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剣崎「ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞｧﾝ！？」


橘「久しぶりだな剣崎」


剣崎「どうして橘さんがここに」


橘「決まってるだろ映画だ！！」


剣崎「ウェ！？」


橘「3/21から各映画館で上映されるスーパーヒーロー大戦GPに俺たちが出演することになったんだ！」


剣崎「なんだって！？ﾀﾞﾃﾞｶﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｲｯﾀﾞ！？」


橘「烏丸所長だ」

剣崎「烏丸所長が！？所長も出るんですか？」


上城睦月「いいえ剣崎さん」


剣崎「睦月！」


相川始「出演するのはライダーである俺たちだけだ」


剣崎「始！？」


始「ふっ……」

剣崎「お前まで現れるなんて……もしかしてまた夢かコレ？」


睦月「剣崎さん！」


剣崎「ウェ！？」


橘「ドラマCDの話はよせ！聴いてない人もいるんだぞ！それに時間軸がややこしくなる！」


睦月「そうですよ！」


始「何を言ってるんだお前たちは」


剣崎「って！のんびりしてる場合じゃない！俺と始が出会っちまったらまた！」


始「安心しろ、何も問題はない」


剣崎「ﾅﾂﾞｪﾀﾞｯ！なぜわかる！」


始「ヒーロー大戦だからだ！！」


カブト『やはりそういうことか』


剣崎「ウェ！？」

睦月「どうしたんですか？」


剣崎「いや……今なんか赤いのが」


橘「ん？」


剣崎「ギャレンじゃないです」


橘「そうか」

剣崎「それにしても、ヒーロー大戦だからってなんで大丈夫なんだよ始」


始「知らないのか？ヒーロー大戦では例え原作がどんな設定であろうとも意味をなさない」


剣崎「へえ…じゃあ敵は？敵はﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞ？」


睦月「ショッカーです」


鳴滝「ディケイドじゃないのか！？」


剣崎「鳴滝さん！？」


睦月「ショッカーです」


ジョーカー『そして俺が仮面ライダージョーカー』


剣崎「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀﾞｲｯﾀｲ！」


橘「ﾀﾞﾃﾞﾀﾞ ｱｲﾂﾊ！？」


鳴滝「おのれディケイドォオオオオオ！！！」

剣崎「ああ〜今回はそっかーショッカーかー」


橘「ぶはは！」


剣崎「ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞｧﾝ！？」


橘「『そっかー（ｼｮｯｶｰ）ショッカーかー』ってお前面白いこと言うな」


剣崎「何言ってんだよ！？」


始「本当に何を言ってるんだ……」


睦月「橘さん……」


橘「うるさい！そんな目で見るな！！」

剣崎「つまり俺たちはショッカーのおかげで再会出来たってわけか？」


始「そういうことになるな……」


橘「全く……素直に喜べやしない」


剣崎「それでも俺はやっぱり嬉しいなぁ〜みんなとこうして会えてさ」


橘「剣崎……」


睦月「そうですよ！ショッカーのおかげです！ショッカーを褒め称えましょう！！」


剣崎「ウェ！？」


橘「ﾀﾞﾃﾞｨﾊﾞｶﾞﾅｺﾞﾄｲｯﾃﾞﾝﾀﾞｧ！」


始「冗談にしてもつまらないぞ」


睦月「す、すみません……」

剣崎「それで、リマジじゃないライダーは俺たち以外にもいるのか？」


始「ああ」


橘「まず、俺たちの大先輩」


始「南光太郎だ」


剣崎「ウェ！？」

剣崎「どっちですか橘さん！？RXならそれだけで映画が終わっちまいますよ！！」


橘「安心しろ剣崎、RXじゃない」


剣崎「よかったぁ……ショッカーもあの地獄絵図は避けたいよな」


橘「だが、RXにならないとも言われていない」


剣崎「やっぱり一流だよなぁ大先輩は、俺はまだ足元にも及ばないよ……」

始「電王からは桜井侑斗が出演するらしい」


剣崎「こういう時に電王とかディケイドは便利だよなぁ、士は出ないのか？」


始「知らないな……また違う世界にでも通りすがってるんじゃないか。牙狼とか」


剣崎「えらい具体的だな……」


始「とにかく、桜井侑斗の介入で物語が大きく動き出しそうだ（適当）」


橘「本人が出演することでそのライダーの設定を十分に活かして行動させられる（願望）」


始「電王はモモタロスたちが今までその役を果たしていたが、サブライダーまでそうはいかないからな」

ｳｪ!ﾕｳﾄｲﾝﾀｲｼﾀﾝｼﾞｬﾅｲﾉ!?

