1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:11:16.07 ID:xa5webZ70
ソーニャ「それとアレ、アレが欲しい」
やすな「はい、水ようかん」
ソーニャ「ん……」
やすな「……ねえ、たまには二人でお出かけしようよ」
ソーニャ「仕事が忙しいんだ。分かってくれ」
やすな「……うん」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:17:42.36 ID:A4quT75BP
, -─‐-
. .: ─:. . < ヽ
/.: :: :: :: :: :: :: ヽ / .ィ/| ハム ゝ
. /.::ハ:ハ:/_∨、: :: :: :. . レ|ハ:フ |/ {::ノ Y、 | }_
_仏レ{:) {::ノヽ|:: :: : | /{ | |∨ハ┘
()_Уヾコ. |ノ):: ::| ∥ヽ、. ` |ノ/ | |
\: : :ヽ _ ..イ::: ::ハ ∥ ,≧r_.r.≦、 | |
.へ : : : : : ヽ ^ ´ || /:ハメ./<.: :∧ | |
} l: :Ⅴ/7''' : :} || ./:ハ:∨ノ ∨.:∧ | |
| |: : :∨: : : :リ {ヽ. ||/:/。: : : 。.:ハ.:.:∧ | |
|/。: : : :。.:.{ .マ ヽ/。 : : : 。 } ∨ ∧ | |
/⌒,l⌒ ヽ : : : } ()_ム-‐^─- ミ:} ∨:へ. | |
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/─ハ__|─|_}::::::::〉 ( / // / ))
.ハ‐ / ハ‐┤  ̄ l⌒llへ ,l⌒llヽ. / /
└ ´ └‐ ´ |ニll./ |ニll./
 ̄  ̄
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:21:45.13 ID:xa5webZ70
ソーニャ「それじゃ、先に寝るぞ。明日も早いからな」
やすな「うん、おやすみソーニャちゃん」
やすな「……」
やすな「……はぁ」
やすな(……分かってるけど、淋しいなぁ)
やすな(高校生の頃が懐かしいな……)
やすな(……)
やすな(……ソーニャちゃん)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:22:40.19 ID:TEsOWLmH0
キルミー(´・ω・`)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:27:59.30 ID:xa5webZ70
やすな「ん……」
やすな(もう朝かぁ。ソーニャちゃんは……もうお仕事に行っちゃったかな?)
やすな「……」
やすな「今日はお仕事休みだし、どーしよっかな……」
やすな「ソーニャちゃんも休みだったら良かったのになぁ」
やすな「……」
やすな「とりあえずご飯食べよ……」
ピンポーン
やすな「?誰かな。はーい」
やすな「どちら様ですか?」ガチャ
あぎり「おはようございます~」
やすな「あ!あぎりさん!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:34:31.80 ID:xa5webZ70
あぎり「やすなさんだけですかぁ~?」
やすな「はい……ソーニャちゃんはお仕事で……」
あぎり「そうなんですか~」
やすな「どうしたんですか?」
あぎり「ん~。もしやすなさんが暇なら、一緒にお買い物なんかどうかなと思いまして~」
やすな「え?」
あぎり「どうですか~?」
やすな「最近ずっと暇で暇が腰にしがみついてるぐらいですよ!」
あぎり「じゃあ、一緒に行きましょ~」
やすな「あ、ちょっと用意してきますね!中に入って待ってて下さい!」
あぎり「分かりました~」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:43:18.45 ID:xa5webZ70
あぎり「……」ジーッ
やすな「あ、あぎりさん?どうかしました?」
あぎり「あ、なんでもないですよ~」
やすな「わたしの身体をなんか見てた気がしたので……」
あぎり「ん~、特に意味は無いですよ~」
やすな「そ、そうなんですか?でも、恥ずかしいからあまり……///」
あぎり(……)
やすな「ところで、何処に行くんですか?」
あぎり「あ、特に考えてませんね~」
やすな「じゃあじゃあ!お洋服屋さんに行きましょうよ!」
あぎり「構いませんよ~」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:50:40.46 ID:OCBjjv87P
ソーニャちゃんは社畜だな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:51:30.51 ID:xa5webZ70
ソーニャ「……」
ソーニャ(まだターゲットが来るまでは少し時間があるな……)
ソーニャ(わざわざ朝早く出た意味があまり無い気もするが……)
ソーニャ(……ん?あれは、やすなとあぎり……か?)
