1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:13:26.83 ID:GUu/iUEr0
絢辻「最近なんだか調子付いてるみたいだし、この辺で自分の立場を分からせてあげないとね。
というわけで何かいい方法はないかしら?
>>5」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:15:43.30 ID:0Vtanbmp0
性癖を罵りながら蹴る
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:21:51.14 ID:GUu/iUEr0
絢辻 「性癖……橘君の性癖ってなんなのかしら。そういえばこの前棚町さんがシスコンって罵ってたのを聞いたわね……
それじゃ、早速蹴りに行きますか」
絢辻 「ねえ、橘君」
橘 「ん、絢辻さんどうしたの?」
絢辻 「このシスコン!」
ビシッ!
橘 「いたっ!な、何するの絢辻さん!」
絢辻 「この前棚町さんがそう言ってるのを聞いたわよ。この変態っ!」
ビシッ!
橘 「い、痛い痛い!」
絢辻 (いい感じね……このまま追撃してみましょう
>>12)
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:25:02.31 ID:MCvtD5hX0
百発ビンタ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:30:46.56 ID:GUu/iUEr0
絢辻 「どう?反省した?」
橘 「反省もなにも、それは薫が勝手に言ってただけで……」
絢辻 「どうやら懲りてないみたいね。二度と変な気が起きないように、しっかりお仕置きしてあげるわ」
橘 「そ、そんな……僕は濡れ衣だって……」
絢辻 「えいっ!」
バチン!
橘 「ぶっ!」
絢辻 「まだまだっ!」
バチン!バチン!バチン!
橘 「ぶへ!へぶ!あぐ!」
・
・
・
橘 「う、うう……ひどい……」
絢辻 (百発はやりすぎたかしら……橘君のほっぺた、フグみたいになっちゃってるじゃない……
謝ったほうがいいかしら……
>>20)
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:33:40.23 ID:9r2APcMNO
反省が足りない
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:34:24.58 ID:jBPc0GdX0
メロンパンを詰め込む
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:34:27.24 ID:MCvtD5hX0
すね毛ガムテープ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:42:09.39 ID:GUu/iUEr0
絢辻 「ごめんなさい橘君。あたし、ちょっとやりすぎちゃったみたいね」
橘 「あ、絢辻さん……」
絢辻 「お詫びと言ってはなんだけど、橘君にパンをおごってあげる」
橘 「ほ、ホント!?」
絢辻 「ええ。それじゃ行きましょうか」
橘 「うん!」
絢辻 「それじゃ、メロンパンでいい?」
橘 「うん、いいよ」
絢辻 「それじゃ、お詫びついでにあたしが食べさせてあげるわね」
橘 「え、それってまさか……」
絢辻 「はい、あーん」
橘 「う……あーん……」
パクッ
絢辻 「はい、あーん」
橘 「まだ口の中に残って……」
絢辻 「あーん」
橘 「……あーん」
パクッ
絢辻 「あーん」
橘 「うう……あーん……」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:42:30.39 ID:GUu/iUEr0
・
・
・
絢辻 「おいしかった?」
橘 「うん、まあね……」
絢辻 (橘君のほっぺ、メロンパンを詰め込まれてさらに膨らんじゃって、なんだかかわいかったわね。
いいもの見せてもらったし、何かしてあげようかしら
>>28)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:43:28.21 ID:poypka+m0
ユッケ食べさせる
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:43:53.50 ID:82mXyn0F0
鳩尾に全力で膝蹴り
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:46:09.67 ID:0Vtanbmp0
たまんねーなおい
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:50:06.97 ID:GUu/iUEr0
絢辻 「ねえ橘君」
橘 「な、何、絢辻さん?」
絢辻 「メロンパンを詰め込まれてるときの橘君の顔、なんだかリスみたいでかわいかったわよ」
橘 「そ、そう?」
絢辻 「そんな橘君を見てたら、私……」
橘 「う、うん……」
絢辻 「……とうっ!」
メコッ!
橘 「うぼっ!?」
絢辻 「ふふふっ、なんだか膝蹴りしたくなっちゃった」
橘 「あ、絢辻さん……さっきからひどい……」
絢辻 (うーん、さすがに食後に鳩尾に全力で膝蹴りはやりすぎだったかも。
それじゃあ何か埋め合わせを……
>>38)
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:51:38.03 ID:MCvtD5hX0
強制全身脱毛withガムテープ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 19:51:52.14 ID:ky/RbBuv0
髪こき
42 :
ヲイヲイエロカヨ……ボクカイタコトナイヨ :2011/05/05(木) 19:57:09.68 ID:GUu/iUEr0
絢辻 「ごめんね橘君。さっきからあたし、ちょっとひどすぎたわよね……」
橘 「い、いや、大丈夫だよ……」
絢辻 「今度こそあたし、本気で橘君にお詫びをしたいの。駄目……かな?」
橘 「い、いや、駄目じゃないよ」
絢辻 「そう。それじゃ、どこか人気のない場所に行きましょうか」
橘 「ひ、人気のない場所!?」
絢辻 「橘君、どこかいいところ知らない?」
橘 「え、えっと……あ!だったらいい場所があるよ」
絢辻 「そう、だったらそこに行きましょう」
橘 「うん!」
ちょっとお出かけついでに内容考えてくるヨ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 20:39:42.58 ID:GUu/iUEr0
ポンプ小屋
橘 「そ、それでお詫びって……」
絢辻 「橘君、前にあたしの髪の毛をきれいだって言ってくれたじゃない?」
橘 「う、うん」
絢辻 「だから、また触らせてあげようかと思って」
橘 「え……」
絢辻 「はい、手出して」
橘 「う、うん……」
絢辻 「そうじゃなくて、指までしっかり伸ばして」
橘 「え?うん、分かった」
絢辻 「それじゃ、行くわよ」
橘 「あ、うん」
シュル……
絢辻 (髪の毛を指に巻きつけて……)
橘 「う、うわ……」
絢辻 「どう?」
橘 「う、うん、なんだか指全体にやわらかい感触が……すごく気持ちいいよ」
絢辻 「そう……」
橘 うん、なんだかずっと巻きつけていたいくらいだよ……」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 20:46:01.16 ID:GUu/iUEr0
