HEADLINE

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- | CM(-) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真紅「お腹が痛い、ですって?」

2012/07/13 05:26 | CM(8) | その他 ローゼン SS
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:33:44.46 ID:BrBEGIrq0
JUM「ああ」

真紅「それを私に言ってどうするつもり」

JUM「どうもしないさ」

真紅「早くトイレに行きなさい」

JUM「お腹がキリキリと痛む。激痛だ」

JUM「……」

JUM「だけど、僕は、トイレに、行かない」


4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:35:45.59 ID:BrBEGIrq0
真紅「……何を言っているの」

JUM「トイレに行かないって言ったんだ」

真紅「どうして」

JUM「どうしてもだ」

真紅「話にならないわね。勝手になさい」

JUM「最初からそのつもうぐうっ!?」ビクンッ!

真紅「!?」

JUM「……ただの波だ。気にするな」

5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:37:21.98 ID:BrBEGIrq0
真紅「波……って」

JUM「人間の便意には波がある」

JUM「今、僕はその波に襲われた」

JUM「……ただ、それだけだ」

真紅「格好をつけていないで、早くトイレに行きなさい」

JUM「僕に命令するなっ!」

真紅「!?」

7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:39:50.88 ID:BrBEGIrq0
JUM「お前達はいつもそうだ!」

JUM「やれだっこしろだの、遊んでたの……!」

JUM「少しは僕の都合を考えたことがあるか!?」

真紅「ジュン……あなた、何を考えているの?」

JUM「トイレに行きたい」ヒクヒク

真紅「……鼻をひくつかせないで頂戴」

8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:43:38.43 ID:BrBEGIrq0
真紅「そうではなく、何故、トイレに行かないのかを聞いているの」

JUM「嫌がらせ、だよ」

真紅「嫌がらせ? トイレに行かない事が、どうして嫌がらせになるのかしら」

JUM「なに、簡単さ」

JUM「――僕がトイレに行かなかったら、困るのはお前達だからさ」

真紅「貴方が一番こまる事になると思うわ」

JUM「確かにな……だけど、それでもんんうっ!?」ビクンビクン!

真紅「!?」

JUM「……お前達も、困らせられる」

9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:46:31.51 ID:BrBEGIrq0
JUM「考えてもみろよ」

JUM「究極の少女、アリスになろうとするドールの契約者が、さ」

JUM「……ウンコをもらすんだぞ」

JUM「真紅、お前はウンコをもらすような人間と契約するドールが――」

JUM「……――アリスになれると思うのか?」

真紅「……!」

10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:48:28.15 ID:BrBEGIrq0
真紅「それは……!」

JUM「くっく、どうだ真紅」

JUM「お前がアリスになれるかどうかは」

さすさす……

JUM「今、僕のお腹にかかっていると言っても過言じゃない」

真紅「ジュン! はやくトイレに行って頂戴!」

JUM「嫌だね」

真紅「ジュン……!」

11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:52:34.03 ID:BrBEGIrq0
ガチャッ!

JUM・真紅「!?」

翠星石「全く! ギャーギャーうるさいですぅ!」

JUM「お……あ、あ……!」ビクンビクン!

真紅「ジュン、しっかりなさい!」

翠星石「ち、ちび人間?」

JUM「……くはぁ、今驚いたのは危なかった」

真紅「波は過ぎたのね! 嗚呼、良かったわ!」

翠星石「……一体、何が起こってるんです?」

12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:55:23.36 ID:BrBEGIrq0
真紅「翠星石! 貴方もジュンにトイレに行くよう言いなさい!」

翠星石「えっ?」

JUM「……ふぅ、落ち着いたか」

翠星石「ちび人間、お腹でも痛いですか?」

JUM「激痛だな。気を抜いたら生まれそうだ」

翠星石「んなっ!? きったねーですね!」

翠星石「ほれほれ! とっととトイレに行くですぅ!」

JUM「はっは、嫌だね」

翠星石「!?」

14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:56:57.41 ID:ukJsMDen0
党員って今なにしてんの?

