1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:23:42.10 ID:znLyovSS0
チャド「どうした朽木。くわえるんだ」
ルキア「き、貴様・・・こんなことして」
チャド「どうなるというのだ?」
チャド「ここならいくら叫んでも一護も阿散井も来ないぞ」
ルキア「私はお前の言いなりにはならん。絶対にだ」
チャド「そうか・・・それがお前の答えか」
チャド「ならば無理矢理ねじ込んでやろう」
チャド「嫌がろうが何をしようが口の中を犯しつくしてやる」
ルキア「一護・・・恋次・・・済まぬ・・・」
ルキア「私は・・・」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:24:32.30 ID:skYEkKu+0
最近チャド調子にのりすぎだろ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:27:45.25 ID:znLyovSS0
チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」
ルキア「お、お前・・・」
石田「間一髪だったね朽木さん」
チャド「い、石田・・・お前」
石田「堕ちたものだね茶渡くん」
石田「哀れだよ君は・・・」
ルキア「済まぬ助かった」
石田「礼には及ばないさ」
チャド「お、俺のチンコが・・・チンコが・・・」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:28:50.27 ID:GJg3+oqI0
チャドのチンコが…消えた…
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:29:47.68 ID:wTmg67wiP
苺「チャドのチンコが・・・消えた・・・///」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:30:42.95 ID:9bTQYmEb0
なんて不憫な・・・
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:31:08.97 ID:znLyovSS0
ルキア「助かった」
石田「これで僕も朽木さんの第三の男入りだね!」
ルキア「どういう意味だ?」
石田「ふ、ふーん・・・しらばっくれるのか」
石田「黒崎と阿散井には親しくして僕にだけ・・・ふ、ふーん・・・」
石田「言い訳はするんじゃない!」
石田「どうせ僕は一人ぼっちなのさ・・・フフフ・・・」
石田「黒崎には井上さん。阿散井には君・・・」
石田「僕は生来の一匹狼さ・・・フフフ・・・」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:31:49.13 ID:G/8tPlDR0
またお前かwwwwww
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:34:17.66 ID:znLyovSS0
ルキア「そう落ち込むなお前だって」
石田「ヒロインが居るっていいよね・・・戦う意味にも繋がる」
石田「それに比べて僕って・・・不憫だよね・・・」
石田「笑えよ!笑うがいいさ!!」
ルキア「そう嘆くな。お前も男前・・・」
石田「慰めは止してくれ!!」
石田「同情なんて御免被る」
石田「謝れ君は僕に謝らなければならない」
ルキア「済まぬ・・・」
石田「それでいいのだ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:37:56.61 ID:znLyovSS0
石田「ちなみに僕は巨乳がいい」
石田「君は・・・絶壁だね。何もない」
ルキア「胸など別に」
石田「乱菊さんとかいいよね。紹介してよ」
ルキア「松本副隊長は出かけておられる」
石田「それはあり得ない。断じてだ」
石田「そうやって僕をハブにするとか・・・」
石田「君って女は鬼だね。悪魔だよ」
石田「おっと反論するんじゃないよ。君に反論する権利はないのだ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:39:28.61 ID:uDbjSbCsO
石川・・・
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:44:35.48 ID:znLyovSS0
石田「やあ」
砕蜂「お、お前・・・クインシーの」
石田「そうだよ石田雨竜だよ」
石田「ダメだ君も悲惨なほどに貧乳だ・・・あいや・・・」
砕蜂「何が言いたいんだ貴様は」
石田「貧乳」
石田「もう一度言おうか貧乳だ」
石田「君さ自分に魅力がないってわかる?わかるよね?」
石田「わかるからこそレズなんだよね・・・気の毒に」
石田「悲惨だな!この僕よりも悲惨だ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 22:51:33.23 ID:znLyovSS0
一護「石崎が・・・」
ルキア「ああ石木の奴は相当に参っておる」
恋次「石井って理屈っぽいとこあんだろ」
織姫「そうだよね石上くん・・・ちょっとあれだし」
TIT「・・・」
一護「Tさんビール一つ」
TIT「かしこまり!」
一護「石崎か・・・」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:01:54.05 ID:3KcQYOAK0
石なんとかさん……