というかゆうとは変身すると記憶が失われるとかいう設定が気になってしまうんだが

デネブ『>>17さん！侑斗は2014年の世界でげーのうかい？に復帰出来たんだ！今回がその復帰一作目でね……また侑斗のことよろしくお願いします』



>>18
個人的な予想ですが記憶がない（歴史がない）ことが今回の鍵なのかもしれませんね

>>19
マジか……映画館とか何年ぶりだろ……

橘「そういえば、乾巧が昭和対平成のライダー大戦から続投すると聞いたが」


始「ああ、今回もファイズとして出演する」


剣崎「へえ〜俺はもう一回ウルフオルフェノクが見たいな。そうだ！俺と始とたっくんで怪人体になって戦おうぜ！」


始「断る」


剣崎「そうかよ……」


始「お前が怪物になるところなどみたくない」


剣崎「始ェ……ｻﾞﾝｷｭｳ！」

橘「ん？睦月はどこに行った？」


剣崎「さっきから話に入って来ないですしね……トイレじゃないですか？」


始「いや……何かイヤな予感がする」


睦月「俺はここだ！！」


剣崎「ウェ！？」


始「いつの間にそんな高いところに……」


橘「ｵﾙﾘﾛ！ｵﾙﾘﾛ！」


睦月「うるさい！」


橘「ッ！？」ﾋﾞｸｯ

剣崎「どうしちまったんだよ睦月！」


睦月「ふっ、おめでたい人たちだ」


橘「ナニィ！？どういうことだッ！！」


始「お前……まさかまたカテゴリーAに！？」


睦月「はっはっはっ！違う」ｽｯ

睦月「お前たち仮面ライダーがちんたらやってる間に世界は変わったんだよ」ｶﾁｬﾝｯ

睦月「そう……我らがショッカーの支配する世界に！！」ｼｭﾙﾙｯ


橘「馬鹿な！？ライダーベルトは今厳重に管理されているはず！」


睦月「変身！」ｶﾁｬｯ

【Open-Up】

(0H0)『そして俺はショッカー最強のライダーだ！！』

バトル入るのか！

戦闘員AtoZ『『イーッ！』』ｿﾞﾛｿﾞﾛ


剣崎「ウェ！？」


橘「なんだ！こいつら！？」


始「ショッカーの戦闘員……そういうことか！！」


剣崎「どういうことだ！！」


始「上城睦月はショッカーに脳改造されてしまっている！！」


橘「やはりそういうことか！！」


剣崎「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！！」


戦闘員AtoZ『『イーッ！』』ﾊﾞﾊﾞｯ


始「来るぞ！！」

橘「ｹﾝｼﾞｬｷｯ！これを使え！」ｶﾁｬｯ


剣崎「ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞｧﾝ！？これは！」


橘「こんなこともあろうかとベルトとカードを持って来ていたんだ！！」


剣崎「さすが橘さん！！」ｶﾁｬｯ


始「……なあ」ﾌｩﾝｯ


橘「なんだ！！」ｼｭﾙﾙｯ


始「こんなこともあろうかと、お前はレンゲルのベルトとカードも持って来ていたのか？」


橘「当然だ！！」

橘「…………あっ！」


剣崎「……？」ｼｭﾙﾙｯ


始「はぁ……まあいい。イクゾ！」


剣崎「ああ！」

剣崎「ﾍｼﾝ！」ｶﾁｬｯ

【Turn-Up】

橘「へ…ﾍﾝｼﾞﾝ！」ｶﾁｬｯ

【Turn-Up】

始「変身！」ｽｯ

【Change】

(0W0)『ウェイ！』


(0Ｍ0)『よし！』


(<::V::>)『……来い！！』

(0H0)『やれぇ！お前たち！！』


戦闘員AtoZ『『イーッ！』』ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


