1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:05:50.44 ID:w+6ZLPUd0
先生「ん…?サボりに来たわけじゃないって?……ふふっ、おかしなことを言う…サボりでなければ、ここに来る意味がないだろ?……仮にも保険の先生である私が言う台詞ではないか…」
先生「それで?…キミは一体何のために保険室に来たんだ?……見たかぎりいたって健康そうに見えるぞ?…………は?私に会いに来た、だと?」
先生「ふっ、ふはははははっ…そうか、そうきたか…っふふ……なるほど、しかし……青春真っ盛りの男子高生にとって…私はそこまで魅力的か?」
先生「……ふぅん?本気なのか…へぇ?…そうか……ふふっ、ならば返事をしなくてはいけないな…………まぁ…職業柄、『私もです』とは言えないな…」
先生「……っふふ、キミのそんな顔は初めて見るぞ?…まったく、そう落ち込んでくれるんじゃない……くっふふ…可愛いな……」
先生「…まあ、デートくらいならしてやらんこともないぞ?それくらいなら他の先生への言い訳もできるしな……何より、私はキミのことは嫌いじゃない………ただし、条件がある」
先生「…今度の期末試験で……そうだな…トータル500点を取ったら、デートをしてやる………ふっ、ふふふっ…一気に顔が暗くなったな…だが、約束は守るぞ…?」
先生「ふふっ……期待しているぞ?」
みたいな先生が良かったな
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:10:06.25 ID:eJLVpRps0
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:10:55.58 ID:GGlUDfqO0
スネイプ先生「ふふっ……期待しているぞ?」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:25:18.75 ID:w+6ZLPUd0
先生「…ん?…やぁ、キミか……この前の期末試験の結果、もう返ってきただろ?……ふふふっ、どうだった?」
先生「…………え、625点…だと?……案外キミって頭が良かったんだな……そうか……ふ、ふふふ…そうかそうか……ならば、約束は守らねばなるまい…」
先生「……確認のため聞くが、キミの気持ちは変わってないか?………ふふっ、そこまで肯定されると…なんだかむず痒いぞ……」
先生「…で、たしかデートをするんだったな……ふふっ、さあ…キミは私をどこへ連れて行ってくれるんだ?……馬鹿をいうな、デート先は男性が決めるものだぞ?…そんなこと言ってるとモテないぞ?………私だけにモテればいいって?……ばっ、馬鹿なことを抜かすな…」
先生「と、とにかくだっ、デート先はキミが決めろ…いいな?私はそれに最大限合わせるから……ヒントとして、私は騒がしい所は苦手だ…」
先生「?……ああ、日にちは…日曜日なら大概暇だぞ…日曜日は生徒が来ないから仕事がないからな」
先生「……ふふ、恥ずかしいから、そんなに張り切らないでくれ………ああ、じゃあキミに期待してるよ……じゃあな…うん、さようなら…」
ガラララッ…バタンッ
先生「…………どうしよう」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:28:19.99 ID:3K8XqcPY0
動揺するBBAかわいい
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:39:13.11 ID:w+6ZLPUd0
先生「まずい……非常にまずいぞ…本当にデートする流れになってしまったっ…!どうする…?今更断れないし……しかし…」
先生「…本当にデートしてしまったら、私が男性経験0なのがバレてしまわないだろうか……いや、確実にバレるだろ……こんな歳になって男性未経験だなんて……アイツ、幻滅するんだろうなぁ~…」
先生「くっ…し、しかし……アイツとのデートを楽しみにしているのも、また紛れもない事実だ……あっ…まずい…服どうしよう……」
先生「服っ…!そうだ服だっ、碌な服持ってないぞ私…!……うわぁ…どうしよ…まさか部屋着のネコ耳パーカーで行くわけにもいかないし……大人っぽい服なんて持ってないぞ…?」
先生「………買うか…いや、しかし…キツい……財布事情がキツすじる……そもそもっ、なんでアイツは私とデートなんてしようと思ったんだっ…!無駄な努力をしおって……!」
