1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:15:26.13 ID:kB4Wlwi30
それは朝、いきなり起きた。
七咲「うっ…う~ん。さて、朝ごはん作らないと。」
ベットから降りた七咲逢は、身体に違和感を覚えた。
身体が重いのだ。
七咲「…疲れ過ぎかな?」
だが、その原因はすぐに分かった。
七咲「…む、胸が!大きくなってる!」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1328282120(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
2 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:18:05.42 ID:kB4Wlwi30
七咲「これは…C?いや、Eくらいある!?」
彼女は驚愕したと同時に、とても感激していた。
七咲「なぜかは分からないけど、これで先輩にもっと好かれる!」
だが、すぐ気付いてしまった。現実に。
七咲「はっ!ブラが無い!?」
3 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:22:00.91 ID:kB4Wlwi30
彼女に残されていた時間は無かった。
朝ごはんを作り、弁当を作り、学校に行かなければならないのだ。
七咲「う…どうしよう…。」
カタッ
弟の七咲郁夫が目を覚ました。
彼は胸の大きくなった彼女を見て、まだ目が覚めて居ないと思い、顔をつねった。
しかし、状況は変わらない。
郁夫「…うわぁっ!」ダッ
七咲「郁夫!?…さすがに急に大きくなったらびっくりするよね。」
4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:24:16.81 ID:kB4Wlwi30
仕方なく彼女は朝ごはんと弁当を準備し、服を着替えた。
もちろんノーブラである。
七咲「冬服だし、カーディガン着てるから問題ないよね?」
そして学校を出た彼女に、悲劇(?)が起こるのは時間の問題だった。
5 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:26:59.04 ID:kB4Wlwi30
通学路
七咲「あ、先輩だ。先輩!」
純一「あ、七咲。おは…YOU!?」
七咲「YOU?」
彼氏である橘純一は驚愕した。
彼女の胸がいきなり大きくなっているのだ。
しかも自分の好みに。
純一「…パッド?」
七咲「失礼な!」
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:28:22.55 ID:kB4Wlwi30
純一「え?本物?」
七咲「…確認します?」
純一「ぜひ!」
七咲「…変態。」
純一「うっ…。」
7 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:30:11.53 ID:kB4Wlwi30
七咲「でも、どうしてもと言うなら確認させてあげないこともないですが?」
純一「ホント!?」
七咲「先輩になら良いですよ。」
純一「やった!さっそく…。」
七咲「なっ!」
パシーン
七咲「場所を考えてください!」
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:42:19.36 ID:kB4Wlwi30
昼休み ポンプ小屋
純一「と言うわけでポンプ小屋なんだ。」
七咲「人来ませんしね。」
純一「じゃあ早速…。」クニクニ
七咲「なんで触ろうとしてるんですか!」
純一「だって確認するって言ったら…。」
七咲「見るだけです!」
純一「なんだ…。でも、それだけでも十分良い!」
七咲「…じゃあ行きますよ?」スッ
9 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:45:05.27 ID:kB4Wlwi30
彼女は忘れていた。
ノーブラだと言う事を。
いつものように水着をしていると勘違いした彼女は、思い切り服をめくった。
その瞬間、大きな2つのものはプルルンと飛び出す。
純一「お、お、おおおおおおおおおおっ!!!」
七咲「ど、どうです…か…。キャーーーーーッ!!」パシーン
純一「なんでっ!?」
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 00:53:58.59 ID:kB4Wlwi30
七咲「ハッ!す、すみません!」
純一「はは…。それより、下着は?」
七咲「…急にこうなったので、サイズが無くて。」
純一「ああ。」
七咲「でも、冬服だから見えないかなって…。」
純一「めくらなければね。」
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 01:11:18.97 ID:kB4Wlwi30
純一「だったら、放課後買い物に行こうか。」
七咲「でも、部活が…。」
純一「その胸で入るとでも?」
七咲「うっ…。わかりました。」
純一「じゃあ放課後校門で。」
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 01:41:14.66 ID:1m9f6wqIO
さあどんとこい
全裸待機余裕です
16 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (東海) :2012/02/04(土) 08:50:02.60 ID:l32BaqwAO
今電車内だけど、舞っている
17 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (静岡県) :2012/02/04(土) 20:09:36.87 ID:b55asz8no
七咲が胸を手に入れることは世界を手にしたも同然
18 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/04(土) 22:38:11.58 ID:vClJXzqX0
再開
放課後 校門
七咲「お待たせしました。」
純一「早速行こうか…って、さっきより大きくなってないか?」
七咲「言われてみればさっきより前が重たくなったような…。」
純一「凄い成長だ…///」
七咲「胸ばかり見ないでください///」
純一「ごめんごめん。」
22 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 17:22:46.35 ID:Rn0xQBCt0
しばらくROMっててすみません
ショッピングモール
七咲「下着売り場はこの階ですね。行きましょう。」
純一(自分から言っててなんだけど、恥ずかしい…。)
七咲「どうしたんですか?」
純一「え?いや!行こう!」
七咲「?」
23 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 17:26:38.72 ID:Rn0xQBCt0
店員「いらっしゃいませ~。」
七咲「あの…胸のサイズ測りたいんですけど。」
店員「あ、それでしたらこちらへどうぞ。」
七咲「先輩はここに居てくださいね。」タッ
純一「あ、うん。」
純一(…七咲、なんで急に胸が大きくなったんだろうか?)
