1 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:28:16.27 ID:bE+wmhsy0
2 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:29:22.28 ID:bE+wmhsy0
絵里「希、今日は練習もないし、一緒に帰りましょう?」
希「あ…ゴメンな、えりち。ウチちょっと用事があって…」
絵里「用事?」
希「大した用事やないんやけどな、ちょっと進路のことで先生と話があるんよ」
絵里「それなら用事が終わるまで待ってるわ」
希「いつ終わるかわからんし、今日は先に帰ってええよ?」
絵里「…わかったわ。じゃあまた明日ね、希」
希「うん、また明日なー」
希「…」
希「…ゴメンな、えりち」
3 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:30:47.06 ID:bE+wmhsy0
理事長室――
希「失礼します」
理事長「ふふ、いらっしゃい。希、待ってたわ」
希「…」
理事長「紅茶はいかがかしら?知り合いに良い茶葉を貰っ…「南理事長」」
希「私も暇じゃないので、するならさっさとしてくれませんか?」
理事長「…」
理事長「随分冷たいのね…せっかく貴女の為に用意したのに」
希「…」
理事長「ウフフ、その冷たい目…ゾクゾクするわ…。普段あの娘に向ける優しい目からは想像できないような――」
バンッ!
4 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:32:24.38 ID:bE+wmhsy0
理事長「…そんなに強く机を叩いたらびっくりするじゃない。」
希「…」ギリッ
理事長「今日は随分と反抗的な態度を取るのね…?」スッ
パァン!
希「…ッ!」
ドサッ
理事長「あまり調子に乗ってると、あの娘のこと滅茶苦茶にしちゃうわよ?」
希「…相変わらず下衆な脅しやね」
理事長「…立ちなさい」
グイッ
希「痛ッ…か、髪の毛引っ張らないで…!」
理事長「さっさと終わらせたいのでしょう?だったらゆっくり寝てないで私に奉仕して頂戴」
ズイッ
5 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:33:05.16 ID:bE+wmhsy0
希「うっ…」
理事長「舐めなさい」
希「…こ、こんなん絶対おかしいやん。なんでこんなものが生えて…」
理事長「そんなことはどうでもいいでしょう?何をボーっとしてるの?私は舐めなさいと言ったのよ?」
希「うぅ…」
希「ん…」ペロ
ぺろぺろ
希「ん…んん…」
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/08(金) 15:33:07.13 ID:fD++taot0
パンツ光速で脱いだ
8 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:34:33.13 ID:bE+wmhsy0
理事長「ふふ、いい…良いわよ希…とても興奮するわ…そのまま咥えて?」
希「んぶっ、ちゅ、ぢゅっぢゅぶ、ちゅぷ、ちゅぷ、ん、うぅ…」ポロポロ
理事長「あらあら、泣いちゃったの?悔しい?悲しい?ねぇ、今どんな気持ちなのかしら?」
理事長「私は今、最高の気分よ。うふふ…♥」
希「んっ、ふむっ、ふ…ぅんっ…んん!」ジュプジュプ
理事長「あぁ、もうイキそう…!口の中で出すわよ?んっ!くっ、あぁぁぁッッ!!」
ドピュ♥ ビュルッ♥ ビュルルルッ♥
9 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:35:47.41 ID:bE+wmhsy0
希「う、うぇぇ!っ!げほっ!げほっ!」
ドロォ…
理事長「あらあら、折角口の中で出したのに、こんなに溢してしまって…。口の中で出したらちゃんと飲み込むようにって、教えたわよね?」
希「う…あ…」ガクガク
理事長「お仕置きが必要ね?希…♪」ニタァ
グイッ
希「あ…、いや…ゆ、許して…それだけはアカン」
理事長「何を今更…、生でするのは初めてじゃないでしょう?」
ズ…ズズ…
希「あ…あぁ…!な、ナカに入って…っ」
ズプンッ
10 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:37:24.52 ID:bE+wmhsy0
希「ひっ…!!~~~~~ッッ!!!」ビクビクッ
理事長「あっ、はっ…きもちいいぃぃ…♥ おちんちんトロけちゃいそう♥ 」
ズチュッズチュッ
希「あっ、あっ、んっ!んひっ!あぁぁっ!い、きなり…!激しく…うぅ!もっ、と…ゆっくりぃぃ…」
理事長「あっ♥ あっ♥ 希のおまんこ、ぬるぬるなのにキュウキュウ締め付けてきて、おちんちんから精液絞り出そうとしてるわよ?本
当に淫乱な子ね!」パンパンッ♥
希「あぁっ!あぁっ!ちが、違うぅ…!ウチはそんなこと…あぁぁぁッ!!」ビクッビクッ!
