10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 20:57:59.64 ID:TAce7/990
上条「き、木山先生!」
木山「うーむ・・・いくら男子高校生が性的衝動に走る傾向があるとはいえ・・・」クンクン
上条「い、いやその・・・普通だと思うんですが・・・」
木山「そう言うがね、君。1日で箱ティッシュ1つ使い切るのは些か異常だよ」クンクン
上条「う・・・」
木山「ま、だからこそ研究対象として面白いのだが」クンクン
上条「せ、先生」
木山「なんだい?」クンクン
上条「いつまでゴミ箱の匂いを嗅いでいらっしゃるのでせうか・・・?」
木山「!///」パッ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:03:10.31 ID:TAce7/990
木山「ご、ごほん。その、私は恥ずかしながらこういうものを嗅いだ事がなくて、少し興味がな」
上条「え、じゃあ木山先生はしょj」メキッ
木山「・・・女性にそのような事は言わないのが身のためだ」プラプラ
上条「ふぁい、ふいまふぇん・・・」
木山「とりあえず、このゴミ箱は回収する。箱ティッシュとゴミ箱は補充しておくぞ」
上条「は、はい・・・」
木山「まっ、実験は3日だけだ。有用なデータが取れるよう、こちらとしてもその環境は提示させてもらう」
上条「はぁ・・・」
木山「では失礼するよ、上条くん」パタン
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:09:47.27 ID:Sg5rVC2F0
ワッフル
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:12:57.20 ID:TAce7/990
------
上条「・・・実験への協力、ですか?」
木山「ああ、資料を見させてもらったが君は非常に興味深い」
上条「そうでせうか?」
木山「うむ。君は数多くの女性に囲まれているが、その誰とも性的な関係をもつに至っていない」
上条「ブーーーッ」
上条「ななななな」
木山「同居人の女子、常盤台の超電磁砲に・・・何々、外部の女性とも・・・」
上条「そ、そ、ソイツらはなんつーかその・・・そういうんじゃないというか・・・」
木山「だが、普通の男子高校生は女とあれば誰でも良いのだろう?」
上条「そんな事は・・・」
木山「上層部からの指令でね。君の生殖能力、遺伝子、性的関心についてテストする」
木山「その間、君の同居人には十分な食事を提供させてもらおう」
------
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:21:11.81 ID:TAce7/990
上条「・・・で、なんだかおかしな施設に連れてこられたと思ったら」
上条「部屋にぶちこまれて、棚には大量のエロ本とエロDVD・・・」
上条「ずっとインデックスが一緒だったり、なんだかんだで大変ご無沙汰だったからな」
上条「・・・そらオナニーもしますわよ・・・」
上条「でも木山先生の言うとおり、ちょっと多かったか・・・?」
上条「箱ティッシュ1個って言ってたけど、実は2箱目も半分以上減ってるしな」
上条「しかしまだまだ元気な上条サンの息子サン・・・やれやれ、次は金髪シスターのDVDでいきますか」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:28:22.00 ID:TAce7/990
木山「・・・」カツカツ
木山「・・・やれやれ、これだけ出せる、という事は彼の生殖能力は正常なはず」
木山「しかし、彼は誰とも恋愛関係を築く気配がない」パッ
木山「・・・私は色恋沙汰には全く縁がないし、あまりき興味もないが・・・」
木山「年齢、体型、国籍、性別、言語、文化、宗教・・・」
木山「これは世間ではよりどりみどりと言うのはないのだろうか・・・?」
木山「・・・」チラッ
木山「・・・しかしまぁ、大量に出したものだ」
木山「彼の子種を欲しがる女性はこのリストにどれだけいるのだろうな」クンクン
木山「・・・」クンクン
木山「・・・///」クンクン
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:34:35.09 ID:TAce7/990
木山「世間的には好ましくない匂いのように思うが・・・」クンクン
木山「なぜだろうな」クンクン
木山「嗅ぐのが・・・止められん・・・」クンクン
木山「これは、私が世間一般とは隔絶した感覚の持ち主という事なのだろうか」クンクン
木山「・・・かと言って誰かに聞くこともできんしな・・・」クンクン
木山「ふむ・・・」クンクン
木山「・・・なんだか暑いな・・・」クンクン
木山「空調の故障か?」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:38:32.90 ID:TAce7/990
上条「・・・ふぅ」
上条「シスターがそんな破廉恥な真似する訳ないのでございますよ、常識的に考えて・・・」
上条「でもちょっとオルソラに似てたな・・・」
上条「控えめで清純派っぽいのに修道服の下にはあんなナイスボディが・・・」
上条「やべっ、もうムラムラしてきちまった」
上条「仕方ねえ、次のチャプターでヌくか・・・」ゴソゴソ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:39:09.83 ID:AiX1y59f0
上条さんは本当すごいよ
リトなみだわ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:42:09.68 ID:GoWhHTBg0
上条さんは誠みたいなクズでなくてよかった。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:45:52.24 ID:TAce7/990
上条「オルソラ!オルソラ!オルソラ!オルソラぁぁあああわぁあああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!
オルソラオルソラオルソラぁああぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!
クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!アクィナスたんの金髪の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
DVDのオルソラたんえろいよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
あ…よく考えたら…オ ル ソ ラ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!
うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!
はぁああああああん!!イギリス清教ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?
画面のオルソラちゃんが僕を見てる?オルソラちゃんが僕を見てるぞ!
よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはオルソラちゃんがいる!!
やったぜインデックス!!ひとりでできるもん!!!
