1 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:30:23.81 ID:W2pQkQAL0
2 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:31:45.93 ID:W2pQkQAL0
放課後
凛「ぁー、勉強疲れたにゃ~」
花陽「疲れはラブカストーンで回復して補ってはどうでしょう?」
凛「!? かよち、えっ? ……そ、それはそうとかよちん、今日も練習行く?」
花陽「うん、そのつもりだけど、凛ちゃん行かないの?」
凛「えーっとねぇー、凛は今日かよちんの家に行きたいなぁ~って」
花陽「うーん、確かに最近二人で遊ぶことも無いけど……練習もしたいし……」
凛「大丈夫、今日はかよちんの家で遊びながらμ'sについて色々考えるにゃーそれにー最近かよちん成分が足りてないにゃ」
花陽「そういうことなら、まぁ久しぶりだし、今日くらいいっか……じゃあほのかちゃん達にメール送るね」
凛(ちょろいにゃ……)
3 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:32:48.52 ID:W2pQkQAL0
部室
穂乃果「あ、花陽ちゃんからメールだ。なになに……今日練習来ないってー」
海未「あの花陽が練習に来ないと……」
にこ「たまには遊びたい時もあるわよ、まだ1年生だもの。それに比べて私達は……勉強が……」
希「ほらー、口動かさないで手を動かす。またワシワシされたいんかー?」
ことり「どうしたの? 海未ちゃん、さっきから考え事してるみたいだけど」
海未「なんだか、胸騒ぎがします」
絵里「花陽? あの子なら大丈夫でしょう。凛もいるわけだし」
4 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:34:42.40 ID:W2pQkQAL0
一方その頃 花陽部屋
凛「かよちん、かよちん」
花陽「なーに、凛ちゃん」
凛「おにぎりがあるの、ほら!」
花陽「わぁ! いいの? くれるの!?」
凛「あげるにゃー」
凛(出処を聞かないとは……かよちんはやっぱりご飯に目が無いにゃー)
花陽「いただきます!」パクパク
凛「……」
花陽「ご馳走様でした」パンッ
凛「は、はやっ!?」
5 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:35:47.64 ID:W2pQkQAL0
花陽「とってもおいしかったよ、凛ちゃんありがとね」
凛「うん、別にいいにゃー」
花陽「ん、あれ……おかしいな……」
凛「どうかしたかにゃー?」スットボケ
花陽「なんだか、カラダが熱くなって……風邪、なのかなぁ……」
凛「凛、知ってるよー。それはねー……こうすると治るかもしれないにゃー」チュッ
花陽「んっ……!? えっ、凛ちゃ、えっ?」
凛「凛ねー、もう待てないんだぁ~。かよちん食べちゃいたいんだぁ~」
花陽「で、でも、えっ? 凛ちゃん、待って、」
凛「待たないにゃ~♪」
6 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:36:49.03 ID:W2pQkQAL0
花陽「お、おかしいよ、今日の凛ちゃん……」
凛「おかしくないにゃぁ~、いつもどおり、かよちんのコトがだーいすきな凛だにゃぁ~」
花陽「う、うぅ……/////」
凛「凛ねー、今までずっと待ってたんだぁー。かよちんのアヘ顔ダブルピースが見れるタイミングを」
花陽「アヘ顔だぶ、え?」
凛「さっき、おにぎり食べたよねー? あれ、お薬が入ってるんだぁ~」オマタセッオニギリシカナカッタケドイイカナ?
