2 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:34:03.31 ID:lrmMCVEdO
P「どうすっかなー、何かやりたいことあるか?」
響「ありましぇーん」
P「マジで765プロって暇な時多いよなー」
響「本当それ、だぞ」
P「転職でも考えっかな…ん?これ…」
響「ん?どうかした?」
1 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:30:49.70 ID:lrmMCVEdO
4 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:41:30.57 ID:lWXqLsWq0
P「これって…」
響「仕事の情報雑誌?あ、ジュース切れた」プハーッ
P「お、おい、これ!」
響「これは……?」
6 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:46:25.83 ID:lrmMCVEdO
P「961プロが765プロをぶっ潰すメンバー募集だってよ!いいなこれ!」
響「おぉ!いいな!」
千早「……いや、これ、敵の会社ですよこれ。」
響「男はジュピター、女はフェアリー…そして見事765を潰したら3年間の有給!?」
P「うおぉぉぉぉぉ!これは恋を始めるっきゃねぇ!」
7 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:48:31.13 ID:lrmMCVEdO
響「よかったな、仕事を見つけて。じゃ、自分は帰るぞ」
ガチャッ
P「………」
8 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:52:03.94 ID:lrmMCVEdO
外
バイクにまたがる響
響「よし、帰るか」
P「待てよ、響」
響「?」
P「…お前、いつまでこんな生活続けんだよ…」
響「……ほっといて欲しいぞ」
P「お、俺はお前のためを思ってだな!」
9 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:55:49.05 ID:lrmMCVEdO
響「……しつこいぞ、プロデューサー。ほっといてよ。」
P「っ……。お前だけじゃなく、貴音のためにもだなぁ…」
響「へっ、余計な心配は……要らないさぁ!」ぶぉぉぉぉおん!
P「あっ、待て!響!」
P「……行っちまった。響……。」
千早「何ですかコレ、何ですか」
10 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 08:58:50.30 ID:lrmMCVEdO
マンション
響「ただいまー」
貴音「お勤め、ご苦労様です。響。」
響「お勤めって、結局プロデューサーとお喋りしていただけなんだけどな」ははっ
貴音「……じきに、料理が出来ます、コタツでお待ちください」
響「うん」
11 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:01:11.27 ID:lrmMCVEdO
貴音「……響、あの方とは、何のお話を?」
響「ちゃんとした生活を送れ、だってさ、笑っちゃうぞー」ケラケラ
貴音「………」
響「ねぇ、可笑しいよね?」
12 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:03:13.61 ID:lrmMCVEdO
貴音「……響、あなた、私と余生を供に過ごすつもりはあるのですか?」
響「な、なんだぞ、急に……あ、当たり前じゃないか!」
貴音「嘘つき!」
響「!?」
13 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:05:46.52 ID:lrmMCVEdO
貴音「仕事もせずに毎日だらだらと娯楽に勤め……私の事など考えていないでしょ!」ザパーッ
おでんを響にぶっかける貴音
響「おあちゃあー!!!」
14 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:09:57.85 ID:lrmMCVEdO
貴音「あなたはトップアイドルを高みに目指すと行っており、ダンスを極めたいと言いますが……」パクッパクッ
落ちたおでんを食う貴音
響「そ、そうだぞ、自分、ダンスを売りにトップアイドルに…」
貴音「あなたが何時も部屋の隅に置いてあるのは……」
貴音「ダンスではなく、『リンス』ではありませんか!」
15 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:13:12.82 ID:lrmMCVEdO
貴音「あのりんすぅ、無駄に薔薇の香りが漂よわせ、ご飯どきにキツイのですよ!」
響「な、なんだとぉー!?」
貴音「もう私は…見ていられません、響」ポロポロ
貴音「……っ」ダッ!
