1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 12:45:41.36 ID:lMyXUNf10
唯「お願いりっちゃん、させて?」
部室で二人っきりになった律と唯、
たわいのない話をしていたのに、どうして?
律「させるって・・・あたしたち女同士だろ?」
唯「女同士だって関係ないよ。あたし、りっちゃんとしたい。」
律「!!」
唯「りっちゃんっ」
律「あっ・・・」
唯の細い指が胸に触れる。
需要ある?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 12:51:23.97 ID:lMyXUNf10
律「ゆ、ゆいっ・・・駄目だっ・・・」
唯「りっちゃん?ここ、堅くなってるよ。なんで?」
律「んっ・・・やめっ・・・あっ(そんなぐりぐり触るなっ///)」
唯「りっちゃん敏感なんだねー。かわいー。」
律「おいっ、誰か来たらどうするんだよっ・・・」
唯「誰も来なきゃいいのー?」
律「そうじゃないけど・・・」
唯「大丈夫、今日は部活ないってことにしたから」
律「!!・・・唯、おまえ最初からそのつもりで?」
唯「そーだよ。ずっとね、りっちゃんに触れたかったの。」
会話中も唯の手は止まらない、いつのまにか制服のブラウスのボタンがすべて外れ、下着も取れてる。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 12:55:01.64 ID:KlASgfHPO
りっちゃん受けはなんでもイケる
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 12:55:09.31 ID:yWKeNOjS0
早くしやがれ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 12:55:35.21 ID:lMyXUNf10
唯「りっちゃんの体、きれいだね。」
律「そんな見るな・・・恥ずかしいだろ」
唯「りっちゃん、もう一度聞くけど、していい?」
律「・・・。」
唯「わたしね、りっちゃんが好き。でも女の子同士だから・・・。付き合うとかは駄目でしょ?だから、せめてしたいと思ったの。こういうこと。」
唯「りっちゃんは、わたしのこと嫌い?」
律「・・・嫌いじゃないよ。・・・あたしも、たぶん好きだと思う。」
唯「りっちゃんっ!」
律「そんなきつく抱きしめるなって///」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 12:56:59.43 ID:lMyXUNf10
唯「じゃあ付き合ってくれるの??」
律「んー。・・・でもそれはやっぱり可笑しいんじゃないのか?女同士だし。」
唯「そっかぁ」
唯の悲しそうな顔、胸が締め付けられる感じがした。
律「・・・・・・・・でも、いいぜ。しても。」
唯「え?」
律「唯ならいいかなって、まだあたしも処女だし。」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 12:59:21.83 ID:lMyXUNf10
唯「りっちゃんの処女くれるの?」
律「うん、いいよ・・・。(澪にあげようと思ったけど、あいつはもう・・・)」
唯の両手が、胸の敏感なところを触ってる。
律「んっ・・・ん」
唯「りっちゃん、我慢しないで声出してよ。」
律「はっ恥ずかしいんだよ・・・///」
唯「りっちゃんは本当にかわいいねっ。」
唯「下も触るよ?」
律「あっ・・・やっ」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:00:31.20 ID:aYdM/dNr0
>律「うん、いいよ・・・。(澪にあげようと思ったけど、あいつはもう・・・)」
わらたw
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:01:29.03 ID:VlZcUDyC0
俺の律に何手出してんだ池沼ァ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:04:25.21 ID:lMyXUNf10
唯「(りっちゃんのここ、すごい濡れてる)」
律「あぁっ・・・んっ」
唯「(おっぱい舐めてみようかな?)」ぺろっ
律「ああっ!!」
唯「りっちゃん、感じてるんだよね?わたし嬉しいよ!」
律「言わせんな恥ずかしい・・・。」
唯「下も舐めていい?」
律「・・・そんな所汚いよ、駄目だ。」
唯「ううん、りっちゃんのだもん。汚くないよ」
律「んっ・・・だめぇ・・・はぁっ」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:10:16.75 ID:lMyXUNf10
人にされるって、こんなに気持ちの良いことなんだと、律は知った。
律「(体がうずいてる・・・指入れて欲しいかも・・)」
律「ゆ、ゆい?」
唯「んー?なにりっちゃん?」
律「その・・・ゆ、指とかいれてくれないか?」
唯「どうしよっかなー♪」
律「た、たのむよ・・・。もう我慢できないっ・・・」
唯「じゃあ、わたしにお願いして?」
律「・・・・・・ゆい、あたしの中に指を入れてくださいっ・・・////(恥ずかしすぎる)」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:16:21.34 ID:lMyXUNf10
誰か見てるのか?