ううっうぅうう!!俺の想いよオルソラへ届け!!イギリス清教のオルソラへ届け!」
上条「ふぅ・・・十字教のシスターで抜くとか最低だろ・・・」
上条「あ、この子、ローラに似てるな」ムラムラ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:47:34.34 ID:EIY1bj8y0
何事かとオモタw
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:50:28.67 ID:YvrYuyxN0
上条さん賢者タイム短すぎワロタ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:54:50.38 ID:TAce7/990
木山「・・・空調は故障していない・・・」
木山「・・・私の体温が上がっていたのか?」
木山「風邪の諸症状は見受けられないし、今は問題ない」
木山「まぁ、研究を続けるとしようか」カチャカチャ
木山「ふむ、ここまでの上条当麻の自慰行為対象は・・・」
木山「年下23回に対して年上98回か、圧倒的だな」
木山「確かに彼のすぐ近くには年下が多い」
木山「年下を性交の対象としてあまり見れないとすると、辻褄は合いそうだな」
木山「超電磁砲・・・残念だったな・・・」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 21:59:37.93 ID:TAce7/990
木山「それから、肌の色の統計は・・・」カチャカチャ
木山「白人42、黄色67、黒人12・・・以外に黄色人種が好きなのか?」
木山「白人も黒人に比べれば多いが・・・ふむふむ」
木山「褐色の肌にはあまり興味がないようだ」カチャカチャ
木山「それから、ジャンルでは・・・」
木山「む・・・これはまた随分雑多だな」
木山「しかし、このコスチューム系その中でもかなり高い数字を出している」
木山「なるほどなるほど・・・」カチャカチャ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:05:18.77 ID:TAce7/990
上条「まさか最後の最後にいきなり男が乱入して3Pとか・・・萎えたわ・・・」
上条「うーむ、さすがの上条さんもこんだけやればしばらくオナニーしなくて良いな」
上条「つか木山先生が言ってた通り、ちょっと異常なような・・・」
上条「そう考えたらなんだか急激に不安になってきましたことよ」
上条「ちょっと土御門に電話してみよう・・・」ピッピッ
土御門「もしもーし、カミやん、どうかしたかい? またおかしな魔術師連中でも見かけたか?」
上条「あー、ちょっと聞きたい事あんだけどさ」
土御門「おう、なんでも聞いてくれ。ただし舞夏の3サイズは教えんが」
上条「知ってるのかよ・・・じゃなくて、唐突だけど、お、オナニーって普通どのくらいの頻度でやるもんだ?」
土御門「お前は何を言っているんだ」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:09:23.40 ID:TAce7/990
上条「・・・マジかよ・・・」
---
土御門「普通とか平均とか知らんぜよ。まぁ俺は1日1発だにゃー」
---
上条「1発・・・」
上条「俺、今日1日で何発出したんだよ・・・?」
上条「・・・まさか、上条サンってホントに異常なんじゃぁ・・・」
木山「入るぞ」ガチャッ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:13:24.51 ID:TAce7/990
上条「あ、き、木山先生・・・」
木山「ん? どうかしたかい? 少し顔色が悪いようだが・・・」
上条「その・・・いや、俺、ホントにちょっとおかしいのかなっと・・・」
木山「まぁ、正常ではないだろうな」
上条「ガーン」
木山「良いじゃないか、不能じゃあるまいし」
上条「そ、そうかもしれませんが・・・」
木山「・・・というか、あれからまたしたのか・・・本当にすごいな、君は」
上条「うっ・・・」
木山「これだけ性欲旺盛なのに・・・君の頭はどうなっているんだ」
木山「とりあえず、これらも回収するよ」ヒョイ
上条「は、はい・・・」
64 :
※オナニーの回数には個人差があります :2011/09/02(金) 22:17:07.51 ID:TAce7/990
木山「・・・まだ、新しいな・・・」ホカホカ
木山「・・・ふむ・・・」クンクン
上条「!? き、木山先生!」
木山「先ほどより匂いがキツイな・・・なるほど、これが本来の香りか?」クンクン
上条「な、なんと申し上げれば良いのか・・・」
木山「・・・むう」クンクン
上条「何か問題でも・・・?」
木山「いや、問題という訳ではないんだが・・・この部屋、少し暑くないか?」クンクン
上条「えっ・・・俺は全然快適ですけど・・・?」
木山「・・・」クンクン
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:19:40.11 ID:TAce7/990
上条「えっと、この部屋に入った時から暑かったんでせうか?」
木山「いや・・・そんな事は・・・」クンクン
上条「そ、それってまさか・・・」
上条「まさか木山先生」
木山「ん? なんだい?」クンクン
上条「上条サンの精液の匂いで興奮して身体が火照ったーなんて」
木山「!?」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:27:14.31 ID:TAce7/990
木山「ば、バカな事を言うんじゃない!」
上条「で」
木山「後で夕飯を持ってこさせる! そ、それだけだ!」バタン!
