12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 12:44:46.47 ID:I2GnvjdR0
一夏「でどーなんだ?」
セシリア「レ、レディーになんて事聞きますの///」
一夏「いやでもこのDVDでは女の方からア○ルをひr」
セシリア「もー辞めて下さい///」
鈴「朝からなに騒いでるのよ」
一夏「おはよう 今外人は皆ア○ルが好きなのか聞いてたんだ」
鈴「へー…へ!?」
一夏「だから外人は皆ア○ルがs」
鈴「ごめん…ちょっとまだ夢見てるみたい…起きて来るわ…」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 12:49:29.79 ID:I2GnvjdR0
セシリア「す!鈴さん!?」
箒「おはよう、どうした?」
鈴「一夏が…あ…る…D…」
箒「ん?一夏!何かあったのか?」
セシリア「丁度良いですわ!一夏さんが…その…///」
箒「?」
一夏「外人は皆ア○ル好きなんだろ?」
箒「…は?」
一夏「だから!外人は皆ア○ルが好きなんだろ?」
箒「…」スッ
一夏「ん?」
箒「この…馬鹿者がー!!」
一夏「うわ!?なにすんだよ!」
箒「貴様は…」
千冬「なんだお前等朝から騒がしいぞ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 12:54:03.01 ID:I2GnvjdR0
一夏「あ!ちふy織村先生、外人は皆ア○ルが好きなんですか?」
箒「まだ言うかー!!」
千冬「そりゃ好きだろ」
セシリア「織村先生からもなに…か…へ?」
一夏「やっぱりそうなのか…解りましたありがとうございます」
千冬「ほらさっさと朝飯を食べてしまえ」
一夏「はい」
箒「…」
セシリア「…」
シャル「おはどしたの?」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 12:57:18.53 ID:I2GnvjdR0
セシリア「一夏さんが…あな…rって…」
シャル「一夏のア○ル?舐めたいの?」
箒「な!?」
シャル「朝からどーしたの?」
箒「私の聞き間違いだったみたいだ…気にしないでくれ」
シャル「一夏はア○ルが好きなの?攻める方?それとも受け?」
セシリア「…」
箒「すまん…ちょっと顔を洗ってくる」
シャル「ねーセシリアどっちなの?教えてよ!二人だけズルいよ!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:02:09.23 ID:I2GnvjdR0
セシリア「ゴハンニシマショー…」
シャル「ねー!どっちなの?されるなら準備あるんだよ!教えてよ!」
セシリア「タマゴニハミソスープデスワーアハハ」
シャル「二人だけズルいよ…」
ラウラ「おはよう、む?セシリア目玉焼きに味噌汁を掛けて食べるとは新しいな」
一夏「やっぱ朝は納豆だなー!昼は…カレーにするかな」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:05:40.65 ID:I2GnvjdR0
お昼休み
セシリア「…」
シャル「ねー!セシリア!いい加減教えてよ!」
セシリア「…」
箒「…」
シャル「ねー!!」
鈴「…」
シャル「鈴も知ってるの?ねー!!」
ラウラ「ラーメンも美味いな」
シャル「皆ばっかズルいよ…」
箒「一夏がな…朝外人は皆ア○ルが好きかと聞いてきた…」
シャル「それで?」
箒「DVDでは皆自分から開いて居たと…」
シャル「なるほど」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:10:16.46 ID:I2GnvjdR0
シャル「そのDVDでは皆自分から開いておねだりしてたの?」
セシリア「な!?そんなの知りませんわ!!」
シャル「一夏もまだ若い男の子だからねー年上のお姉さんとか惹かれる物があるんだよ」
箒「しかしア○ルだぞ?そこは性行為をするところでは///」
シャル「甘いよ!男の子はね少し無茶な事にも憧れるんだよ、ちゃんと拡張すれば結構気持ちいいみたいだし」
鈴「…浣腸…買ってくる…」
箒「な!?早まるな!」
鈴「なんでよ!離しよ!」
セシリア「そうですわ!まだそうと決まった訳ではありませんわ!」
鈴「嫌なのよ!してるときにウンチ漏れたりしたら嫌なの!!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:11:33.78 ID:5j2KfgC10
シャルの姉御っぷりが凄まじいな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:16:41.78 ID:1yGZAfGw0
一方ラウラは目玉焼きを食べていた
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:17:20.47 ID:I2GnvjdR0
シャル「それに一夏が興奮するかもよ?」
鈴「そんなの知らない!私は嫌なの!!ぜっっったい嫌!!!」
シャル「少し考えてみてね?一夏に迫られてする事になったとしてさ」
箒「もし…だな?」
