1 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:39:02.32 ID:cpSiZjIc0.net
俺「や、やらせて下さい!!!」
社長「まぁ私はどちらでもいいが……え?」
俺「すればクビは免除してくれんでしょう?やりますやります!!」ぬぎぬぎ
社長「そ、そうか」
俺「どうぞ…お使い下さい…」くぱぁ
社長「お~お~いやらしい穴だなぁ?」ちょんちょん
俺「あん」
社長「もしかして君、そっちなのかね?」
俺「いやそんなことないです全然。早く挿れて下さい」ふりふり
社長「分かった…」パンパン
俺「アーッイイッ!!イイ~もっとおちんぽして下さい~!!!」
社長「つまらんな…」パンパン
5 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:43:45.63 ID:cpSiZjIc0.net
俺「アァン!アァーン!」
社長「君、普段アナニーとかはしていないのか」パンパン
俺「したことないっす!ケツ使うの初めてっす!あん気持ちいい気持ちいい~!」くねくね
社長「うーん」パンパン
俺「ハァハァッおちんぽイイッ♪あんあん♪」
社長「君、嘘はいかんよ嘘は?」
俺「そんなぁ!嘘なんかじゃないっすぅ、ひっそこっそこ気持ちいい~ッ!!」ふりふり
社長「そ、そうか…」グリグリ
俺「おっんおぉッ!!!アーッイイーッ!!!」
6 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:46:37.52 ID:cpSiZjIc0.net
社長「中に出していいか?」パンパン
俺「あっ中に出されちゃうーッ!初めてなのに精子ケツ穴で受精しちゃうー!!男なのに孕んじゃうー!!イヤぁ~ッン!」
社長「だ…出していいんだな?」
俺「社長が出したいならどうぞそうしてくださいな」
社長「じゃ、じゃあ出すからな」ドピュッドピュッ
俺「あっあぁ~ッ!!!受精しちゃう!!ケツで受精しちゃうーー!!」
社長「……」
7 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:47:51.88 ID:2KOTOVRw0.net
いいぞ
8 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:48:41.13 ID:b1UzTm0H0.net
(´・ω・`)
9 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:49:37.11 ID:Y3YfsEK90.net
野原ひろし
11 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:53:03.45 ID:cpSiZjIc0.net
社長「き、気持ちよかったか」
俺「はい、とっても。クビはなしですね?」
社長「…気が変わった、クビにする」
俺「ナンデ!!!!ひどいです…俺の処女を奪って…中古になったから捨てて…グスン」
社長「わ、分かったから!考えておくから仕事に戻れ…」
俺「!…ありがとうございます!では!」バタン
社長「おい秘書!」
秘書「ハァハァ…なんですかご主人様」
社長「アイツの経歴…いやゲイ歴を調べろ‥!」
秘書「はひぃ…そしたらご褒美くれますか…」
社長「あぁ。ザーメンをたっぷり飲ましてやる」
秘書「ンヒィ!ありがとうございましゅ!!」
15 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 00:58:17.81 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「おい話ってなんだったんだ」
俺「あぁ…それがクビにされそうになったんだよ」
同僚「エッ!」
俺「だが子を孕ませたんでクビには出来ないみたいだ」
同僚「ん?誰が?」
俺「俺が」
同僚「え?お前が?誰を孕ませたんだ?」
俺「いや、社長が俺を孕ませたから、責任取って俺をクビにはしないってさ」
同僚「ハ?」
俺「社長の赤ちゃんがここにいるんだ…触るか?」
同僚「」
17 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:04:23.13 ID:cpSiZjIc0.net
俺「ハァハァ…どんどん大きくなってる…」
同僚「う、ウソだろ?!腹がまるで妊婦のように膨らんできている!!」
俺「あっ蹴った…おい、触ってみろよ」
同僚「お前女だったのか!!い、いや女だとしてもおかしい!今日の朝までは腹は膨らんでなかったじゃないか!」
俺「そりゃそうだ、さっき交尾したんだし」
同僚「い、いやいや…子供って出来るのに普通何ヶ月もかかるだろ!」
俺「え…ホントか…?」
同僚「何言ってんだよお前当たり前だろ!!」
俺「はぁ勉強不足だった」
同僚「勉強とかそういうレベルじゃないだろ…!」
俺「すまんな、今起きたことは全てなかったことにしてくれ。」
同僚「な、なかったことっていっても」
俺「俺とお前だけの秘密、な?」
同僚「うーん仕方がないその代わり昼飯奢れよ」
19 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:12:10.73 ID:cpSiZjIc0.net
トイレ
俺「人間って大変だな、何ヶ月もかかるのか」
俺「じゃあ中の物は流してまた今度誰かと交尾するかな…」
俺「それでできた子供を社長に見せるしかないな」
俺「んっ……」ぶちゅ…ぶちゅびちゅっ…
赤子「おぎゃぁあ」
俺「バイバイ」ジャーー
赤子「おぎゃぁ……」ジャーー
俺「ふぅ…」バタン
20 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:13:26.11 ID:674x80dN0.net
えっ
21 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:14:37.36 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「お、おい…お前…腹………まさか流したのか…?」
俺「あぁ。」
同僚「なんてこと!!!!い、今なら間に合うかもしれん警察、いや消防か?!どちらにせよ」
俺「いやいいって、また交尾して生むからさ」
同僚「お前っなっ、クソ野郎!!命をなんだと思ってる!!!」ガシッ
俺「お、おいおい、捨てただけでそんなに怒るなよ~」
同僚「…お前には失望した!!このクソアマ!!!」
俺「そんな怒ることか?それに俺女じゃないけど」