上条「ですよねー・・・って・・・」
上条「行ってしまわれた・・・」
上条「な、なんか」
上条「初めて声を荒げて顔を真っ赤ににしてたな、木山先生」
上条「・・・あの人、可愛いとこあるんだ・・・」ムクムク
上条「・・・まだ、やれるってのか・・・、相棒・・・!」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:32:10.86 ID:TAce7/990
木山「・・・全く・・・」バタン
木山「全く、なんて事を言い出すんだ、彼は・・・」
木山「この私が・・・男の精液に興奮だと・・・?」
木山「そんな事がありえる訳ないだろう・・・」
木山「・・・ん? な、なんだ? 上条当麻の自慰記録が凄まじい勢いで伸びていく・・・!?」
木山「い、いったい何が起こっていると言うんだ・・・」
木山「傾向は・・・全て同じ・・・」
木山「年上、標準体型、日本人、女性、白衣・・・? ま、まさか・・・」
木山「か、彼の部屋の音声を・・・」カチッ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:39:27.84 ID:TAce7/990
上条「木山先生!木山先生!木山先生!木山先生ぅぅうううわぁああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!木山先生木山先生木山先生ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!木山先生たんの栗色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
照れてる木山先生たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
決まって良かったね木山先生たん!あぁあああああ!かわいい!木山先生たん!かわ」ドビュッ
上条「うっ・・・くぅ・・・もう出ちまったぁ・・・やべえ、木山先生オカズにした途端」
上条「さっきまでとは比べ物にならねえ速さで出ちまう・・・のに、全然おさまんねぇですよ・・・」
上条「やべえ、木山先生可愛すぎるぜぇ、ちくしょぉぉぉっ!」シコシコシコ
---
木山「・・・な、な・・・何を・・・彼は・・・」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:40:07.44 ID:TAce7/990
なんだかコレジャナイ感が半端ないので断念します
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:42:06.01 ID:k+Wn6qxO0
おい
おい
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:42:15.84 ID:vNxkjvqW0
おい
おい
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:43:02.10 ID:J+pgpqdxi
一発やってから終わらせてよ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:45:21.01 ID:sGNejg+jO
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:46:20.14 ID:OZit6KOT0
え・・・
すごくおもしろいのに?
まだなんにも進展してないよ?
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:49:47.08 ID:YE+vrKej0
おい
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 22:56:13.91 ID:TAce7/990
いやもうここまで書いといてなんだけど
後は木山先生がフェラで雄の味覚えちゃって
お互いの初めてを捧げあっちゃって結局残りの臨床実験期間中
セックスしまくっちゃうっていう、どう考えても木山先生じゃない話しか
考えられないんだすまない
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 23:10:21.37 ID:r18BBL1D0
わっふる
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 23:15:19.94 ID:S2iJXqR90
これは...
いいぞもっとやれ
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 23:33:29.96 ID:jDF5immZ0
>>94 それで何の問題があるんだ・・・? いいぞ、行け
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 23:42:26.43 ID:OZit6KOT0
ヨネさんからもなんか言ってやってくれ
113 :
米田 ◆YONE/zixE6 :2011/09/02(金) 23:49:21.04 ID:qPTqA57j0
_, ,_ おっ
(・∀・ )
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/02(金) 23:51:45.54 ID:Khenh23AO
もう誰でもいい!書いてくれ!
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 00:12:03.78 ID:cMPeDdrA0
木山「上条君……、ゴミ箱を妊娠させる気かね」クンクン
上条「なっ! 何やってんですか、木山先生!」
木山「一体、君は何回自慰をしたんだ。ふむ、むせかえるような臭いがする」
上条「ちょ、ちょっと、やめて下さい!」
木山「何を恥ずかしがっているのかね。君くらいの年齢の男子なら、誰でもしていることだろう」
上条「そ、そんなこと言われても、照れますよ! っつーか、フツーそうでしょ!」
木山「最近の統計に依れば、中学生で42%、高校生で86%の男子がマスターベーションを
一回以上経験しているそうだ」
上条「いや、そういう問題じゃないです!」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 00:19:08.37 ID:M1Feycz1O
木山先生禁書のなかでも素晴らしい先生だと僕は思います
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 00:24:18.30 ID:cMPeDdrA0
木山「そういえば、女子のマスターベーションに関する統計はどうたったかな……」
上条「いやいやいや、そもそも何で木山先生が俺ん家に来てるんですか!」
木山「ああ……、御坂君から君のことを聞いてね」
上条「あいつから!? な、何を聞いたんですか」
木山「それにしても、この部屋は暑いな……」
上条「あンのビリビリ……」
ヌギヌギ
上条「ぬわっ!?」
木山「冷房が効いてないのか……、はぁ~」
上条「何、脱いでるんですか! 服、服着て下さい!」
木山「……」
上条「ちょっ、どこを見て……」
木山「これは驚いた」
木山「私の貧相な身体を見て劣情を催す男子がいるとはな」
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 00:25:10.39 ID:GEZxpWAV0
むしろ木山先生を見て発情しない男なんているの?
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 00:32:57.92 ID:cMPeDdrA0
上条「いやっ! これは、その、違うんですッ!」
木山「興味深いな」
上条「す、すみません!」
木山「ふむ……」
上条「インデックスがいるせいで最近……、って何を言い出すんだ俺はーッ!」
木山「よければ、もっと見せてもらいたいのだが」
上条「は?」
木山「だから、君の勃起したペニスを見せて欲しい」
上条「な、何を言ってんですか!」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 00:43:19.40 ID:cMPeDdrA0
木山「私は勉強ばかりしていたものでね。データや写真ではない、
生の勃起を見たことが無いのだよ」
上条「だ、ダメですよ!」
木山「駄目か。丁度良いと思ったのだが」
上条「ちょうど……いい……?」
木山「私がここに来たのは他でもない。君の精液を採取する依頼をしに来たんだ」
上条「は……?」
木山「精液……、最近の子たちはザーメンとかおちんぽみるくとか言うそうだな」
上条「どっから仕入れて来たんですかそんな情報ッ!」
木山「この前、初春君の家で『同人誌』なるものを見せてもらってな」
上条「偏ってます! 偏ってますからその知識!」
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 00:55:23.46 ID:cMPeDdrA0
木山「そうか……」
上条「それにしても、俺の、その……、精液が欲しいっていう話は……」
木山「御坂君から聞いたよ。君の能力」
上条「!」
木山「大変興味深い能力のようだ」
上条「だ、だから何ですか……?」
木山「私は専門の大脳生理学以外に、分子生物学も齧っていてね」
木山「君のDNAサンプルを戴きたいのだよ」
上条「そ、それなら、髪の毛とかでもいいんじゃないですか!?