15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 02:58:03.89 ID:BrBEGIrq0
翠星石「嫌、って……」

JUM「僕はもう、お前らの言う事は聞かない」

翠星石「そんな事言ってる場合じゃねーですよ!」

翠星石「顔が真っ青になってるですぅ!」

JUM「んほおっ!?」ビクンビクン!

真紅・翠星石「!?」

JUM「……っは、危ない危ない」

JUM「――今のは、危なかった」

真紅・翠星石「……!」

16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:01:49.29 ID:BrBEGIrq0
真紅・翠星石「……」

JUM「ほら、どうした?」

JUM「早くしないと、お前らのマスターはウンコをもらすぞ?」

真紅「翠星石が言っても駄目なのね」

JUM「ああ。そいつにも、散々我儘を言われてきたからな」

翠星石「別に翠星石は我儘なんか言ってねーですぅ!」

JUM「大きい声を出すと――僕のお腹に響くぞ」

翠星石「!?」

17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:04:50.87 ID:BrBEGIrq0
真紅「……ジュン、命令よ。トイレに行きn」

JUM「却下だ」

翠星石「……ジュン、お願いです。トイレにいってくd」

JUM「断る」

真紅・翠星石「……」

JUM「――そうだ、その顔だ」

JUM「――僕は、お前らのその困る顔が見たかっんふうっ!?」ビクンビクンッ!

真紅・翠星石「……!」

19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:08:05.07 ID:iI7+LmKH0
真紅は俺の嫁

20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:08:55.50 ID:BrBEGIrq0
真紅「ジュン、貴方……本気なの?」

JUM「? 何がだ」

翠星石「このままじゃ、本当に……」

JUM「漏らすだろうな、盛大に」

真紅「……お腹が痛い、というのが嘘という可能性もあるわね」ヒソヒソ

翠星石「……かもしれねーですね」

蒼星石「……いや、ジュン君の内股具合は本当に我慢していると思う」

JUM「おい、そこの帽子いつから居た」

21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:14:36.30 ID:BrBEGIrq0
蒼星石「ジュン君が、トイレに行くのを拒んでる所からかな」

JUM「最初からかよ」

真紅「蒼星石! 居たのなら、どうして何も言わなかったの!」

翠星石「そうですぅ! 翠星石は、姉が困っているのを見ているだけの
     白状は妹を育てた覚えはありません!」

蒼星石「こういうのは、マスターとドールの問題だと思ってね」

蒼星石「隠れて楽s――見守っていた、というわけさ」

22 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:16:56.28 ID:BrBEGIrq0
蒼星石「さて、ジュン君」

JUM「何だ?」

蒼星石「トイレに行く気はないのかい?」

JUM「ああ、無いな」

蒼星石「……そうか、それなら良いんだ」

真紅「良くないわ、ちっとも良くないわよ」

翠星石「そうですぅ!」

蒼星石「ごめん、つい」

23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:22:16.45 ID:BrBEGIrq0
蒼星石「……しかし、これはどうしたものかな」

真紅「なんとかして、ジュンをトイレに行かせる方法はないかしら?」

翠星石「説得するのは無理そうですぅ……」

「おーっほっほっほ! 困っているようね!」

真紅「気絶させて……」

JUM「んんっ!」ビクンビクン!

翠星石「駄目です。あれは絶対気を失った瞬間出るです」

蒼星石「間違いないね」

金糸雀「……ちょっと! 無視しないで欲しいかしら!」

24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:26:54.50 ID:BrBEGIrq0
金糸雀「本当に減った出番なんだから、そういうの良くないんじゃないかしら!?」

真紅「……うるさいわね、静かにして頂戴」

JUM「うっ……!」ビクンッ!

翠星石「大きい声は、ちび人間のお腹に響くですぅ!」

JUM「ああっ……!」ビクンビクンッ!