やっべ、かぎカッコ抜かした
絢辻 「……はい、おしまい」
橘 「あ……」
絢辻 「もう満足したでしょ?」
橘 「え、いや……」
絢辻 「満足してなくても、これで終わり」
(あたしが恥ずかしいもの……なんだかこれをやってると、被征服感を感じるし……)
橘 「そ、そんな……」
絢辻 「いいから、ほら。さっさと戻るわよ」
橘 「あ、待ってよ絢辻さん!」
絢辻 (……なんだか当初の目的とは遠ざかってる気がするけど、楽しかったし、まあ、いいかな)
終わり
第2部
桜井「安価で純一となかよくなりたいなぁ~」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 20:47:07.06 ID:MCvtD5hX0
髪コキじゃねえ
それは髪コキじゃねえ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 20:47:48.65 ID:EiLcJ5X+0
アマガミ的には正しいな
57 :
>>52 どこをとは書いてなかっただろうがっ……! :2011/05/05(木) 20:49:43.26 ID:GUu/iUEr0
桜井 「最近純一とよく話すけど、もっと仲良くなれたら、もしかしたら……えへへへ……
というわけで、何かいい案ないかなぁ~
>>57」
58 :
>>52 どこをとは書いてなかっただろうがっ……! :2011/05/05(木) 20:50:07.71 ID:GUu/iUEr0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 20:52:18.26 ID:5wWp/Fxu0
耳ふさぎべろちゅー
64 :
>>52 どこをとは書いてなかっただろうがっ……! :2011/05/05(木) 20:58:58.85 ID:GUu/iUEr0
桜井 「べろちゅーって……ええええっ!?は、恥ずかしいよぉ~……でも……頑張ってみよっかな……」
桜井 「純一~」
橘 「ん、どうした梨穂子?」
桜井 「えいっ!」
橘 「う、うわ!?な、何するんだ!」
桜井 (耳をふさいだから、後は……よぉ~し……)
桜井 「んっ……!」
橘 「ん……!?」
桜井 (次は舌を……)
桜井 「んん……」
橘 「……!?」
桜井 「……ふぁ……」
桜井 「……ふぅ……」
橘 「な、何するんだよいきなり……」
桜井 「何って、その……えへへへ……」
桜井 (ど、どうしよう、なんだか気まずいよぉ~……何かして空気を変えないと……
>>68)
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:02:12.08 ID:5wWp/Fxu0
抱きついて体を押しつける
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:16:43.25 ID:GUu/iUEr0
桜井 「え、えっと……えいっ!」
橘 「う、うわっ!」
桜井 (思いっきり体を押し付けて……)
橘 「ちょ、梨穂子、なんなんださっきから!?」
桜井 「だ、だって、もっと純一と仲良くなりたいなって思って……」
橘 「それにしたって、もう少し普通のやり方にしてくれよ、全く……」
桜井 「うう~、だってぇ~……」
橘 「いいから離してくれよ。このままだと話しにくいだろ」
桜井 「わかった……はい」
橘 「いきなり抱きつかれたりキスされたって、普通は驚くだけだろ?ちゃんと考えろよ」
桜井 「うん……」
橘 「仕方ないな……ほら、待っててやるから今度はちゃんとまともな方法で接してみろよ」
桜井 「うん、やってみる」
桜井 (どんな方法がいいかな……
>>75)
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:17:23.97 ID:jBPc0GdX0
踏む
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:24:38.00 ID:GUu/iUEr0
ごめんねちょっと夕飯食ってたのよ
桜井 「う、う~~ん……」
橘 「ほら、何でもいいぞ」
桜井 「え、え~っと、え~っと……ぅえいっ!」
ギュウッ!
橘 「あ、あんぎゃああああああ!」
桜井 「きゃあっ!」
橘 「な、何するんだ!」
桜井 「だ、だって、何も思いつかなかったから、つい……」
橘 「そ、そりゃ何でもいいっていったけど、まさか踏まれるなんて……」
桜井 「ご、ごめ~ん……」
桜井 (……でも、なんだか純一、ちょっとうれしそう……結果オーライ……なのかな?)
橘 「そ、それじゃあ、僕はもう行くから。もうこんなことするなよ」
桜井 「ま、待って!あともう一回だけ……」
橘 「えー……全く、仕方ないな……」
桜井 (何したらいいのかな……
>>80)
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:26:40.37 ID:jBPc0GdX0
髪コキ
84 :
なぜ同じことになると分かっているのに…つーか梨穂子じゃ難しいだろ :2011/05/05(木) 21:36:48.67 ID:GUu/iUEr0
桜井 「そ、それじゃあ……純一、手出して」
橘 「ああ、こうか?」
桜井 「えっと……こうかな」
シュルリ……
橘 「お、おお……」
桜井 「ど、どう……?」
橘 「う、うん、悪くないかな」
桜井 「そっか、良かった~」
桜井 (なんだか純一に髪の毛触ってもらうの、ちょっと気持ちいいな~……)
橘 「あの、梨穂子?いったいいつまで……」
桜井 「ふぇ!?あ、ゴメンゴメン、えへへへ……」
橘 「それじゃ、またな梨穂子」
桜井 「うん、またね~」
桜井 (これでちょっとは仲良くなれたのかな……たまには変なことやってみるのもいいかも……えへへ)
終わり
第三部
棚町「安価で純一と遊ぼーっと」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:37:50.01 ID:5wWp/Fxu0
もう堪忍袋の緒が切れた
次から本気出す
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:39:01.99 ID:GUu/iUEr0
棚町 「なーんか最近純一の反応が微妙になってきてるし、ここらでちょーっと過激に言ってみるのも悪くないかも。
つーわけでなんかよさそうな案はないかしら?
>>90」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:40:37.54 ID:KLY2nO30O
わかめ酒
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:40:42.03 ID:5wWp/Fxu0
ボディプレス
91 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/05/05(木) 21:40:45.22 ID:MCvtD5hX0
耳カプのはずが食いちぎってしまう
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:41:28.29 ID:yL8ffo+5O
コブラツイスト
95 :
紳士的に行こうぜみんな :2011/05/05(木) 21:49:00.31 ID:GUu/iUEr0
棚町 「ボディプレスか……ま、いつもは殴ってばっかだし、趣向を変えてみるのも悪くないかもね。
それじゃ、進軍開始っ!」
棚町 「じゅ~んいちっ」
橘 「ん?」
棚町 「そぉ~れっ!」
橘 「え、うわぁっ!」
ドシーン!