同僚「くっ、な、なんなんだよお前!お前なんか人間じゃない!」
俺「あれ!バレたか!!」
同僚「え…?」
22 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:19:21.47 ID:cpSiZjIc0.net
俺「絶対誰にも言うなよ。」
同僚「人間じゃないのか?じゃあなんなんだよ…!」
俺「外から来たんだ、すまんな今まで黙ってて」
同僚「宇宙人か…いやいやそんな…」
俺「俺のこと嫌いになっちゃった…?」
同僚「いやなんとも…」
俺「俺お前は好きだからさ、殺したりしないから…安心して」
同僚「あ、あぁ‥…」
俺「あ、あとさ…数ヶ月後に赤ちゃん産んで社長に見せたいんだ。だからそのときになったら俺と交尾してくれない?」
同僚「え、え…」
俺「お願い…お前じゃなきゃ頼めないだろ…」
同僚「嫌だよ俺そんな趣味ないし」
俺「地球でも子供を産む趣味があるのか?」
同僚「いやそうじゃなくてさ」
23 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:23:34.80 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「男同士ではそういうことするのは…ちょっと、その…それに男は子供産まないし」
俺「エッ!そうなのか!変なの」
同僚「そうだ」
俺「でも、俺お前の精子ほしい‥お前の子供産みたい」
同僚「えぇ…」
俺「お願いだ!俺と交尾してくれ!!!」
同僚「おいそんな大きな声で言うな周りに聞かれたらヤバいぞマジで」
俺「そうなのか?交尾してるのがバレたら捕まるのか…?」
同僚「そうじゃなくて…まぁいいからあんまり交尾だの精子だの言うなよ」
俺「うんわかった」
24 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:31:33.39 ID:cpSiZjIc0.net
俺「んへへ…お前にバラせたからお前ともっと近くなれるな」
同僚「はぁそうか」
俺「なぁ家族にならないか?一緒に暮らそう」
同僚「無理だ俺には妻と子供がいる」
俺「そう…」
同僚「残念だったな!いやはや独身だったら危ない所だった。」
俺「じゃあ数ヶ月後までには考えおいてくれ。」
同僚「いややらんぞ。何故そんなに社長に見せたがる。そもそも男が子供なんか産むわけないのだからそんなことしたって」
俺「驚く顔がみたいだろ!それに俺をクビにしようとしたバツを与えたい」
同僚「だったらもっと精一杯仕事して良い成績を出せば、お前をクビにしなくてよかったと謝ってくれるんじゃないか」
俺「いやだね!」
同僚「まぁお前が良い成績なんか残せるわけないもんな」
俺「そうだ。」
25 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:36:49.25 ID:cpSiZjIc0.net
社長「おい!どうだった!」
秘書「ダメです‥そもそもこやつ、数年前までこの地域にいなかったみたいで…前暮らしていた地域も不明で…」
社長「なんだと!この役立たずめ!この!この!」パシーンッピシーンッ
秘書「アッごめんなさい!ごめんなさい!!あぁもっとこのボロ雑巾のような約立たずめにおしおきを!!」ムクムク
社長「フン!こうなったら俺が直々に聞き出してやる!!」ピシンパシン
秘書「あっあっ…!」
26 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:42:29.08 ID:cpSiZjIc0.net
社長室
俺「なんですかね?」
社長「貴様、本当のことを言わんとクビにするぞ。ゲイなんだろ?」
俺「いや」
社長「クビだ!!」
俺「なんだと!待て!ゲイとは何だ!」
社長「ノンケぶりやがって!男が好きな奴のことだ!」
俺「男も女も好きなものは好きですよ俺は」
社長「フン!バイというわけか」
俺「まぁそういうことだ。」
社長「だが嘘をついたことには変わりない。さっき初めてと言っていたがそんな様子は微塵も無かったしな」
俺「本当に初めてだ!人間との交尾なんか初めてした」
社長「じゃあ人間以外とはヤッたことがあるんだな?ヘンっ気持ちの悪いヤツ…」
俺「なんだと!お前なんか大嫌いだ!殺してやる!」
27 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:46:05.98 ID:cpSiZjIc0.net
社長「おぉ?言ったな??」
俺「あぁ。死ね」
社長「フン、言うだけなら簡単ッ…ぐぁ…い、いたい!し、心臓がっ!あっ……貴様一体何を…」バタン
俺「フンバチがあったんだ」
俺「お前は嫌いだけど、俺はお前のチンポは好きだ。」
俺「もう一回だけ…」ぬぎぬぎ
俺「ん…」ずぷぷ…
俺「アーッイイッ!!デカくて気持ちいい…」ゆさゆさ
秘書「あわわ…!ご主人様…!」
28 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:52:14.61 ID:cpSiZjIc0.net
秘書「今度はあれをご主人様にしよう。ご主人様を殺した奴が今度のご主人様。あぁ申し訳ありません元ご主人様…」シコシコ
俺「あんッあんッ…」
俺「んっ」びゅるっ
俺「はぁ気持ちよかった。」
秘書「あ、あの」
俺「お前は秘書か。お前も死にたいか」
秘書「いいえ私は貴方様の奴隷でございます。ご主人様。」
俺「まぁ!この日本にもまだ奴隷制度が残っていたのか」
秘書「はい。何なりとお使いくださいませ」
俺「分かった。あ、そうだ‥ちょっと聞きたいんだけど人間って共食いしないよな」
秘書「はいそうですね」
俺「そうだよな。当たり前だな。じゃあちょっと席を外してくれ死体を処理するから」
秘書「はぁそうですか。分かりました。」テクテク
俺「よし、いったな。ぱくぱく…」むしゃむしゃ
29 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 01:57:39.93 ID:cpSiZjIc0.net
俺「はぁ美味しかった」
秘書「あわわ骨ごと食べてしまわれた。見てはいけないものを見てしまったようだ」
俺「同僚のとこ戻ろっと」バタン
秘書「私もいつか食べられてしまうのか、興奮する…」ドキドキ
俺「誰にも言うなよ。社長を殺した」
同僚「え‥」
俺「だが大丈夫。誰にも死体は見つけられない。なにせ俺の腹の中にあるからな」
同僚「お前人間を食うのか!!!」
俺「あぁ。」
同僚「俺のことは食べるなよ…!」
俺「あぁ、好きだから食べやしないよ。」
同僚「そうか。ほっ」
