12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 19:50:00.78 ID:8gfGkAFa0
原村和の持つおもちはすさまじい
原村和はそのことに気づいているのかいないのか、今日も愛用のエトペンの上に自身のおもちを乗せて麻雀をプレイしていた
彼女のおもちのすばらさ、その魅力を聞かれたら、おそらく九割以上の男性がその大きさを第一に挙げるだろう
しかし、京太郎は違っていた
彼に和のおもちのすばらさを聞いたら彼は和っぱいが持つ弾力が第一と答える
おもちマイスターの彼だからこそ、その見た目、大きさのみならず、その本質を射抜くことができるのだろう
実際、原村和のおもちの弾力はかなりのものであった
彼女がエトペンを抱いて対局しているのを見れば一目でわかる
彼女のおもちは相当な重さがあるだろうに、柔らかい素材のエトペンを潰していないのだ
まさに、神があたえた芸術といえよう
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 20:08:25.29 ID:8gfGkAFa0
京太郎は今日も原村和と卓を囲んで麻雀を打っていた
しかし、彼の注意は麻雀になど向かってはいない、証拠にドラのスジすら出ていない危険牌、五萬を切ろうとしている
「それ、ロンです、4000、2000」
案の定和に上がられてしまった、しかし、京太郎は内心では笑っていた、今から最高な絵を見ることが出きるからだ
対面の久が出した点棒を和は立ち上がって受け取る、この時和はいつも前かがみになる
その結果どうだろう、彼女の胸は垂れ下がる、しかし前出した彼女の胸の弾力のおかげで胸が跳ねるように動くのだ
プルッ、プルップルルッ
和っぱいが揺れる、ゼリーですら白旗を挙げざるを得ない弾力
それを知る者は、本人を除いて京太郎しかいない
それは京太郎にとって最高の事であった
点棒を受け取り、彼女がイスき座る
胸が二回バウンドした
京太郎は原村和の体調が胸に現れることを知っていた、今日の和の体調は絶好調のようだった
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 20:23:09.12 ID:rvpeCByY0
ロン?
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 20:23:12.85 ID:8gfGkAFa0
「和!それロンよ!24000!」
どうやら和が直撃をくらったようだ、すでに場に三枚でていた牌、いわゆる地獄待ちというやつだ
和の打つデジタル麻雀ではほぼ安パイ、しかし久の麻雀からすれば絶好の牌
どうやら和は久に相性が悪いようだった、とうの本人がそんな事を聞いたらおそらく「そんなオカルトありえません」というだろう
「じゃあ、今日の掃除当番は和と京太郎に決定」
久がふんぞりかえって宣言した、彼女は時々部長権限をつかい勝手な行動をとる
今回もそれが起きたのだが、今までと比べるとずいぶんマシだ
「はい、オーケーです」
「わかりました」
二人は二つ返事で了承する
京太郎は気づいていなかった
京太郎が和の和っぱいを見ていた時、和が京太郎を見ていたことを
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 20:24:58.43 ID:8gfGkAFa0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 20:47:18.83 ID:8gfGkAFa0
他の麻雀部員が帰って、二人は掃除をしていた
和が掃いたゴミを京太郎がチリトリですくい上げる
もちろんこれにも理由はある、彼女の腕が右から左への運動をすると、彼女の胸も右から左への運動をする
ふだんは麻雀のツモの時に一度見ることができるだけだが、今回は違う、ゴミがある限り何度でもその動きを拝むことができるのだ
京太郎にとって、今、この状況はまさしく天国であった
「須賀くん」
「ん?どうした?」
和が話かける、しかし、彼の意識は完全に和の胸に向いていた、そのため、彼女の次のセリフを理解するのにも、それなりの時間を要してしまった
「胸への視線には気づいてますからね、須賀くん」
「……へ?」