棚町 「んっふっふ~、どう、あたしのボディプレスの味は?」
橘 「ど、どうって言われても……早くどけよ!」
棚町 「やーよ、どけと言われてそう簡単に……」
ムニッ!
棚町 「ひっ!?ちょ、どこ触ってんのよ!」
橘 「ど、どこって……なんかやわらかい感触があるけど、これって……」
棚町 「い、言うなバカぁ!どくからもう触んないでっ!」
橘 「はぁ、はぁ……」
棚町 「な、なんてことすんのよ……」
橘 「そ、それはこっちのセリフだよ」
棚町 (コイツ、乙女のデリケートな部分を触っておいてこの態度……報復が必要ね。どうしてやろうかしら
>>99)
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:53:14.90 ID:5wWp/Fxu0
歯を磨いてやる
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 21:59:10.43 ID:GUu/iUEr0
棚町 「純一、ちょっとこっち来なさい」
橘 「な、なんだよ」
棚町 「いいから」
橘 「で、なんだよベンチに寝かせたりして」
棚町 「いいからじっとしてなさい。あたしが歯磨いてやろうってんだから」
橘 「は、歯ぁ?」
棚町 「それってもしかしてダジャレ?すっごくつまんないわよ」
橘 「そ、そうじゃなくて、どうしてそうなるんだよ!」
棚町 「あたしだって知らないわよ。気がついたらこうしてたんだから」
橘 「な、なんだよそれ……」
棚町 「いいからほら、じっとしてなさい。行くわよ」
橘 「う、うん」
シャカシャカ……
棚町 (う~ん……どうしてコイツの歯なんか磨いてやってるのかしらあたし。ま、いっか。これはこれで面白いし)
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:05:11.09 ID:GUu/iUEr0
シャカシャカシャカ……
棚町 「……どう?痛くない?」
橘 「ん~……」
棚町 (なんだか随分気持ちよさそうにしてるわね……ちょっと強めに磨いてやろうかしら)
棚町 「えいっ」
橘 「んがっ」
棚町 「どう?」
橘 「ん、んはえはふへほ……」
棚町 (なんつってるのかさっぱりわかんないわ……)
棚町 「……はい、おしまい。ほら、そこの水道で口ゆすいできなさい」
橘 「あ、うん」
棚町 (面白かったっちゃ面白かったけど、報復にはならなかったわね……なんか気持ちよさそうだったし。
納得いかないから、もういっちょなんか仕掛けてみますか
>>108)
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:07:46.12 ID:jBPc0GdX0
耳たぶはむはむ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:18:42.96 ID:GUu/iUEr0
橘 「ガラガラガラガラ……」
棚町 (ちょうど口をゆすいで油断してるし、絶好のタイミングね……よしっ!)
棚町 「えいっ」
かぷっ
橘 「ガボッ!?」
棚町 「んふふふ、ほう?」
橘 「げ、ごほっぉほっ!」
棚町 「あはははは!いいわよその反応、それこそあたしの求めてたものよ!」
橘 「ひ、人がうがいしてるときになんてことするんだ!えほっえほっ」
棚町 「いやー、これをやるのも久しぶりだけど、相変わらずいい反応ね」
橘 「ふ、古いネタを引っ張りだしてくるなんて、芸人失格だぞ」
棚町 「いいのよ、面白いネタは時代を超えて受けるんだから」
橘 「一体誰に受けたんだよ……」
棚町 「うん、満足満足。それじゃ戻ろっか」
橘 「全く……ホントひどいやつだよ、お前は」
棚町 「んふふふ、そうかしら?」
棚町 (うん、やっぱりコイツをからかうのは楽しいわね。また次の機会も過激にアタックしよーっと……)
終わり
第四部
中多「安価で先輩と、その……な、仲良く……」
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:21:27.31 ID:GUu/iUEr0
中多 「憧れの先輩……もっと、お近づきになれたら……でも、どうしたらいいんだろう……
>>117」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:23:19.49 ID:z3xNLfDx0
おっぱい触ってもらう
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:29:18.10 ID:GUu/iUEr0
中多 「お、おっぱ……それって、私の……だよね……す、すごく恥ずかしいけど、そうすることで先輩に振り向いてもらえるなら……」
中多 「あ、あの、橘先輩!」
橘 「ん、ああ、中多さん。どうしたの?」
中多 「あ、あの……わ、私のむ、む……胸を……」
橘 「胸を……何?」
中多 「わ、私の胸を触ってくださいっ!」
橘 「え……ええええっ!?」
中多 「だ、駄目、でしょうか……」
橘 「そ、そんなこと急に言われても……」
中多 (なんだか先輩、困ってるみたい……余計なこと、頼んじゃったのかな……)
橘 「ほ、本当に僕に触ってもいいの?」
中多 「!は、はいっ!ぜひ!」
橘 「わ、わかったよ。とりあえずここじゃまずいから、保健室にでも」
中多 「は、はい」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:38:18.35 ID:GUu/iUEr0
保健室
橘 「えっと、それじゃあ……本当にいいんだね?」
中多 「はい、お願い……します」
橘 「で、では……」
中多 (ああっ、先輩の手が私の胸にどんどん近づいて……なんだか、すごくドキドキして……)
ムニュッ
中多 「っあんっ!」
橘 「あ、ご、ゴメン中多さん!」
中多 「い、いえ、大丈夫ですから、続けて……」
橘 「そ、それじゃあ……」
ムニィィ……
中多 (先輩の手が、どんどん私の胸に沈んでいって……すごく変な感じ、でも、嫌じゃない……)
橘 「……」
中多 (先輩、夢中になってる……先輩が、私の胸に……)
中多 「あ、あの、先輩、そろそろ……」
橘 「え、あ、ゴメン、つい……」
中多 「いえ、いいんです……変なお願いをして、すいませんでした……」
橘 「い、いや、いいんだよ別に……」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:40:27.93 ID:GUu/iUEr0
橘 「あ、そ、それじゃあ……僕はこれで」
中多 「あ、先輩、待ってください……」
橘 「ま、まだ何か?」
中多 「いえ、その……」
中多 (どうしよう……つい呼び止めちゃったけど、なんて言えばいいんだろう……
>>130)
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:44:58.18 ID:ACsxYcAs0
月が・・・赤い・・・
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:45:00.95 ID:jBPc0GdX0
無言で押し倒す
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:46:15.18 ID:teDBr3blO
もうアマガミじゃないぞwwwww
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:47:48.06 ID:GUu/iUEr0
中多 「……っ!」
橘 「え……!?」
ぽふっ
橘 「な、中多さん……!?」
中多 (べ、ベッドに押し倒しちゃったけど、ここからどうすれば……
>>137)
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:50:49.83 ID:ILmOHPKIO
七咲編に入る
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:51:34.75 ID:6n1wuxIG0
おいおい
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:53:57.07 ID:GUu/iUEr0
中多 「先輩……私……」
橘 「な、中多さん……」
終わり
中多 「……えっ!?」
橘 「ど、どうしたの中多さん?」
中多 「だ、だって、こんな中途半端なところで終わりなんて……」
残念ながら終わり
中多 「い、いやああ~~~~!」
終わり
第五部
七咲「安価で先輩をからかってみます」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:54:46.37 ID:ACsxYcAs0
ひでぇwwwww
146 :
銀myLOVE ◆YINbe/LOVE :2011/05/05(木) 22:55:54.18 ID:qx3cSbD/O
許さねえ……絶対許さねえ……!