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:02:54.60 ID:Tw0sVAhY0
TITさん仕事してくださいよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:04:22.96 ID:znLyovSS0
石田「って事でさ」
マユリ「惚れ薬?」
石田「作れるよね・・・えっ無理・・・」
石田「そうか所詮君の脳みそじゃ無理か。ふーん」
石田「何だって?そうだよね君は浦原さんの・・・プッ」
石田「何だよその眼は!作れるなら作れよ!!」
石田「さっさとするんだ!!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:06:19.26 ID:znLyovSS0
石田「これかい?」
マユリ「作ってあげたんだ。帰りたまエ」
石田「うるさい!言われなくても帰るわ!!」
阿近「・・・」
石田「そこをどきたまえ!」
阿近「うぐっ・・・」
石田「何だこの機械は・・・コーラかけとこ」
マユリ「くっ・・・クインシーめ・・・」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:10:00.00 ID:znLyovSS0
石田「さあ使ってみるか・・・」
石田「一度実験してみよう。よし彼にしよう」
石田「おーい」
弓親「あ、石川くんか。一護たち探してたよ」
石田「ヒョイっと」
弓親「・・・」ゴクッ
石田「さあて効果はあるのだろうか・・・」
石田「いや待てよ。こういうのは初めてみた相手がどうとかなるよね」
石田「どこかに隠れて様子を見よう。それがいい」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:14:12.12 ID:EsMlrqWy0
石塚さん活き活きしてるなー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:22:31.91 ID:3KcQYOAK0
マユリ様やさしい
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:26:39.90 ID:znLyovSS0
弓親「一角!!!一角!!!」
一角「何だってんだこいつは」
石田「凄いねこれ」
狛村「何の騒ぎだ」
石田「うるさい!」
狛村「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」
石田「僕の背後に立つとゼーレシュナイダーさ」
石田「さてとやりますか・・・」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:29:27.36 ID:EsMlrqWy0
狛村さん出番貰えて良かったっすね!
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:29:32.36 ID:znLyovSS0
石田「まず手始めにあの子にしよう」
石田「滅却師に伝わる伝説の技ゴキブリ脚」
石田「天井に張り付いてじーっと見守る技」
雛森「うわっ!何してるんですか」
石田「これを飲むんだ!」
石田「飲みたまえ!君に反論は許されないのだよ!!」
石田「よし無理矢理突っ込んでやる・・・」
雛森「んんんんんんん」
石田「第一号は君だ!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:32:07.61 ID:znLyovSS0
雛森「いい加減にしてください」
石田「効果無しか!なぜだ」
石田「あ・・・これ惚れ薬じゃなくて掘れ薬だ・・・」
石田「だから男にしか効果が無かったのか・・・」
ルキア「探したぞ石木」
石田「チッ。見つかってしまったか」
石田「何か用でもあるのかい!?」
ルキア「帰るぞ」
石田「お断りします」
ルキア「待て石木!」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:34:59.58 ID:3KcQYOAK0
ほ…掘れ薬
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:38:44.42 ID:znLyovSS0
石田「僕が悪かったよ」
ルキア「まったくお前という奴は」
石田「・・・いいじゃん」
砕蜂「よくない。この場で殺してやる」
石田「君には聞いてない!黙らんか!!」
石田「しかし・・・」
石田「朽木さんに雛森さんに砕蜂ちゃん・・・ンフフ」
石田「ものの見事に絶壁だらけだね」
石田「・・・この貧乳三姉妹め」
石田「ケッケッケ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:42:23.21 ID:YpGCWxPb0
笑い方www
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:43:04.37 ID:znLyovSS0
拳西「くっ・・・」
チャド「さあ言うのだ六車拳西」
チャド「石渡はどこだと聞いている」
拳西「し、知らん・・・」
チャド「往生際が悪いねぇ・・・」
チャド「護廷十三隊の隊長格・・・敬意を表して60%の力で葬ってやろう」
チャド「ヌウウウウウウウウウウウウウ」
檜佐木「茶渡の筋肉が・・・膨れ上がってるだと・・・?」
チャド「驚くのはこれだからだ・・・喝ッッ!!!」
拳西「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」