(0W0)『ちょ！ちょちょちょ！なんで全員俺の方に来んだよぉ！！』


(0Ｍ0)『ｹﾝｼﾞｬｷｯ！』


(<::V::>)『ハァトゥァア！！』ﾊﾞｯ


？？？『トォッ！』ｼｭﾋﾟｰﾝｯ


ガギンッ


(<::V::>)『ガハッ！？』ﾄﾞﾁｬ


？？？『タァア！』ｼｭﾋﾟｰﾝｯ


ドゴォ！


(0Ｍ0)『アアア！？』ｺﾞﾛｺﾞﾛ


(0W0)『始！橘さん！』

(0Ｍ0)『なんだ！……お前！』ｸﾞｸﾞｯ


？？？『僕は仮面ライダー』


(<::V::>)『仮面ライダー？』


(0Ｍ0)『あんなヤツいたか？』


(<::V::>)『ザ・ファーストのような造形だが……』


(0Ｍ0)『まさか！そういうことか！今回は遂にザ・ファースト世界との共演が――』


？？？『違います』


(0Ｍ0)（せき）


？？？『僕は仮面ライダー3号』


(<::V::>)『仮面ライダー3号だと？』


3号『ええ……では、おしゃべりはここまでにしましょう』ｼｭﾋﾟｰﾝｯ


(0Ｍ0)『来るぞ！』


(<::V::>)『わかっている！』

戦闘員A『イーッ！』ｼｭｯ


戦闘員B『イーッ！』ﾊﾞｯ


(0W0)『くそ！お前たちの相手なんかしてる場合じゃないのに！！』ｽﾞﾊﾞｧｱｯ


戦闘員A/B『『ぐああ！』』


(0W0)『よし！次！』


戦闘員K『謝らなイーッ！謝らなイーッ！』


(0W0)『なんだこいつ！？うるさい！！』ぐさぁー


戦闘員K『ォオオグ！』


戦闘員T『デュア！』ｼﾞｬｷﾝｯ


(0W0)『ウェア！？』ﾊﾞﾁｯ


戦闘員T『デュアアア！！』ｼｭﾊﾞｯ


(0W0)『この赤いやつめっちゃ強いぞ！！』

烏丸とタロウかwww

3号『ハァ！』ｼｭﾋﾟｰﾝｯ


(0Ｍ0)『ガッ！』ﾄﾞｶﾞｯ


3号『トォラッ！』ｼｭﾋﾟｰﾝｯ


(<::V::>)『くっ……強い！』ｶﾞｼｯ


(0Ｍ0)『このままでは！』


(0W0)『グアアアアアア！！』


(0Ｍ0)(<::V::>)『『剣崎ッ！？』』ﾊﾞｯ


(0H0)『ふははは！やった！剣崎さんを捕らえぞ！』


(0W0)『ぐ……ぁ……』ﾎﾞﾛｯ

(<::V::>)『貴様ぁあああああ！！』ﾀﾞﾝｯｸﾙｸﾙ


3号『ライダーキック！』ｼｭﾋﾟｰﾝｯ


(<::V::>)『ヌアアアアア！！』ﾄﾞｶｰﾝｯ


(0Ｍ0)『ジョ……相川！！』


3号『ライダーパンチ！！』ｼｭﾋﾟｰﾝｯ


(0Ｍ0)『ウアアアアアア！！』ﾄﾞｶｰﾝｯ


(0H0)『これで……これで俺は最強だぁあ！！』


橘「む……睦月……！」ﾖﾛｯ…


始「ダメだ橘！今は逃げろ！」ｸﾞｸﾞｯ

橘「だが……！」


始「時間は俺が稼ぐ！！アアアアアアア！！！」ｼｭｩｳﾝｯ

ジョーカー『ォオオオオオ！！』ｸﾞｱｯ


3号『ッ……！！』ｶﾞｷﾝｯ


橘「相川！」


ジョーカー『今は逃げろ！俺も運命に抗ってみせる！こんなところでやられはしない！』


橘「くっ…！すまん！」


(0H0)『追えぇえ！！逃すな！！』


ジョーカー『ッラアア！！』

橘「くそ！相川…睦月…剣崎！どうしてこんなことに！」ﾌﾗ…ﾌﾗ…


橘「俺は一体どうすればいいんだ！」


橘「教えてくれ剣崎……教えて……くれ！！」


橘「ゲゲゲーーーッ！！」

橘「ッ！」ｶﾞﾊﾞｯ

橘「…………ここは？」