ふかふかちゃんの可愛いおっぱいペロペロ(^ω^)
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:56:28.23 ID:GUu/iUEr0
七咲 「先輩と過ごす日々……とても楽しいけど、たまにはちょっとした変化が欲しいかも。
というわけで、何かいい刺激になりそうなものは……
>>150」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:57:29.19 ID:MhJhne3g0
睾丸を潰す
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 22:58:18.83 ID:jBPc0GdX0
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:02:46.62 ID:GUu/iUEr0
七咲 「睾丸を……って、さすがに潰したりするのはひどすぎると思うし……まあ、ちょっと蹴飛ばすくらいでいいかな」
七咲 「橘先輩っ」
橘 「ん?ああ、七咲か。どうした?」
七咲 「……ていっ」
スコーン!
橘 「おふうっ!?」
七咲 「すいません先輩、これも仕方のないことなので……」
橘 「し、仕方ないって、どんな事情があったら僕の股間を蹴飛ばすんだよ……」
七咲 「本当に申し訳ないとは思うんですが……」
七咲 (流石にこれはひどいよね……何かフォローを
>>160)
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:05:25.55 ID:jBPc0GdX0
スカートをめくる(中身パンツで)
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:14:29.13 ID:GUu/iUEr0
七咲 「あの、先輩、お詫びと言ってはなんですが、私のスカートの中身を見せますので、どうかそれでおあいこで……」
橘 「スカートの中身?」
七咲 「はい」
橘 「って言っても、どうせ中身が水着なんじゃ、あんまり……」
七咲 「えいっ」
橘 「え……え?ええええっ!?」
七咲 (今日は下に水着を着てないから、今先輩に見せてるのは、私の下着……)
橘 「えっ?これって……え?」
七咲 (先輩、スカートの中を食い入るように見てる……当然か……)
橘 「あの、七咲、これ……」
七咲 「はい、そうです。ちゃんと自分でも分かってますから」
橘 「そ、そっか……」
七咲 (今まで先輩に中身が水着の時にめくってみせたり、めくられたくない時にめくられかけたスカートを、自分でめくってみせてる……
しかも中身が下着の時に……なんだろう、なんだか変な感じ……ムズムズするっていうか……)
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:18:07.47 ID:GUu/iUEr0
七咲 「……どうでしたか?」
橘 「あ、うん、すごかったよ……」
七咲 「それじゃあ、先輩の股間を蹴り上げたのは、これでおあいこでいいですか?」
橘 「あ、うん、むしろこっちがお詫びをしないといけないんじゃないかってくらいで……」
七咲 「そうですか、なら……良かったです」
七咲 (うーん、なんだか変な雰囲気にしちゃったような気が……場の雰囲気を変えるために何かした方がいいかな……
>>170)
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:19:09.24 ID:ILmOHPKIO
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:19:29.93 ID:jBPc0GdX0
ブラチラ
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:24:19.27 ID:GUu/iUEr0
七咲 「あ、それじゃあ私はこれで……」
橘 「あ、うん、それじゃ……あ……」
七咲 「?どうかしたんですか?」
橘 「あ、いや、何でもないよ……」
七咲 (先輩の視線が私の胸元に向かってる……私の胸に何か……)
七咲 「……あっ!」
橘 「あ、あははは……」
七咲 「せ、先輩、下着が見えちゃっているならそう言ってください!このまま戻って恥をかくところだったじゃないですか!」
橘 「ご、ゴメンゴメン」
七咲 (もー、先輩ったら、しょうがないんだから……今度は仕返しをしないと
>>182)
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:25:34.70 ID:Zc0srfGE0
股間を何度も力いっぱい蹴飛ばす
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:27:39.24 ID:aMnM88oJ0
いたいよぉ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:28:41.62 ID:MhJhne3g0
お前らどんだけタマ取りてえんだよ……
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:29:49.14 ID:E4LMgHQo0
橘さん涙目w
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:32:25.15 ID:GUu/iUEr0
七咲 「もうっ……先輩の、変態っ!」
スコーン!
橘 「おうっ!」
七咲 「このっ!このっ!」
スコーン!スコーン!
橘 「ふぐっ!ひぎっ!」
・
・
・
七咲 「はぁ、はぁ、どうですか先輩、反省しましたか?」
橘 「う、ううっ……」
ドサッ……
七咲 「……先輩?せ、先輩っ!?」
……その後、先輩は病院に運ばれた。幸い、体に異常をきたしたりはしなかったみたいだけど……
今回はやりすぎちゃったな……。反省しないといけないのは、私の方だ……。
終わり
第六部
森島「安価で橘君をメロメロにしちゃうんだから!」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:34:43.78 ID:D1Q3lZvj0
こんなスレを待ってた
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:35:46.31 ID:GUu/iUEr0
森島 「もうっ、橘君ったらなんだか最近ちょっとつれないんじゃないのかな?ここは一発ズッガーーンとかまして、私にメロメロにしちゃうんだから!