思考が追いつかない、意味がわからない、しかし、和はさらに追い打ちをかけてきた
「どうして、私の胸をみるんですか?」
「そ、それは……」
京太郎に究極の2択が現れる、京太郎は
1「和が好きだからだよ」ラブラブルート
2「和の胸がこんなにいやらしいからだよ」鬼畜ルート
>>35 35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 20:47:55.16 ID:Vf7zQXBH0
1
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:05:12.77 ID:8gfGkAFa0
「和が好きだからだよ」
京太郎は、とっさにそう返していた
なんて脈絡も、ムードもない告白、しかし、京太郎は自分が嘘をついていないことだけは確信していた
彼は確かにおもちが好きだった胸が好きだった
しかし、一人の胸にここまで執着したのは、原村和が初めてだった
「……へ?なに言ってるんですか?じょ、冗談はやめてください」
和が体をビクッと震わせて、自分の胸をたゆんと揺らし、頬を紅潮させて発言する
京太郎はそんなリスのように可愛らしい動きをしている彼女を愛しく思いながら発言する
「うそなんて、言ってない、本気」
「ふぇ?あ、その…」
彼女に近づく、和は京太郎が一歩近づくたびに、頬の赤をふやし胸を揺らした
京太郎はもう真っ赤な彼女の頬にふれていう
「キスして、いい?」
「んっ!あのっそのっ」
「いい?」
「……いい、です」
顔を隠そうと俯いている和の顎を持ち上げ、京太郎は彼女の唇にキスをした
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:06:25.18 ID:qf47nmh80
よくやった
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:06:39.94 ID:WodBsUXF0
チョロい(確信)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:21:56.21 ID:8gfGkAFa0
ソフトなキス、しかし夢中でキスをしている二人は気づいていないが、すでにふたりのキスはもう一息でディープなキスに達するレベルになっている、現に京太郎の舌は和の唇の味をたしかめていた
呼吸困難になり、一つの影が二つになる、しかし、まだ足りなかった
「もう一回していい?」
「……はい」
和はそう言うともう一度俯いた、京太郎はそのサインを受け取り、先ほどと同じように顎をゆっくりと持ち上げキスをした
こんどは前回よりは短めのキスに終わる、京太郎が少し強めに唇をなめた時、とっさに和が距離をとってしまったのだ
「あっ…」
京太郎が声をあげる、その声の含む色は、後悔、その顔をみた和は、京太郎の仕草を可愛く思い、少し余裕を取り戻した
和は上目遣いをして、京太郎に言った
「須賀くん、キスしていいですか?」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:39:50.84 ID:8gfGkAFa0
三回目のキスは、ソフトでは終わらなかった
京太郎が和の口内に舌を入れる、和はそれを受け入れ、自身の舌で京太郎の舌を絡めとる
和が京太郎の口内に舌を入れる、京太郎はそれを受け入れ、自身の舌で和の舌を絡めとる
二人の耳に水が跳ねる音が響く
京太郎は和の味を確かめながら和の頭をなでた
「んっ!んん~~~っ!」
和の体がゾクゾクと震える、頭の頂上から後頭部、首筋に移るその手に彼女の体の力が抜けていく
そんな和をみた京太郎はうれしそうにしながら手を動かすのを早めた、一回なでる事に彼女の目がとろけていく
和は必死に我慢をしようとしていたが、なでられるとその我慢すら薄れてしまう
首筋を2本の指がなぞった
その瞬間、和の体の力は完全になくなり
ベッドにくずれおちた
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:45:11.67 ID:nS9O5uLN0
これはなかなかの文献
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:46:49.91 ID:8gfGkAFa0
「ハアッハアッ、すが、くん」