何なら血液とかでも……」
木山「勿論、出来るなら血液も採取させてもらいたい。
だが、私としては、能力が遺伝しうるのかについての研究をしてみたくなってね」
木山「その為には、精子のサンプルが必要、という訳さ」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 01:06:20.17 ID:cMPeDdrA0
上条「理屈は分かりましたけど、そんな研究は……」
木山「無論、それなりの報酬を出そう」
上条「ほ、報酬……」
木山「研究費は下りている。夏場に充分に冷房を効かせられて、もっと釣りが来る程の金額は払おう」
上条「……」ゴクリ
木山「治験の様なものだと思えば良い」
上条(『男の尊厳』 vs 『現実』)
木山「どうするかね。無理強いはしない」
上条(Win『現実』 Lose『男の尊厳』)
木山「上条君……?」
上条「やります……」
木山「うん?」
上条「やらせて下さい!」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 01:14:40.13 ID:cMPeDdrA0
木山「ありがとう。それでは……」ゴソゴソ
上条「えっ?」
木山「このシャーレに射精してくれ」
上条「分かりました」スッ
木山「上条君」
上条「はい?」
木山「どこへ行こうというのかね」
上条「トイレですけど」
木山「ここでして欲しいのだが」
上条「ここ……って、だから、それはダメですって!」
木山「君にとっても悪くない話ではないのか。私の下着を見て勃起したのだから」
上条「うっ」
木山「おかず……というのかね? 私で興奮するのなら、私を見ながら自慰をすれば良い」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 01:26:26.67 ID:cMPeDdrA0
上条「いや、でも、それはやっぱりマズイですから!」
木山「……」
上条「さすがの上条さんも、女性の前で」カチャカチャ
上条「オナ……自慰行為をするなんて」カチャカチャ
上条「そんな非人道的なことを」カチャカチャ、スルッ
ビィーン!
木山(ふむ、これが高校生の勃起ペニスか……)
上条「する訳が……、って何パンツ脱がしてるんですか! はうっ!?」
木山「触ると意外に硬いな……。これが海綿体の膨張か」グニグニ
上条「あふぅ……や、やめっ」
木山「臭いは……」クンカクンカ
木山「んん……、烏賊の様な生臭さがある……」
上条「い、息がかかる……」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 01:28:48.65 ID:ygdFmTpA0
J( 'ー`)し
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 01:30:40.05 ID:lvE7IFQ50
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 01:41:37.61 ID:cMPeDdrA0
上条「も……、もうダメ」
木山「陰茎長は目測で13cm、陰茎周は12cm。確か……、日本人の平均値がそれ位だったな」グニグニ
上条「うっ!」
ドピュッドピュッ!
木山「あ」
上条「ふぅ……」
木山「……」
上条「……! す、すみません! 溜まってたんでつい……!」
木山「塩素系漂白剤の臭いがするな。味は……、しょっぱ苦い」
上条「な、何やってるんですか! 汚いですよ!」
木山「精液に雑菌は含まれていないよ」
上条「いや、そういう問題ではなく」
木山「研究をしていても直に嗅ぐことは無いからな。興味があるんだ」ネバァ~
木山「しかし、顔中精液まみれになってしまった。確か……、ザーメンパック?」
上条「同人誌の知識から離れて下さい!」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 01:52:46.83 ID:cMPeDdrA0
木山「粘り気が凄いな。それに、やはり皮膚の温度より高く、熱い」
ネバァ~、パクッ
上条「ッ!?」
木山「くちゅくちゅくちゅくちゅ……、ごくん」
上条「ちょっ、木山先生!?」
木山「駄目だな」
上条「はっ?」
木山「この味を形容する言葉が見つからない……」
上条「がっかりする所じゃないでしょ」
木山「……で、顔の精液を全て食べ終わった訳だが」
木山「まだまだ精液は出るようだな、君の勃起したペニスを見る限り」
上条「クソッ! 自分の性欲が憎い……」
木山「気にしなくて良い。君の年齢は、最も性欲が激しい時期だ。
それに、まだサンプルも手に入るということでもあるし」
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:03:54.88 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「木山先生」
木山「ん?」
ゲス条「下も脱いでくれませんか」
木山「ああ、構わないよ」スルスル
ゲス条「地味な下着ですね」
木山「機能があればそれで事足りるから、見た目にはこだわらないんだ」
ゲス条「でも、その地味な下着が、かえって先生のいやらしい胸と尻を強調してる」
木山「いやらしい……? 私の下着姿はそんなに扇情的かね」
ゲス条「見て下さい、俺のちんぽ。先生のせいですよ、こんなにガチガチになったの」
木山「ふむ、確かに血管が波打っている。心なしか大きさも増したか」
ゲス条「じゃあ、サンプルの採取にかかりましょう」
木山「さっきまであんなに嫌がっていたのに、随分と開き直ったね」
ゲス条「木山先生、俺の精液、欲しいんですよね」
木山「あ、ああ」
ゲス条「それじゃ、口でヌいて下さいよ」
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:05:41.86 ID:YUNlmBSj0
なん・・・だと・・・
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:06:16.48 ID:Gjx6XC3V0
ゲス条さんキタコレ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:12:45.72 ID:cMPeDdrA0
木山「え?」
ゲス条「俺の精液、必要なんですよね」
木山「それはそうだが……」
ゲス条「その方が効率的ですよ」
木山「他人の性器に口をつけるというのは、あまり気が進まないのだが」
ゲス条「木山先生が欲しいというなら、木山先生が自分の力で手に入れるのが筋ですよ」
木山「……」
ゲス条「だから、しゃぶって下さい」
木山「……」
ゲス条「研究、したいんですよね」
木山「仕方あるまい。だが、通常、このような性的行為はンブッ!?」
ゲス条「ご託は精子を出してからです」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:25:54.97 ID:cMPeDdrA0
木山「おぶっ、んぷっ、ん゛う゛っ、じゅぷっ、ん゛ん゛ぅっ! げふっ! もうやめっンブゥッ!」
ゲス条「う、くぅっ、木山先生の口マンコ、気持ちいいです!」
木山「お゛う゛ぇっ、ふぅっ、んぶっんぶっ、ぶっ、ぐぽぁっ、ん゛ん゛ぅっ、う゛え゛っ!」
ゲス条「痛ッ!?」
木山「ぷはぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……」
ゲス条「歯ァ、立てないで下さいよ先生」
木山「す、すまない……、こうした事は初めてで……」
ゲス条「今度はちゃんと優しく」
木山「……」
ゲス条「いいんですか、貴重なサンプルなんでしょう」
木山「あ、ああ……、そうだな……」
カプゥ
木山「んじゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるぅっ、れろれろ、ちゅぷぅ、ちゅうぅっ、ぐちゅぐちゅ、くちゃぁっ」
ゲス条「あ~、いい感じですよ、先生」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:38:28.87 ID:cMPeDdrA0
木山「むぐぅっ、ちゅっ、ちゅっ、こんなやり方で良いのか、じゅるぅ、れるれるぅ~、ぐっぽ、ぐっぽ!」
木山「ふぅっ、んぶっ、んぶっ、ん゛ぶぅっ、じゅるっ、じゅぅっ、ん゛っ、れろれろれろ」
ゲス条「くっ!」
ドビュッドピュゥッ!