30 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:01:28.93 ID:cpSiZjIc0.net
俺「そして秘書を俺の奴隷にしたんだ。あいつは何でも言うこと聞くぞ。だから俺は社長になる」
同僚「そんなこと!」
俺「可能だ。社長になったあかつきにはお前だけは仕事をしなくても給料をあげるようにするよ」
同僚「なんと…」
俺「悪い話じゃないだろう」
同僚「むむ。そうだな。」
俺「だろう?お前のためだったら何だってするよ」
同僚「ふぅん…そうか」
31 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:05:41.92 ID:cpSiZjIc0.net
俺「社長は楽だな」
俺「全部秘書に任せればいいんだもの」
俺「秘書も喜んでるし」
俺「うまく行き過ぎてつまんない」
同僚「よ、昼飯行こうぜ」
俺「あっ!うんっ!」
寿司屋
俺「来週の土曜日どっか行かない?あ、そうだ海見よう海。それでホテル止まって」
同僚「すまんが家族と旅行に行くんだ」
俺「そんな!で、でも」
同僚「俺の為に我慢してくれるよな?」
俺「……うん。」
同僚「(ちょろいちょろい)」
32 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:12:04.53 ID:cpSiZjIc0.net
午後
俺「つまんないなぁ。あいつの家族さえいなければ」
俺「消しちゃおうか…」
俺「きっと同僚も家族より俺といた方が楽しいはず。仕方なく家族に付き合っているんだ。かわいそうに。」
俺「同僚の為にも、記憶も消してあげよう」
俺「同僚呼んで」
秘書「はい」
同僚「なんだ?」
俺「俺お前が好きだよ、お前も本当は俺が好きなんだよね?」
同僚「い、いやそんなことないけど」
俺「無理しなくていいんだよ?俺の前ではなにもかもさらけだしていいんだからね?」
同僚「そういわれてもな」
33 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:14:00.63 ID:cpSiZjIc0.net
俺「んねぇ、俺の目を見て…」
同僚「ん」じっ
俺「………お前には妻と子供なんかいない。」
同僚「…‥…」
俺「それで俺のことが大好きなんだよね…」
同僚「ん……そうだな‥……」
俺「だよね!良かった。同僚、好き。」ぎゅっ
同僚「あぁ、俺もだ‥愛してる。」ぎゅっ
俺「俺用があるからちょっと離れるね」
同僚「分かった。でもすぐ戻ってきてくれよな」
俺「うん、もちろん!」
34 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:14:31.42 ID:eMvoR59G0.net
マジキチ
35 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:16:47.23 ID:cpSiZjIc0.net
同僚宅
妻「今日の夕飯何にしようかしら」
ピンポーン
妻「はぁい」ガチャ
俺「こんにちは」
妻「こんにちは‥えっと…」
俺「同僚の恋人です。同僚はお前らのせいで辛い思いをしている。死んでもらう」
妻「え…?あっ……い、た、たすけっ…あぁっ……」ばたり
俺「…ぱくぱく」むしゃむしゃ
36 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:20:11.30 ID:cpSiZjIc0.net
子供「ただいまー!!おかーさんきょうのごは……え‥」
俺「おかえりなさい」
子供「ひっ…あっ…うっ…!」ばたり
俺「ぱくぱく」むしゃむしゃ
俺「ただいま、同僚」
同僚「おかえり」
俺「ふぅ腹いっぱい」
同僚「何か食べてきたのか?」
俺「あぁ。人を」
同僚「そうかぁ、美味しいもんな、人は」
俺「うん、そうだよ」
同僚「はぁ待ちくたびれた。お前とずっと一緒にいたい…」ぎゅ
俺「俺も」ぎゅ
37 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:23:14.98 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「なぁ…セックスしないか…?」
俺「おぉ、いいぞ!」
同僚「お前とずっとしたかったんだ‥」すりすり
俺「俺もだ。なぁ、あぁお前のチンポ、固くなってるな」すりすり
同僚「お前もじゃないか。チンポ越しに感じるぞ」すりすり
俺「あぁん…なんか、こういうの、えっち…じゃない?」すりすり
同僚「あぁ。」すりすり
俺「んへへ…」すりすり
38 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:23:20.68 ID:8ic72Mmz0.net
ヤバイ
39 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:24:25.89 ID:Bhm7m+ePp.net
なんだこれ
40 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:25:33.71 ID:mnTjA1800.net
よくわかんないけど面白い
41 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:32:36.03 ID:cpSiZjIc0.net
俺「あぁチンポいい…」スリスリ
同僚「エロいよなぁ…チンポ同士がさ…くっついて‥」スリスリ
俺「やん、スーツが濡れちゃった。もう脱ごう?」ぬぎぬぎ
同僚「それもそうだな」ぬぎぬぎ
俺「ハァハァ…同僚の匂い‥」くんくん
同僚「服なんか嗅がなくても俺がここにいるのに」
俺「んへへ、そうだった」ぎゅ
同僚「裸で抱き合うって、気持ちいいよな」
俺「うん、特に同僚とだと!」
同僚「あぁ俺もだ…見ろ、チンポがいやらしくキスしてるぞ‥糸を引いて全くいやらしい」ねちょ…
俺「あ…すごい……‥」
同僚「なぁキスしよう」
俺「…うんっ」
42 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:36:08.01 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「んっ‥」
俺「ん…」
同僚「ぐちゅっ…れろ…」
俺「んふぅっ…んちゅ‥」
同僚「……」
俺「ん…んっ………どうしたの?止まっちゃって」
同僚「この味…」
俺「ん?」
同僚「あ、あ……こ、これ、つ、妻だ‥妻…俺の!!!妻のッ………」
俺「え…」
同僚「あ、あ……あぁ!!!貴様俺に何をした!!!」ガシッ