純一(前々からコンプレックスは感じてたみたいだから、いろいろ実践してたみたいだけど…。)
純一(それにしても急すぎだよな。E…いや、Fくらいになるなんて。)
24 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 17:29:44.71 ID:Rn0xQBCt0
店員「えっと…。」
七咲「…。」
店員「サイズはFですね。今からお探しですか?」
七咲「はい。」
店員「E以上のサイズはあちら側となっておりますので。」
七咲「ありがとうございます。」
七咲「お待たせしました。」
純一「どうだったサイズは?」
七咲「…言うと思います?」
純一「う…ごめん。」
七咲「…ふふっ、Fです。」
純一「F!?予想と一緒じゃないか!」
七咲「予想!?…変態。」
純一「ごめん。」
25 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 17:33:12.28 ID:Rn0xQBCt0
七咲「やっぱり大きいのだとあまりバリエーションは無いですね。」カチャッ
純一「そ、そうだね…。(周りの視線が気になる。)」
七咲「先輩は何色が好きなんですか?」
純一「え!?あ…僕は何色でも…。」
七咲「どうせだから、先輩の好みが知りたいんです。」
純一「…じゃあ黒?」
七咲「黒…ですか。」カチャカチャ
純一「あ、やっぱり白!」
七咲「白ですね。」カチャカチャ
純一「でも水色も良いかもなぁ。」
七咲「…変態。」
26 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 17:38:59.24 ID:Rn0xQBCt0
純一「結局水色にしたんだね。」
七咲「もし見えちゃってもカーディガンの色と同じですしね。」
純一「まあ、いいんじゃないの?」
七咲「ちょっと試着してきますね。」シャーッ
七咲(あんまり先輩の反応良くないなぁ…。)
七咲(ここは下着姿で悩殺…何考えてるの私!?///)
七咲(…。)
シャーッ
27 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 17:41:52.24 ID:Rn0xQBCt0
純一「どうだ…った!?」
そこに居た彼女は、下着のみであった。
純一(わ…わぁお…///)ジーッ
七咲「あ、あんまり見ないでください///」
純一(胸が…はじけ飛びそうだ!!)
七咲「先輩?///」
純一「良い…良いぞ…。」ニヘラー
七咲「先輩!」
純一「は、はいっ!」
七咲「…エッチ///」
28 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 17:56:13.21 ID:Rn0xQBCt0
純一「それにしても…かなり胸がきつそうだけど大丈夫?」
七咲「そうなんですよ。Fカップの中で一番大きめのを選んだんですけど…。」
純一「…ちょっともう一回測ろう。店員さーん!」
店員「えっ…Gカップ…。」
七咲「大きく!?」
店員「ここまで成長する胸は初めて見ました。」
純一「この調子だと、今下着を買った所ですぐはいらなくなるということか。」
七咲「…。」
29 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 22:39:18.22 ID:Rn0xQBCt0
純一「それにしても、いったい何をすればこんなに成長するんだ?」
七咲「えっとですね…」
ー
ーーー
ーーーーー
回想IN
30 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 22:42:26.95 ID:Rn0xQBCt0
美也「相変わらず紗江ちゃんはフカフカだねぇ~。」モニュモニュ
中多「み、美也ちゃんっ///」
七咲「ふふっ、こらこら美也ちゃん。」
美也「逢ちゃんも触りなよ。ご利益あるよ~。にしししし!」モニュモニュ
中多「やんっ///」
七咲(いいなぁ。私も大きくなれば、もっと先輩に好きになって貰えるかな?)