花陽「エ゛ェ゛ッ!? オ゛ク゛ス゛リ゛ハ゛イ゛ッ゛チ゛ャ゛ッ゛テ゛ル゛ノ゛ォ゛ッ゛!?」
凛「だからねー、カラダがえっちなことがシたいって言ってると思うんだぁ~」
花陽「そ、そんな……どこから、手に入れてきたの……?」
7 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:37:39.91 ID:W2pQkQAL0
凛「図書室にあった本の中で紹介されてたお医者さんに売ってたにゃー。ミヤなんとかフジって名前~」
花陽「お医者さん!?」
凛「そーだよー。そのお医者さん、治癒魔法が使えるんだってー」
花陽「そ、それで……凛ちゃんは今から何するの……?」オソルオソル
凛「何って……かよちん、ナニだよぉ~」ワシワシ
花陽「キャァァァ! や、やめ……凛ちゃ、揉まないでぇ~ダレカタスケテー」
凛「かよちんの胸はすっごくふっくらしていて、手触りが最高なんだにゃー♪」ワシワシ
花陽「あ、エ゛ェ゛ッ!? カラダにチカラが入らない……ちょ、凛ちゃん、待って……」
8 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:38:06.74 ID:W2pQkQAL0
凛「凛ー、かよちんのコトだーいすき。かよちんは、凛のコト……好き?」
花陽「え、えっと……う、うん……好き……だよ/////」
凛「なら問題ないにゃー♪ 」
凛(やっぱりちょろいにゃー♪ Easyなんだにゃー)
花陽「でも、私そういうのよく分からないし、んっ!?」
凛「んっ……チュッ……ん、んん~……ぷはぁ~、凛もよく分からないけど、教えて貰ったとおりにするにゃー」
花陽「え、だ、誰に……」
凛「まきちゃん」
花陽「エ゛ェ゛ー!?」
9 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:38:37.04 ID:W2pQkQAL0
その頃 部室
真姫「クシュンッ」
にこ「風邪ー?」
真姫「違うわよ、別に、そんなんじゃ……」ベツニベツニベツニ
にこ「病院の娘ともあろうアンタが風邪引いてりゃ世話無いわねー」
希「手、止まっとるよ?」ニコニコ
にこ「ひぃぃいい! やる! やるから、その手の動き止めて!」
海未「うーん……」
ことり「海未ちゃん、まだ悩んでるの?」
海未「私、やっぱり見てきます」
穂乃果「二人で水いらず、遊びたいだけだと思うんだけどー」
海未「それでも、胸騒ぎがするのです」ガタッ
10 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:39:08.44 ID:W2pQkQAL0
花陽「まきちゃんはやっぱり大人だなぁ……何でも知ってるんだね」
凛「かよちんも、これから大人になるんだにゃ。そろそろクスリがカラダ全体に行き渡ったところかにゃー?」
花陽「うぅ、さっきよりも何だか、胸の奥が熱くて……」ウルウル
凛(ハァァァーン! ウルウルかよちん堪らないにゃー!)
花陽「う゛ぅ゛ー凛ちゃんー……」
凛「凛に任せるにゃ! かよちん、まずは……服を脱がせるね!」
花陽「エ゛ェ゛ッ!? ヌ゛カ゛セ゛ラ゛レ゛チ゛ャ゛ウ゛ノ゛ォ゛!?」
凛「かよちん、かよちん、もうソレ止めようよー、凛、萎えちゃうにゃー」
花陽「ご、ごめん……」
花陽(なにが……?)
11 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:39:37.35 ID:W2pQkQAL0
凛「とりあえず、ひん剥いてみました」
花陽「イヤァァ~やっぱり恥ずかしいよぉ~////」
凛「かよちんてば、実はツルツルなんだねぇ~、凛と一緒にゃー」
花陽「い、言わないでぇ~……////」
凛「……」サワッ
花陽「ひぃ、んっvv え、い、いまの、なに……?」ゾクゾク
凛「クスリの効果にゃー。すごい媚薬らしいにゃー」
花陽「びやく……?」
凛「気持ちよくなるクスリってことにゃー」サワサワ
花陽「ひゃぁぁぁんっv り、りんちゃ、んんっvv」
12 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:40:04.46 ID:W2pQkQAL0
凛「思ったより効き目がすごいんだにゃー、続きいくにゃー」サワサワサワ
花陽「んぁあああぁっv そ、そこそんなに触ったら、ああぁぁーっv」