俺「なんで…妻の味だって分かるんだ?」
同僚「そんなことどうでもいいだろ!!殺してやる!殺してやる!!!」
44 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:43:25.41 ID:cpSiZjIc0.net
俺「全部離せ」じっ
同僚「あ……う…」くらくら
俺「なんで妻の味だって分かるんだ」
同僚「…のんだこと…あるから‥‥」
俺「え?血?」
同僚「……ん……」
俺「共食いしないんじゃないのか?人間は」
同僚「…ちがすきなんだ…」
俺「へぇ」
47 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:50:00.91 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「おいしいんだよ…ちってさ」
俺「知ってるよ」
同僚「…だまっててごめんね…?」
俺「別にいいけど、いいよ元に戻って」
同僚「んは…あっこのやろ俺にまた何かしたな!!ブッ殺」
俺「お前アレだな、吸血鬼ってやつだろう」
同僚「」
俺「違うの?」
同僚「知らん」
俺「知らんってなんだ。そういえばお前の妻の身体色んなとこに傷ついてたな」
同僚「貴様…!!!やっぱり喰ったのか!!!」
俺「えへへ…」
49 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:58:12.89 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「許すか!!!俺のだぞ!!!!」
俺「ごめんね、お前の飯食っちゃって」
同僚「ッ!!!」
俺「よければ俺がご飯になるから…許して?」
同僚「俺は、でも、愛してたんだぞ…!別にご飯にしてたわけじゃない!!」
俺「でもご飯にもしてたんでしょ」
同僚「そ、それは、でも…!」
俺「ねぇ俺の血も美味しいよ…」
同僚「お前なんかッ」
俺「妻と子供の血も入ってるよ」
同僚「…」
51 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 02:59:44.75 ID:cpSiZjIc0.net
俺「ほらせっかく裸なんだし…腹にストローでも指して飲んでよ~」
同僚「フンッ…」
俺「えいっ」プシャッ
同僚「!!」
俺「ほら腹切ってやったんだぞ…無理すんなよぉ」
同僚「あ……」ゴクリ
俺「ほらほらぁ~すくってあげるから、舐めてみて?」
同僚「‥」ぺろ
同僚「う、ウマイ!!!!!」
俺「おぉそれはよかった」
52 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:03:09.79 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「んっんっ」ごくごく
俺「良かったな!」
同僚「ん!」ごくごく
俺「俺と会えて良かったでしょ」
同僚「ん!」ごくごく
俺「あぁ~なんか変なキブン、心地良い」
同僚「ぷはぁっ…アァ~うまい最高だァ!!!」
俺「もっと飲んで、死んじゃいそうになるくらい飲んで」
同僚「当たり前だ!!ハハハ殺しちゃうぞ!んっんっ」ごくごく
俺「あぁん…病みつきになっちゃう‥」
秘書「す、凄いものを見てしまったぞ!私もあぁしてもらいたいものだ。して下さるだろうか?」
53 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:07:45.35 ID:cpSiZjIc0.net
俺「うぅ…」ふらふら
同僚「美味しかったぞ。本当に。」
俺「俺のこと好き…?」
同僚「ウーンまぁ旨いから好き」
俺「そ、好きならなんでもいいよ…」
同僚「また飲ませてくれ」
俺「まって、血不足だ…誰か食べないと…」
同僚「だったら社内のやつ誰か食えばいんじゃないか」
俺「それもそうだな。お前そんなこと言うなんて変わったな」
同僚「ハハハこんなに美味しい血が飲めるならなんだってする」
俺「悪い奴!そういうとこも、好きだよ」
54 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:07:51.95 ID:hVumK3BPp.net
なんか不安になってきた
56 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:14:46.15 ID:cpSiZjIc0.net
数ヶ月後
俺「どうしよう。人間が少なくなってきた」
同僚「殺しすぎたな」
俺「ちょっと増やす?」
同僚「そうだな。でもこんな状況であいつらが交尾なんかするだろうか」
俺「命令すればやるでしょ」
人間入れ
人間1「人類も終わりか…」
人間2「宇宙人は恐ろしい…」
人間3「また新たな生命が誕生することを祈ろう」
俺「新たな生命……そうか、俺とお前が交尾すればいいんじゃないのか?」
同僚「え、子供を食べるのか?」
俺「うん、成長も早いし」
同僚「そうだな。ポンポン出るもんな」
57 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:16:20.36 ID:WHgtQN0mE.net
なんだただのホモスレか
58 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:19:38.98 ID:cpSiZjIc0.net
俺「あんあん…」フリフリ
同僚「お前と俺の子供かぁ、すごく美味しいんだろうな」
俺「愛情のかけらもなくなってきたね…そういうとこも好きだよ…」
同僚「ハァハァ…早く産めよな…」パンパン
俺「産まれたよ」
赤ちゃん「おぎゃあおぎゃあ」
同僚「よし、出来たか。喰ってみよう…」
俺「えっもうちょっと育てておこうよ」
同僚「うるさい今すぐ食べたいんだ味見だ味見。旨かったらまた作ればいいだろ」
俺「うん‥でもせっかく一番目に出来た子なのに…」
同僚「一番だろうが二番だろうがこまけぇこたどうでもいいんだよ」ちゅーちゅー
59 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:22:31.47 ID:cpSiZjIc0.net
赤ちゃん「びえーーーん!!!!」
同僚「ウマイ!!!けどうるせぇな黙らせてくれ」
俺「殺すの?」
同僚「当たり前だろ」
俺「…ごめんね」じっ
赤ちゃん「あぅ…」がくん
同僚「今更何同情してんだよ。お前らしくないなぁ」
俺「だってせっかくの赤ちゃんなんだもん…」
同僚「ハハ、社長の子供はトイレに流したくせに」
俺「う、うん…悪いことしたなぁ……」