蒼星石「翠星石、きみの声の方が大きいよ」

金糸雀「ご、ごめんなさいかしら」

翠星石「す、すまんこってす」

25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:27:30.57 ID:/1FiXxEh0


26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:28:00.28 ID:HBviJH9CO
ジュンが無駄に男らしくてワロタwww

27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:30:37.11 ID:BrBEGIrq0
真紅「それで? 大見得を切ったからには、何か考えがあるんでしょうね」

金糸雀「ふっふっふ! 任せるかしら」

JUM「くっく、そこの……えっと、か……カナブン?」

金糸雀「カナだけど、カナブンじゃないわ!」

JUM「何を考えているか知らないが、無駄だぞ」

JUM「僕は、トイレに行くつもりはn」

金糸雀「無い、のよね?」

金糸雀「――そんなこと、百も承知かしら」

28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:33:59.29 ID:BrBEGIrq0
金糸雀「皆は、何か思い違いをしてるかしら」

金糸雀「問題なのは、あの人間が漏らすことであって……」

金糸雀「――別に、トイレに行かせなくても良い、かしら」

JUM「何っ……?」

真紅「成る程。この部屋から出さなくても――」

翠星石「――漏らさせなければいい、という事ですね?」

蒼星石「あはは、こりゃ楽s……名案だねぇ」

29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:37:12.88 ID:/1FiXxEh0
蒼い子を変態扱いするのはやめて下さい

30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:38:35.54 ID:BrBEGIrq0
真紅「ジュン、選びなさい」

翠星石「そうですね、その位の自由は与えてやるですぅ」

JUM「っ……!」

真紅「薔薇の花びらや蔓でお尻をふさがれるか」

翠星石「蒼星石の帽子か金糸雀の傘に出すか」

金糸雀「ちょおっと待つかしら! 後半の二つはおかしいかしら!」

蒼星石「選択肢は四つだよ、ジュンくん」

金糸雀「蒼星石はどうしてノリノリなのかしら!?」

31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:42:42.94 ID:BrBEGIrq0
JUM「まさか……この状況で僕が追い詰められるとはな」

真紅「これが、絆というものよ」

翠星石「観念するです、ちび人間!」

蒼星石「ジュンくんのズボンを下ろす役、僕が引き受けるよ」

金糸雀「カナの傘はないわよね!? ないと言って欲しいかしら!」

「あらあらぁ~? なんだか盛り上がってるみたいねぇ?」

一同「!?」

水銀燈「何をしていr」

JUM「うっ、ぐ、おおお……!」ビクンビクンッ!

水銀燈「えっ、えっ?」

32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:46:10.28 ID:BrBEGIrq0
真紅「! ジュン、こらえるのよ! こらえて頂戴!」

翠星石「こここ、呼吸を整えるです! ひっひっふー! ひっひっふー!」

JUM「ひっ、ひぅ、ひぎぃっ!」ビクンビクンッ!

金糸雀「翠星石! それは出す時の呼吸じゃないかしら!?」

蒼星石「実は、吸う、吸う、吐くじゃなくて、吐く、吐く、吐くが正しいんだよ」

水銀燈「ちょっとぉ! 何よ、この状況は!」

真紅「静かにして頂戴」

水銀燈「……」

33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:50:03.70 ID:BrBEGIrq0
JUM「うっ、く、おお……」ビクンッ!

ドールズ「……!」ゴクリ

JUM「……ふぅ……――命拾いしたな」

水銀燈「何なのよ、真紅。この人間、どうかしたのぉ?」

真紅「水銀燈、ジュンを刺激しないで頂戴」

水銀燈「あらあらぁ? 刺激したらどうなるのかしらねぇ?」

真紅「漏らすわよ」

水銀燈「……」

水銀燈「えっ?」

34 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:51:16.13 ID:XVEMe8Ili
わろた

35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:53:22.37 ID:BrBEGIrq0
水銀燈「漏らすって……えっ?」

真紅「けれど……水銀燈が来てくれて助かったわね」

翠星石「ですねぇ。後始末が楽そうですぅ」

水銀燈「ねえ、漏らすって……何を?」

蒼星石「水銀燈、キミの羽は本当にステキだね」

水銀燈「……何よ、急に。気持ち悪いわねぇ///」

金糸雀「色も黒いから、ふいてもあまり目立たないんじゃないかしら?」

水銀燈「ふく? ふくって何を?」

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 03:56:16.98 ID:BrBEGIrq0
真紅「全てが終わったら、飛び立ってくれるものね」