木山「ッ!?」
ゲス条「おおっと!」
木山「ん゛ん゛! ん゛ん゛ん゛ん゛~ッ!!」
ゲス条「全部飲みこまないとダメじゃないですか」
ゲス条「先生の内臓全部に、俺の精子あげますから」
木山「ん゛ん゛ッ!?」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:47:38.69 ID:cMPeDdrA0
木山「けはっ、かはっ、喉の奥に引っかかって、かはぁっ、げほっ」
木山「どういうつもりだ、上条君。ちゃんと精液を……えほっ」
ゲス条「欲しいんでしょ? だからちゃんとあげたじゃないですか」
木山「採取はちゃんとシャーレに……」
ゲス条「もう精液は出ないかもしれないな」
木山「え……?」
ゲス条「でも、先生が裸になったら、また出ますよ」
木山「し、しかし……」
ガシッ
ゲス条「自分で脱ぐのが恥ずかしいなら、脱がせてあげます」
木山「なっ、ま、待て上条君!」
ガバァッ
木山「うッ!?」
ゲス条「じゃあ、まずブラから取りますね」
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:51:23.37 ID:ygdFmTpA0
ゲス条さん流石や!
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 02:57:21.48 ID:cMPeDdrA0
プチッ
ポロリ
木山「やめっ、やめろ……、見ないでくれ……!」
ゲス条「抵抗してもムダですよ、先生」
木山「くっ……、上条君……」
ゲス条「こんなに綺麗なおっぱいなのに、見ないなんてもったいないですよ」
ゲス条「乳首だって、むしゃぶりつきたくなるようなピンク色だし」
カプッ
木山「はうっ!?」
ゲス条「ジュルルゥ~、ペロペロペロペロ」
木山「はぁっ、やめぇ……、んっ」
ゲス条「やめていいんですか? こんなに乳首硬くして。ビンビンですよ?」
コリッ
木山「ひぃっ!?」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 03:09:06.91 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「小学校の先生だったんですよね。こんなにエロい先生だって生徒に知れたら、
みんなどんな顔するかな」
木山「そんな、あっ、ことぉっ……言わないっ、でぇ……あふっ」
フニフニグニグニ フヨフヨ
ゲス条「お~、おっぱいやわらかい」
木山「はぁっ、はぁっ、あんっ、もう、放してくれぇっ、あっ」
ゲス条「せっかく女の顔になってきたのに。本番はここからですよ」
スルッ
木山「!?」
ゲス条「ほら、ここももう濡れまくってる」
クリッ
木山「あぐっ!」
ゲス条「痛かったですか? 先生オナニーとかしなさそうだもんな」
クリクリコネコネコネ
木山「んい゛い゛っ、あ゛っ、う゛ぅ゛~っ、そごっ、あふぇっ、ああああっ!」
ゲス条「あ~、クリいじってたら、マン汁がだだ漏れになってきたなあ」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 03:18:09.50 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「じゃあ、もう準備できるみたいだから入れますか」
木山「はっ!?」
ゲス条「いや、だから、俺のちんぽを先生のまんこに挿入するんです」
木山「上条君、やめろ……! 本気じゃないのだろう? もうこんなことは……」
ゲス条「それじゃあ、先生が『私のおまんこに上条君のおちんちん入れるのやめて下さい』って
言って、お願いして下さい」
木山「そ……、そんなこと……」
ズルッ
木山「!」
ゲス条「言わないと、間違えて入っちゃうかもしれませんよ? 素股してるんですから」
ズルッズルッズルッ
木山「す、すりつけるの、あんっ、やめれぇ、ふぁっ、んう~っ」
ゲス条「早く言わないと、先生」
木山「くぅ……」
木山「わ、私のおまんこに、ひぃっ!? 上条君のおちんちん入れるのは、やめて、はぁっ、くれぇ……!」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 03:25:10.86 ID:cMPeDdrA0
ズブゥッ
木山「ひぎぃっ!?」
ズブブブウゥ……
ゲス条「惜しかったですね。最後は『くれ』じゃなくて『下さい』でした」
木山「痛っ、か、上条君、ぬ、抜いてく、れぇっ……」
タラァ~
ゲス条「先生、その歳で処女だったんですか」
木山「ぬ、抜いて……」
ゲス条「先生が初モノだったなんて、うれしいなあ」
ゲス条「たまには教えられる方もいいもんですよ先生」
木山「な、何言って……う゛っ」
ゲス条「俺が男の味ってモンを教えてあげます」
ズブッ、ズズッ、ズブッ、ズルッ!