ベッドに倒れ込んだ彼女は乱れていた
顔をこれ以上ないほどに紅潮させ
胸がたゆんと揺れ
シャツとスカートの間からへそがまるみえになり
そして
スカートの中に隠されていた彼女の秘所がさらけ出されていた
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:52:57.18 ID:Fg7fp/GY0
難攻不落の鋼鉄処女をいかにおとすかと思ったらチョロすぎワロタ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 21:59:49.45 ID:8gfGkAFa0
「のどかっおれっ!もう!」
「ふふっ、ふつう、告白した瞬間に体を重ねるカップルなんていませんよ?」
「あっ、そ、そうだよな、ごめん」
京太郎が下がろうとする、その瞬間、和が京太郎のシャツを掴んだ
「話は最後まで聞いてください、私も……」
「……え?」
「わたしも我慢できそうにないんです」
原村和の秘所、そこはすでにスカートがべったり張り付くほどに濡れていた
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 22:17:38.73 ID:8gfGkAFa0
「和、脱がすぞ」
「……恥ずかしいから言わないで下さい」
京太郎は、彼女の服のボタンを一つ一つ丁寧に外していく
一つボタンが外れる度に彼女の胸が跳ねる
京太郎がその絶景をまじまじと見ていると、和がくすりと笑った
「本当に胸がお好きなんですね」
言われても京太郎は胸に集中して意識と目を離さない、会話もなにも考えていない本音がでる
「胸が好きなのもあるけど、それ以上に和の胸が好きなんだよ」
「……あまり誉められてる気がしませんね、まあ、こんな胸でいいなら、どうぞ」
和が胸を解放させるように両腕を開く、それと同時に京太郎がボタンをすべて外し終わり、原村和の胸があらわになる
京太郎はついにその胸に手を伸ばした
ずっと彼女の胸を見続けたのだ、京太郎には、この胸の作り、質感、大きさ、そしてどこが感じるかが
「ひゃん!」
本人以上にわかる
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 22:38:55.37 ID:8gfGkAFa0
「あふっ!んっ!あぁぁぁぁ!」
京太郎はけして和が痛くならないように、細心の注意を払って胸を揉む
想像していたとうりの、想像を越えた胸だった
マシュマロを越える弾力に、シフォンケーキのような柔らかさ、さらに
「んんっ!?なめるっのはっ!はんそくです」
生クリームのような甘さがあった
京太郎はさらに和の胸を味わうため、先端に指をあてる
「あっ、そこは……」
すりすりと先端をこする
少し指を動かしただけで、和の体は大きく震える
京太郎はさらに刺激をあたえるべく、両方の胸の先端を指で挟んだ
くりっくりりっ
「あはっ!あっ!しょれは!りゃめ!」
和の体が先ほど以上に大きく震える
京太郎は、もう少しだけちからをこめて和の胸をくりくりした
「ひゃあぁぁぁぁ!りゃめ!んんんんんんん!」
びくんびくん!
和の体が果てる、どうやら乳首は彼女の弱点らしい
京太郎は和の頭をなでながら彼女のとろりとした顔をみつめていた
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 22:41:32.81 ID:WodBsUXF0
ふぅ……
やっぱりのどっちって糞だわ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 22:43:34.50 ID:lHFas6hV0
ふぅ…
こんなピンクのどこが良いんだ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 22:56:07.36 ID:8gfGkAFa0
「はあっはあっダメッていったのに、しゅがくんのいじわる」
和が息を切らしながら言う
しかし、その姿は京太郎にとって魅力あふれるものであった
思わずもう一度彼女の胸の先端を掴みころがしてしまう
くりっくりっ
「んんっ!りゃめっていっってるじゃないれすか!しゅがくんの!しゅがくんの!」
先ほどと同じでは芸がない、さらに口で胸をなめとる
「しゅがくんの!いじわるぅぅぅぅ!」
びくん!びくん!