部屋を走り出て行く貴音
16 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:16:47.40 ID:lrmMCVEdO
響「たっ……貴音ぇぇぇぇえ!」
響「たっ…貴音…」グスッ
律子「…ねぇ、これまだ続くの?」
響「もうちょい…」グスッヒグッ
律子「長そうに感じるんだけど」
響「頑張って100以内に終わらせるから…」グスッヒック
律子「そう」
出て行く律子
18 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:56:58.49 ID:2wPAyYumO
30分後
響「…………」ボーッ
電気のつかない中、空虚を見つめる響
ガチャっ
響「!?た、貴音!?」
P「………」
響「……何だ、プロデューサーか」
19 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 09:59:03.26 ID:2wPAyYumO
P「さっき、泣きながら走ってた貴音に会った。お前ら、別れたんだってな」
響「へっ…笑いたかったら笑えばいいぞ」
P「笑えねぇよ」
響「帰ってくれ!何しに来たんだ!」
20 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:00:46.70 ID:2wPAyYumO
響「どうせ心ん中じゃあざ笑ってるんだろ!何しに来たんだ!」
パサッ
響「!?」
P「履歴書を届けによ」
21 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:02:44.99 ID:2wPAyYumO
P「変わりゃいいじゃねぇか、今から。961プロ、受けてみろよ」
響「か……変われるかな……自分」グスッ
響「変われるかな!?自分!?」ウワァァァァァン!
22 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:05:04.81 ID:2wPAyYumO
P「無理」
響「えっ」
P「無・理!」
響「………………」
ぶっ殺してぇ……そう思う響だった
23 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:07:13.33 ID:2wPAyYumO
次の日
P「えらく、気合い入った服装だな」
響「自分、今日から生まれ変わるからな」
響「よし、じゃあいざ……」
961プロへ!
律子「行っちゃいました」
24 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:09:40.90 ID:2wPAyYumO
961プロ
響「ここが待合室か。緊張してくるな」
響「ん?」
美希「あふぅ」
響「!?」
響「あ、あいつは……」
25 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:12:24.09 ID:2wPAyYumO
P「知ってるのか、響?」
響「あぁ、あいつは……忘れもしないぞ」
響「あれは…そう、自分が小学生時代の事だった……」
26 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:15:46.09 ID:2wPAyYumO
自分は小学生時代、天才の将棋士だった。
だれもが自分に勝てず、だれもが自分の将来に期待をしてくれた
そう…あいつが現れるまで
あいつは、将棋大会の決勝で自分と鉢合わせになった
美希「よろしくね」
響「誰がだろうと、将棋じゃ負けないさ!」
27 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:17:24.84 ID:2wPAyYumO
だれもが我那覇響が勝つ、そう思っていた。
しかし
美希「チェックメイト、なの」
響「……ま、参りました」
美希「ルール知らないけど勝てたの」
28 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:20:21.55 ID:2wPAyYumO
こうして、自分は逃げるように将棋世界を去った
P「そんなことがあったのか」
響「まさか、ここで会うだなんて…」
雪歩「美希ちゃん、寝ちゃダメだよ」
美希「眠いの…」
響(ん……美希?)
29 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:23:30.18 ID:2wPAyYumO
回想
響「くかぁースピー」ムニャムニャ
貴音「…」スヤスヤ
貴音「っ!ダメですよ…美希」スヤスヤ
響「んっ?…寝言か」
響「美希?……誰だ?」
30 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:26:34.82 ID:2wPAyYumO
回想終了
響「美希……!?あいつかぁ!」
玲音「えー、では、集団面接を行います。」
玲音「呼ばれた方はこちらへ来てください」
玲音「我那覇響さん、星井美希さん、Pさん、どうぞ」
31 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:29:06.18 ID:2wPAyYumO
面接室
冬馬「では、今から961プロ集団面接を行います。」
冬馬「では、最初にPさん、何か特技などはありますでしょうか」
P「そうですねぇ…強いて言うなら」
32 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:31:03.98 ID:2wPAyYumO
P「扇風機の前で『あーっ』って言うやつですかね」
P「大会にも出ました」
冬馬「大会あんのかそれ!?」
P「準優勝でした。」
33 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:34:15.79 ID:2wPAyYumO
冬馬「んな特技、アイドル活動に役立たねぇよ…なぁ、北斗」
北斗「…………」スッ
扇風機の前で『あーっ』と言う大会優勝カップを出す北斗
冬馬(こいつ優勝しとるぅぅぅぅう!?)