木山「あぐぅぅうううううううっ!」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 03:41:00.90 ID:cMPeDdrA0
木山「ひぃっ! ぐぅっ! はがぁっ! んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、んあ゛ぅ゛っ! あ゛ぎぃっ!」
ゲス条「ぐっ、きっつぅ、さすが処女マンコですね。ギチギチに咥えられて出し入れできないですよ」
ヌルッ
木山「ぐひっ! 痛っ、あひぃ゛っ! あんっ、がはぁっ! い、嫌、あふぅ、んい゛っ、ふぅ、はぁ、ああ~っ」
ズチュッ、ズチュッ、ズプゥ、ズブズブゥ!
木山「あぐぅ、はぁん、んふっ、ぐっ! やめてぇ、ひぁっ、あっ、あへっ、ふぁっ、あっ、い゛ぁっ!」
ゲス条「はは、声に甘いものが混じってきたじゃないですか」
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 03:51:12.39 ID:cMPeDdrA0
ガチャッ
インデックス「と~ま~、帰ってきたよ~」
木山「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ、あう゛っ!」
インデ「何? この苦しそうな声」
スソソー
木山「も゛う゛、や゛め゛てぇ、あふん、くれ゛ぇ……!」
イン「当麻、何してるの~?」
ヒョイッ
ゲス条「あ」
イン「」
ゲス条「インデックス……」
木山「あう゛……?」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 03:57:52.21 ID:cMPeDdrA0
イン「もー、また女の人を連れこんで!」
木山「助かった……、君、誰か知らないが……、上条君をとめてくれ……」
イン「今度するときは私も混ぜてって言ってたよね!?」
ゲス条「すまん」
イン「この人だれ?」
ゲス条「木山春生先生。俺の精子が欲しいんだって」
イン「え~! ずるいよ当麻! 私も当麻のおちんぽみるく欲しい!」
ゲス条「じゃあ、三人でしようぜ。それならいいだろ」
イン「も~、しかたないなあ」
木山「えっ」
イン「あ、でも、女の人を攻めるのも楽しいかも!」
イン「よろしくね、木山先生! 私の名前はインデックスっていうんだよ!」
木山「」
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:00:42.01 ID:1KQf7AKq0
インさん調教済みか
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:01:40.91 ID:dz81vvR/0
ゲス条さんマジパネーっすwww
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:07:29.36 ID:cMPeDdrA0
イン「じゃあ、さっそくいただきますなんだよ!」
ブチュゥゥ!
木山「むぐぅ!?」
クッチャクチャ、クチュクチュクチュ、レルレルレロ、ジュププ
イン「ぷっはぁ、当麻、木山先生のお口、当麻のおちんぽみるくの味がする」
ゲス条「ああ、たくさん飲んでもらったからな」
イン「あー、それずるいっ! もう、口に残ってるのは全部もらっちゃうんだよ!」
チュゥゥゥ!
木山「くっちゃくっちゃ、じゅるるぅ、ちゅる、じゅぞっ」
イン「じゅぱぁっ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅぅっ、ぷふぅっ、
木山先生の唾液と当麻のおちんぽみるくの味がまざって、すっごくえっちな味になってるんだよ」
ゲス条「胸も攻めた方がいい。感じるみたいだから」
イン「オッケーだよ!」
ズブゥゥ
木山「んはぁっ! まっ、またぁっ!」
ゲス条「インデックスのディープキスで感じたんですか? さっきよりヌルヌルしてますよ」
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:15:42.80 ID:cMPeDdrA0
モミモミモミ
イン「あー、ふかふかしてて柔らかい」
イン「乳首も……」チュッ
木山「あふぁっ! もう……、感じさせないでぇ、あっ、くれぇ……」
ゲス条「こっちにも集中して下さいよ」
パァン!
木山「あ゛う゛ぁっ!?」
パンパンパンパンッ!
木山「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!」
イン「当麻に突かれるたびに、形のいいおっぱいが揺れてるんだよ」
モミモミモミ クリクリクリ チュッチュッチュ
木山「う゛っ!? ふぅっ、はんっ、んんっ、んっ、んぐっ、んっ、んあふっ!」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:28:47.58 ID:cMPeDdrA0
ゲス条「くっ、もう出しますよ!」
木山「なっ、駄目だっ! 中はっ、ん゛ん゛!?」
イン「ちゅぅっ、じゅるるぅ~、おしゃべりな口はふさいじゃうんだよ! ちゅぅぅ!」
ゲス条「欲しかった精液、たっぷりあげますよ。木山先生の子宮に全部出しますから」
木山「ん゛ん゛~! ん゛ん゛っ! んぶっ!」
ゲス条「うっ」
ドビュッビュルッ……ドクドクドク
木山「ぷはぁっ、ああ……、全部中で……、くぅ……、孕んで……しまう……」
イン「当麻の生ザーメンは活きがいいから、一発受精間違いなしなんだよ!」
イン「と~ま~、私にもちょうだい」
ゲス条「ちょっと休ませてくれ。もう二回も出したんだ」
イン「う~」
イン「じゃあ、木山先生の膣内にあるのをもらうんだよ!」
チュウウウウウゥゥゥウ!
木山「ひあ゛ぁ゛っ!? ああぅぅ~! だ、駄目、もう、ひぃ、これ以上、あはぁっ!」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:31:47.05 ID:lvE7IFQ50
賢者だけど質問ある?