やすな「えー!?あぎりさん、好きな人が出来たんですか!?」
あぎり「ん~、まぁそうかもしれませんね~」
やすな「どんな人なんですか!?」
あぎり「それは~……秘密ですよ~」
やすな「えー。教えて下さいよぉ!」
ソーニャ(……)
ソーニャ(……楽しそうだな)
ソーニャ(だが、何故あぎりが?)
ソーニャ(……)
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 22:58:55.10 ID:xa5webZ70
ソーニャ(気になるが、持ち場から離れるわけにはいかないな……)
あぎり「ん~、ヒントを出すとしたら、そうですね~……」
やすな「なんですか!?」
あぎり「わさわさしてる人、ですかね~」
やすな「わ、わさわさ?」
あぎり「そうですよ~」
やすな「わさわさ……?」
ソーニャ(……わさわさしてる人だと?)
ソーニャ(……い、いや、それはあり得ないだろう)
ソーニャ(そんな素振りは今まで一度も……)
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:03:45.81 ID:xa5webZ70
あぎり「……」ニヤッ
ソーニャ「!?」
ソーニャ(こ、こっちを見て……今、笑わなかったか?)
やすな「どうしたんですか?あぎりさん」
あぎり「なんでも~……ないですよ?」
ソーニャ(ま、まさかあぎりの奴……本当に!?)
ソーニャ(くそっ、そうなるとやすなが……)
ソーニャ(だが、持ち場から離れるわけには……!!)
ソーニャ「くそ……さっさとターゲットが出てくれば……!!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:25:23.53 ID:xa5webZ70
あぎり「そう言えば~、高校卒業してからソーニャと同棲始めてましたけど、どうですか~?」
やすな「あはは……最初は良かったんですけど、最近はなんか倦怠期って感じで」
あぎり「そうなんですか~」
やすな「高校生の頃が懐かしいですよ」
あぎり「……」
ソーニャ「くそ……くそ……!!」
ソーニャ「あぎり……あぎりぃ……!!」
ソーニャ「早く……早く出てこいターゲットめ……!!」
ソーニャ(やすなは……やすなは、殺す事しか知らない私が、初めて守りたいと思った存在だ……)
ソーニャ(あぎりには……渡せない……!!)
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:25:26.60 ID:9uJZVb8Y0
なんでさ!!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:29:02.17 ID:gYRtVysC0
あら^~
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:33:31.36 ID:xa5webZ70
やすな「あ!ちょっと急ぎましょうあぎりさん!」
あぎり「どうしたんですか~?」
やすな「今から行くお店、開店セールをするんですよ!先着何名様とかありますし!」
あぎり「じゃあ、急ぎましょうか~」
ソーニャ「……」
ソーニャ「……行ったか」
ソーニャ(……)
ソーニャ(……やすな)
ソーニャ(……)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:37:54.73 ID:xa5webZ70
やすな「ふぃー、結構色々ありましたね」
あぎり「そうですね~」
やすな「ところであぎりさん、まだ時間は大丈夫ですか?」
あぎり「大丈夫ですよ~」
やすな「じゃあ、お昼ご飯食べに行きましょう!わたし、良いお店知ってるんです!!」
あぎり「はい、構いませんよ~」
やすな「じゃあさっそ……く……?」
ソーニャ「……」
やすな「ソーニャちゃん?」
あぎり「……あっれぇ~?お仕事はどうしたんですか~?」
ソーニャ「もう終わったんだ」
やすな「そ、ソーニャちゃん?なんか、恐いよ?」
ソーニャ「やすなはちょっと黙ってくれ。……あぎり、話がある。来い」
やすな「そ、ソーニャちゃん……」
あぎり「……」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:42:27.68 ID:85VRaUua0
,, _ ,, _
/ ` 三 ー_ 三 ` 、
/ (_ノL_) 三-二 ー二三 (_ノL_) ヽ キルミーベイベーは復活するんだ
/ (゚) (゚) 三二-  ̄- 三 (゚) (゚) l
(l し 三二 - ー二三 し l) 悲しみの弔鐘はもう鳴り止んだ。
l ┌─┐ 三- ー二 三 ┌─┐ l