というわけで、何かいい方法はないかなぁ~
>>195」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:36:57.84 ID:jBPc0GdX0
キス
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:36:57.75 ID:OAw3qqts0
塚原先輩編にはいる
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:40:47.09 ID:GUu/iUEr0
森島 「キスかぁ~……オーソドックスだけど、悪くないわね……それじゃあ、作戦開始っ!」
森島 「た~ちば~なくんっ」
橘 「え?あ、森島せんぱ……」
森島 「んっ!」
橘 「んん!?」
森島 「……ぷはっ。どう?」
橘 「ど、どうと言われましても……」
森島 (う~ん、いい感じじゃない。このままガンガン行くわよ!
>>202)
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:42:10.55 ID:OAw3qqts0
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:45:58.40 ID:GUu/iUEr0
森島 「よ~っし……」
終わり
森島 「え、ええっ!?」
橘 「ど、どうかしたんですか?」
森島 「な、なんでそうなるのよ、まだ始まったばっかりじゃ……」
森島先輩の戦いは始まったばかりだ!
森島 「なによそれ~!ここからが本番なのに……も~っ、化けて出てやるんだから~っ!!」
終わり
第七部
塚原「安価で橘君と仲良くなってみようかな……」
は風呂から上がった後で
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:45:58.53 ID:6z3IxtgO0
またかwwwwwwwwwwwww
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:47:27.08 ID:CkSRVcM80
お前らさっきからなんか恨みでもあんのか
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:50:51.38 ID:ax5qg+n/0
かなえさん編もすごくみたいです
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/05(木) 23:51:07.08 ID:MCvtD5hX0
裡沙ちゃん一択
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:19:36.14 ID:Xc49I+1H0
ただいま
塚原 「最近なんだかはるかも七咲も彼と仲がいいみたいだし……私が仲良くしても損はないよね。
でもどうやってきっかけをつかもうかな……
>>225」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:23:59.57 ID:1r4EhzSk0
手を握る
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:28:09.42 ID:Xc49I+1H0
塚原 「手を握るか……仲良くなる第一歩としてはいい方法かもね。それじゃ、早速行ってみましょうか」
塚原 「ねえ、橘君」
橘 「え?あ、塚原先輩」
塚原 「今ちょっといいかな?」
橘 「え?あ、はい、いいですけど……」
ぎゅっ
橘 「え?」
塚原 「えっと、どうかな?」
橘 「ど、どうって、いきなり手を握られても……」
塚原 (……確かにそうね。ちょっと外しちゃったかしら……どうしたらいいかな?
>>235)
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:30:42.21 ID:17RDPRwj0
抱きついて股間をまさぐる
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:30:44.64 ID:zUzx2pTJ0
そのまま背負い投げで倒してからズボンを脱がせる
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:33:37.62 ID:Xc49I+1H0
塚原 「……とうっ!」
グイッ
橘 「へっ?」
ドッシーン!
橘 「あだっ!」
塚原 「悪いわね、橘君」
ズルズル……
橘 「え、ちょ、ええっ!?つ、塚原先輩!?」
塚原 (さて……とりあえず脱がせたけど、ここからどうしたらいいのかしら?
>>240)
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:35:02.12 ID:Hady+BaL0
逆レイプ
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:41:42.72 ID:Xc49I+1H0
塚原 (とりあえずここだとまずいわね……この時間なら水泳部の部室には誰も来ないはずよね)
塚原 「ごめんなさいね橘君、ちょっと移動させてもらうわよ」
橘 「い、移動って、うわっ!」
水泳部部室
塚原 「よし……と」
橘 「あ、あの、塚原先輩、何を……」
塚原 「橘君……」
橘 「は、はい……んっ!?」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:46:01.30 ID:Xc49I+1H0
塚原 「……」
橘 「……」
塚原 「……橘君……いいわよね?」
橘 「い、いいって何を……」
塚原 「力を抜いて……」
橘 「つ、塚原先ぱ……」
……こうして私は、橘君といけない行為をしてしまった。
もう後には引けない……ごめんなさい、はるか、七咲……。
*BAD END
第八部
上崎「安価で橘君を陰から守る」
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:47:20.03 ID:Al6TU35A0
あれ?
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:50:08.00 ID:Xc49I+1H0
上崎 「橘君……あなたは必ずあたしが守ってみせるからね……!
まずは何をするべきかな……
>>252」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:51:54.95 ID:zUzx2pTJ0
美也編に変更
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:52:13.29 ID:u3MN5fo00
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:52:18.97 ID:2IRjEPjG0
えええええええええええええええええええ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:54:46.20 ID:Al6TU35A0
クソがあああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああ
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:55:10.24 ID:diFOvaSo0
ありがてええええええええええええええええ
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:56:27.86 ID:Xc49I+1H0
終わり
上崎 「……へ!?」
終了
上崎 「だ、だって、まだあたし何も……」
いいから終わり
上崎 「だ、だって、あたしがいなくなったら、誰が橘君を守るのよ!」
誰か守ってくれんだろ
上崎 「そ、そんなの納得いかない!いやああああーーーー!!」
終わり
第九部
美也「安価でにぃにと遊ぼっかなー」
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:58:26.05 ID:Xc49I+1H0
美也 「最近なんだかにぃにが冷たいんだよねー……ここはみゃーがにぃににみゃーのありがたさをわからせてあげないとだね。
とゆーわけで、なんかいい方法ないかなー
>>265」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 00:59:41.04 ID:klkXvD330
紗江ちゃん編再開だ!
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:01:25.12 ID:NeH+7V0T0
なんという派閥争い
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:04:04.78 ID:Xc49I+1H0
一時休止
美也 「ふぇ?」
ここからは第四部再開です
美也 「ええ~!?でもまぁ、紗江ちゃんかわいそうだったししょうがないか……それじゃーみゃーはしばらくお休みするのだ、にししし」
第九部一時休止
第四部再開
中多 「……っ!」
橘 「え……!?」
ぽふっ
橘 「な、中多さん……!?」
中多 (べ、ベッドに押し倒しちゃったけど、ここからどうすれば……
>>280)
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:05:21.41 ID:3gDKrbXc0
橘のアレをパイズリ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:16:11.52 ID:Xc49I+1H0
中多 (……あれ?先輩の懐に、変な感触が……)
中多 「あの、先輩、この懐に入っているのは……」
橘 「え、えっ!?いや、これは……」
中多 「えっ、こ、これって……!」
中多 (い、いわゆるエッチな本!?)