凛「そこじゃないにゃー、おま○こだよ、かよちん」ボソッ
花陽「んっ……/////」
凛「もうちょっとしたら、素直になるかにゃー?」スリスリスリ
花陽「あぁぁぁっ!v や、やめてぇぇっv 凛ちゃ、私のおま○こすりすりだめぇぇぇっv」
凛「そうそう、それだにゃーかよちーんv」
花陽「はぁっ……はぁっ……り、りんちゃん、あのね、何だか奥がむずむずするの……v」ウワメヅカイッ
13 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:41:33.92 ID:W2pQkQAL0
凛(ニャァァァーン! もう待てないにゃー、準備OKみたいだし、とりあえず本番だにゃー)
凛「凛ね、こんなクスリも飲んできたんだぁーそしたらこんなものが生えたにゃー♪」ボロンッ
花陽「え゛え゛ぇぇぇぇーーー!? 凛ちゃんに、おち……おちんち、あぅ……////」
凛「一緒に貰ったクスリの一つなんだぁー♪ かよちんを愛するチ○ポ、略して『かよチ○ポ』にゃ!」
花陽「り、凛ちゃん、それ……もしかして……」
凛「そうだにゃー、かよちんをコレで愛してあげるにゃー♪」
花陽「え、で、でも……そんなの入らないよぉ……/////」
凛「これだけ濡れてれば入るよ、かよちんv」ピトッ
花陽「う゛ぅー……/////」
14 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:42:12.84 ID:W2pQkQAL0
凛「快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりにゃー」ズプンッ
花陽「んぁああぁぁっ! り、凛ちゃ、んんっv そんなに、奥……ああぁっv」
凛「あぁ~、気持ちいぃにゃぁ~v かよちんのナカ、とっても熱いにゃーv」ズプズプズプ
花陽「ああぁっv ま、待って凛ちゃん、待って、奥まで進まないでぇっvv」
凛「んっ……もう止められないにゃーv 全部入れちゃうにゃーv」
花陽「ああぁぁっv り、りんひゃんっ、だ、だめぇぇっv 気持ちいいのいっぱいv」
凛「ああぁぅっv い、一番奥まで入ったにゃー。かよちん、すっごく濡れ濡れだけど、痛くない?」
花陽「え、えっと……うん、痛いというより、すごく気持ちぃぃ……v」
凛「はぁんっv もう待てない、にゃっ! いっぱい、愛したい、にゃぁっ!」ズプンズプン
15 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:42:42.63 ID:W2pQkQAL0
花陽「そんなに急に、動いたら……ああぁぁぁぁっ! 凛ちゃ、凛ちゃあぁんっvv」
凛「かよちん、おま○こ……んんんぁああっv すっごく気持ちいにゃぁー、かよちんも気持ちいかにゃー?」
花陽「クスリのせいか、わ、わかんないけど……私も気持ちいいよ、凛ちゃぁんっvv」
凛「あぁ~、その顔が見たかったんだにゃぁぁvv クスリ盛って正解だったにゃーんぁぁぁっvv」ズプンッ
花陽「ひぃっv い、いま、一番奥まできて、んぁぁっv だめぇっv きもちいぃよぉぉっvv 壊れちゃぅぅv」
凛「凛も、凛も気持ち良すぎてぇっv おかしくなるにゃあぁぁぁっv んっ、ぁああぁっv」ズチュズチュズチュ
花陽「凛ちゃんの、おっきなおちん○んで、私のおま○こ、堕としにきてるぅぅっvv」
凛「かよちんの、おま○この、ひだひだが、ああぁっv 絡み付いて、にゃあぁぁっvv」
16 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:43:08.48 ID:W2pQkQAL0
花陽「あぁぁっv 凛ちゃん、凛ちゃんっv すき、すきぃっvv」
凛「凛も、凛もかよちんだいすきぃっv 好きだにゃぁぁっvv んっ、はぁんっv」モミモミ カプカプ
花陽「やぁぁっvv おま○こしながら、胸揉んじゃ、あぁぁああぁあぁあぁっvv 噛んじゃだめぇぇっvv」
凛「このおっぱい、堪らないにゃぁあぁっv おいしいにゃぁぁっv ん、んぁぁっv」
花陽「凛ちゃん、どうしよう、気持ちよすぎておかしくなるよぉぉおおぉっvv あんっあんっぅvv」
凛「んっ、はぁんっv おかしくなっていいにゃv もっと色んなかよちんを見たいんだにゃぁ~v」
花陽「凛ちゃぁんっv あっあっあぁぁっぁあっvv もっとシてぇっv すごいのシてぇぇぇっvv」