> 、 _ ヽ⌒フ 三 三 、 _ ヽ⌒フ ィ 君は輝ける人生のその一歩を、再び踏み出す時が来たんだ
/  ̄ ヽ /  ̄ _ヽ
/_|_ Y ̄) 三 三 // E___)
(___ヨ _∩_ノ 三/ |
|/\/\/\/| |/\/\/\/
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:44:24.50 ID:xa5webZ70
ソーニャ「……あぎり、お前どういうつもりだ?」
あぎり「何の事かさっぱり~」
ソーニャ「とぼけるな!!お前、私が近くにいたこと、気づいていただろ」
あぎり「え~?そうだったんですか~?」
ソーニャ「……あぎり、言っておくぞ。やすなは渡せないからな」
あぎり「……」
ソーニャ「お前がどう思ってるかは知らん。だが、もしやすなを……」
あぎり「渡す……ソーニャ、甘いですね~」
ソーニャ「何!?」
あぎり「私はやすなさんを……奪う気でいますよ?」
ソーニャ「!」
あぎり「やすなさんから聞くと、最近、倦怠期……みたいじゃないですか」
ソーニャ「そ、それは……」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:50:44.44 ID:xa5webZ70
あぎり「寂しがってましたよ?やすなさん」
あぎり「暇で暇が腰にしがみついてる……とも言ってましたし」
ソーニャ「それは……仕事が……」
あぎり「……確かに、それは分かりますよ?」
あぎり「でも、もっとやすなさんに構ってあげるべきじゃないんですか?」
ソーニャ「……」
あぎり「……何も言い返せないみたいですね、ソーニャ」
ソーニャ「……悔しい、が、事実だから、な……」
あぎり「だから、やすなさんは私に任せて、ソーニャは仕事に……」
ソーニャ「だからって……だからって、そんな事、出来るか!!」
あぎり「……わがままですね」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/28(金) 23:56:06.80 ID:xa5webZ70
ソーニャ「……ああ、そうだよ。私はわがままだよ」
ソーニャ「仕事は勿論大事だ。だが、やすなもそれ以上に大事なんだよ」
あぎり「……じゃあ、どうしてやすなさんにもっと構ってあげられないんですか?」
ソーニャ「……」
あぎり「……ちょっと、甘え過ぎなんじゃないんですか?」
ソーニャ「何……?」
あぎり「やすなさんに対して、甘え過ぎだと言ってるんですよ?」
あぎり「感情や思いなんて、すぐに変わっていくものだと私は思います」
あぎり「このままこんな生活が続けば……やすなさん、きっとソーニャに愛想を尽かしますね」
ソーニャ「そんな事!!」
あぎり「無い、と断言出来るんですか?」
ソーニャ「……」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:00:09.62 ID:nt3CudjM0
ソーニャちゃん・・・
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:02:01.03 ID:UbUDdSbg0
あぎり「……何も言い返せないんですか?」
ソーニャ「……」
あぎり「じゃあ、やすなさんは私が……」
ソーニャ「……出来ない」
あぎり「?」
ソーニャ「それだけは、出来ない」
あぎり「……」
ソーニャ「頼む、あぎり……私から、私からやすなを奪わないでくれ……」
ソーニャ「やすなは、バカで、お調子者で、だけど、殺し屋なんかやっている私に、友達だと言ってくれた、大事な存在なんだ……」
ソーニャ「殺す事しか知らない私が、やっと見つけた、守りたいと思った存在なんだ……」
ソーニャ「だから……」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:09:38.76 ID:UbUDdSbg0
あぎり「……じゃあ、やすなさんにも本心を聞いてみましょう」
ソーニャ「やすなに……?」
あぎり「やすなさん」
やすな「……」
ソーニャ「やすな……」
あぎり「今の話、全部聞いてもらってましたよ」
ソーニャ「なっ……!」
やすな「……ソーニャちゃん」
ソーニャ「……」
やすな「……まず、あぎりさん」
あぎり「なんですか?」
やすな「……ごめんなさい!!わたし、あぎりさんの気持ちには、応えられそうにないです!!」
やすな「やっぱり、わたしは、ソーニャちゃんが一番……一番好きですから!!」
ソーニャ「やす、な……」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:17:44.51 ID:UbUDdSbg0
やすな「ソーニャちゃん。わたしはね、ソーニャちゃんに初めて会った時から、ずっと親しい関係になりたいって思ってたんだよ」
