1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 13:57:52.04 ID:ljDe/u/A0
広「でも、実際に隣町の小学生が見たって……」
ぬ~べ~「どうせ、背の大きい女の人を見て勘違いでもしたんだろ?
第一、その噂が本当ならなんでその小学生は生きてるんだよ」
郷子「あ……それもそうよね」
広「ちぇー、俺達で捕まえて退治してやろうと思ったのになー」
美樹「あーあ、つまんないの」
ぬ~べ~「全くお前達は……ほら、もう下校時間だ。早く帰りなさい」
全員「はーい」
ぬ~べ~「……」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 13:58:41.31 ID:vdOPS/LS0
子どもを返すのはやばいパターン
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 14:02:56.50 ID:be0TccqW0
なつかしい
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 14:03:44.74 ID:LCvO91sZ0
いままで読んできた怪談のなかで八尺さまが一番怖かった
412 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 18:47:41.44 ID:sjmKxkcy0
ぬ~べ~「ほら、もう出てきていいぞ」
八尺様「すみません……」ぽぽぽ
ぬ~べ~「変な噂が立っているみたいだな」
八尺様「先祖が生贄などを求めていましたから仕方ないです……」ぽぽぽ
ぬ~べ~「君はしていないんだろう?なら謝ることじゃない」
八尺様「そういっていただけると……ありがとうございます」ぽぽぽ
ぬ~べ~「で、さっきの話しに出てた隣街の子に心当たりは?」
八尺様「私可愛い男の子とか好きで……」ぽぽぽ
ぬ~べ~「……ほどほどにな」
生徒を帰すのはこういう無駄な騒ぎを起こさない系もあったと思うの
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 19:20:45.38 ID:sjmKxkcy0
「あーあ、結局ただの噂かー」
郷子「まあ居ないのならそれでいいじゃない」
美樹「あらぁん?郷子もしかして怖かったのぉ?」
郷子「な……そんなわけないじゃない!」
美樹「どーかしらねー」ケラケラ
ナニヲー ヤメロッテ ワイワイワヤワヤ
まこと「……」
克也「ん?どうしたまこと、元気ないな」
まこと「! そ、そんなことないのだ!ちょっと怖かっただけなのだ!」
426 :
>>1が来るまでの時間稼ぎなんだから! :2012/08/15(水) 19:21:49.82 ID:sjmKxkcy0
広「まことは怖がりだからなぁ」
美樹「怖がりさんが多いからねー」
郷子「だから私は……!」
まこと「ははは、はは……じゃ、じゃあぼくはここで分かれるのだ!また明日なのだ!」
克也「おお、気をつけて帰れよ」
郷子「またねー」
美樹「転ばないでよねー」
まこと「……」
ポ……ポポポ……ポポ……
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 19:22:21.22 ID:sjmKxkcy0
ぬ~べ~「それじゃあ君の一族はつい最近まで封印に近い形で閉じ込められていたのか」
八尺様「はい……一族といってももう私ぐらいしかいないでしょうけど」ぽぽぽ
ぬ~べ~「……なにかあったのか?」
八尺様「私達一族はもともと、その土地の守り神に近い位置にいました」ぽぽぽ
八尺様「ですが、古い先祖が何人か違う土地に行って生贄を求めたそうです」ぽぽぽ
八尺様「そんなことをしたから結界を張られるにいたったわけですが……」ぽぽぽ
八尺様「違う土地に行った先祖達は、すぐに亡くなってしまったそうなんです」ぽぽぽ
ぬ~べ~「……土地から離れられない、ということか」
八尺様「皮肉なものです。その土地の守り神を気取っていながら、その実その土地に守られていたなんて」ぽぽぽ
ぬ~べ~「しかし君は現に……」
八尺様「……あなたに、鵺野先生にお願いがあって訪ねてきました」ぽぽぽ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 19:23:30.34 ID:sjmKxkcy0
まこと「!」
ポポポ……ポポ……ポポポポ……
まこと「また……なのだ……」
ポポ……ポ……
まこと「怖くないのだ……なにもいないのだ……ただの……」
八尺様「姉を、正気を失った化け物を、倒してください」ぽぽぽ