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:36:48.41 ID:cMPeDdrA0
イン「当麻のザー汁と、木山先生の愛液が混じって……って、あれ?
木山先生、処女だったの?」
ゲス条「初モノいただきました」
イン「もう、今年何人目!? たしかこの前も、あの短髪の処女奪ってたよね!」
ゲス条「あれはあいつが頼むから」
イン「私の処女も奪ったくせに」
ゲス条「イキまくってたじゃねえか、初めから」
イン「そのついでにお尻の処女も奪ったよね」
ゲス条「まあ、あれはノリで」
イン「あ」
イン「むふふ……」
ゲス条「あん? どうしたんだよ」
イン「木山先生のけつまんこは私がいただくんだよ! 指で!」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:47:39.93 ID:cMPeDdrA0
イン「当麻~、バイブとローションどこだっけ~?」
ゲス条「風呂~!」
木山「はぁー、はぁー、はぁ、君たち、何を言って……」
ゲス条「はい、木山先生は四つん這いになりましょう」
グルン
木山「なっ!?」
イン「あったんだよ!」
木山「そ、それは……、何だ……」
イン「うーむ」
イン「思ったとおり、いいお尻だね。安産型とみたよ!」
カチッ
ヴィィィィィィィィン
イン「まずは、バイブを木山先生の下の口に咥えてもらおう」
ズブゥッ!
木山「ふぐぅ゛っ! ま、またぁぁっ! もうっ、あふっ、溢れるぅっ、溢れるからぁ、いい加減にぃ、あえ゛ぇ゛っ!」
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 04:56:47.99 ID:Gjx6XC3V0
> イン「当麻~、バイブとローションどこだっけ~?」
> ゲス条「風呂~!」
不覚にもちょっとワロタw
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:00:45.48 ID:cMPeDdrA0
イン「お尻にも指にもたっぷりローションをつけてっと」
イン「いざ」
ズルゥゥゥ!
木山「がぁっ!? い゛い゛ぁ゛ぁ゛っ! 痛゛ぁぅ゛っ! う゛う゛ぃ゛ぃ゛あ゛っ!!」
イン「おまんこをバイブで攻めつつ」
ヴィィィィィィィィン!
イン「けつまんこを指で攻めるっと」
ズッポズッポズッポ、グリングリン
木山「う゛ぅ゛~っ、う゛っ、う゛っ、う゛っ! い゛っ!」
イン「犬の格好でふたつのおまんこ攻められてどうかな?」
ゲス条「インデックス、木山先生の口のザーメンは全部処理したんだよな?」
イン「私の唾液しか残ってないんだよ~」
ゲス条「じゃあ、俺は憧れの木山先生の口マンコ犯すか」
チュブゥ
木山「ん゛ぶ!? え゛ぅ゛~、じゅるるぅっ、んふっ、れろんっ、れろれろっ、ぺちゃっべちゃっ」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:13:40.99 ID:cMPeDdrA0
イン「ん?」
イン「当麻当麻~」
ゲス条「じゅるっ、ぷはぁ、何だ?」
イン「木山先生のおまんこがヒクヒクしてるんだよ。多分もうすぐイっちゃうんだよ!」
ヴィィィィィィィィン!
ズポッズポッズポッ! グリグリッ!
木山「も゛ぅっ、がまんっ、あうぅっ、む゛り゛ぃっ、だぁっ! んふぁっ、くはぁっ、あん!」
イン「がまんしなくていいから、イっていいんだよ! 先生のイキ顔見せてほしいなっ!
バイブ震度MAX!」
ヴヴヴヴヴィィィィィィィィィィン!!!
木山「あ゛っ! あ゛っ! あ゛あ゛ぅ! な、何か来゛る゛ぅぅっ! あっ、ああ~っ!!」
グリングリングリン!!!
木山「あ゛あ゛~ッ!! だめぇ! もう゛だめぇ~ッ!!!」ビクンッ!
プッシャアアアアアアア
イン「あ、潮っ」カプッゴクゴクゴクゴク
木山「あ~……、あぁ~……、あ~……」ビクッ、ビクッ、ビクッ
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:25:33.15 ID:cMPeDdrA0
イン「ぷっはぁ、一番搾りいただいたよ。いやらしい味ー」
ゲス条「木山先生、サカナみたいに口をぱくぱくさせてる」
イン「わぁ、すごいね当麻。体もビクンビクンはねてるよ」
ゲス条「……」
イン「当麻……?」
木山「はぁー……、あー……、うー……」
ゲス条「インデックスに初アクメをキメさせられた先生見てたら」
イン「あ」
ゲス条「また勃ってきた」
イン「あっ! じゃあ私にくれるんだね! 実はさっきから下着がビチョビチョなんだよ!