同僚「…」ごくごく
60 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:28:28.05 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「あぁうまかった。あ、あとはお前食べていいよ」ポイ
俺「…」
同僚「なんだ?喰わないのか?」
俺「い、いや食べる…食べるよ」ぱく
同僚「ちゃんと食べてくれないと、俺が美味しい血飲めなくなるからさ、頼むぞ」
俺「うん‥」ぱく…ぱく
同僚「あぁそうだ、秘書」
秘書「はいなんでございましょう」
同僚「人間共に交尾の命令だ」
秘書「分かりました。ですが人間が子供を作ると何ヶ月もかかってしまいます。その間に親を食べることもできませんし…」
同僚「確かになぁ…何かいい方法はないか?」
秘書「うーん…私を食べるとか」
同僚「ダメだ。お前は俺達の代わりにたくさん働いてもらわないといかんからな」
秘書「そうですか…」
61 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:29:03.66 ID:JH8HAv1B0.net
秘書が一番怖い
62 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:29:50.82 ID:j6/5AcVrK.net
カニバしてるなぁ
63 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:33:16.63 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「うーん、じゃあ子供ができる数ヶ月の間は俺とアイツの子供でなんとかしのごう。」
秘書「分かりました。」
人間入れ
秘書「命令だ、お前達交尾をして子供を作れ。」
人間「え!なんでだ!」
秘書「喜べご主人様の気が変わったのだ。人間は素晴らしい生き物なので生かしておくべきだと。」
人間「そうか。本当かどうか怪しいけど、今はそうするしかない…皆のもの!人類の未来の為立ち上がるのだ!」
秘書「うまくいきました」
同僚「そうか。おい食べ終わったか?」
俺「うん」
同僚「じゃあ飲むからな…」ガブッ
俺「あん…」
64 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:39:32.82 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「あぁ全部飲んでしまいたい」
俺「別にいいよ……」
同僚「ダメだ。」
俺「ね、どこか行かない?最近食っちゃ寝してばっかだし、海とか見に行こう」
同僚「無駄な体力を使うようなことはしたくない。」
俺「ね、俺って同僚にとってなんなの?好きなんだよね?前好きって言ってくれたよね?」
同僚「あぁ好きだよ」
俺「だったら…普通、好きな人を喜ばせたいと思わない?」
同僚「何だ今の生活に不満があるのか」
俺「うん」
同僚「俺はお前の血が飲みたい、お前は俺に血を吸われたい、いいじゃないかこれで」
俺「確かに吸われたら気持ちいいよ、でもね、そればっかりじゃ」
同僚「はいはい……海ね、行くか」
俺「!…ありがとうっ」ぎゅ
65 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:43:23.59 ID:cpSiZjIc0.net
海
俺「わぁ綺麗……さすが水の惑星」
同僚「気が済んだら車に戻ってこいよ」
俺「同僚も一緒に入ろう!」
同僚「いい。水着もないし」
俺「水着なんかなくていいじゃん!裸で入ろう」
同僚「面倒くさい‥」
俺「俺同僚と一緒に入りたいよぉ」
同僚「わがまま言うなら帰るからな」
俺「…わかった。じゃあ待っててね」
同僚「あぁ」
67 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:53:06.19 ID:cpSiZjIc0.net
俺「最近冷たいな」
俺「俺の血にしか興味ないのかな」バシャバシャ
同僚「あぁ早く飲みたい早く帰りたい」
同僚「遅いな…もう5分も経った」
俺「はぁ…でも久しぶりに外へ出たな、気持ちいい…」
同僚「呼びに行くのも面倒だがゆっくりされても嫌だしな…」
同僚「クラクション鳴らすか」
プーーーーーーーー
俺「ん?クラクション?戻ってこいってことかな」
俺「そんなぁ、まだ10分も遊んでないのに」
同僚「畜生…早く来いや…」
68 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 03:55:47.95 ID:cpSiZjIc0.net
俺「でも、気分悪くされるの嫌だしなぁ…」
俺「戻るか」てくてく
同僚「チッやっと来たか…遅いぞ」
俺「まだ全然遊んでないよ」
同僚「黙れ。戻るぞ」ブーン
俺「うん…」
秘書「おかえりなさいご主人様っ」
同僚「ただいま」
俺「…ただいま」
秘書「さぁ疲れたでしょう、私の血をお飲みください」
同僚「ハハハ、その手には乗らんぞ?」
秘書「はぁ残念ですなぁ」
俺「秘書と喋ってる時は笑うんだな」ボソ
同僚「なんだ、何か言ったか」
俺「いや、なんにも」
69 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:00:50.34 ID:cpSiZjIc0.net
俺「ねぇ、交尾したい…」ぎゅ
同僚「そうだな、子供作って貯めておくか」
俺「‥」
同僚「ほらやるぞ」ずぷぷ…
俺「あんっ‥…」
俺「産まれたよ」
同僚「あぁ。でもまずはお前の血が飲みたい」
俺「赤ちゃんどうするの?」
同僚「おーい秘書」
秘書「はい」
同僚「これ、頼んだぞ。あとでのむからさ」
秘書「わかりました。」テクテク
俺「赤ちゃん…」
70 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:04:41.49 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「おい、お前最近変だぞ。」
俺「変なのはそっちでしょ‥」
同僚「なんだと?」
俺「同僚は俺の血にしか興味ないの?」
同僚「まぁな」
俺「それほんとに言ってる?」
同僚「嘘ついてもしょうがないだろう…俺は血さえ飲めりゃなんだってする」
俺「…」
同僚「なんだ?俺のこと嫌いになったか?」
俺「いや…ハハ、なんでだろうな、こんなにひどい扱いされても嫌いになれない…」
同僚「ふーん、まぁ俺にとってはその方が好都合だからな。嫌いにならないでくれよ。秘書のように俺の為にちゃんと生きてくれよ」