原村和は二回目の絶頂を迎える
目をうつろにさせ、口元から涎を垂らし、全身からでる汗がよいにおいをはなち、秘部がら大量の愛液がでているその姿は
京太郎の我慢を限界にした
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 23:09:00.42 ID:8gfGkAFa0
「和…入れていいか?」
財布からコンドームを取り出し、装着しながら京太郎は言った
「もう…入れる気まんまんじゃない、ですか」
スカートを脱ぎながら和が言う、完全に裸になった和に京太郎の欲はさらに加速されていった
いつの間にか日が落ちていた、和の背にある窓から入る月の光が、和の背中をてらして、天使の翼のように見える
「須賀くん、大丈夫です、おねがいします」
和の用意が整い、京太郎が覆いかぶさる
そして、ゆっくりと挿入されていった
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 23:29:02.05 ID:8gfGkAFa0
「くぅぅぅ!くっ!」
和が声をあげる、今までとはちがう、痛みによる声、しかし、和はそのことにできるだけ気づかれないように、声を我慢しようとしていた
京太郎はそんな和を愛しくおもうと同時に、気持ちよくさせてあげることができず、申し訳なく思う
「須賀くんっ入りましたよ、須賀くんのおちんちん…」
和も必死なのだ、さきほど気持ちよくなったのは自分なのだから、こんどは京太郎を気持ちよくさせないといけないという責任感から、顔を真っ赤にして隠語をいっている
「須賀くん、動いていいですよ、気持ちよくなって下さい」
「大丈夫だ、もう少し楽になったらでいい」
「でもっ須賀くんがっ!」
「大丈夫だから」
そう言うと京太郎は和の頭をなで始めた、頂上から、首筋までゆっくりと、和は最初は抵抗していたが、ゆっくりと目がとろけ始める
「俺は、和がそんな顔をしてるほうがいい」
「……こんな顔が好きなんて、変態ですね……もう本当に大丈夫です、あたまなでなでしてくれたから楽になりました」
「本当に大丈夫か?」
「ええ、はやく須賀くんのがほしいです」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 23:47:10.12 ID:8gfGkAFa0
ゆっくりと動き始める
和は相変わらずに苦しそうだが、先ほどと比べるとかなり楽になったようで笑顔を浮かべている
「くっ!和の中すごい締まりだ」
「だからっ!誉めてるのかっ!んっ!どうかわかりません!」
少しずつ動きが早くなる
京太郎は目の前にあった和の胸にしゃぶりつく、和は急に来た胸の刺激に反応してしまう
「須賀くんっ!あっ!胸は!んんっ!胸はだめ!」
和の声に興奮した京太郎はさらに動きを早くする
「んんんん!だめでしゅ!おっぱいは!おっぱいはだめぇ!」
「和!出るぞ!」
「おっぱいだめぇぇぇぇ!」
どぴゅ!どどぴゅ!
二人が果てる、月が和の頭をてらして天使の輪のようになっている
こうして、二人の初体験はおわった
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 23:57:00.69 ID:RjkqKUSYO
ピンクは淫乱!ピンクは淫乱!
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 23:57:42.29 ID:8gfGkAFa0
「まったく、告白して返事も聞かずにセックスなんて、そんなカップルありえません」
和は怒っていた、彼女の怒りを後ろからだき抱えてる京太郎は平謝りで受け入れる
「ごめんな、和、つい我慢できなくなって」
「本当です、私が乗っちゃったからしかたないとしても、普通ほかの女の子ならこうはいきませんよ?」
「?和には大丈夫なんだろ?なら別に他なんてどうでもいいさ」
「~~~っ!そういうことじゃないんです!須賀君ももっと常識をですね」
「和」
「っなんですか?」
「好きだつき合ってくれ」
「なっ!なんでもう一回?」
「さっきは返事もらってなかったからな、だから」
「もうっ!いいですか?須賀君!」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/06(水) 23:59:53.96 ID:8gfGkAFa0
「わたし、原村和は、須賀京太郎のことが、大大大好きです」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:00:40.98 ID:5BYCNmJ90
乙、次は鬼畜ルートだな!