中多 「あ、ああああの、ひぇ、先輩、これ……」
橘 「あ、か、返して中多さん!」
中多 「あ、きゃぁっ!」
グイッ!
中多 「きゃあっ!?」
中多 (ほ、本が私の胸の間にはさまって……!?)
橘 「お、おおおっ!?」
中多 「あ、あの……」
橘 「と、とりあえず返してくれないかな……」
中多 「あ、はい……」
中多 (なんだか変な雰囲気になっちゃった……どうしよう……
>>290)
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:17:10.23 ID:zUzx2pTJ0
橘さんを警察に通報
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:24:19.89 ID:Xc49I+1H0
橘 「あ、あの、中多さん、今のは気にしないでもらえると……」
中多 「……でも、今のみたいな本って未成年が買っちゃいけないんですよね……」
橘 「で、でも……」
中多 「ごめんなさい先輩、やっぱりそういうのはいけないと思うんです、だから……!」
ダッ!
橘 「あ、な、中多さんっ!」
……こうして私は先輩を警察に通報し、先輩はこれ以外の色々な誤解も重なって補導されていきました……。
ごめんなさい先輩、でも私……どうしても耐えられなくて……。
*BAD END
第九部再開
美也 「とゆーわけで、今度こそみゃーの時代がやってきたのだ!さーて、何する?
>>300」
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:25:18.90 ID:qaqiis3m0
手コキ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:32:02.19 ID:Xc49I+1H0
美也 「ふぇ、てこき?何それ……?まいーや、とりあえず手でなんかすればいいんだよね。
それじゃレッツゴー、にししし♪」
美也 「にぃにー、いるー?」
橘 「ん、どうした美也?」
美也 「にぃに、ちょっと手出して?」
橘 「え、こうか?」
美也 「ごっしごし、ごっしごし♪」
橘 「……?」
美也 「どう?」
橘 「いや、どうと言われても、さっぱり意味がわからないんだけど……」
美也 「ええー、せっかくみゃーがてこきってやつやってあげようと思ったのに……」
橘 「ぶっ!?な、何だって!?」
美也 「ふぇ、どうしたの?みゃーなんか変なこと言った?」
橘 「い、いや……」
美也 (う~ん、なんかにぃに焦ってるみたい。ここは攻めどころかも?どーするどーする?
>>305)
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:32:40.61 ID:afJ2PPCJ0
愛の告白
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:38:17.67 ID:Xc49I+1H0
美也 「ねえ、にぃに」
橘 「な、なんだ?」
美也 「みゃー、にぃにのこと好きだよ」
橘 「ふ、ふーん、そっか」
美也 「うん」
橘 「ま、まあ、僕もそれなりに家族として好きだよ」
美也 「違うの、みゃーのは家族としてじゃなくて、男の人としてって意味なの」
橘 「またまた、そうやって僕をからかう気なんだろ?」
美也 「もーっ、だから違うんだってば!」
橘 「はいはい、そうやって僕になんかおごらせる気だろ、そうはいかないぞ」
美也 「むーっ……」
美也 (せっかくみゃーが告白してあげてるのに、全然信じてない……どうしたらいいのかな……
>>310)
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:40:03.32 ID:zUzx2pTJ0
にぃにのお宝本を全部燃やす
314 :
漆黒・ヘルツヴェルグ・刹那 :2011/05/06(金) 01:44:54.61 ID:v5QkRK540
ひどすぎwww
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:48:57.86 ID:Xc49I+1H0
美也 「うー……あれ、にぃに、あれ何?」
橘 「え?」
美也 「ていっ!」
ゴン!
橘 「うっ」
美也「よーし、上手く気絶させられた……今のうちに、にぃにの部屋のお宝本を全部持っていって……」
・
・
・
ボッ!
美也 「これでよし。人の告白を信じないにぃにには、お宝本処分の刑なのだ」
橘 「美也、こんなところに……ああっ!ぼ、僕のお宝本が!!」
美也 「人の話を信じてくれないからだよ、バカにぃに」
橘 「お前、なんてことするんだ!借り物もあるんだぞ!」
美也 「これで信じてくれた?みゃーはにぃにがこういう本持ってるのが嫌なくらい、にぃにのことが好きなの」
橘 「意味がわからないよそんなの!なんなんだよさっきから!」
美也 (にぃに、まだ信じてくれてないみたい……どうしよう
>>318)
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:50:05.37 ID:2IRjEPjG0
ディープキス
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:54:43.04 ID:Xc49I+1H0
美也 「にぃに!」
橘 「う!?」
美也 「……はぁっ……」
橘 「ん、んむっ……」
美也 「……ぷは……どう、信じてくれた?」
橘 「み、美也……」
美也 「にぃに……」
橘 「わかったよ。でも、僕達は兄妹なんだから、こういう関係になるのは駄目だよ」
美也 「でも……」
橘 「もう帰ろう。こういうのはよくないよ」
美也 「にぃに……」
美也 (みゃー、どうしたらいいのかな……
>>325)
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 01:55:07.28 ID:tpop0OxD0
森島先輩編再開
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:00:29.36 ID:Xc49I+1H0
一時休止
美也 「ふぇ?」
第六部再開です
美也 「え、ちょ、もうクライマックスって雰囲気だったのに、なんで!?」
第六部再開です
美也 「え、ええ~~~!?」
第九部休止
第六部再開
森島 「キスかぁ~……オーソドックスだけど、悪くないわね……それじゃあ、作戦開始っ!」
森島 「た~ちば~なくんっ」
橘 「え?あ、森島せんぱ……」
森島 「んっ!」
橘 「んん!?」
森島 「……ぷはっ。どう?」
橘 「ど、どうと言われましても……」
森島 (う~ん、いい感じじゃない。このままガンガン行くわよ!