俺「うん…‥」
71 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:08:47.01 ID:cpSiZjIc0.net
数ヶ月後
人間共「赤ちゃんが生まれました」
秘書「おめでとうございます。ご主人様達も喜んでおられます。さぁ早くこちらにお渡しなさい」
人間共「本当にちゃんと育ててくれるのでしょうか」
秘書「えぇ。」
人間共「我々は敵であってもあなた達を信じるしかありません…どうかお願いします」
秘書「何も心配することはありません。あなた達はただ、人類の新たな夜明けを信じていればよいのです。」
人間共「はい…‥」
72 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:11:50.93 ID:cpSiZjIc0.net
秘書「同僚様、産まれました!」
同僚「おぉ!」
秘書「まだ少し、熟成させておきますか?」
同僚「そうだな、俺らのストックが残っているから、きちんと育てて血の量を少しでも増やしておけ」
秘書「は、かしこまりました。」
俺「…生まれたのか」
同僚「あぁ。これでしばらくお前も食事には困らんだろう」
俺「ん‥……」
73 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:18:38.50 ID:cpSiZjIc0.net
朝
俺「同僚は寝てるな…」
俺「人間共…い、いや、人間の方たち!」
人間共「あ、宇宙人様…」
俺「実は言うとちゃんと育てるというのは嘘だ」
人間共「え!!」
俺「でも、俺はちゃんと育てたいよ。同僚はダメって言うけどね」
人間共「どうするのです?」
俺「今からじゃもう…遅いかもしれないが、この星を人間で沢山溢れさせたい」
人間共「おぉ!」
俺「なぜもっと早くこの感情に気づけなかったのかな…ホント申し訳ない」
人間共「いいんですよ、もう…」
俺「ありがとう…」
75 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:23:27.56 ID:cpSiZjIc0.net
俺「俺同僚を殺すよ」
人間共「なんと、愛する方を?」
俺「しょうがない、そうするしかない…」
秘書「(このことを同僚様に知らせなくては!)」
秘書「起きて下さい!同僚様!!!」
同僚「ん……なに?」
秘書「あの方が反旗を翻そうとしています!」
同僚「え、俺のやつが?」
秘書「そうです…この地をまた人間で溢れ返させると申しておりました!そしてあなたを殺すと!」
同僚「そうか」
秘書「逃げましょう!私と一緒に!」
同僚「いやいい、これが俺の運命だ、いつかそうなると思っていたし」
秘書「そ、そんな!」
76 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:28:45.05 ID:JxSYNhLKK.net
物わかりいいな
77 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:29:27.22 ID:cpSiZjIc0.net
秘書「いやです私同僚様が死ぬなんて!」
同僚「本当にそう思っているのか?」
秘書「え…!」
同僚「俺が死んだらアイツに忠実になって、それで悦びを感じるんだろう。大切な主人を裏切った自分に興奮して…」
秘書「は…はは…な、何をおっしゃるんです…」
同僚「なんか急に悲しくなってきたぞ。まぁ仕方がない自業自得だ」
秘書「……」
俺「同僚!おはよ!」
同僚「おはよう」
秘書「…」
俺「…」
78 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:34:07.39 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「あぁなんだかまだ寝ていたいな」
俺「え?」
同僚「俺は今日一日中寝ることにしよう、お前はやりたいことやってていいぞ」
俺「そ、そう」
同僚「おやすみ」
俺「…」
同僚「……」
秘書「わ、私は、これで」さささ
俺「じゃあ俺も…寝ようかな!お、おやすみ!」テクテク
同僚「待て」
俺「な、何?」
同僚「今日はお前と一緒に寝たい」
俺「え?」
79 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:40:01.11 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「隣、来なよ」
俺「あ、うん…」
同僚「…」
俺「どうした…急に」
同僚「横になってくれ」
俺「こう?」くるっ
同僚「そのほうが顔よく見えるなって思って」
俺「な、なに、俺の顔みたいの?」
同僚「まぁ、最後ぐらいお前の顔見て死にたいからさ。お前もそのほうが手っ取り早く殺せる。」
俺「なっ!」
同僚「ずっと見つめてやるから、いつでも殺してくれ」
俺「き、聞いていたのか!」
同僚「秘書が教えてくれた」
俺「…」
82 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:44:50.83 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「別になんとも思わないから」
俺「…」
同僚「どうしたんだ、殺さないのか?」
俺「ぐ…」
同僚「ハハ、弱虫だな」ぎゅ
俺「う、うわぁんっ!無理だよう!!びえーん!!!!」
同僚「じゃあ殺さなければいい」
俺「うん、殺さない…俺同僚と一緒にいる…」ぎゅっ
同僚「そうかそうか」
俺「人間増やしちゃダメ?」
同僚「もうどうでもいい、おまえのやりたいようにやれ」
俺「あぁ同僚大好き…!」
同僚「俺も今更だがちょっと好きだぞ」
83 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:50:25.47 ID:0U/eVe7ZK.net
二人は幸せなキスをして終了
84 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:51:52.50 ID:cpSiZjIc0.net
数年後
俺「いやぁ戻ったね」
同僚「ちょっと技術が進化しすぎだ、前はこんなんじゃなかったろう」
俺「いいでしょ!さ、クローンの血飲んで海行こ海!」
同僚「それは嫌だ、俺は海が嫌いだ」
俺「そんな!」
同僚「眩しいから嫌」
俺「じゃあ表参道でデートしよう。」
同僚「あぁ」
俺「んへへ、同僚大好き…」
同僚「知ってる」ごくごく
俺「俺もごはん食べなきゃな」ぱくぱく