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:02:34.21 ID:UkWY9PUJ0
おつおつ。のどっちはエロかわいい
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:05:27.65 ID:b819biEH0
「っ!へへっ!そっか!」
「それはそうと、須賀君、一つ相談が」
「なんだ?和」
「ベッドどうしましょう、ベタベタなんですけど」
「…………あ」
「あとスカートも履けそうにないんですが」
「……どうしよう」
「……どうしましょう」
二人が結局部室に泊まって乾かすという結論になり
咲ちゃんにみつかって大騒ぎになるのは
まだ別のお話
おわり
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:06:56.78 ID:b819biEH0
へへへ、童貞にはこれが限界よ
とりあえずお風呂いてきま
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:07:23.68 ID:MHGtUvgi0
乙
素晴らしかった
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:17:43.55 ID:i+hjrAyR0
乙
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:18:48.00 ID:eBTV6ljA0
童貞乙
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:18:53.44 ID:Rqeq9CUn0
おつおつ
次は鬼畜ルートだね(ゲス顔)
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:41:54.61 ID:b819biEH0
「和の胸がこんなにいやらしいからだよ」
京太郎は片腕で和の両手を掴み、もう片方の腕で和のおっぱいをわしずかみにし揉みしだいた
本来ならば、痛がるレベルの力、しかし和は
「あっ!くっ!なにするんっ!あっ!すか!」
京太郎を睨んでいたが確かに感じていた
和の胸が類をみないほどの弾力をもっていること
さらに京太郎が和の胸を見つづけ、和の胸のことをしりつくしていること
この二つがなければできない芸当であっただろう
「須賀君っ!ひゃん!止めないと!あんっ!大声で叫びますよ!」
「叫んで見ろよ、麻雀部は活動停止だな」
「なっ!!」
普段麻雀しかしていない女の和の力と、雑用で鍛えている男の京太郎の力
和が逃げることができないのは明白だった
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:50:36.85 ID:b819biEH0
「さて、和のおもちをみせてもらおうか」
そう言うと京太郎は和の着ている服を破りすてて、和の胸を露わにさせた
「和、乳首立ってるじゃないか」
「……立ってません」
「ふーん、じゃあこれはなんだろうな」
京太郎は和の胸の先端を力を入れて摘む
ぐりっぐりりっ
「あんっ!痛っ!んっんんんんん!」
「どう?痛きもちいいだろ?」
「ひゃあん!ひもちよくにゃい!」
「ふーん、そうかい、ならこいつだ」
京太郎は10000点棒をとりだす
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 00:54:25.18 ID:CFSfa1NB0
しえん
しかしさっきの後だからバカップルがそういうプレイしてるように見える
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 01:11:53.58 ID:b819biEH0
「その10000点棒でなにをするんですか!」
「お、期待しちゃう?」
「しっ!してません!」
「えー?おまんこ濡れてるくせに」
「あんっ!にゅ!濡れてません!」
事実和の秘部はもう濡れていた、しかし、和のこれを認めてしまうと和はプライドをすべて捨てることとなる、和は認めるわけにはいけなかった
「ふーん、で、これはなにをするか、だけどね?こうするんだよ」
京太郎は10000点棒を和の胸の先端に突き刺した、そして、回転させる
「にゃ!にゃぁぁぁぁ!」
泣きながら和は耐えていた
いつか終わると信じて
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 01:18:46.85 ID:b819biEH0
「ほーら右回転」
「ひゃぁぁぁぁぁ!」
「さらに左回転」
「んんんん!」
「ほーらいろは坂」
グリグリッ!