>>332)
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:02:09.72 ID:zUzx2pTJ0
橘君に飽きたから別の男を捜しに行く
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:02:25.78 ID:iL2b9NVS0
おっぱいもみもみ
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:07:47.03 ID:Xc49I+1H0
よかった、
>>331じゃなくて本当に良かった…
森島 「うふふっ、隙ありっ!」
橘 「え、ええっ!?」
森島 「そーれ、もみもみ~」
橘 「ちょ、先輩、何やって……うひゃあっ」
森島 (う~ん、男の子の胸の感触ってこんな感じなのね……やっぱり触るんなら女の子の方がいいかも)
橘 「は、はぁ、はぁ……」
森島 「橘君、どうだった?」
橘 「た、楽しくはなかった……ですね」
森島 「うーん、そっか~」
森島 (そうよね、男の子が胸を揉まれても大したことないわよね……ちょっと失敗かも。
それじゃあ次はどうしましょうか?
>>337)
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:10:25.65 ID:zUzx2pTJ0
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:15:23.00 ID:Xc49I+1H0
なんてことするんだあああああっ
森島 「うーん……橘君、なんかつまんない」
橘 「え……」
森島 「私、別の面白そうな子を探しに行くね。バイバイ、橘君」
橘 「え、あ、森島先輩……」
森島 (うーん、誰かいい子いないかなぁ……)
*BAD END
第九部再開
橘 「もう帰ろう。こういうのはよくないよ」
美也 「にぃに……」
美也 (みゃー、どうしたらいいのかな……
>>345)
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:16:02.48 ID:tpop0OxD0
他の男とディープキスして純一に見せつける
その後クラスの男子と乱交
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:24:23.95 ID:Xc49I+1H0
心の花が枯れそう たしけて
美也 「……もういいよ」
橘 「え、美也?」
美也 「にぃにがみゃーのこと受け入れてくれないんだったら……もう、どうでもいい」
橘 「どうでもいいって……」
美也 「ねえ、そこのおじさん」
道おじ「んぁ、なんだいお譲ちゃん……んむ!?」
橘 「な、美也!?」
美也 「ぷぁ……」
道おじ「お譲ちゃん、いきなりなにす……」
美也 「行こう、おじさん。じゃあねにぃに、みゃーもう帰らないかも」
橘 「美也!?」
……こうしてみゃーはいろんな人と寝るようになった。クラスのみんなとも……
仕方ないよね、だってにぃにに受け入れてもらえなかったんだもん、こうやって少しでも満たされるしかないよね……
*BAD END
精神的ダメージで死にそうだけど第十一部
田中「安価で新しい恋を見つけたい」
358 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:26:46.74 ID:Xc49I+1H0
田中 「ひとつ前の恋はあんな形でおわっちゃったけど……もう一度立ち直るには、やっぱり恋が一番よね……
というわけで、新しい恋を探しに行くよ!相手は誰がいいかな?
>>362」
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:27:37.38 ID:DOFXhTms0
薫
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:30:07.19 ID:Xc49I+1H0
田中 「う、うえええええ!?か、薫って……女の子同士で、そんなの……で、でも、薫は優しいし、かっこいいとこあるし、
わ、悪くないのかも……じゃ、じゃあ、どうやってアタックすればいいのかな?
>>372」
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:31:10.61 ID:zV2ndkps0
薫の胸に飛び込む
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:35:46.28 ID:Xc49I+1H0
田中 「薫の胸に……よ、よーし……」
田中 「薫~っ!」
棚町 「ん?あ、恵子、どうし……」
ぽふっ!
棚町 「きゃっ!?」
田中 「う、うう~~……」
田中 (薫の胸、そんなに大きくはないけどふわっとしてる……)
棚町 「ど、どうしたのよ恵子、いきなり抱きついてきて……」
田中 「あ、あのね、薫……」
田中 (な、なんて言ったらいいのかな……
>>378)
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:36:49.37 ID:zV2ndkps0
好きです
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:41:20.76 ID:Xc49I+1H0
田中 「好きです」
棚町 「へ?」
田中 「だから……好きです」
棚町 「……ちょっと恵子、あのバカにでも影響されたの?」
田中 「わ、私、本気なの!」
棚町 「いや、本気って……そんなこと言われても困るわよ、あたしたち女同士だし……」
田中 「でも……」
棚町 「ああもう、いいから離れなさいって」
田中 「あ……」
棚町 「まったく、冗談にしてもたちが悪いわよ。次変なこと言ったらデコピンの刑だからね、わかった?」
田中 (うう、本気にしてもらえてない……どうしたら相手してもらえるのかな?
>>385)
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:42:53.26 ID:OPN3T/BYO
わたし、本気なのと言って薫にキスしようとする
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:47:51.09 ID:Xc49I+1H0
田中 「薫、私本気なの」
棚町 「だから……」
田中 「薫……」
棚町 「……っ!?」
ドンッ!
田中 「か、薫……」
棚町 「け、恵子……どうしたのよアンタ、こんなのおかしいわよ……」
田中 「確かにおかしいのかもしれないけど……私は本気なんだよ?」
棚町 「そ、そんなの……訳わかんないわよっ!!」
ダッ!
田中 「あ、薫っ!!」
田中 (ど、どうしよう!?
>>390)
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:48:10.91 ID:tpop0OxD0
キモオタク「へへ・・二人がレズって証拠ばっちり撮ったよ・・バラされたくなかったら僕の性奴隷になってもらうよ フヒヒ」
二人調教コースへ
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:48:53.79 ID:Xc49I+1H0
おい
おい
399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:55:46.20 ID:Xc49I+1H0
わかったよ……安価は絶対だもんな……
男子A「ふひひ……」
田中 「えっ?」
男子A「
>>390」
田中 「そ、そんな……でも、私はそんなの気にしな……」
男子A「君は気にしなくても、走っていったあの子はどうかな?」
田中 「あ……」
男子A「ふひひ、どうする?」
田中 「……わかった、言うとおりにするから……お願い、このことは……」
男子A「そうそう、それでいいんだよ」
……こうして私と薫は、この男子のいいなりになってしまった……
ごめんね薫、私が薫に迫ったりしなかったらこんなことには……
*BAD END
第十二部
伊藤「安価で梅原君を落とす」
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:58:37.32 ID:Xc49I+1H0
伊藤 「桜井が頑張ってるんだし、あたしもウジウジしてないで頑張らないとね……
つーわけで、なんかいいアイデアないかなぁ……
>>405」
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 02:59:43.33 ID:wOGan/kUO
腹パン
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:04:30.04 ID:Xc49I+1H0
伊藤 「腹パン……って……いやいや、おかしいでしょどう考えても……でも、もしかしたらなんかの突破口になるかもしれないかな……
よし、それじゃあいっちょやってみますか!」
伊藤 「梅原くーん」
梅原 「ん、香苗さん?どうしたんだ?」
伊藤 「ふんっ」
ドスッ!