研究員（CV鈴◯健一）「ああ、おはようございます橘さん」


橘「君は……そうか、俺はここで眠ってしまったのか」


研究員「そうですよ、部屋は暗いのに人がいたから僕めちゃくちゃびっくりしたんですからね」


橘「すまない……今何時だ？」


研究員「8時過ぎですね、起こそうかとも思ったんですが、なんだかいい夢見てるみたいだったんで」


橘「いい夢……ああ、始めはな」


研究員「え？」

橘「なんでもない、悪かったな世話をかけた」


研究員「ああいえいえ、それでは僕は下がってますね」


橘（あの夢……なんだか胸騒ぎがする）

橘（何か……とんでもないようなことが起ころうとしている）

橘（そんな気がするんだ）

橘（剣崎……お前は、今どこにいる！）


スーパーヒーロー大戦GP-仮面ライダー3号へ

続かない

ドラマCDを聞き歓喜と切なさに震え

スーパーヒーロー大戦GPでブレイドの四人が全員オリジキャストと聞き

嬉しくて嬉しくてたまらなくなって我慢できなくなった結果がこれです

後半の展開はもちろん捏造ですし、仮面ライダー3号がどんな人物で敵なのか味方なのか
そういったところは是非劇場で確認してください
というか行きましょう

それでは
ここまで読んでいただきありがとうございました

おつー

うーん…ライダー大戦にﾑｯｷｰが出たら間違いなくこのポジションになりそう
ﾀﾞﾃﾞｨもきっと騙されポジだろうな
面白かった乙

>>31
タロウやない、セブンや‥‥

一応タロウもショッカーの構成員してるから間違ってはいない

戦闘員Tだしタロウだろうな
セブンは理事長だしな

全盛期の橘さん伝説
・サッカーで骨折
・剣メンバーのゲーム大会にハブられる
・しかもそのことを舞台挨拶の時に知る
・PC持ってないのにipodを持っている
・音楽入れるときは椿のPCを目当てにCD持参する
・ipodに曲を入れるためだけに椿宅を訪れる
・突然すき焼きの写メを椿に送りつける
・テレ朝から六本木駅までの行き方がわからない
・アテレコ中に椿に殴られる
・映画撮影中に北条くんと携帯でオリジナルプロモ作成..........
・夜中に椿から「橘さん！？どこにいるんです！？｣と電話される
・「『俺の体はボロボロだ』が現場で冗談で使われてるのがすごく嬉しい」
・森本さんに電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
・映画記念のパーティでインタビューを椿と森本が受けてる最中に
　足音ドシドシ立てつつドア思いっきり開けて｢みんな！寿司があるぞ！ウニもだ！｣と叫んだ
・撮影待機で唐突に四つ葉のクローバー探しだし、椿や現場スタッフを巻き込んで探した
・428のオーディションでブレイド見てたスタッフが「橘さんじゃないか！」と興奮していた
・放送終わった日に唐突に北条へ「ハカランダ」ってメール送る
・「これ食ってもいいかな？」は例のシーンが撮影終了したと勘違いした天野自身が言った、素の台詞である
・イベントで「サンタをいつまで信じてました？」の質問に「サンタはいます！」と回答
・耳の不自由な子供に向けて「仮面ライダーがついてるぞ！」と手話
・「ライダーではクールでかっこいい大人の男を演じていたのですが」
・盆栽が趣味
・レコーディングに合間にスープばっかり飲んで
　レコーディングしている階のスープが全部なくなってしまい下の階から持ってきて飲んでいた
・笑っていいともに出演した際、テロップで「戦隊ヒーローで人気」と紹介されていた