まこと「ただの、噂なのだ……!」
ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ
ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 19:49:40.36 ID:sjmKxkcy0
克也「うーん……」
広「どうした克也、便秘か?」
克也「いや、まことのことなんだけど……」
郷子「まことがどうかしたの?」
克也「あいつ、自分から『怖かった』なんて言うか?」
美樹「そういえば変ね。いつもなら無駄に強がるのに」
広「言われてみれば……何かあったのかな?」
克也「なにかあるなら話して欲しいんだよな……」
美樹「んま、友達思い」
郷子「茶化さない。じゃあ本人に聞いてみましょうよ。力になれるかもしれないし」
広「だな。じゃあまことの家に……なんだありゃ?」
克也「走る……電柱?」
郷子「! アレまことじゃない!?」
広「なんだって!?」
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 19:50:15.01 ID:sjmKxkcy0
ぬ~べ~「姉を倒して、か」
ぬ~べ~(どんな気持ちだっただろうな……)
ぬ~べ~「しかし持たせた護符もないよりまし程度の物だ」
ぬ~べ~「出来れば早めに、彼女が隠れている今のうちに正気に戻せるのなら……」
Prr Prr
ぬ~べ~「電話か……ん?公衆電話?」
ぬ~べ~「はい、こちら……」
郷子『ぬ~べ~!?大変なの!まことが走る電柱みたいな影に!!』
ぬ~べ~「走る電柱?一体何を……まさか!」
ぬ~べ~「郷子、そいつはどこに向かったか解るか!」
郷子『多分廃工場の方だと思う……今広達が追ってるわ!』
ぬ~べ~「なに!くそっ俺もすぐに向かう!絶対に手を出すなよ!」ガチャンッ
474 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 20:05:19.92 ID:JIkG4HBjO
たぶんゆきめが初恋だった
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 20:09:54.72 ID:sjmKxkcy0
廃工場
広「たしかにここへ入ったはずなんだけど……」
克也「暗くてよく見えねぇな……」
美樹「あ!あそこ!」
まこと「」
広「まことー!!」
ポ……
克也「くそ、瓦礫が邪魔だな……待ってろ、すぐそっちに行くからな!」
ポ……ポ……
479 :
見開き枠 :2012/08/15(水) 20:13:04.34 ID:sjmKxkcy0
美樹「……ねぇ、なんか変じゃない?」
ポポ……ポ……
広「変?変って何がだよ」
ポポポ……ポポ……
克也「あれ、なにか聞こえ……」
ポポポ……ポポ……ポポポポ
美樹「この工場、なんでこんなに暗いの……?」
ポポ……ポ……
克也「う……上だぁ!!」
ポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポポ
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 20:14:01.77 ID:sjmKxkcy0
美樹「ダイダラボッチ……ちがう、それより小さい……」
広「小さくねぇよ!なんなんだこいつは!」
???「コワケリャ……ムリセン……ドウシ……ニキテモ……」ポポポポ
克也「なんだ?こいつなに言って……」
コンッ
コンッ コンッ コンッ
コンコンコンコンコンコンコンコンコンコココココココココココココココココココッ
美樹「なに!?なにか叩いてる!!」
広「何もしてこないなら今のうちにまことを……!」ダッ
???「エエ……オゥイ……ウシタ……」ポポポポ
美樹「広!上!!」
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 20:23:27.74 ID:sjmKxkcy0
広「上?うわぁ!!」バッ
ガシャーンッ
克也「鉄骨が……」
???「コワケリャ……ムリセン……ムリセン……ムリセン……ムリセン……」ポポポポ
ガシャ……ガシャ……ガシャ……
美樹「あわわわわ……」
克也「建物が軋んでる!」
広「お前ら逃げろ!まことは俺が……ッ!」
克也「馬鹿!ただ突っ込んでもなんにもなんねーよ!」
広「じゃあどうしろって言うんだよ!」
???「ムリセン……ムリセン……ムリセン……ムリセン……」ポポポポ
ガシャ……ガシャ……ガシャ……ガシャ
???「コッチニキテエエゾ」
ガシャンッ
3人「うわああああああ!」