85 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:54:47.86 ID:v14Dihju0.net
ビッグ5
87 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 04:57:16.29 ID:cpSiZjIc0.net
表参道
俺「あ、あれってもしかして結婚式?」
同僚「あぁ、したいか?結婚」
俺「していいの?」
同僚「まぁ」
俺「やった!!」
同僚「じゃあするか」
俺「うん!!!!」
同僚「でも俺達のことを知っている人がいないな…誰を呼ぶんだ?」
俺「いいよ人なんて呼ばなくて」
同僚「そうか?寂しい結婚式だな」
俺「いいんじゃないか?俺達にふさわしいよ」
88 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:02:14.28 ID:cpSiZjIc0.net
俺「あとさ」
同僚「うん?」
俺「子供‥ほしい」
同僚「そうか、作るか?」
俺「ちゃんと育てるんだぞ、血すっちゃダメなんだから」
同僚「分かってる、普通に育てるんだろ」
俺「うんっ!やっと俺も家庭が作れる」
同僚「面倒だぞ。二人の時間はなくなるし…」
俺「それでもいいよ」
同僚「まぁお前がいいって言うなら…」
89 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:05:49.65 ID:cpSiZjIc0.net
俺「ふーただいま」
同僚「じゃあ作るか」
俺「さっそく?」
同僚「あぁ」すりすり
俺「あっ……そういえば最初もチンポが擦りつけあったよね」すりすり
同僚「知ってたか?これ兜合わせっていう行為らしい」すりすり
俺「へぇ!好き?」すりすり
同僚「まぁな、エロいし」すりすり
俺「俺も好き!でもやっぱ生でやったほうが…」ぬぎぬぎ
同僚「そうだな」ぬぎぬぎ
90 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:09:33.93 ID:cpSiZjIc0.net
俺「あんっおちんぽ同士のキスきもちいい~」ねちょっぐちょっ
同僚「ハァハァ…」ぐちゅっぐちゅっ
俺「同僚の顔やらしい…好き…」
同僚「ハハ、そうかぁ…?お前の発情顔もたまらんなぁ」
俺「んもう、同僚のえっち!」
同僚「ふん、お前のほうがどスケベなくせに」ぬぷ…
俺「あ、挿れるの?」
同僚「その為にやってんだろ」ずぷっ
俺「あひぃんっ!」
91 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:13:35.87 ID:cpSiZjIc0.net
俺「アァっああんッッ!!!おちんぽしゅごい!!!きもちいっアンアンッ…」
同僚「ハァッハァッ…あぁ、ホント…お前のケツマンいつやってもいいな‥」パンパン
俺「ンッンウゥッッ!そ、そこそこぉ~っ!!グリグリって突いてぇッ」
同僚「ここか?あぁチンポがビクビクしてるぞ~」グリグリ
俺「アッアッ!アッ!!出ちゃう!潮吹いちゃう!アッ!」ぴゅっぴゅっ!!
同僚「おぉ…男でも潮を吹くのか」
俺「はぁんっもっとして、もっとぴゅぴゅっっとしたぁい!」
92 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:17:24.05 ID:cpSiZjIc0.net
数十分後
同僚「ハァハァ…なぁもう出すぞ…いいか?出すからな?」パンパン
俺「出して…俺もイク…」
同僚「よし、出すからなッ……ンッンアァッ…アァアッ!!!」びゅるるッどぴゅっどぴゅぅっ!!
俺「んひゃッ……///」ビクンッ
俺「アァッイッっくううううっ!!!!」びゅるるッ!!びちゃっびちゃっ
同僚「おぉ…たくさん出たな…」
俺「ハァッハァッ‥…‥///」
93 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:21:33.58 ID:cpSiZjIc0.net
夕方
俺「あっ産まれそう…」
同僚「おうどれどれ」
俺「出すよ、んっ……」
同僚「おぉ…」
俺「んはぁ…///」ちゅぽん
同僚「よし、おーーーい秘書」
秘書「はいなんでござ…あっ赤ちゃん!育てるんですね!」
同僚「今度はちゃんと育てる事にした。学校にも行かせる。」
秘書「あぁそうですかぁ、いいですなぁ、私も、子供がほしいです」
同僚「俺との?」
秘書「ぽっ///」
94 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:25:18.06 ID:cpSiZjIc0.net
秘書「よーしよし…」
赤ちゃん「おぎゃあ…おぎゃあ!」
俺「手慣れたもんだね」
秘書「フフン、もうプロですな」
同僚「お前には感謝してもしきれない」
秘書「あ、そ、そんな…///」
同僚「今日の晩セックスしてやろう」
秘書「エ!!」
同僚「あと血も飲んでやるから」
秘書「ひゃあ!もう死んでもいい…あぁ殺して下さい…」
同僚「お前にはまだまだ働いてもらうからな!だめだ」
秘書「はぁい…!」
95 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:27:34.30 ID:FSVDuwJq0.net
お前5時間も何やってんだよ…
96 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:30:07.92 ID:AuJ0oTmua.net
見てるぞ
97 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:30:55.63 ID:cpSiZjIc0.net
一週間後
息子「行ってきまーす」
俺「いってらっしゃい!」
同僚「気をつけてな」
秘書「いってらっしゃいぼっちゃま!」
俺「はぁこれぞ家庭ってやつだね」
同僚「そうだな!」
秘書「早くぼっちゃま帰ってこないかな」
俺「なんで?」
秘書「ヒヒ…最近ぼっちゃまが私を虐めてくれるんです。鞭で叩いてくれたり画鋲刺してくれたり!」
俺「もぉ子供にそういうことさせちゃだめだろ」
秘書「ヒヒ…///」
98 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:31:22.62 ID:+DhVx4D60.net
そろそろおわりそう
99 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:37:57.78 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「お前は何をしても喜ぶな。絶望した顔が見てみたい」