「りゃめ!りゃめぇぇぇ!」
ビクンビクンッ
果てた和を京太郎笑いながらは見おろしている、この女はいま俺が支配している
その実感がわいてきたからである
「どうだ?気持ちいいか?」
「ハアッハアッ、ひもひよくにゃい!」
どうやら、まだ教育が必要なようだ
次はどうしようか
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 01:27:39.17 ID:b819biEH0
「さっきのは気に入ったか?」
「き、気に入るわけがありません!」
「そうか、じゃあほかのにするか」
そういうと京太郎は部屋を物色し始めた
京太郎がみつけたもの
>>155 155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 01:29:39.45 ID:emAJrObk0
媚薬
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 01:36:04.76 ID:i2cUccgo0
誰がそんなものおいてったんだよ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 01:36:36.65 ID:b819biEH0
「媚薬……だな」
「な、なんでそんな物が…」
「いいことを思いついた、和、おまえ助かるかもしれないぜ」
「っ!本当ですか?」
「ああ、俺との簡単なゲームに勝つことができればな、やるか?」
「…飛びつく以外の選択指を奪っておいてなにをいうんですか、ルールを教えて下さい」
「簡単だよ、和はただ持っていればいい、このバケツを」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 01:49:49.44 ID:b819biEH0
「それじゃあ、ゲームスタートだ」
和がプレイしているゲームのルールは簡単
和は水が入ったバケツを二つ持ち15分間バケツの水を半分以下にすることなく
その場に立っていることができたら勝ち
それだけである
「……なにもしないんですか?」
「もうやることはやっているよ」
和はこのゲームを京太郎がしてくる攻撃を耐えるものだと認識していた
しかし、このゲームが始まる前に媚薬を和に塗っただけで、京太郎はなにも行動をしない
「このままだとわたしが勝ちますよ?」
「なんだ?負けたいのか?」
「そんなことあるわけないじゃないですか、約束を反故されたらたまらないからですよ」
「大丈夫だ、約束は、守る」
京太郎は動かない
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 02:03:18.78 ID:b819biEH0
残り5分となって、ようやく和は京太郎の思惑に気づいた
(いじりたい)
いじりたいいじりたいいじりたいいじりたいいじりたい
もとより京太郎は和を攻める気などなかったのだ
京太郎のねらいは和の心を折ること、バケツはそれにきづかれないためのカモフラージュ
京太郎は和が自分から触る、もしくはおねだりさせることを目的としていたのだ
「ふあぁ!あぁぁぁ!」
「どうした?俺はなにもしていないぞ?」
「…って」
「どうした?和」
「~~っ!なんでもありません!」
のこり時間4分
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 02:15:10.60 ID:b819biEH0
「ふぁ!も、もれちゃう!くぅ!」
「お、ようやく来たか、その媚薬の利尿作用」
「なっ!トイレに!トイレにいかせてください!おねがいします」
「いいわけないじゃん、トイレでオナニーしちゃうかもしれないし」
「しません!しませんからぁ!」
だが京太郎はただ見ているだけ、一切動かない
「いやです!もらしたくない!いや!トイレに!」
「嫌だね、あと3分だ我慢しな」
「ひゃうん!でちゃう!だめ!あぁぁぁ!」
「まったく……しかたねえな」
和の顔がパアと明るくなる、トイレに行かせてくれるのかという期待が生まれてくるしかし
「早く終わるように触ってやるよ」
彼女には、まだ絶望がまちうける
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 02:28:44.95 ID:b819biEH0
京太郎はその手をビンビンに尖った乳首に伸ばす
「乳首たってる」
「…立ってるからトイレ行かせてください」
京太郎はその発言を無視して胸を揉む、乱暴に、だが繊細にだ
「んっあぁ!あっ!あぁぁぁぁぁ!」
二回目の絶頂
しかし、和はバケツの水こそ少しこぼしたもののなんとか放尿をこらえる
「くぅぅ!」
「へぇ、堪えるか、じゃあこれは?」
京太郎は指で乳首を弾く、媚薬の成分によって敏感になった肌にはそれだけで軽い絶頂が訪れる
「おいおい、どんどんバケツの水がこぼれていくぜ」
「ひぁ!ひぁ!ひぁ!ひぁぁん!」
コリッコリッ
もちろんもう片方の胸の愛撫も忘れない、京太郎は最後の一撃に出るべく準備を進めていた
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 02:41:05.04 ID:b819biEH0
「お、あと1分だ、よかったな」
和にとっての勝利条件、それが近づいている、彼女に希望を与えてくれる言葉だった
あと40秒
京太郎が胸の前にしゃがみこむ
あと30秒
勝ったと確信したその時であった
京太郎が和の胸を噛んだ
「ふぁっ…あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ジョロロロロロロロロ