シャル「うん、でお尻でするなら浣腸してって言って一夏の目の前で浣腸して」
セシリア「目の前で浣腸!?」
シャル「そう!我慢してる姿に興奮してるの」
セシリア「漏れてしまいますわ///」
シャル「そこで我慢出来ずに漏らして半泣きだ一夏を見たら」
セシリア「HENTAIですわ!!!」
シャル「変態でも良いじゃん、僕は一夏が喜んでくれるなら変態にだってなれるよ」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:20:44.82 ID:I2GnvjdR0
箒「…わからん」
シャル「人の性癖なんてそれぞれだよ、箒のおっぱい見て興奮したと思ったらセシリアのお尻みて興奮して鈴の脇見て興奮する、それがあの年の男の子だよ」
鈴「なんで私だけ脇なのよ!」
シャル「セックスアピールなんて人それぞれだし良いじゃん」
箒「胸…」
セシリア「お尻…」
シャル「まー今回はセシリアが優勢だと思うけど…まだ手はあるし」
ラウラ「すみません替え玉下さい」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:25:43.30 ID:I2GnvjdR0
一方一夏は
一夏「なぜ皆解ってくれないんだ…」
一夏「俺はただ純粋に性器以外でも快感があるのか知りたかっただけなのに…」
束「いっくんいっくん♪いっくんはお尻が好きなんだねー♪」
一夏「うわ!?束さん!またどこから出てきたんですか?」
束「この天才発明家束さんにまっかせなさーい♪一夏が一番良い恋愛出来るように協力しちゃうよ」
一夏「一番良い恋愛…ですか?」
束「うん♪明日まで楽しみに待っててねー♪」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:31:08.50 ID:I2GnvjdR0
その夜
セシリア「一夏さんと…ア○ル…準備に浣腸…」
セシリア「一度だけ!一回だけですわ!」
セシリア「ん…入って…来ます///」
セシリア「もう一つ…ん!苦しい///でもハアハアなんでしょう…我慢しなきゃいけないんですわよね」
5分後
セシリア「ハアハア…トイレに来ましたが…もうだしたい…」
セシリア「一夏さん///ハアハアダメ!一夏さんが見てる///見てる前でそんな///でも…もう…むっ」ビュッ
セシリア「あ…あ…うっ!アアアァァァ…」
セシリア「一夏さん…///ハアハア」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 13:32:56.00 ID:I2GnvjdR0
その夜一年代表候補生の部屋で叫び声がいくつも木霊した
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:04:49.29 ID:I2GnvjdR0
翌朝
セシリア「ん…(なんでしょう…お尻に違和感が)」
セシリア「まさか!(昨日のが?)」
シャル「ハアハア…お尻熱いよー…ハアハア」
箒「ハアハア…んっあっ…イッく…ハアハア」
鈴「お尻が…熱い…ハアハア気持ちいいよー一夏ー…///」
ラウラ「嫁よ!今日は洋食か?」
一夏「ああたまにはパンもな」
ラウラ「ならば私も洋食にしよう!所で嫁よ」
一夏「なんだ?」
ラウラ「朝からお尻がむず痒いのだが何か知らんか?」
一夏「ブー!あっつ!」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:10:28.91 ID:I2GnvjdR0
一夏「知るか!トイレに行きなさ…そう言えば…朝から皆の俺を見る目が違う気が…」
ラウラ「とりあえずは朝食だ」
一夏「なんだろう…獣の飢えた様な…なんか怖いな…」
箒「おはよう一夏」
一夏「おはよう今日は遅いな」
箒「ちょっと…な///」
一夏「それより早くご飯食べちゃえよ」
箒「そうだな…隣失礼する」
一夏「おうって近くないか?」
箒「そうか?そんな事はないぞ…ズボンにコーヒーが…拭かないと…」
一夏「あっすまんさっきってどこ触ってるんだ!?」
箒「どこって…コーヒーを///早く拭かないと染みになってしまうから///」
セシリア「おはようございます」ハアハア
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:17:24.38 ID:I2GnvjdR0
一夏「おはよってどうした?顔真っ赤だぞ!とりあえず医務室に!」
セシリア「大丈夫ですわ…熱はありませんからハアハア」
一夏「でも顔赤いし息もあがってるじゃないか!ほら行くぞ」グイッ
セシリア「ヒッ!あっ…あああ…一夏…さん…私///」
一夏「どうした?何か飲みたいか?」
セシリア「一夏さんが欲しいです///」
一夏「は?」
セシリア「ですから…一夏さんが欲しいです///」抱きつき
箒「あっ!ダメー!」
セシリア「キャッ!」
箒「一夏は私のなの!な?そうだろ?一夏?///ハアハア」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:21:46.08 ID:I2GnvjdR0
セシリア「ズルいですわ!一夏さんは私のなんです!」