先生「……でも、ふふっ…そうか…私のために、頑張ってくれたのか…ふふふっ……それは…まぁ、嬉しい…けど……ふふ、駄目だ…口元が緩む…」
先生「…なんだかんだ言って………楽しみだな、デート…」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:30:58.27 ID:KqawGq/q0
スネイプ先生での再生ハンパない
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:33:11.65 ID:rkyjj1Ln0
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:40:49.55 ID:w+6ZLPUd0
スネイプとかやめて…
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:40:53.88 ID:0wMGexPI0
スネイプ「ん…?サボりに来たわけじゃないだと?……ふふっ、おかしなことを言う…サボりでなければ、ここに来る意味がないだろ?……仮にも保健教師である我輩が言う台詞ではないか…」
スネイプ「それで?…貴様は一体何のために保健室に来たんだ?……見たかぎりいたって健康そうに見えるぞ?…………は?我輩に会いに来た、だと?」
スネイプ「ふっ、ふはははははっ…そうか、そうきたか…っふふ……なるほど、しかし……青春真っ盛りの男子高生にとって…我輩はそこまで魅力的か?」
スネイプ「……ふぅん?本気なのか…ほぅ?…そうか……ふふっ、ならば返事をしなくてはいけないな…………まぁ…職業柄、『我輩もだ』とは言えないな…」
スネイプ「……っふふ、貴様のそんな顔は初めて見るぞ?…まったく、そう落ち込んでくれるんじゃない……くっふふ…可愛いな……」
スネイプ「…まあ、デートくらいならしてやらんこともないぞ?それくらいならマグゴナガルへの言い訳もできるしな……何より、我輩は貴様のことは嫌いじゃない………ただし、条件がある」
先生「…今度の期末試験で……そうだな…トータル500点を取ったら、デートをしてやる………ふっ、ふふふっ…一気に顔が暗くなったな…だが、約束は守るぞ…?」
先生「ふふっ……期待しているぞ?」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:41:28.95 ID:vXgxdqRU0
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:43:03.77 ID:tJK3ix4h0
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 20:45:01.83 ID:iuVK1V2D0
魔法薬の先生(32)「ふん…また貴様か……サボりは感心せんなぁ?」
先生「ん…?サボりに来たわけじゃないって?……ふんっ、おかしなことを言う…サボりでなければ、ここに来る意味がなかろう ……仮にも教師である私が言う台詞ではないか…」
先生「それで?…貴様は一体何のために保険室に来たんだ?……見たかぎりいたって健康そうに見えるぞ?…………は?私に会いに来た、だと?」
先生「ふっ、ふはははははっ…そうか、そうきたか…っふふ……なるほど、しかし……青春真っ盛りの女学生にとって…私はそこまで魅力的か?」
先生「……ふぅん? 本気なのか…へぇ?…そうか……ふふっ、ならば返事をしなくてはいけないな…………まぁ…職業柄、『我輩もだ』とは言えないな…」
先生「……フッ、貴様のそんな顔は初めて見るぞ?…まったく、そう落ち込んでくれるんじゃない……くっふふ…可愛いな……」
先生「…まあ、デートくらいならしてやらんこともないぞ? それくらいなら他の教授達への言い訳もできるしな……何より、我輩はキミのことは嫌いじゃない………ただし、条件がある」
先生「…今度の期末試験で……そうだな…900点満点を取ったら、デートをしてやる………ふっ、ふふふっ…流石に顔が曇ったな……だが、約束は守る」
先生「フッ……期待しているぞ? ミス・グレンジャー?」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 21:03:19.13 ID:w+6ZLPUd0
先生「……やぁ、待たせてしまったか?………なんだ、あんまりジロジロ見るんじゃない…は、恥ずかしいだろっ………へ、変じゃないか?…そ、そうか…良かった…」
先生(あ、A○eCan見といて良かった……なかなか高くついたが…どうにかガッカリさせずに済んだぞ……ありがとう、押○もえ…!)