翠星石「水銀燈も、やっぱり姉妹ですぅ!」

蒼星石「絆の力……か」

金糸雀「頼りにしてるかしら!」

水銀燈「……ふん、馬鹿じゃなぁい?」

水銀燈「……でも、まあ」

水銀燈「……悪い気分じゃないわねぇ///」

38 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:01:48.52 ID:BrBEGIrq0
真紅「私の薔薇で臭いを抑え」

翠星石「翠星石の蔓でちび人間が暴れないようにして」

蒼星石「僕が鋏でジュンくんのズボンを切って局部を露出させ」

金糸雀「カナが、リラックスできる音楽を奏でるかしら」

翠星石「そうしたら、チビ人間は金糸雀の傘に出して」

金糸雀「えっ?」

蒼星石「水銀燈は終わった後に羽でお尻をふいて帰る」

水銀燈「えっ? おしり?」

真紅「これが――絆の力よ」

JUM「……」

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:06:26.93 ID:BrBEGIrq0
JUM「本当に、そううまくいくかな?」ビクンッ!

真紅「いくわ、いかせてみせる」

金糸雀「ちょっと待って! おかしい部分があるかしら!」

JUM「はっは、僕のお腹がそれまでもつとでも?」ビクビクッ!

翠星石「ちび人間は、翠星石のマスターですからね!」

蒼星石「僕は庭師だよ? 下の毛だってついでに整えてみせるさ」

水銀燈「おしりをふくって何!? ねえ、ちょっと真紅ぅ!」

40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:08:23.18 ID:5ofWSIiw0
水銀燈が可哀想すぎる

42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:10:45.00 ID:BrBEGIrq0
JUM「……」

真紅・翠星石・蒼星石「……」

金糸雀「この沈黙は何かしら!? 駄目よ! カナの傘は使わせないかしら!」

水銀燈「おしりをふくって……まさか、この人間のお尻なのぉ!?」

JUM「……やれやれ」

JUM「――僕の負けだよ」

43 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:15:06.91 ID:BrBEGIrq0
真紅「……えっ?」

JUM「トイレに行くよ、おとなしく」

翠星石「ちび人間……?」

JUM「僕だって中学生だ、さすがにもらすのは嫌だからな」

JUM「学校でみんなの視線がつきささって漏らしたことはあった」

JUM「だけど、自ら進んで漏らすなんて真似はしないさ」

ドールズ「……」

蒼星石「さりげなくカミングアウトしたね」

JUM「お前達を困らせるのが目的であって、ウンコを漏らすのが目的じゃn」

JUM「うおっ!? ぬぁはああっ……!」ビクビクビクンッ!

ドールズ「……」

47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:19:53.17 ID:BrBEGIrq0
真紅「……全く、困ったものだわ」

JUM「ひっ、ひうぅ!」ビクビクンッ!

翠星石「こんなんじゃ、一人でトイレも行けなさそうですぅ!」

JUM「あっ、ら、らめぇぇ……!」ビクビクンッ!

蒼星石「今のジュンくん……最高に可愛いよ!」

JUM「あっ、あっ、あっ、あっ」ビクビクンッ!

金糸雀「トイレまで運べば、カナの傘は無事かしら!?」

水銀燈「私の羽も使わなくて済むのよねぇ!?」

48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:25:27.48 ID:BrBEGIrq0
真紅「皆、ジュンをトイレに連れて行くのを手伝って頂戴」

翠星石「真紅言われなくてもやってやるですぅ!」

蒼星石「あはは、漏らすのを見るのは次の機会かな」

金糸雀「悠長に話してる暇はないんじゃないかしら!?」

水銀燈「馬っ鹿じゃない! 何よこの状況、馬っ鹿じゃなぁい!」

JUM「ああっ、あぅ、ひぃ、ひいいっ……!」ビクンビクンッ!

真紅「ドアを開けて、早く運び出しm」

ガチャッ!

一同「!?」


雛苺「ねえねえ、ジュン~! 抱っこして~!」


ドンッ!