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 20:37:12.00 ID:sjmKxkcy0
広「……?」
克也「あれ……俺たち、生きてる……?」
美樹「あ、ああ……!」
美樹「ぬ~べ~!!」
ぬ~べ~「よくがんばったなお前達」
郷子「みんな無事!?」
広「ぬ~べ~!!郷子!!」
ぬ~べ~「ぐ……早くここから離れろ……この結界も長くは……!!」
ギギギギッ
克也「やばい!早く外に!」
ガシャァンッ
492 :
ちょっと1時間くらい八尺様と戯れてくる :2012/08/15(水) 20:38:15.95 ID:sjmKxkcy0
ぬ~べ~「怪我はないか?」
広「俺たちは大丈夫。それよりまことが!」
???「カワイイ……コッチ……」ポポポポ
ぬ~べ~「この妖気……禍々しく変質しているがやはりか……」
克也「先生、コイツはいったい……」
ぬ~べ~「暴走した八尺様だ」
広「八尺様!?けどそれはただの噂だって……」
ぬ~べ~「面白半分で手を出していい相手じゃないからな……仮にも土地神に近い存在だ」
ぬ~べ~「それにしてもこれほどとは……しかし俺の生徒に手は出させん!!」
529 :
八尺様なら窓の外でポポポポいってるよ :2012/08/15(水) 21:44:39.42 ID:sjmKxkcy0
ぬ~べ~(出来ればどうにかして正気に戻してやりたいが……)
ぬ~べ~「手がかりがなくてはどうしようもない、か。しかたない」スッ
ぬ~べ~「悪いがこの鬼の手で弱らせる!」コウフクグンマーッ
ハチシャクサマ「コワレ……スケテ……」ポポポポ
ガシャッ
郷子「ぬ~べ~!うえ!」
ぬ~べ~「念動力か!厄介な!」バッ
ガシャンッ
広「だめだ!ぬ~べ~!」
ハチシャクサマ「イキ……ニエ……」ポポポポ
ガッ
ぬ~べ~「うおっ!解けん……ッ!」グググッ
ハチシャクサマ「……ポ……ポポ……」ジィ
ぬ~べ~「なんだ……ちか、らが……」
ぬ~べ~(生命力を……吸われているのか……!)
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 22:04:40.03 ID:T7p70f9Zi
この世には、目には見えない闇の住人たちがいる
彼らは時として牙を剥き、君たちを襲ってくる
彼は、そんな奴らから君たちを守るため、地獄の底からやってきた、正義の使者、なのかもしれない
フォォォォオ
ヌ~ベ~
ジャンジャンジャ!ジャンジャンジャ!ジャンジャンジャ!ジャンジャンジャ!ジャンジャンジャ!ジャンジャンジャ!ジャンジャンジャ!ジャンジャンジャカジャカジャ!
コッノヨッハワカラナイ コットガッタクサンアルッ
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 22:06:31.49 ID:tSgiOORz0
バ~リ~バ~リ~サ~イ~キョ~オ~ナ~ン~バ~ワ~ン!!
558 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 22:12:55.79 ID:sjmKxkcy0
ハチシャクサマ「ポポポ……ポポ……ッ!」ガンッ
ぬ~べ~「なん、だ……? 石?」
広「うぉぉ!ぬ~べ~をはなせぇ!」ヒュッ
克也「ぬ~べ~!まけるな!」ヒュンッ
郷子「ぬ~べ~頑張って!」
美樹「鵺野組舐めんなー!」
ぬ~べ~「お前達……」
ハチシャクサマ「ポポ……ポポポポ」ガシャ……ガシャ……
559 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 22:14:01.70 ID:sjmKxkcy0
ぬ~べ~「いかん!逃げろ!」
ハチシャクサマ「イナ……チニ……」ポポポポ
ガシャ……ガシャ……
美樹「これは……やばいんじゃない?」
広「くそ、ぬ~べ~を離せ!」ヒュッ
ハチシャクサマ「ウシタ……コイ……」ポポポポポ
ガシャ……ガシャ……ガシャンッ
ぬ~べ~「やめろおぉぉぉ!!」
ぽ……ぽぽぽ……ぽぽ……ぽぽぽぽ
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 22:34:02.08 ID:sjmKxkcy0
ハチシャクサマ「……」ポポポポ
郷子「ッ……止まった?」
ぽぽぽ……ぽ……ぽぽ……
美樹「なに……?アイツまた何かしてるの……?」
克也「……違う、あいつじゃない……」
ぽぽぽぽぽ……ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
広「近づいて……」
八尺様「もうやめてよ、姉さん」ぽぽぽ