ラウラ「むむ?グリーンピースが…」
箒「私のだ!私のなんだ!」
シャル「あっ!一夏ー!一夏は僕が良いよね?」
一夏「お前等どうしたんだよ頼むから一旦離れt」
箒「あっ!一夏の大きくなってるな///」
セシリア「本当ですわ///私がお相手いたしますー///」
シャル「僕が来たから大きくなっちゃったんだよね?ね?」
ラウラ「むむ?何故だ!何故グリーンピースを食べないといけないのだ!」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:27:01.25 ID:I2GnvjdR0
千冬「織村!ちょっと来い!!」ハアハア
一夏「あっ!千冬姉助かった」
千冬「いいから来い!!」
セシリア「あっ!待ってください一夏さーん」
シャル「一夏ー…待ってよー」
箒「お姉様後は私が!私が全てやりますから!」
千冬「うるさい!お前等は来なくていい!」
セシリア「一夏さーん」ハアハア
バタン
一夏「ハアハア…朝から皆どうしちゃったんだよ…」
千冬「貴様昨日束に会ったな?」ハアハア
一夏「ああ…会ったけどそれがどうした?」
千冬「その時に何か言ったか?」ハアハア
一夏「いや特には…あっ!なんか素敵な恋愛がとか言ってた気が…」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:28:24.25 ID:5j2KfgC10
束を田村ゆかりにしたのは神の采配
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:28:38.43 ID:9GpGl+850
発情千冬姉いいですね!
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:33:13.47 ID:I2GnvjdR0
千冬「それだ…ハアハア夜に上空を未確認飛行物体が通過したとま報告を受けたハアハアその時奴が…ハアハア」
一夏「千冬姉大丈夫か?」
千冬「くっ!来るな!私も我慢してるんだ!ハアハア」
一夏「どうしたんだよ?」
千冬「なぜか知らんが奴はお尻が疼く薬を散布したらしい…ハアハアそれを直すにはお前の…精子をハアハアア○ルに…ハアハア」
一夏「え?」
千冬「直接入れなくては治らないらしいハアハアつまりお前とア○ルセックスする事でしかハアハアもう我慢ならん!」
一夏「うわ!千冬姉?」
千冬「一夏すまん…すぐに!すぐに終わるから!」
一夏「辞めてくれよ!落ち着いて!」
千冬「無理だ!なんだお前もやる気じゃないかハアハアこんなに大きくさせて…ハアハア」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:36:39.52 ID:I2GnvjdR0
千冬「待ってろ!今楽にしてやるからなハアハア」
一夏「辞めてくれよ…どうしちゃったんだよ…」
千冬「一夏愛してるぞ…///」
ドーン
セシリア「一夏さん!」
一夏「セシリア!」
セシリア「一夏さん!捕まってて下さい!」
千冬「あんのクソガキ…殺しやる…」
セシリア「大丈夫ですか?」
一夏「ああ…助かったよ…」
セシリア「なにかされましたか?」
一夏「いや寸前で…」
セシリア「そうですか…良かった…」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:40:10.29 ID:I2GnvjdR0
一夏「セシリアは大丈夫なのか?その…お尻は…」
セシリア「…」
一夏「セシリア?」
セシリア「…大丈夫ですわ…大丈夫…」
一夏「そうか…なら良かった…」
セシリア「…ンフ」
セシリア「とりあえず安全な場所に…あそこが良いですわ」
一夏「え?ここって…」
セシリア「部屋はどこでもいいですわよね?」
一夏「ラブホテ」
セシリア「安全なんです!ここはないと思える場所が一番良いんです!」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:44:00.12 ID:I2GnvjdR0
バタン
一夏「初めて…入った…」
セシリア「私もですわ」
一夏「これからどうしようか」
セシリア「この前の…この前の質問なんですが…」
一夏「この前?」
セシリア「外国の方は皆ア○ルが好きだってお話です///」
一夏「ああ…あれか」
セシリア「皆ではありません!ただ私は…一夏さんがそれを求めるなら…」
一夏「え?」
セシリア「私を抱いてください!私がどれだけ一夏さんが好きか証明しますわ!」
一夏「ちょっと待っ脱がさないで!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:48:12.18 ID:I2GnvjdR0
セシリア「まー///もうこんなに///」
一夏「せめてシャワー!シャワー浴びよう!な?」
セシリア「いりませんわ!一夏さんの匂い…凄い」
一夏「辞めてくれセシリうっ!あ…」
セシリア「美味しいですわ…んぐ…んっ!ハアハアもっとしゃぶりたいですわハアハア」
一夏「セシリア…」
セシリア「んっ…んっ…ハアハア」
一夏「もう我慢出来ない!セシリア…ハアハア」
セシリア「一夏さん…抱いてください…ハアハア前も後ろも全部一夏さん差し上げますわ」