17 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:43:34.55 ID:W2pQkQAL0
凛「うぅー、もう、耐えられないにゃ……ナカに出すよ、かーよちーんv」ガシッ
花陽「え……えぇっ! だ、だめ、だめだよ凛ちゃん、ナカは、ダメ……だめ、ダメダメダメっv」フルフル
凛「もう遅いにゃー、うぅぁっv もう、でる、でちゃ、全部出すよ、かよちん、かよちんっv」ズプズプズプッ
花陽「や゛め゛でぇ゛ーーーv お、おねがい、妊娠しちゃ、ああ゛ぁぁぁっvv」
凛「やめないにゃぁーv あー、でるにゃぁーv かよちんにナカダシにゃーv」
花陽「だめぇぇぇっvv 凛ちゃ、だめ、ああ、ああぁぁぁっvv ナカに出しちゃだめぇぇええっv」
凛「イクっv かよちん、いくにゃぁぁっv 出る、でちゃ、出ちゃうにゃぁぁっv いくぅぅうううぅっv」ビュルビュル
花陽「凛ちゃん、だめぇぇっv うそ、うそうそうそ、わたしも、イクっ……ああ゛ぁぁあ゛あぁぁぁあ゛ぁぁあっvv」プシャー
18 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:44:03.38 ID:W2pQkQAL0
凛「はぁ、はぁ……まだ出てるにゃーv」
花陽「う、ぁ……ナカに出しちゃダメって言ったのに……凛ちゃん……」
凛「でもねー。凛、まだかよちんのアヘ顔ダブルピースを見てないにゃv」
花陽「えっ、なにそれは……(困惑)」
凛「そういうことだから、続きいくにゃーv」ツゥキイクヨォー
花陽「だ、だめっ! 今イったばかりだし、またされたら絶対妊娠しちゃ、」
凛「だからぁ~覚えてないのぉーかよちん? 待たないって……言ってるにゃーv」ズチュンッ
19 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:44:31.41 ID:W2pQkQAL0
花陽「ひゃぁああぁあ゛あぁーーぁぁっんv りんちゃ、ああぁぁぁぁあああぁっvv」
凛「ごめんねぇーかよちーんv あはっv 動くにゃーv んっ、んっんんんんっぅvv」ズプズプ
花陽「だめ、だめぇっv イったばかりなのに、またされたら、おかしくなるよぉぉっvv」
凛「おかしくなってイイんだにゃぁv 見せて欲しいにゃ、だーい好きなかよちんの、ぜんぶv」
花陽「ん、んんっぅv ///// も、もう……だめ、落ちちゃう……妊娠しちゃうよぉぉ……」
凛「妊娠させたいにゃぁーv んっ、あ、あんっv ん、くぅんっvvv」ズチュンッ
花陽「あ、だめ、だめ……凛ちゃ、ほんと、ダメぇっvv も、もう落ちちゃ……あ、んっv」ガクガク
凛「落ちちゃえ……v」ボソッ
20 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:45:01.26 ID:W2pQkQAL0
花陽「ああぁぁあんぁんっvv ひゃぁぁーーんっvv もう好きにシてぇっvv」
凛「落ちたにゃ……」こマ?
花陽「わたし、凛ちゃんのおちん○んの味覚えちゃったぁぁっvv カタチも覚えるから、あ、んぁぁっvv」
凛「うんっvv うんっv」
花陽「いつでも、わたしのおま○こ使っていいからぁっv もっとおま○こシて、シてよぉ、凛ちゃんっvv」
凛「凛は、もうかよちんのおま○この虜にゃーv でもっ、それなら、嬉しい、にゃぁぁっvv」ヌチュヌチュヌチュッ
花陽「凛ちゃ、凛ちゃんv キス、シてっキスして、シてぇっvv」
凛「んっ……んちゅっ、んん゛ーぅvv ん、ちゅっ、ん、はぁ、はぁんっvv 激しいにゃ、んっぅvv」
花陽「んっ、んっ……んっん、ちゅ……はぁ、はぁっv あぅうぅうう、おま○こかき混ぜられてぇ……v」
21 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:45:34.60 ID:W2pQkQAL0
凛「さっき出したせーしとかよちんの愛液でぐちゅぐちゅだにゃーv 愛し合った証拠だにゃっv」
花陽「う、うんっv ///// あ、あぁっv 凛ちゃ、んっv 私、またキテ……きてるぅぅっvv」
凛「かーよちん、イクのかにゃぁー?v んっ、は、ぁああぁっv」
花陽「うんっv イクっ、凛ちゃん、わたしイクから……一緒にイってぇっvv」