理事長「何も違わないでしょう?嫌いな相手におまんこ突かれて感じてる癖に」
希「いやぁ…違う、違うんよぉ…えりち、えりちぃ…」ポロポロ
理事長「そんなに絢瀬さんが好きなの?でも残念♪貴女がいくら彼女を好きで、どれだけ身体を重ねても…貴女はもう私の感触を忘れられない」
理事長「口ではいくらイヤイヤ言っても、貴女のカラダは私を求めてるのよ。そうでしょう?だって…」
理事長「 貴女は今日、貴女自身の意思で私のところに来たのだから 」
11 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:39:08.14 ID:bE+wmhsy0
希「――っ!」
理事長「最初の頃は私が呼ばないと絶対に理事長室に来なかったのに…、今じゃ私が呼ばなくても自分から理事長室に来るじゃない」
希「う…、あ…」
理事長「絢瀬さんのことを守りたいからなんていうのはただの理由付け、本当はもう絢瀬さんのことなんてどうでもいいんでしょう?」
希「あ…あぁぁ…」
理事長「貴女はただ、私のモノが欲しいだけ…」
希「ち…が…」
理事長「もっとして欲しいなら、正直に言いなさい。希…」
希「あ…う、ウチ…は…」
12 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:40:24.41 ID:bE+wmhsy0
希「り、理事長のおちんちんが…欲しい…っ、本当はもっと…理事長とセックスしたい…です」カァァァ
希「えりちのことも、大事なんは嘘やない…けど…、今はそれよりももっと、理事長に気持ち良くしてもらいたい…」
希「せやから、お願い…ウチもう…我慢できひん…」
理事長「ふ、うふ…うふふふ…。ハラショーよ、希。最高に可愛いわ…」
グチュゥッ!
希「んあぁぁぁっッ!!」
13 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:41:45.11 ID:bE+wmhsy0
理事長「沢山犯してあげる、貴女の口も、膣内も、子宮の中も、お尻の穴も…全部全部、私の味を覚えさせて刻み込んで…」パンパンパンッ
希「ひっ、ひぃん!あっ!あっあぁぁぉぉっ!あ゛ひっ!あっ!あ゛ーーっ!!」
理事長「貴女の中から絢瀬さんの存在を消してアゲル♥ 」
希「イクっ!イクイクイクッ!ウチもう!!あ゛あぁぁぁぁッッ!!」
理事長「あぁぁ…もう私も…限界…、イクっ…出すわよっ!希…!ああぁぁぁぁぁッッ!!!」
ドクンッ!
ビュッ♥ ビュルッ♥ ビューーッ♥ ビューー♥
希「いッ!イッ!!ああぁあぁぁぁぁ~~!!!!」
14 :
◆kHbnYAYhE.cR [saga]:2014/08/08(金) 15:42:40.45 ID:bE+wmhsy0
ドクドク!
理事長「あぁ…まだ、出る…、すごい…きもちいい…」
希「あぁぁぁ…理事長のが、ナカに…いっぱい……」
理事長「うふふ…♥ 最高だったわよ、希…」
希「あっ、理事長…♥」
理事長「これからも沢山可愛がってあげる…」
理事長(貴女の心が、完全に壊れるまで…ね♥ )
おわり
15 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/08(金) 15:46:40.15 ID:S+lRo5cW0
まさかここでりじのぞが見られるとは思ってなかったから嬉しい
おつおつ
16 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/08(金) 15:59:03.87 ID:Kc0MofoNo
おつ
りじのぞ良かった
17 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/08/08(金) 16:14:35.26 ID:OaInlLKe0
これが王道なんかー
おつ
転載元
理事長は東條希を…
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407479286/ コスパ (2014-10-25)
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