美也「あ、そうだ逢ちゃん。」
七咲「ん?」
31 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 22:47:30.27 ID:Rn0xQBCt0
美也「これ知ってる?」デン
七咲「…『簡単に巨乳になる方法』?」
中多「私も見せて。」
美也「紗江ちゃんは大きくなりすぎちゃうからダメ!」
中多「そ、そんな…。」シュン
七咲(へぇ…いっぱい方法が載ってるんだ。ん?)ペラッ
美也「お、逢ちゃん。いい所に目を付けたねぇ。」
七咲「『たった1週間で1サイズ以上アップ出来る方法』!?」ゴクリ
32 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 22:53:52.44 ID:Rn0xQBCt0
ーーーーー
ーーー
ー
純一「トラブルの陰に美也有りか…。どんな方法なの?」
七咲「そ、それがですね…。」
純一「ん?」
七咲「…恥ずかしい///」
純一「は、恥ずかしい事なの!?」フンフン
七咲「…そんな期待に胸を膨らませないでください変態///」
33 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 22:55:58.21 ID:K6Wue+0Lo
だれうまwww
34 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 22:56:55.73 ID:Rn0xQBCt0
七咲「絶対引きませんか?」
純一「七咲なら引かないよ。」
七咲「…す、好きな人の…」
純一「の…?」ゴクリ
七咲「…し、下着で胸を揉んだりするんです!///」
純一「…えええええええええええええっ!!!???」
35 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 22:59:27.56 ID:Rn0xQBCt0
純一「それで最近パンツが減ってきてたのか。」
七咲「…流石にひきますよ…ね?」
純一「むしろ興奮する!」
七咲「…それもそれでどうかと。」
純一「それで、胸を揉むだけなの?」
七咲「え!?」
純一「だって『揉んだり』って…。」
七咲「こういう時だけ鋭いんですから…。」
36 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 23:04:02.82 ID:Rn0xQBCt0
七咲「う…。し、しました!穿いたり自慰したり!変態ですみません!///」
純一「声大きい!…別に変態でも良いんじゃないかな?僕だって紳士だし。」
七咲「そうでしたね。取るに足らない問題でした。」ケロッ
純一「即効けろっと変わっちゃったなぁ。」
七咲「ちゃんと使った下着は、先輩のタンスに直しておきました。」
純一「帰ったら速攻探す!」
37 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 23:08:29.37 ID:Rn0xQBCt0
純一「それにしても、凄い効果だね。」
七咲「ええ。これなんですけど…」バサッ
純一「あ、持ち歩いてたんだ。どれどれ…」
『あなたの一番想う人の下着で胸を揉んだり自慰をすれば、1週間で1サイズ以上大きくなれます。
※注意
必ず使う下着は毎日替えましょう。
必ず異性の想う人で行いましょう。
想う気持ちが強すぎると胸が暴走する恐れがあります。(暴走の止め方は次ページへ)』
純一「…暴走!?」
38 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 23:13:18.05 ID:Rn0xQBCt0
七咲「先輩の事…大好きなのがいけなかったんですか…。」
純一「いけない事は無いけど…。とりあえず止める方法を見よう。」ペラッ
『暴走した場合の止める手段
1.下着を借りた想い人を用意します。
2.その想い人と性行為をしましょう。
3.必ず精液は膣内に出してもらいましょう。
以上の事を行う事で、元の胸の大きさ(多少誤差あり)に戻れます。』
七咲・純一「性行為…///」
39 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 23:15:25.06 ID:Rn0xQBCt0
純一「これは…困ったぞ。」
七咲「…。」
純一「紳士とはいえ、高校生で性行為は…。」
七咲「…。」
純一「しかも膣内に出しちゃったら妊娠しちゃうじゃないか…。」
七咲「…やりましょう。」
純一「ええっ!?」
七咲「でもそれしかないんですよ?責任はすべて私が持ちます。」
40 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 23:19:05.51 ID:Rn0xQBCt0
純一「でも…。」
七咲「お願いします!」
純一「…分かった。でも、責任を持つなんて言わないでくれ。2人で責任を持とう。」
七咲「先輩…///」
橘家 純一の部屋
純一「で、来ちゃったわけだけど…。」
七咲「…ちょ、ちょっとシャワー借りていいですか!?///」
純一「う、うん!///」
純一(まさか…こんな形で初めてをする事になるとは…)
41 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 23:26:20.44 ID:Rn0xQBCt0
シャーーーッ
七咲(初めてがまさか…。)
七咲(…でも、結果オーライなのかな。)
七咲(確かに高校生じゃちょっと早いかもしれないけれど…それでも私は先輩としたいくらい好き。)
七咲(だから後悔はしない。)
七咲(ふふっ。先輩、どんな反応してくれるだろ?)