初めて書くから一人称とか定まってないけど、そこら辺は目をつむってくれw
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:20:44.39 ID:rCXd09LVP
見てるよ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:21:58.70 ID:lMyXUNf10
>>22 よかったわw
唯「えっちだねぇ、りっちゃんは・・・。じゃあ入れるよっ♪」
律「んああっ!」
ぬちゃぬちゃといやらしい音が部室に響く
唯「(指入れながらお豆さん舐めたらどーなるかな?)」くちゅっ
律「んっ!!ゆっ唯!何してるんだよっ・・ああんっ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:23:24.29 ID:U2hftGYD0
見てるかどうかなんて一々聞いてんじゃねーよヴォケ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:25:28.45 ID:lMyXUNf10
唯「きもちいー?りっちゃん?」
律「ひゃぁっ・・・(なにこれ、すごく気持ちいい・・・)」
律「(指で中をぐちょぐちょにされて、舐められて・・なんかイきそうっ・・)」
唯「りっちゃん?」
律「もう、イっていい?・・・もうだめだっ・・んっ」
律がイきかけたとき、唯が手を止めた
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:26:09.01 ID:lMyXUNf10
>>25 すまん(´・ω・`)
律「ふぇっ!!な、なんでぇ///」
唯「りっちゃん、そんなすぐイくなんてずるいよー?」
唯「・・・あたしのも舐めて?」
唯がおもむろにスカートと下着を脱ぐと、男の物が付いていた。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:31:19.58 ID:lMyXUNf10
律「ひいっ!」
唯「やっぱり驚いたよね。こんなの・・・。」
律「・・・そ、それいつからなんだ?」
唯「ここ一ヶ月ぐらい前に起きたら付いてて・・・毎日出してるのに、勃起が止まらないのっ・・・誰にもいえないし・・・」
涙目になる唯
唯「ごめんね。りっちゃんなら受け止めてくれると思ったの。」
律「(唯・・・こんな物が付いてて、誰にも相談できなかったのか)」
唯「やっぱり嫌だよね?もうやめよっか?」
服を着ようとした唯を、律が後ろから抱きしめた。
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:31:54.96 ID:pBf10jFl0
なん・・・だと?
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:32:48.27 ID:lMyXUNf10
唯「りっちゃん・・・?」
律「それが付いてても、付いて無くても、唯は唯だろ?」
律「全然嫌じゃないよ。」
唯「りっちゃぁんっ・・・」
律「ゆい・・・」
唯は律を机に寝かせた。
5人でいつも放課後にお茶を飲んでいる机だ。
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:35:39.33 ID:lMyXUNf10
唯「りっちゃん、入れていい?」
律の下に指を入れながら、唯が聞く
律「んっ・・・いれてくれ。」
唯は自分の口でコンドームの袋を開け、装着する。
唯「りっちゃん、いくよっ!!」
ぬぷっ
律「あああっ!!(なにこれっ指なんか全然比べものにならないぐらい大きいっ)」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:37:44.63 ID:2AzGohQU0
そこはゴムなし中出しでしょ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:37:52.02 ID:lMyXUNf10
唯「りっちゃんっ!すごい気持ちいいよっ・・・」
律「あんっ・・・あたしもだよっ・・・(ちょっと痛いけどっ)」
机がピストンの動きと共にカタカタと揺れる。
律「(みんなの部室で、みんなの机の上で・・・唯と・・・すごくエロい・・・)」きゅっ
唯「り、りっちゃん?なんかっ更に締まってるんだけどぉっ・・・んっ」
律「あっあっ・・・」
唯「も、もうだめぇっ出ちゃうっ」
律「あ、あたしもっイっちゃうっ」
唯律「あぁんっ・・・」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:42:05.77 ID:lMyXUNf10
>>37 ゴムを口で開ける姿に萌えるのは自分だけかw
二人は机に横になった。
唯「自分でするより、すごく気持ちよかったよ。りっちゃん。」
律「あたしもだよ。すげーな、これ。」
唯「あっ、りっちゃん血、出てるよ・・・」
律「あー。ほんとだ。」
唯「ごめんね?痛かったよね。」
律「いいよ!気持ちよさの方が大きかったし。なんか、嬉しかった。
」
唯「わたしも、大好きなりっちゃんと一つになれて感動したよっ!」ふんすっ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 13:45:45.30 ID:lMyXUNf10
二人は仲良く手を繋いでいつもと同じ道を帰った。
まるで恋人のように、
それを遠くからのぞき見るように監視する紬の姿があった。
☆おわり☆
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/15(木) 14:33:23.99 ID:cn+dYBZRO
乙!しかし短けぇな
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