チャド「弱いねぇ。弱すぎる」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:43:21.52 ID:oM5EvM670
やちるとうるるだろ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:48:24.72 ID:znLyovSS0
雛森「赤火砲!赤火砲!」
石田「なーにが鬼道の達人だ」
石田「取り出すはゼーレシュナイダー・・・それも二本」
石田「超絶奥義をお見せしよう。いいよね朽木さん」
石田「何て顔をしてるんだ君は!!!」
石田「とんでも奥義の一つ・・・双児飛廉脚」
石田「これは第七十刃ゾマリ・ルルーの響転の滅却師版さ」
石田「ようするに分身だ」
石田「誰でもいいから僕の女になりたまえ!」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:51:43.50 ID:znLyovSS0
ルキア「それにしても砕蜂隊長より早いとは」
雛森「それも増えてるよね。石森さん」
石田「二人がさらに四人に四人が八人に八人が十六人に」
石田「石田雨竜は無限に増え続けるのだよ!」
砕蜂「何といううざさだ・・・くそ」
石田「クインシータックルだ!」
石田「そのまま抑え込み・・・」
石田「後はわかるよね?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:54:49.94 ID:znLyovSS0
石田「思いっきり鼻を殴られた・・・くそ」
ルキア「もう良いだろ石木」
雛森「そうですよ石森さん」
石田「い、いやだ・・・」
砕蜂「チッ」
石田「どうして僕の邪魔をする!君たちにその権利はあるのかい!?」
石田「ないよね」
石田「そりゃそうだよ!そうに違いない」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/23(火) 23:58:04.48 ID:znLyovSS0
恋次「うげっ・・・一角さん掘られたのかよ」
射場「なんや弓親のやつが狂ったようにの」
恋次「それで弓親さんは」
射場「ほら荒巻ゆう隊士がおるじゃろが」
恋次「ああ・・・あいつっすね」
射場「あいつを掘り終えた後に更木隊長に斬られてしもたわ」
恋次「マジっすか。そいつは気の毒に」
恋次「石井も見つからねえし・・・」
射場「石場なら見たぞ。ほらあっちに」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:02:33.35 ID:dm7tYWkqO
いつもスレタイと中身離れてくよね
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:07:45.97 ID:C0jbNswd0
チャド「見つけたぞ石田雨竜」
石田「げっ茶渡だ」
ルキア「うわぁ・・・」
チャド「うぬとの決着を付ける時が来たのだ」
雛森「気持ち悪いですよねあの人」
砕蜂「ああ」
石田「決着?はて何の事やら」
チャド「この俺のチンコを切断した事だ!!!」
石田「仕方がない。君のその挑戦を受けよう!!!」
石田「クインシーの誇りにかけてネ」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:16:02.29 ID:C0jbNswd0
石田「という事だ。君たちは帰るのだ」
砕蜂「そうはいかん!私は」
石田「君たちが死ねば悲しむ人が沢山いるだろう」
石田「それほど強大な相手なのだよ今の茶渡泰虎は」
ルキア「し、しかし」
石田「どうせ死ぬのなら一人ぼっちの僕だけでいいのだヨ」
石田「っていうか君たちは邪魔なのさ」
チャド「行くぞ・・・石田ァ!!!」
石田「ほらご覧よ吼えてるでしょ?さあお逃げなさい」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:19:54.81 ID:C0jbNswd0
石田「さてどうする茶渡くん」
チャド「ふっ・・・お前が相手ならば80%の力を出すとしよう」
石田「いや最初から全力できなよ?そうだろ」
石田「ゼーレシュナイダー・・・二刀流だ!」
チャド「・・・良かろう。うぬの言う通りだな」
チャド「最初から100%のフルパワーで戦うとするか・・・」
石田「早くしなさい!僕は気が短いのだぞ」
チャド「光栄に思うがいい!この俺の究極の姿を見るのを!」
チャド「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:26:03.91 ID:C0jbNswd0
石田「・・・長い」
石田「気合ためてるのいいけどネ。僕あっち行ってるよ」
チャド「ムッ?逃げる気か」
石田「冗談はよしてくれ。あっちにイイ場所があるからね」
石田「君の墓場にはピッタリのそんな場所さ」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:34:50.64 ID:C0jbNswd0
石田「終わったようだね」
チャド「一撃・・・一撃でうぬを葬ってやろう」
石田「笑わせるじゃないの。やってみなよ」
石田「お互い27にして一人身で何一つとして成長していない」
チャド「戯言だ。俺は」
石田「いい。言わなくてもいいよ!」
石田「竜の名を持つ僕が勝つか虎の名を持つ君が勝つか・・・」
石田「勝負だ!茶渡泰虎!!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:44:46.36 ID:C0jbNswd0