和の秘部からものすごい勢いで尿が放出される
その快楽は媚薬によって上乗せされ、尿が出ている間ずっと絶頂状態へと和を導いた
「んっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!イクのがとまりゃないぃぃぃぃぃぃ!」
バケツから大量の水が落ちる
和は最後までバケツをもってはいたが、結局クリアはできなかった
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 02:55:51.70 ID:b819biEH0
「あと片づけすんだぞ、次はなにをしたい!」
「もう…」
床に座ってうつむいたままの姿勢で彼女は言う
「どうした?いって見ろ」
「もう……おうちにかえしてください、おとうさんにもおかあさんにもいいません、えっちなことされたってうけいれます、めいどさんがほしいならめいどになってもいいです
だから、おねがいしますどうかおうちにかえしてください、おうちでごはんをたべさせてください、べっどでねむらせてください」
「おまえそれ真剣に頼んでるの?」
「しんけんですよ?もうわたしはおうちにかえりたいです、だからしんけんにたのんでいます」
「ふーん、そんな真剣なのにさ」
「なんでオナニーしてるの」
「へ?」
和が自分の手を見ると、その手は陰部をいやらしくなぞっていた
「あ」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 02:57:40.79 ID:b819biEH0
「あ、ああ」
「あああああああ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:10:47.15 ID:b819biEH0
今、和は京太郎の上で腰を振っている、一回の運動ごとに、胸が二回バウンドする、これは彼女の調子がいい証だ
ピンクの髪が出す光に影があたり、まるで堕天使のようだ
「あはははははは!ひもひいい!いっひゃう!いっひゃうよしゅがくん」
「おう、イけ」
「んあぁぁぁぁぁ!のどっちいっひゃうぅぅぅぅ!」
彼女は壊れてしまった、自分が壊れていたせいで、彼女はこわれてしまった
ならばせめて彼女の面倒をみよう、そう思って腰を振る彼女に言った
「和」
「あっ!なんでしゅか?」
「好きだつき合ってくれ」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:12:13.92 ID:b819biEH0
>>183 追加
「もうっ!あんっ!いい?しゅがくん?」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:13:39.36 ID:b819biEH0
「わたしはらむらのどかはすがきょうたろうのことがだいだいだいすきです」
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:19:08.55 ID:b819biEH0
「どこにいくんですか?すがくん」
「ああ、長野では暮らせないからな、他の県にいってくらそう、和」
「すがくんがそういうのならそうしましょう」
「ははっありがとう、和、おっと電車が来たぞ、行こうか」
「はいすがくん」
二人の未来は、また別のお話
おわり
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:21:29.69 ID:b819biEH0
くぅ~疲
童貞全開
ぐだぐだ展開すまなかった
>>1にもうしわけねぇ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:22:06.56 ID:8rPqP3pD0
乙っす
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:24:04.98 ID:Y7rHTCda0
乙!
また何か書く気になったら立ててくれよな!
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:24:07.73 ID:Rqeq9CUn0
おつおつ
大変いいものだった
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 03:32:35.60 ID:w/FNpxhqO
乙
また京和で書いて欲しいわ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 07:19:48.71 ID:PD2+Vlpx0
おつ!
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 07:53:19.22 ID:bODV7/FY0
京和すき
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 09:01:56.13 ID:rBp0km83O
乙でした
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/07(木) 11:09:52.70 ID:vmIIgog90
元ネタしらねーけど、スレタイみて和田アキコかと思った
転載元
和「胸への視線には気づいてますからね須賀君」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362565523/
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勉強してこいwww
かわいいなあと思ってしまう俺もちょろい。