JUM「あっ」


おわり

49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:25:43.60 ID:/1FiXxEh0
トイレは近いぞ頑張ろう

50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:26:12.76 ID:5ofWSIiw0
ラストわろた



51 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:26:29.29 ID:Q8ko+p+/0

これで寝れる

52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:28:35.85 ID:BrBEGIrq0
こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう
おやすみ

54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:40:05.41 ID:sSQGw5lm0
ブボボモワ!

55 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2012/07/12(木) 04:47:17.64 ID:/1FiXxEh0


56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/12(木) 04:56:41.44 ID:2lEEf/IO0
乙おつ!

転載元
真紅「お腹が痛い、ですって?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342028024/




関連記事
2012/07/13 05:26 | CM(8) | その他 ローゼン SS
    コメント一覧
  1. 774@いんばりあん [ 2012/07/13 09:31 ]
  2. 乙乙

    真紅はトイレでティータイムしようとした淑女なんだから
    逆に部屋でうんこしても問題ないよきっと!
  3. 774@いんばりあん [ 2012/07/13 10:55 ]
  4. 今更だけどJUMでいつも吹く
  5. 774@いんばりあん [ 2012/07/13 11:22 ]
  6. 新7巻では実質上の主役だったのに
    扱いがひどいかしら!
  7. 774@いんばりあん [ 2012/07/13 13:21 ]
  8. ヒナは吸収されてるとばかり…(;ω;)
  9. 774@いんばりあん [ 2012/07/13 18:59 ]
  10. くそすれぇ!
  11. 774@いんばりあん [ 2012/07/14 01:36 ]
  12. 蒼い子可愛いなぁ
  13. 774@いんばりあん [ 2012/07/14 03:20 ]
  14. 久々にローゼンSS読んだな
  15. 774@いんばりあん [ 2012/07/18 12:29 ]
  16. おのれ伏兵か
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

インバリアントへようこそ
インバリアント -SSまとめサイト-
管理人:こばりあんと



  • About
  • 記事一覧
  • Twitter
  • まとめ依頼
  • ランダム SS
カテゴリ
アーカイブス

2018年 02月 (25)
2018年 01月 (7)
2017年 12月 (3)
2017年 11月 (22)
2017年 10月 (11)
2017年 09月 (2)
2017年 08月 (161)
2017年 07月 (180)
2017年 06月 (139)
2017年 05月 (311)
2017年 04月 (157)
2016年 02月 (1)
2015年 12月 (1)
2015年 05月 (261)
2015年 04月 (295)
2015年 03月 (305)
2015年 02月 (259)
2015年 01月 (283)
2014年 12月 (275)
2014年 11月 (287)
2014年 10月 (285)
2014年 09月 (262)
2014年 08月 (264)
2014年 07月 (262)
2014年 06月 (223)
2014年 05月 (218)
2014年 04月 (209)
2014年 03月 (185)
2014年 02月 (172)
2014年 01月 (191)
2013年 12月 (184)
2013年 11月 (183)
2013年 10月 (180)
2013年 09月 (153)
2013年 08月 (141)
2013年 07月 (154)
2013年 06月 (146)
2013年 05月 (152)
2013年 04月 (148)
2013年 03月 (130)
2013年 02月 (111)
2013年 01月 (123)
2012年 12月 (127)
2012年 11月 (120)
2012年 10月 (127)
2012年 09月 (117)
2012年 08月 (120)
2012年 07月 (122)
2012年 06月 (116)
2012年 05月 (122)
2012年 04月 (121)
2012年 03月 (123)
2012年 02月 (116)
2012年 01月 (122)
2011年 12月 (118)
2011年 11月 (113)
2011年 10月 (119)
2011年 09月 (110)
2011年 08月 (118)
2011年 07月 (118)
2011年 06月 (118)
2011年 05月 (123)
2011年 04月 (124)
2011年 03月 (117)
2011年 02月 (95)
2011年 01月 (109)
2010年 12月 (119)
2010年 11月 (110)
2010年 10月 (120)
2010年 09月 (74)
2010年 08月 (87)
2010年 07月 (113)
2010年 06月 (72)
2010年 05月 (67)
2010年 04月 (3)

SS検索
Ads
最新記事
Ads2
人気SSランキング