先生「……で?今日は私をどこへ連れて行ってくれるんだ…?………ほう、植物園か……いやなに、実は私は植物が好きでな…いつか行ってみたいと思っていたから、ちょうど良かったよ……ふふっ、ナイスチョイスってやつだな…」
先生「…っはは!見ろ…!オオギヤシだ…いやぁ~大きいなぁ!………こほん、済まない…はしゃぎすぎてしまったな………なに?『普段見れない姿が見れて嬉しい』だと?……ば、馬鹿ものっ、あんまり年上をからかうものじゃないぞ…?」
先生「なんだか……私だけはしゃいでしまったが……キミは楽しいか?…いや、その…実は……だな……いや、なんでもない……なんだかお腹がすいたな…なにか食べようか、今日は奢ってやるぞ?」
先生「……ふふっ、子どもが見栄を張るんじゃない、確かここら辺に旨いパン屋さんがあってな…そこで軽く軽食もとれるんだ…そこでいいか?……ああ、じゃあ案内しよう」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 21:14:35.62 ID:0wMGexPI0
スネイプ「…ん?…ほう、貴様か……この前のOWL試験の結果、もう返ってきただろう?……ふふふっ、どうだった?」
スネイプ「…………何、625点…だと?……案外貴様は成績優秀だったのだな……そうか……ふ、ふふふ…そうかそうか……ならば、約束は守らねばなるまい…」
スネイプ「……確認のため聞くが、貴様の気持ちは変わってないか?………ふふっ、そこまで肯定されると…なんだかむず痒いぞ……」
スネイプ「…で、たしかデートをするんだったな……ふふっ、さあ…貴様は我輩をどこへ連れて行ってくれるんだ?……馬鹿をいうな、デート先は男性が決めるものだぞ?…そう言ってるとモテんぞ?………我輩だけにモテればいいだと?……ばっ、馬鹿なことを抜かすな…」
スネイプ「と、とにかくだっ、デート先は貴様が決めろ…いいな?我輩はそれに最大限合わせるから……ヒントとして、私は騒がしい所とポッターは苦手だ…」
スネイプ「?……ああ、日にちは…日曜日なら大概暇だぞ…日曜日はダンブルドアが来ないから仕事がないからな」
スネイプ「……ふふ、恥ずかしいだろう、そんなに張り切らないでくれ………ああ、では貴様に期待しよう……さらばだ…うむ、早く行け…」
ガラララッ…バタンッ
スネイプ「…………どうしよう」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 21:25:12.90 ID:7KXL1pWL0
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 21:50:47.18 ID:w+6ZLPUd0
保守ありがとう
カフェェエエエ
先生「………それで、どうして私とデートをしようと思ったんだ?…普通は同級生とか、仲のいい女の子と行くものだろ?…なにか、私と行きたいと思った"きっかけ"があるんだろう…?」
先生「………一目惚れ、ねぇ…確かキミは、一年生の頃からずっと保健委員だったな……ふふ、なるほど…その頃から私のことが好きだったわけか?……ふ、ふふふ!…なんだか…嬉しいぞっ………こほん…ふむ、なるほどキミが私に拘る理由は分かったよ…」
パンケーキオマチッスー
先生「お、キミのだな…なに、遠慮はいらないぞ…さぁ、食べるといい……………なんだ、パンケーキを差し出して……もしかして、『あーん』…か?」
先生「やらんぞ、私はやらんからなっ…………そ、そんなに悲しそうな顔をするな………くっ…!…あ、あーん……んむっ…もく…もく………ん、なっ、なかなか美味いなぁっ、あ、あははははははっ……」
先生(は、恥ずかしすぎて…味が分からんっ///)
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:00:49.09 ID:1Pq+Yn170
部屋着猫耳パーカーなんですか三十路さん
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:13:34.37 ID:w+6ZLPUd0
先生「……ありがとう、今日は楽しかったよ…普段のは違うキミの姿が見れて実に有意義な時間だった……キミも、普段とは違った私が見れて良かったろ…?」
先生「……今日は車で来ているから、良ければ家まで送って行こう……なに、気にすることはないよ…さぁ、乗りなさい」
先生「家はここでいいのか?…そうか、じゃ………おや、キミのお母さんか?……どうやら外でキミの帰りを待っていたようだな…もう夜も遅くなってしまったし、心配するのも無理はない……おや…?」
先生「………はじめまして、息子さんの学校で保険医をしている者です」
先生「…っ……………いえ、先ほど歩いている彼を偶然見かけましたので、私の車でお送りしに来ました……ええ、本当に偶然…」
先生「……ええ、それでは失礼します……それじゃあ、キミもゆっくり休みなさい…では、また明日…」
先生「…………お母様に…『今日は息子さんとデートしていました』なんて……言えるわけがないだろう…っ…」
111 :
米田 ◆YONE/zixE6 :2013/11/27(水) 22:14:10.97 ID:kDK25G670
_, ,_ ほう
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:15:04.44 ID:w+6ZLPUd0
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:20:51.38 ID:Jpr1kT6b0
ヨネが来た
このスレ完結しないな
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:21:21.46 ID:vLqPI6Tc0
米田って生きてたんだ…
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:38:48.71 ID:w+6ZLPUd0
先生「……やぁ、またキミか…ふふっ、昨日はありがとうな…?おかげで楽しかったよ…………昨日の、私のお母様へ言った言葉が気に食わなかったのか…?」