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 22:36:22.64 ID:sjmKxkcy0
広「!!」
美樹「増えた……」ペタリ
克也「いや、なんだか様子がおかしいぞ」
ハチシャクサマ「アネ……ヒガ……シイ……」ポポポ
ぬ~べ~「! 力が……」スルリッ
八尺様「すみません、鵺野先生……生徒の皆さんを巻き込んでしまったようで」
ぬ~べ~「いや……しかしこれは……」
八尺様「姉は今私の力で止めています。今のうちに……」ぽぽぽ
ぬ~べ~「これほどの力がありながら、どうして俺に……!」
八尺様「お気づきのとおりです……私の体は、もう持ちません……」ぽぽぽ
ぬ~べ~「なんだって!何故こんな無茶を!」
八尺様「あの土地の結界が解けた時点で、外からもよくないものが入り込んだみたいで……」ぽぽぽ
八尺様「私達、もう帰る場所がないんです」ぽぽぽ
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 22:48:32.67 ID:sjmKxkcy0
ぬ~べ~「しかし……それなら俺が……」
八尺様「……ありがとうございます。でも、いいんですどのみち私も終わりが近いみたいですから」ぽぽぽ
ぬ~べ~「終わり……?」
八尺様「姉さんが理性を失ったのは、生贄が無い状態で外にいすぎたからなんです」ぽぽぽ
八尺様「外で生贄を取ればすぐに死に、とらなければ徐々に狂い始める……」ぽぽポ
八尺様「それが私達一族の末路なんです」ぽポぽ
ぬ~べ~「そんな……いや、他に方法がきっと!!」
ハチシャクサマ「リセ……カン……ナオ……」ポポ ポ
八尺様「もう……限界です……鵺野先生……」ぽポポ
八尺様「私が私であるうちに、殺してください」ポぽポ
ぬ~べ~「……」
ぬ~べ~「すまない……」
八シャク様「貴方が好きでするわけじゃないんです。謝る必要はありませんよ」ポポポ
ぬ~べ~「―――」
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 23:04:41.65 ID:sjmKxkcy0
広「……やったのか?}
克也「まこと!」ダッ
美樹「まこと!まことってば!」
まこと「ん……んん……あれ、みんな、おはようなのだ……」
郷子「……ばか!」
まこと「あれ、ぼくは確か……」
広「喜ぶのはあとだあと。さっさとこの潰れそうな廃工場から出ようぜ。なあぬ~べ~」
ぬ~べ~「……ああ、そうだな。はやく出よう」
アアーツカレター ヤレヤレダゼー わいわいわやわや
まこと「? ポケットの中に何か入ってるのだ……」
まこと「ざらざらした石の……欠片?」
広「おーい、まことー置いてくぞー」
まこと「あ、待って欲しいのだ!」ポイッ
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 23:05:53.19 ID:sjmKxkcy0
この世には、目には見えない闇の住人達がいる……
しかし彼らは一体どこから現れどこに消えるのだろうか……
「ねぇ、やめようよー」
「大丈夫だって、まだこんなに日も高いのに」
「でも雰囲気あるなー怖い話と化したら面白そう」
「怖い話ならお前得意じゃん、なんか無いの?」
「いきなり振られても……じゃあ、そうだ」
「八尺様ってしってる?」
もしかすると、我々の流す『噂』が作り出すものも、あるかもしれない……
ぽぽぽ……ぽぽぽぽ……
END
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 23:10:58.63 ID:sjmKxkcy0
外じゃぽぽぽぽうるさいし
>>1こないし限界
最後にまことのもってた石は御影石ですごめんなさい
まあこれでこのスレも一応はSSスレとして成仏してくれるだろうよ
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 23:07:27.08 ID:UuTTTjUH0
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/15(水) 23:07:33.30 ID:DqJfY+Ia0
転載元
ぬ~べ~「八尺様なんて単なる噂だ。ほら、帰った帰った」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1345006672/
岡野 剛
集英社
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ほんにこの界隈は恐ろしい所やで
再現度たけえ
八尺様を題材にした話が漫画になってる
ヤマノケもな