分なかったしな」

ギレン「ならばこそだ。昨夜はガルマの結納の為、忙しい中我らがそろったのだ。この機会を逃せば次は何時になるかわからぬ」

ドズル「兄貴が其処まで言うなら。おい、皿を下げてくれ。キシリアもそれで良いな」

キシリア「はい」

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