秘書「もう駄目なんですよ、壊れてますから」
同僚「むむむ」
俺「うーん…じゃあ‥」
夜
俺「秘書様ぁ…秘書様の子供がほしいです…俺のいやらしい穴に精子注いでください‥」くぱぁ
秘書「はぁ、ご主人様が夜這いを!」
俺「い、嫌がらないの」
秘書「嫌がる必要があるのですか、奴隷である私がご主人様を犯すという罪悪感、素晴らしいです」
俺「ちぇっなんだ‥」
同僚「だから言ったろ」
俺「だめだねこりゃ」
100 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 05:51:21.11 ID:cpSiZjIc0.net
深夜
秘書「ふあぁ」
同僚「おい、秘書」
秘書「あ、どうしたんです?」
同僚「ハァハァ……///」ブゥゥン
秘書「ん?バイブ入れてるんですか?」
同僚「そうだ…///」
秘書「は、はぁ」
同僚「ハァハァ///あっ…んンッ…///」ビクビク
秘書「な、なんの御用でしょうか?」
同僚「み、見ててくれ……あっ…ひっ……///」ビクビク
秘書「え、あ、はい…」
101 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:01:44.61 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「んンッ///み、見られるのってすごいっ……あっ…え、えっちな気分になる…///ンヒッ…///」
秘書「…」
パシャ
俺「ヤッタ!!!!ちょっと困った顔が撮れた!おい見ろ!同僚!」
同僚「アッ///イクッイクッイッ…あふっ……‥///」ガクン
俺「わぁ」
同僚「ひぃっ///あ、あぁ取って、バイブ、抜いてッ///」
秘書「…」
同僚「お、おい秘書ぉ…///」
秘書「同僚様の、そんないやらしいお姿、その、びっくりしてしまいました!」
息子「見せて見せて!わ、こんな顔するんだね」
秘書「へへ、自分でもびっくりっていうか、してやられましたね
102 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:05:25.18 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「あひっあひぃっ///」ビクッビクッ
秘書「ありがとうございます。一生のおかずにします!」
俺「いえいえ。じゃあ俺達は寝るから同僚のこと好きにしてね」
同僚「んひゃっ……?!」
秘書「え、あ、はい!!」
秘書「同僚様、私のチンポ見て下さいホラ!同僚様のせいでこんなに…」ギンギン
同僚「あ、あぅッ///」
秘書「フェラして下さい!」グイッ
同僚「んむごほぉっ!」
秘書「ハァハァッ!同僚様にイマラしてるッ!最高だッ!!」ずっぽずっぽ
同僚「んグッんっんぅっんっ!!」
104 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:12:55.16 ID:cpSiZjIc0.net
早朝
秘書「同僚様、ありがとうございます、おかげで私はSにもなることが出来ました」
同僚「あ、あう……あひ…///」
秘書「同僚様、素質ありますよ、本当はマゾなんじゃないですか」
同僚「俺がマゾだなんて…///」
秘書「喜んでるじゃないですか!」
同僚「お前ほどじゃない///」
息子「パパのあんな姿初めてみた、学校行く前に一発‥」シコシコ
俺「同僚のあんな姿初めてみた…寝起きの一発‥」シコシコ
106 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:22:48.78 ID:cpSiZjIc0.net
朝ごはん
俺「そんなことがあったのね」
同僚「うむ」
秘書「同僚様のケツマンコは絶品でした」
息子「僕パパで抜くなんて思わなかった」
同僚「ケツにチンポ挿れるの相当気持ちいい」
俺「でしょ。でも俺知ってたんだよ、毎晩コソコソディルドで穴にーしてたの」
同僚「!!」
秘書「なんと!」
息子「えー」
同僚「お前があんまりに気持ち良さそうにするから気になったんだ」
俺「だって気持ちいいでしょ」
同僚「あぁ」
107 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:23:42.11 ID:2teMgso/d.net
始めて喋った
108 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:28:02.38 ID:cpSiZjIc0.net
同僚「今晩もしてくれないか」
秘書「え!鞭もですか!」
俺「鞭!」
息子「パパヤバイよそれじゃあコイツと一緒だよ」
同僚「お前!なんで言うんだ!」
秘書「わざとですよ」
同僚「チッ!調子に乗りやがって」
秘書「ヒヒ…おしおきしてくださるんですか?」
同僚「あぁクソ!」
俺「ハハハ」
息子「あはは!」
こうして4人家族で仲良く暮らしました おわり
109 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:33:18.59 ID:2teMgso/d.net
名作乙
111 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:34:33.72 ID:zcLVMJ6V0.net
いい朝日だ
112 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:34:53.37 ID:2teMgso/d.net
映画化期待してます
113 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:35:51.43 ID:cpSiZjIc0.net
どうでもいいかもしれんが俺は秘書派だ 見てくれてありがとう抜いてから寝るよ
114 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/02/16(月) 06:39:01.70 ID:J/wihYbgp.net
おつかれ
転載元
社長「それが嫌ならクビにしてもいいんだがね?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1424014742/ 高橋 祐一
KADOKAWA/角川書店 (2014-10-31)
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