キュッ
42 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/10(金) 23:30:10.97 ID:Rn0xQBCt0
七咲「おまたせしました///」
純一「ぼ、僕もシャワーしてこよっと///」
七咲「はい、待ってます。」
バタン
純一(僕は紳士だからエッチな事は考えちゃうけど…)
純一(まさか本当にこんな事になるとは。)
純一(…まあ、いつかしちゃう事だろうし、それが早まっただけだよね。)
純一(ポジティブに行こう!あまり気乗りじゃないと七咲が可哀そうだ。)
純一(僕は…七咲が大好きなんだ!)
43 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:03:37.64 ID:DbutGzeq0
なんかスティーブンキングの痩せゆく男思い出した
怖い
44 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:14:28.55 ID:efbJpujA0
純一「おまた…せ。あれ、七咲?」
七咲『ここですよ。』モゾモゾ
純一「なんで布団に?」
七咲「裸ですから///」
純一「っ!///」
七咲「先輩もどうぞ///」
純一「う、うん///」
ガサガサ
純一(緊張する…///)
七咲「恥ずかしい…ですね///」
純一「…七咲、1つ言っておきたいんだ。」
七咲「はい?」
純一「大好きだ。一生一緒に居よう。」
七咲「…はい!」
45 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:19:59.41 ID:efbJpujA0
純一「…。」
七咲「先輩…いいですよ///」
純一「分かった///」
純一(まずは…この胸か)モニュ
七咲「ん…///」
純一(す…凄く柔らかい!!)モニュモニュモニュ
七咲「せ…先輩…あっ…はやい…です…んあっ!///」
純一「あ、ごめん!///」
七咲「…急に止めないでください///」
46 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:25:11.74 ID:efbJpujA0
七咲「先輩にもさせてください///」パクッ
純一「ななっ!///」
七咲「わたひにほさへへくたさひほ///」アムアム
純一「や…気持ち良すぎるぅぅぅ!!!///」クリクリクリ
七咲「ひゃぁっ!?い、いきなり下は…ひゃんっ///」
純一「お返しだ///」ペロン
七咲「あっ…こ、こっちも!///」アムン
純一「うおっ!…やばい…もう…///」
七咲「先輩早いですよ///」
純一「…面目ない///」
七咲「ふふっ。そろそろ…お願いします。///」
純一「うん///」
47 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:28:32.32 ID:efbJpujA0
ズズッ
七咲「ひゃぁんっ!///」
純一「なんだこれは!!///」ズンズン
七咲「ああっ…気持ちいいです…先輩!///」
純一「僕もだ七咲!///」
七咲「私…んん…もう…ひゃっ!///」
純一「僕ももう…うあっ!///」
☆
純一「はぁはぁ…。」
七咲「ん…温かい…///」
48 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:31:11.93 ID:efbJpujA0
シュシュシュシュシュ
七咲「!?胸が!」
純一「急に小さく!?」
シュン
七咲「元に…。」
純一「戻った…。」
七咲「やりましたね!」
純一「ああ!」
七咲「でも、これで巨乳じゃなくなっちゃった…。」
純一「七咲。僕は巨乳が好きなんじゃない。七咲が好きなんだ。」
七咲「せん…ぱい///」
純一「胸を大きくするなんて考えなくても良い。ずっと僕の七咲で居てくれ。」
七咲「…はい!///」
49 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:33:16.11 ID:efbJpujA0
数か月後
純一「ホント、妊娠しなくて良かったよ。」
七咲「ホントですね。」
純一「でも、妊娠してもいいかも。僕たちの子供なわけだし///」
七咲「ふふっ。ダーメ。それはまたいつかです!///」
Fin
50 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 00:46:31.66 ID:efbJpujA0
本当はエッチする展開にするはずじゃなかったんだけどなぁ…
ま、いいやwwwwww
51 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/02/11(土) 06:07:04.40 ID:3BpfK4Cso
乙ぱい
52 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (中部地方) :2012/02/11(土) 22:13:43.17 ID:0Vz6AVDLo
ぱい乙
転載元
七咲「む、胸が!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328282120/ ポニーキャニオン (2012-06-06)
売り上げランキング: 29,417
- 関連記事
-