>>3
足りないぞ

・サッカー中に接触したわけでも無いのに骨折（当時仮面ライダー剣はクライマックス撮影の真っ最中）
しかもキーパーをしていて、相手側にボールが行っている時に暇な彼は1人で遊んでいて怪我をしたという。一体何をしたんだ。
・剣メンバーのゲーム大会にハブられる
・しかもそのことを舞台挨拶の時に知る
・PCを持ってないのにipodを持っている
・iPodに曲を入れるためだけにCD10枚以上持ち込み椿隆之（剣崎役の人）宅を訪れる
・PCからiPodへのデータ転送の間、ひたすらスチーム美顔器を睨む
・ディケイドの剣回を見たあと椿に電話「いまの見た？＾＾＾＾＾＾」
・なんかほぼ週1で椿と焼肉食いに行ってる気がする
・椿がどっかの駅で「あの後姿はもしや？」と思ったら天野だった
・カラオケ屋に森本亮治（始の中の人）だか椿が行ったら偶然天野が居た
・555のヘタレな上に銃ライダーの三原の中の人こと原田篤氏と同級生で「凄くいい子でした」と言われる学生時代だった
・突然すき焼きの写メを椿に送りつける
・テレ朝から六本木駅までの行き方がわからない
・アテレコ中、演技に熱中した椿に殴られる
・映画撮影中に北条隆博（睦月役）と携帯でオリジナルプロモ作成ｗｗｗｗｗｗ
・夜中に椿から「橘さん！？どこにいるんです！？｣と電話される
・「『俺の体はボロボロだ』が現場で冗談で使われてるのがすごく嬉しい」
・森本に電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
・「これ食ってもいいかな？」は撮影終了したと勘違いした素の台詞
・映画記念のパーティで椿と森本がインタビューを受けてる最中に、
・足音ドシドシ立てつつドア思いっきり開けて｢みんな！寿司があるぞ！ウニもだ！｣と叫んだ
・――天野さんはお酒を飲んだらどうなるんでしょうか?
北条「甘えん坊になる……?」
森本「ギャレンナイトフォームっていうんですよ」
・耳が不自由な子供に手話で「仮面ライダーはいつも君と共にある！」と語りかける
・撮影待機中唐突に四つ葉のクローバーを探しだし、椿や現場スタッフを巻き込んで探した
・橘さんというキャラを「すごく強いクールな男」と評する
・『428』の撮影時、彼を見た撮影スタッフが開口一番「橘さんじゃないですか!!」
・「(『こだわりのものは?』という質問に対して)……洗剤ですね」
・椿「よし、晩御飯できた( 0ｗｗ0)」
天野「もしもし?　焼肉食いにいかね?(0Ｍ0)」
椿「いきます!　この料理は明日食べよっと!(*0ｗｗ0)」
・北条に「ハカランダ」とだけ書いたメールを送り、「どしたの？酔っ払ってんの？」と返される。
・『インディゴの夜』撮影中
スタッフ「ご準備よろしければ現場へお願いします」
天野「今ちょっとエロ本見てるんで(ｷﾘｯ)」
スタッフ「あ、はい」
実際に見ていたのは週刊誌の袋とじだと思われる。（HERO VISION VOL.35より）
・女優「雛形あきこ」との熱愛報道が流されるが、新聞にはコラにみえるギャレンのマスクが載っていたりファンに騙さているのでは？と心配される
・ドラマ「ハンマーセッション！」第７話でケンジ役として登場するが明らかに特撮ヲタを狙っている設定
（元GALENのリーダーでフィリップ役の菅田将暉を先輩ライダーさながらに助ける）
・「相棒」元日スペシャル2011にて、開始数分で爆☆殺 その後も回想シーンで、ヤク中、バイク事故、風呂シーン、麺類を食べるなど仮面ライダー剣本編で見たようなシーンが続出
「ニコニコ動画スターちゃんねる　-ニコスタ-」で生放送された番組「生男ch」で椿、森本と共に出演、ファンから名場面の再現をリクエストされるも、自分の見せ場の台詞や小夜子のオンドゥル語(ｳﾝｺﾂｲﾃﾙ)などを完全に忘れていた事が判明
・「仮面ライダーフォーゼ」に出演が決まるも、東映版公式HPで「天野造成さん」と書かれる。（2011年11月27日観覧分）
・「仮面ライダーフォーゼ」撮影の休憩中に食事をしている立神吼役の横山一敏さんにちょっかいを出しては返り討ちにあっている。横山さんは本当はナイスガイなのにね！とフォロー（？）を入れている。
・前述の雛形との結婚報道で、キャイ～ンの天野ひろゆきと勘違いされる。
・椿に「オレ結婚した」とだけ書いたメールを送る。
・結婚したにも関わらずその年のクリスマスを椿と過ごす。
・めちゃユルの生放送でついに雛形と夫婦共演を果たす。「仮面ライダーに変身できるの？」と聞かれ「ＪＡＣさんがいないと無理です」と真顔で答えるなど、ゲストだったはずなのに放送終了まで付き合い嫁が取り乱して泣き出すほどの天然っぷりを見せ続けた。ジャックフォームのことではない。
・好きなスポーツは「ご飯」。
・剣撮影時に使っていたシュルトケスナー藻はよく視聴者からもずくと言われていたが、ガチでもずくだったことが彼の口からDVD特典の座談会にて語られた。
・ドラマ「警部補・矢部謙三2」にて気谷・連（きや・れん）役にて登場。（しかも赤地にダイヤマークのネクタイ姿で）
矢部から「ギャレン？」と聞き間違えられる上に、まるで変身ポーズのようなガッツをしてみせた。
・ネットで噂されている天野浩成伝説を、友人であるシンガーソングライターのJUNYA氏が直接確認したところ、99%事実であることが判明。しかも他にも知られてない伝説がたくさんあるらしい…
・真冬にビーチサンダルは日常。
・嫁と携帯で通話中に携帯を探す。
・収録中自分の話をされてるのにわかっていない

橘さん伝説長すぎませんかね…

番組最後のミニコントでちっちゃいバスケットボールみたいなおもちゃで1発でゴール決めた時の全力で喜びまくる橘さんめっちゃすき

橘さんは一流だなあ