凛「分かったにゃー……じゃあ、すごいのスルにゃ!」ガシッ
花陽「え、そんな……カラダ固定して、え、凛ちゃ……?」
凛「あ゛っあっあん゛っんんっああああぁぁぁぁーーーvvv」ズチュンズチュンズチュンッ
花陽「わぁぁああぁっv だめええええっv そんなすごいのシたらダメっぇえええええv こわれちゃあぁぁうv」ガクガク
22 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:46:01.36 ID:W2pQkQAL0
凛「ん、待っててv もう、凛もイクからぁぁああっvv あっんっんっんっんんんんっぅvv」
花陽「だ、だめぇっv 私のおま○こ、オナホじゃないよ、凛ちゃん、止めてぇええええええっvv」
凛「夢だったん、だにゃっv かよちんのおま○こを、オナホにするのがぁっvv ん、んぁああvv」
花陽「あ、あ゛あぁぁぁあ゛あ゛ああぁぁぁぁあああーーーvvv もうだめぇっ落ちるぅうぅっvvv」
凛「イクにゃぁっv かよちんのおま○こに、またせーしびゅーびゅーシてもいいかにゃぁぁっ?v」
花陽「もう好きにシてぇっv わたしのおま○こにびゅーびゅーってせーし出していいからぁぁぁっvv」
凛「あ、くるくるくるぅっv でる、でちゃうよぉ、でちゃうぅぅっv ああぁぁいくぅううぅううぅうぅぅっv」ビュービュー
花陽「いくっ、わたしもイっぢゃぅう゛うぅっvv 私も好き、凛ちゃん凛ちゃんv あ゛あぁああぁぁぁぁっvv」ガクガクプシャー
23 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:46:31.21 ID:W2pQkQAL0
凛「ほら、かよちん……今だよv」
花陽「アヘエエぇえええええええええええええええええーーーーーーvvvvvvvvv」V V
凛「これが見たかったにゃーv ありがとね、かよちんv」ゴロニャーン
花陽「あ、アヘ……はぁっはぁっ……あ、へ……v」
凛「凛はもう満足したけど、もうちょっとするにゃーv かよちん、μ'sの衣装持ってきた?」
花陽「はぁっv はぁっv ……は、はぁ……んっv ……あ、あるけど……」
凛「着替えるにゃ!」キガエキガエ
花陽「エ゛ェ゛ッ!? ワ゛タ゛シ゛キ゛カ゛エ゛チ゛ャ゛ウ゛ノ゛ォ゛ッ?」
凛「改めて、μ's、ミュージックスタートにゃ!」ズチュンッ
花陽「も、もういっぱいイったから、許してぇ~もう戻れなくなっちゃうよぉお~v」
凛「あぁ~気持ちいいにゃぁっv おま○こ壊れるにゃーおま○こ壊れる~おま○こ壊れちゃーう」ホ、ホ、ホァァアアー
花陽「ダレカタスケテー」ライダタスケテー
24 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:47:00.30 ID:W2pQkQAL0
花陽部屋:窓
海未「凛におま○こついてるはず無いんですけど、それは……あっ……ついてますね……」
海未「まさかこんなことになっているとは……まぁ、本人達が幸せそうなので良しとしましょう」
海未「しかし、あれは良いクスリですね。私も貰ってきましょう」
海未「それで穂乃果を……ウフ、ウフフフフフ……私の虜に……ウフフフフ」
テテテテンッ デデデンッ! つづく
25 :
しぃな ◆/Pbzx9FKd2 :2013/08/30(金) 22:47:46.49 ID:W2pQkQAL0
オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとうございました。
明日でかよちんのイベントが終わるので勢いで書きました。
かよちんとカレーを食べに行ってどんぶりでご飯を食べるかよちんの隣でカレーとナンを食べて意地悪って言われたい。
それでは、また。
ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ
転載元
【R-18】凛「かよちんのアヘ顔ダブルピースが見たいにゃ~」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377869423/ μ’s 星空凛(飯田里穂) 西木野真姫(Pile) 小泉花陽(久保ユリカ) 絢瀬絵里(南條愛乃) 東條希(楠田亜衣奈) 矢澤にこ(徳井青空)
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