一夏「セシリア…ハアハア」
セシリア「一夏さん…///」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 14:56:47.04 ID:I2GnvjdR0
セシリア「あっ!おひり!おひり熱いのーハアハア」クチュクチュ
一夏「こんなにア○ルが開いて…辛いだろ…今楽にしてやるからな…」
セシリア「あっああぉぉーもっほーハアハアもっと奥までかき回してくださいーハアハア」
一夏「こうか?」グチュグチュ
セシリア「おおおぁぁぁーイッくうぅぅぅーーああああーー」ビクッビク
一夏「ハアハア」
セシリア「おひっこ…でひゃいまひたーハアハア」
一夏「セシリア…」
セシリア「いれへー一夏さんのおっきいの入れてくださいーハアハア」
セシリア「ア○ル凄いのー好きー///一夏さんとア○ルするの好きなのー///」
一夏「ハアハアセシリア…好きだ!このア○ルも胸もお尻も全部俺の物にしてやる!」
セシリア「はう///だめなの…そんな事今言われたら堕ちちゃうのにーハアハアもっともっとエッチにしてくださいーハアハア」
一夏「セシリア…」
セシリア「いひかさんキスしてキスしたいのハアハア」
一夏「んっ…」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 15:02:29.18 ID:I2GnvjdR0
セシリア「んっ!ハアハアんっ…」
一夏「イクぞセシリア」
セシリア「キスしたまま!キスしたままだひてー!」
一夏「うっ!あっ…」
セシリア「はあぁぁーー!熱いの!凄いイク!イクイクイクッ!!」
一夏「ハアハア」
セシリア「ハアハア」
セシリア「こんなの反則です…」
一夏「セシリア…」
セシリア「もう一夏さんしか見えなくなっちゃいました…」
一夏「セシリア!」抱きつき
セシリア「一夏さんー///」
一方学校
千冬「セシリアオルコットは見つけ次第確保し私の元に連れてこい!織村一夏は普通に連れてこい!」
教員部隊「はっ!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 15:06:15.94 ID:I2GnvjdR0
箒「織村先生!我々も!」
シャル「うん」
千冬「うむ!直ちに一夏をメス豚から救出してこい!」
箒「はい!」
千冬「あの…クソガキが…私の一夏を…」
一夏「これからどうしよう…」
セシリア「一夏さん…」
一夏「とりあえず一旦学校に…」
セシリア「一夏さんのが前も後ろもいっぱいですわンフフ」
一夏「とりあえずシャワー浴びて学校に帰ろう」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 15:12:13.14 ID:I2GnvjdR0
教員部隊「織村一夏!セシリアオルコット確保致しました!」
千冬「よし!連れてこい!」
箒「千冬さん一夏は?どこに?」
千冬「確保した直ぐにもどってこい!」
教員部隊「報告します!織村一夏、セシリアオルコットの両名がラブホテルが出てきた所を確保しましたが…セシリアオルコットが織村一夏から離れません…」
千冬「貴様ー!」
山田「落ち着いて下さい!」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 15:18:37.63 ID:I2GnvjdR0
一夏「…」
セシリア「一夏さん///」
一夏「なんだ?…」
セシリア「結婚しましょ…」
千冬「きーさーまー!!!」
一夏「どの道ここには居られない…行こうか…」
セシリア「はい///」
その後一夏とセシリアはイギリスへ行き18になるのを待ち結婚
一夏はセシリアの会社を継ぎ広報担当としてIS業界でトップ企業にのし上げた
学校側は束が捕まりワクチンを作らされ事なきを得た
鈴は部屋でア○ルオ○ニーをし続けてワクチンを貰えずひたすらアナニーに耽って居た オチが浮かばない…
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 15:20:31.48 ID:G8GKmXH+0
乙
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/18(木) 15:22:49.03 ID:9nRkcMVu0
>>81 乙
落ちは鈴はアナニーのし過ぎと中国製アナニーグッズの使用で
ア○ルが爆発して死んだでいいと思う
84 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/18(木) 15:24:13.70 ID:JbX5zg660
うぉい!!投げやがったww
まあ楽しめたので乙
転載元
一夏「外人はア○ルが好きなんだろ?」セシリア「そ、それは…////」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350529099/
ペンギンパレード (2012-10-31)
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だれだよ
妙に親しみ湧いてて困る
アニメに至ってはナデポとテンプレ中二主人公しかいないんだし