やすな「そうじゃなかったら、あんなに攻撃されてまで付き纏ったりなんかしないもの」
やすな「それは今も同じで、変わってないんだよ」
ソーニャ「……やすな」
やすな「だから、ね?ソーニャちゃん。わたしの事はそんなに気にしなくても……」
ソーニャ「……それでも、すまない、やすな」
ソーニャ「あぎりに言われて気づいたよ。私はどこか、甘えていた」
ソーニャ「……もっと私はやすなと……やすなと、一緒に居るべきなんだ」
ソーニャ「仕事を理由にせずに、やすなと一緒の時間を作るべきなんだ……」
ソーニャ「だから……やすな、今まですまなかった……」
やすな「……ソーニャちゃん」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:24:18.08 ID:JeqGU/Co0
二人は幸せなキスをして終了
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:24:20.73 ID:UbUDdSbg0
あぎり「……やれやれ~。これでソーニャも少しは素直になりましたか~?」
ソーニャ「え?」
あぎり「これで安心ですね~」
やすな「え、ええ!?」
ソーニャ「あ、あぎり!!貴様今までのは演技か!!」
あぎり「他人の私が見てもよろしくない状況だと思いましたからね~」
あぎり「だから、ソーニャに色々と分からせてあげるためにやってみました~」
ソーニャ「……はぁぁ」
やすな「ソーニャちゃん」
ソーニャ「……やすな?」
やすな「……好きだよ?」
ソーニャ「な!?い、いきなりなんだ!!?」
やすな「ソーニャちゃんは?」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:28:21.99 ID:oNbA9m4x0
あぎりさんGJ過ぎますわ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:29:56.19 ID:UbUDdSbg0
ソーニャ「あ……いや、それは……」
ソーニャ「……好きに、決まってるだろ」
やすな「……ソーニャちゃん!」
あぎり「……ソーニャ?」
ソーニャ「……なんだ」
あぎり「言っておきますけど……私がやすなさんを好きというのは……」
あぎり「演技ではありませんからね?」
ソーニャ「!?」
あぎり「次、同じ事があったら……問答無用で、やすなさんは私が貰いますから、ね?」
あぎり「それじゃ、お幸せに~」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:30:30.30 ID:UbUDdSbg0
やすな「……行っちゃったね、あぎりさん」
ソーニャ「……なぁ、やすな。一緒に、昼食べに行かないか?」
やすな「え?うん、もちろん!!」
ソーニャ(……二度と同じ過ちはしないからな、あぎり)
やすな「それじゃ!れっつごー!」
ソーニャ「ああ!こら引っ張るな!!」
くぅ疲
おわり
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:31:19.25 ID:gopZyaxu0
それでは馴れ初め編スタート
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:34:25.18 ID:oNbA9m4x0
乙!
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:39:38.15 ID:nt3CudjM0
乙
やっぱり僕は王道を往くやすニャですね
63 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2014/03/01(土) 00:40:14.81 ID:dRrbOaa00
乙!面白かった
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:40:22.17 ID:N5tQZmrK0
おつわさわさ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/03/01(土) 00:44:58.95 ID:W6Dgxq+P0
乙
さっさとカヅホ先生とJCSTAFFは仕事をするべき
転載元
ソーニャ「おい、お茶」やすな「はい、ソーニャちゃん」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393593076/ ポニーキャニオン (2013-12-04)
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