チャド「滅っせい!!!」
石田「どうしてここを選んだのかわかるかい?周りを見てごらんよ」
チャド「・・・」
石田「不思議だろ。谷が円を囲むようになっている」
チャド「それがどうしたというのだ・・・うぬは喋りすぎだ」
石田「滅却師の幻の超絶極奥義だ!!!見たまえ!!」
チャド「なん・・・だと・・・?」
石田「飛廉脚の極限・・・分身だ。その数なんと10億人」
石田「これより億のゼーレシュナイダーが君を射抜く」
石田「これで終わりだ茶渡くん。僕に挑んだことが君の最大の不運なのだよ」
石田「マーラ・スエルテ・・・同情するよ茶渡くん」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:46:14.75 ID:KP/6X18k0
メタルクウラのあれ思い出した
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:50:42.19 ID:H/Zy33kk0
ナルトの10万人だを思い出した
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 00:51:42.33 ID:C0jbNswd0
石田「勝った」
ルキア「しっかりしろ石木」
雛森「石森さん」
砕蜂「石林・・・」
石田「・・・何だ君たちか」
恋次「おい大丈夫か!石井」
石田「阿散井か。見てよこれ」
恋次「何だこの塊は」
石田「茶渡くんさ・・・もっとも何が何だかわからないけどね」
石田「さあ帰ろう。僕は疲れました」
石田「僕を背負いたまえ」
石田「ありがたいだろ?んん?」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:09:11.39 ID:C0jbNswd0
弓親「酷い目にあったよ。まったく」
一角「人の尻掘りやがってよ・・・冗談じゃねえぜ」
弓親「ところで石川くんは」
恋次「あそこに居るっすよ」
石田「ネムさん!僕の全霊のアモールを受けるんだ!!」
石田「乱菊さんもだ!」
乱菊「ちょっと離しなさいよアンタ」
石田「その答えはノーだ」
石田「クインシーの誇りにかけてお断りします」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:14:42.02 ID:C0jbNswd0
石田「全力でぶん殴るなんてあんまりだ!」
ルキア「殴られるだろうな普通は」
石田「さてと帰りますか」
恋次「もう帰るのかよ」
石田「空座町には虚がわんさか出るからね。退治しなきゃ」
石田「幸い今回も黒崎と井上さんを巻き込まずに済んだよ。フフ」
恋次「お前もあれだな・・・何ていうか大変だよな」
石田「二人は引退してる。それに結婚もしちゃってる」
石田「それに比べて僕は失う物が何も無いからネ。わかるだろ?」
石田「ネムさんが僕の下に来てくれたら話は変わるんだけど」
ネム「お断りします」
石田「ンフフ。素直じゃないな・・・」
石田「いつまで続くんだろうねこの無限放置プレーは」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:22:29.77 ID:C0jbNswd0
石田「黒崎!邪魔するぞ!」
石田「何と子作りタイムだったか!!」
一護「窓から入ってくんじゃねえよ」
石田「君に相談したい事があってね。妹ちょうだい」
一護「ふざけんなよ」
石田「冗談だよ。そう怒るなヨ」
石田「これお土産ネ。喜びたまえ」
一護「石崎・・・いつも悪いな」
織姫「ありがとう石上くん」
石田「感謝したまえよ。このクインシーである僕が近くに居る事を」
石田「まあ僕はちょっとやそっとじゃ倒されないけどね」
石田「何たって僕は石田雨竜。正統派のラストクインシー・・・」
石田「それが僕だからさ!!」
終
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:23:29.66 ID:SZOOdFQf0
お疲れ様
気が向いたらまた書いてくれ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:25:31.20 ID:H/Zy33kk0
遊子は渡さん
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:34:25.92 ID:Dv17xCKn0
なんかしらんけど乙
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:45:46.00 ID:Hk5ukEHJO
乙
74 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/24(水) 01:54:36.19 ID:FYTqnbXk0
ウルルは貰った
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 01:56:55.30 ID:Bxvlt/Gm0
何か面白かった
乙
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/24(水) 02:06:04.48 ID:sNGP16l70
スレタイと違いすぎてワロタ
転載元
チャド「しゃぶれよ」 ルキア「くっ・・・」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350998622/
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