34 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:37:55.50 ID:2wPAyYumO
翔太「準優勝だなんて、凄いねお兄さん!」スッ
扇風機の前で『あーっ』と言う大会3位のメダルを取り出す翔太
冬馬「お前も!?」
35 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:39:49.42 ID:2wPAyYumO
冬馬「……………じ、実は俺も」
53位の残念賞を取り出す冬馬
翔太「53位だってwwwwwwwwwwwwwww」
北斗「ぬっwwwwwwはっwwwwwwはっwwwwwwwww」
36 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:41:59.66 ID:2wPAyYumO
冬馬「うぅっ……お前らなんて声の届かない迷路に迷え……」グスッヒグッ
翔太「悪かったよう……泣かないでよ冬馬くん」
北斗「では、我那覇響ちゃん、君の特技は?」
響(ついに来たか……)
響「はいっ、自分は……」
37 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:44:04.42 ID:2wPAyYumO
響(貴音……誰に何言われようと……自分は)
響「自分の特技は……ダンスです!」
響(自分はこれしかないんだ!)
北斗「へぇ…少し、見せてもらえるかな?」
38 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:46:03.60 ID:2wPAyYumO
響「はいっ!」スッ
市販のリンスを取り出す響
響(届け…自分の気持ち)
響「では、踊ります。『オーバーマスター』」
39 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:50:28.08 ID:oXd2Q6WoO
いいぞ~これ
40 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:51:00.65 ID:2wPAyYumO
響「スゥ~リルのない愛なん~て~し~げきあ~るわけな~いじゃ~な~いぃ!」シャコシャコシャコシャコ
市販リンスを押し続ける響
P「うわっ、リンスが飛んでくる!」
響「あ~りえ~なく~なぁ~いぃ~!?」シャコシャコシャコ
美希(ステップが甘いの)
41 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:56:04.41 ID:2wPAyYumO
響「た~めし~てみ~れ~ばぁ~!」シャコシャコシャコ
響「グッドラック!トゥゥゥゥゥユゥゥゥゥゥ!」シャコシャコシャコ
響「ハァハァハァ………」
響(届け……あたしの気持ち……)
42 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 10:58:59.65 ID:2wPAyYumO
冬馬「床、磨いとけよ」ポイッ
雑巾を投げつける冬馬
響「……………」ハァハァ
届かなかった…………
響「はい………」
北斗「うっ……グスッ……」
響「!?」
44 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:33:43.45 ID:EBa4jU5WO
懐かしい気持ちになれるな
45 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:34:52.43 ID:4dLIRzA3O
響(届いた!?)
北斗「目にゴミが……」
翔太&冬馬「シュビビンシュビビンシュビビビーン!!!」
46 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:36:34.18 ID:4dLIRzA3O
響「古いっちゃあ…古いな」
冬馬「では、最後に、星井美希さん、特技は?」
美希「特技はねぇ……」
美希「暗殺なの」カチャッ
銃を構える美希
47 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:39:13.85 ID:4dLIRzA3O
ジュピター「ひぃぃぃぃぃぃいい!!!」
美希「動くな、なの。私はある方から命じられてここに来たの。」
スチャッ
美希「!?」
リンスを美希に向ける響
響「動いたら、シャコっだぞ」
美希「Shit...」ナノォ
48 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:42:27.12 ID:4dLIRzA3O
P「お前ら!全員動くんじゃねぇえ!」
響「!?」
P「これを……見ろぉ!」
響「そ、それは!!」
Pの体にPSストアカードが大量に張り付いている
49 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:45:32.65 ID:4dLIRzA3O
響「ま、まさか……やめろ!プロデューサー!」
P「うるせぇぇえ!俺はやるぞぉぉぇお!」
『マネーを加算します』カチッ
P「うぁぉぉぇおぉぉぇお!」
『マネーを加算します』カチッ
『マネーを加算します』カチッ
『マネーを加算します』カチッ
『マネーを加算します』カチッ
『マネーを加算します』カチッ
響(そんな事したら……そんな事したら……)
50 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:48:10.42 ID:4dLIRzA3O
ーーー毎月出るDLCを全部買いたくなっちゃうぞーーー
P「かかってこいやぁぁぁぁあ!バンナムぁぁぁぁあ!」
冬馬「………くっ!」ガチャ!