梅原 「うふぉっ!?い、いきなり何を……」
伊藤 (うーん、お世辞にも好感触とは言えないわね。ここからどうしたらいいんだろ?
>>412)
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:06:08.06 ID:R/a61qX10
梅原くんのバナナ寿司おいしいな~
七咲編再開
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:21:21.98 ID:Xc49I+1H0
OKわかった、ちょっと冷静になろうか
とりあえずこれからは安価で強制終了はなしってことでいいか?
でないと延々とこんなことを繰り返しそうだ
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:26:43.32 ID:Xc49I+1H0
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:27:40.42 ID:Xc49I+1H0
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:27:58.59 ID:zUzx2pTJ0
私の嫁になれ
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:31:36.64 ID:Xc49I+1H0
伊藤 「梅原君」
梅原 「お、おう……」
伊藤 「あたしの嫁になれっ!」
梅原 「へっ?」
伊藤 「だ、だから、あたしの嫁に……」
梅原 「いや、俺男だし、嫁にはいけないと思うんだけど……」
伊藤 「う……」
伊藤 (ど、どうしよう、なんか外したみたい……な、何かフォローを……
>>455)
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:32:57.32 ID:DJRac5nC0
YOUもう既成事実つくってできちゃった婚しちゃいなよ
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:43:54.00 ID:Xc49I+1H0
伊藤 「えーっと……とりあえずもう一発!」
ドスッ!
梅原 「ぶふっ……」
ガクッ
伊藤 「あら、気絶しちゃった……そうだ、この隙に既成事実を作っちゃえば……」
伊藤 (そうと決まれば、早速人気のないところに……)
・
・
・
梅原 「う、う~~~ん……」
伊藤 「あ、起きた?」
梅原 「え……か、香苗さん!?なんで裸……ってか俺、なんで縛られてるんだ!?」
伊藤 「えーっと……梅原君を嫁にするために、既成事実でも作っちゃおうかと」
梅原 「既成事実、って……」
伊藤 「そういうこと。しっかりできちゃったら、ちゃ~んと責任とってもらうからね?」
梅原 「う、うそおおおおおおっ!?」
……というわけで、あたしは梅原君との間に既成事実を作り、めでたく高校を中退、梅原君と幸せに暮らしましたとさ。
うーん、生まれてくる子はどんな子かな……今から楽しみだね。
終わり
次どうしようか
BADENDしたキャラか上崎の中から一人
>>460
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:45:14.02 ID:DOFXhTms0
スト子
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:47:13.80 ID:Xc49I+1H0
了解
上崎 「橘君……あなたは必ずあたしが守ってみせるからね……!
まずは何をするべきかな……
>>465」
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:48:02.02 ID:zUzx2pTJ0
橘さんのお宝本を先生にちくる
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:51:47.26 ID:Xc49I+1H0
上崎 「まずは橘君の悪いところをなんとかしてあげないといけないよね……
よし、それじゃああの部屋にあるお宝本のことを先生に報告しないと」
……こうして橘君は先生に怒られて、停学処分になった。
上崎 「……あれ?こんなはずじゃ……」
*BAD END
次どうしましょう
>>472
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:55:00.97 ID:OPN3T/BYO
みゃー
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:56:06.18 ID:Xc49I+1H0
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:59:05.34 ID:R/a61qX10
おっさんとディープキスするのを阻止してから
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 03:59:07.18 ID:wOGan/kUO
世界の車窓から
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 04:01:16.89 ID:Xc49I+1H0
ああもう上でいいや
橘 「もう帰ろう。こういうのはよくないよ」
美也 「にぃに……」
美也 (みゃー、どうしたらいいのかな……
>>480)
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 04:02:56.41 ID:DOFXhTms0
押し倒す
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 04:05:47.62 ID:Xc49I+1H0
美也 「……えいっ!」
橘 「うわっ!」
ドサッ
橘 「み、美也?」
美也 「どうしてわかってくれないのよ……みゃーは兄妹でもにぃにのこと好きなのに……」
橘 「美也……」
美也 (つい押し倒しちゃったけど、どうしよう……
>>485)
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 04:06:30.59 ID:zUzx2pTJ0
さえちゃんのおっぱい揉みにいく
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 04:12:04.22 ID:Xc49I+1H0
美也 「……」
スクッ
橘 「え、美也?」
美也 「ごめんにぃに、みゃー紗江ちゃんのおっぱい揉みにいかないと」
橘 「へ?」
美也 「ごめんにぃに、先に帰ってて!」
橘 「え、美也!?」
美也 (紗江ちゃん、どこにいるかな……もう遅いし、帰っちゃってるかも……)
中多 「あ、美也ちゃん」
美也 「あ、紗江ちゃん!」
中多 「どうしたの?なんだか急いでるみたいだったけど……」
美也 「うん、実は紗江ちゃんのこと探してたんだ」
中多 「え……私を?」
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/06(金) 04:15:13.30 ID:Xc49I+1H0
美也 「紗江ちゃん、ちょっと後ろ向いて」
中多 「え、こう?」
美也 「そうそうそのまま……それ~っ!」
中多 「み、美也ちゃ、何……ふぁあんっ!」
美也 「う~ん、やっぱりふっかふかだ~」
中多 「み、美也ちゃん駄目、こんなところで……ぁあん!」
美也 (うん、やっぱりみゃー、しばらくはこのふかふかがあればいいや……)
終わり
azusa
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安価が意味わからなすぎる
せっかくのアマガミSSが・・・もったいないな
だが・・・最後のほうは駄目だな・・・紳士を語る資格なし
ひでえ安価する奴らに参加する資格はねえ!
どうしてこうなった