先生「………キミがいくら私のことを好きでも、それは世間はそれを認めてくれないんだよ…それを、キミは理解するべきだ」
先生「……だから、デートはこれっきりにしよう?…これ以上は、ボロがでる……これ以上続けたら、いずれ誰かにバレて…それでキミが好奇の目で見られて……キミが辛くなるだけだから…な」
先生「……なぁに、私は楽しかったぞ?……ふふっ、実を言うと私も…ドキドキしたよ……本当に、年甲斐もなくドキドキしてしまったよ…」
先生「デートのために服を買いに行って…化粧品だって、何年か振りに買い直した……まるで、高校生に戻ったかのような気分だったよ」
先生「……だから、私をこんな気持ちにさせてくれたキミだから……傷つくのが目に見えているのに、これ以上過ちを起こさせたくないんだ…ふふっ…」
先生「これからは健全に青春を謳歌しんむっ…!?――――」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:41:59.48 ID:Jpr1kT6b0
素晴らしい
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 22:51:47.39 ID:w+6ZLPUd0
先生「…っぷぁ……っはぁ、はぁっ…っはぁ…はぁ………これは、なんのつもりだ…?」
先生「…………そうか、自分の道理が通らぬならば、力業でどうにかしようと…そういう意味か?……自分が納得すれば、世間や…相手すらどうでもいいと……なるほどな、高二にもなって………ここまでガキか……っ」
パシンッ
先生「……恥を知るといい、今のキミは………最低だ……誠に勝手だが、裏切られた気分だよ…」
先生「………出ていってくれないか……一人にしてくれ…そして、しばらく、ここには来ないでくれないか…」
先生「…しばらく……キミには、会いたくない…」
……………………。
ガラララッ…バタン
先生「………………これで、良かったんだ……そう…これで………っ……グスッ……っく……ひぅっ…」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 23:02:11.40 ID:w+6ZLPUd0
あれから、一年が過ぎて…気づけばもう…卒業の日を迎えていた
あれ以来、彼には会ってない……会ってはいけないような気が、なんとなくしたから
彼のことは、風の噂で聞いていた…どうやら、進学の道を諦め、地元の工場に就職するようだ
しかし、もうそんなことはどうでもいい……明日から、彼とは関わりが無くなるのだから
そう、思っていた
コンコン
先生「…ん?……どうぞー、まったく…卒業式だというのに、どうやったら怪我をするんだ…?」
ガラララッ
先生「……!……キミは…」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 23:20:15.21 ID:w+6ZLPUd0
先生「………やぁ、キミか…ふふっ、なんだか久しぶりだな………今日はどうした?…まさか、卒業式までサボりではあるまい?」
先生「…………私に話がある、だと?…………まさか、キミは……いや、何も言うまい…で?話ってなんだ?」
先生「……なんだ、その花束は…?…………なに?『結婚してください』…だと?」
先生「……もしやとは、思ったが…やはりキミは…まだ、私を………だが結果は同じだよ、キミは学生で、私は教師……それは世間ではタブーなんだ……………まさか…っ?」
先生「くっ、ふふふふ…はははははははっ……そうか、だからキミはわざわざこのタイミングで……そうだな、たしかに、キミは明日から学生ではなくなる……だが、まだ問題は残っているぞ…?」
先生「ふふっ、学生ではないキミを、私は養っていけるほど財力もないし、そんな気もさらさらない………あっ」
先生「たしか……キミは、就職…?……………なっ!まさかキミは…っ!私のために…!?」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 23:25:07.37 ID:w+6ZLPUd0
先生「…ばっ、馬鹿なッ!?……な、なんでそこまで…そうまでして、私のことを……?ひ、一目惚れ……したから?」
先生「…くっ、馬鹿ものっ!…なんでキミは…そこまでっ、あーもう!!」
先生「………いいのか?こんな私で…?年増のBBAだし、愛想も無いしっ、料理だって下手だしっ!部屋着だってネコ耳パーカー…だし………その、男性経験無いから…果たしてキミを満足させられるか…って、私は何を言ってるんだ…っ?!」
先生「……それでも…こんな私でも…もらってくれますか…?私を……幸せにしてくれますか…?」
先生「………ふ、ふふっ……期待、しているぞ?」
糸冬
………………
製作・著作 NHK
152 :
米田 ◆YONE/zixE6 :2013/11/27(水) 23:25:26.33 ID:AE4z+qmc0
_, ,_ イイハナシダヨネー
( ;∀;)
( ∪ ∪
と__)__)旦~~
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 23:26:23.54 ID:U5ncr4Nj0
えんだあぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/11/27(水) 23:26:56.41 ID:w+6ZLPUd0
転載元
保険の先生(32)「ふっ…またキミか……サボりも大概にな?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385550350/
-1000 :
以下、名無しにかわりまして管理人こばりあんとがお送りします :2222/02/22(金) 00:00:00.00 ID:COVARIANT
へへっ! ヨネの野郎もくらげになっちまったな。
篠原 昌裕
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