机の引き出しを開ける冬馬
51 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:50:18.70 ID:4dLIRzA3O
ダンッ!!
冬馬「っ!?」
机が銃弾により小さな穴が開いた
美希「今、出そうとしたものを出すの」
冬馬「………」スッ
52 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:52:44.53 ID:4dLIRzA3O
ダンッ!
冬馬「っ!?」
銃弾により机に小さな穴が開いた
美希「今、机の引き出しから出そうとしたものを出すの」
冬馬「くっ……」スッ
53 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:54:51.17 ID:4dLIRzA3O
冬馬「ほらよ…」
ぷちます二巻
冬馬「……アニメ終わったから次は漫画で楽しもうかと思ってよ……」
シャコっ
美希「っ!?」
54 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 12:58:21.84 ID:4dLIRzA3O
美希「?っ……薔薇臭いっ……」バタッ
倒れる美希
響「言ったろ……動くなって……」
北斗「ほら、冬馬、次のページ次のページ!」
冬馬「うるせぇっ!まだ2コマ目しか見てねぇよ!」
翔太「僕この話、本誌でみたよ」
55 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 13:08:14.06 ID:4dLIRzA3O
冬馬「ところで、知ってるか、今このぷちますBD&DVDが一期は3巻まで、二期は2巻まで出て、3巻は7月30日に発売なの」
翔太「あったり前じゃーん!しかも、同日に「ぷちます! 明音イラストギャラリー はっぴーれっど」が出て、8月27日に「ぷちます! 明音イラストギャラリー はっぴーれっど」が出るんだよね!」
北斗「おっと、毎月出ているぷちますキャラクターソングCDも忘れてもらっちゃ困るぞ?」
冬馬「はやくぷちます二期を全話一気に見たいぜ」
翔太「そんな冬馬君のために……なんと!ニコ生で7月25日に振り返り一挙放送があるよ!」
北斗「な!?本当か!!」
冬馬「そりゃ見るっきゃねぇな!では皆さん、一緒に!」
ジュピター「ぷっちまぁ~~~~~す!!」
終われや
57 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします (SSL) :2014/07/09(水) 13:57:06.20 ID:Nwm7Gf0r0
崩壊ってレベルじゃねえwwww
乙
58 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 18:49:51.31 ID:oUfKYdF2o
意味が分からないよwwwwwwwwwwww
これ元ネタとかあんの?
59 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/09(水) 23:12:49.88 ID:sJT+QpqKO
てっきりボーボボの一挙放送があるものだと思ったよ
乙
60 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/07/10(木) 03:01:14.10 ID:0QmAISWqO
ボーボボ達が敵の毛狩り隊の面接言ったって話だな
転載元
P「あ~、これからどうすっかな、マジ方針適当」響「がんばれ~」ゴクゴク
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404862249/ レジェンドデイズ 我那覇響(沼倉愛美) 水瀬伊織(釘宮理恵) 高槻やよい(仁後真耶子) 秋月律子(若林直美) 双海亜美(下田麻美)
ランティス (2014-07-30)
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懐かしい
つまんなさが突き抜けて面白くなってきちまったよ
ミキに説教する微妙なシリーズもこれくらい突き抜けてほしいよ