子宮も、当麻のおちんぽみるく欲しい欲しいってうずいてたんだから!」
ゲス条「いや、今日は徹底的に木山先生を犯しまくろう」
イン「えー」
ゲス条「だってお前とは毎食後と寝る前、毎日やってるじゃんか」
イン「むー」
イン「しかたないなあ」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:36:01.59 ID:cMPeDdrA0
~数日後~
木山「はっ、はっ、はっ、はっ、上条君、もうイキそうなのかね、ちんぽが私の膣内でビクビクしてるぞ」
M条「も、もう勘弁して下さい木山先生……!」
木山「君が私の体を開発したんだろう。ちゃんと責任は取ってもらわないとな」
クイクイクイ カクカクカク
M条「も、もう出ますっ!」
木山「仕方ない、今日の一番搾りザー汁を戴くとするか、ふっ、ふぅっ!」
木山「先生のおまんこにたっぷりぶちまけるんだぞ? いいな、上条君?」
M条「は、はい! イキます! うっ」
ドプッドピュゥ……ドクドクドク
木山「ああ、射精てるぅ……、高校生の特濃ちんぽみるく、私の子宮に注がれてる……」
木山「前は当たらなかったが、今日は危険日なんだぞ? これは絶対に孕んだな、ふふ」チュッ
M条「先生……」
木山「何だ、今のキスでもう復活か。君も中々の好き者だな」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:39:19.85 ID:iuF65Y1e0
上条さん苗字変わって忙しいな
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:42:38.80 ID:ygdFmTpA0
M嬢さんか
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:43:10.67 ID:cMPeDdrA0
木山「好き者と言えば」
イン「……」
木山「あのシスターも、さすがにもう動かないか。連続アクメで気絶して、そこからさらに攻めたからな」
木山「さて、今度はくちまんこで気持ちよくさせてやろう」
M条「はい、お願いします」
木山「素直で良い子だ。そんな良い子にはご褒美をあげないとな」カプッ
M条「はぅぅううっ!」
木山「ずじゅっ、ぐっぽぐっぽぐっぽ、じゅばばばぁっ、ずるっ、ずぞぞぞぞ~」
M条「ち、ちんぽが喉の奥に吸いこまれる~!」
木山「ひもひいいかい?」
M条「はい、気持ちいいです!」
木山「んぐっ、んぶっ、ぶぶっ、づじゅじゅっ、ちゅばあ~っ、れろれろ、べろんっ」
木山「おいひいちんぽら」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:44:29.61 ID:Gjx6XC3V0
こんなに立派に開発されて・・・。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 05:54:44.87 ID:cMPeDdrA0
木山「わらひのあいえひとまらって、すほぐいやらひいあびになっへう」
M条「しゃ、しゃぶりながらしゃべらないで下さい」
木山「ぷはぁっ」
ネチャァ~
木山「今日の君の先走りは少し甘いな」
シコシコシコシコシコシコ
木山「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろんれろん」
M条「せ、先生、それヤバイです! またイっちゃいますよ!」
木山「キンタマがキュッてなってるものな。ぺろっ。いいぞ、今日も全身精液まみれにしてくれ」
シコシコシコシコシコシコ
M条「生温かい先生の手と、温かい口が絶妙で……あっ」
木山「イくのかね? それじゃあまた咥えるから、たっぷり射精するんだ」
カプッ
M条「はぁぅっ!」
ドピュッピュッピュッ
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 06:03:40.94 ID:cMPeDdrA0
木山「んぶふっ、ん゛っ、ん゛っ、ん゛ぅ゛っ……」
アーン
木山「かみひょうふん、みへるかえ? ひみのらしら、せいえひらよ」
M条「2回目なのに出たなあ」
クチュクチュクチュクチュ……ゴックン
木山「ごちそうさま。美味しかったよ」
M条「先生っ!」
ガバァッ!
木山「何だ、上条君。私のおっぱいが恋しくなったのかね」
M条「はい、実は」
木山「ふぅ、私の処女を奪ったあの上条君はどこに行ったのか」
M条「先生に逆開発されたんですよ」
木山「そうだったかな」
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 06:19:20.98 ID:cMPeDdrA0
~数時間後~
木山「ああっ、ふぅっ、けつまんこ、もっと突いてぇっ! ズボズボえぐってくれぇっ!」
M条「くっ」
パンパンパンパンパンッ!
木山「い゛い゛ッ! けつまんこ気持ちいいっ! ちんぽで腸内かきまわされてぇ、はぁんんん~っ!」
M条「イきそうですか、先生!」
木山「あふんっ、かぁ、上条君のちんぽのせいでな! あひぃ、私ぃ、先生なのにぃ、
高校生にケツアクメキめさせられるぅぅぅぅっ!!」
木山「あっ、あ~~~~~~~~~っ!!!」ビクンッ
M条「お、俺もイきますっ!」
ビュクッ、ピュッ、ピュゥッ
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 06:29:27.49 ID:cMPeDdrA0
木山「はぁーっ、はぁーっ、はぁ、はぁ、もう体中、ふぅ、上条君の精子が染みわたってるな……」
木山「もう上条君のザーメン漬けだ」
M条「木山先生……」フニッ
木山「君は本当におっぱい星人なのだな」
木山「まあ、それもいい」ナデナデ
M条「何だかすっかり調教され返された気がするんですけど」
木山「それはそうさ、私は元教師だからな」
M条「教師は教え子とセックスしちゃダメじゃないですか」
木山「今の私は女で、君は男。教師と教え子ではないということだ。
というか、そもそも君は私の教え子ではないしな」
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 06:34:42.45 ID:cMPeDdrA0
木山「さて、上条君」
M条「はい」
木山「私の指導は厳しいぞ」
M条「ついていきますよ、もちろん」
木山「それでは、ひとつ単語が抜けている」
M条「は?」
木山「次までの宿題にしておこう。考えておきたまえ。シャワーを借りるが、構わないね?」
M条「は、はい……」
シャー
木山「うむ……、『死ぬまで』という答えを見つけて欲しいのだが、私は贅沢なのかな」
M条「先生ーっ! 何か言いましたかー!」
木山「いや、何でもない」
―END―
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 06:36:24.69 ID:lvE7IFQ50
ありがとう
久しぶりに興奮したSSだった
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 06:41:21.07 ID:E0dwj3H3P
お姉さんに調教されたい。
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 06:41:56.37 ID:iuF65Y1e0
おっつん
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 07:02:27.61 ID:zF9GXz+o0
おはよう
眠かったけど一気に目が覚めたわ
乙
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 07:33:41.51 ID:T8j3qHOw0
製速で変態と木山先生スレが未完のまま落ちてしまったのはほんと悔やまれる
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/03(土) 07:55:15.18 ID:ygdFmTpA0
乙んこ
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