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恒一「くっ！イく・・・」小椋「中で‥‥恒一くん中で出してっ！」
1 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 18:22:49.52 ID:4wMvxC+80
12 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 19:28:06.80 ID:MzNEXyKd0
恒一「あ‥‥彩ああああああああああああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
小椋「」
5 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 18:33:36.12 ID:Y6qEeBpD0小椋「」
小椋「あたしの中で出して欲しかったのに…」
綾野「はぁ…はぁ…こういちっちゃんの熱いのが…あたしの中で広がっているよぉ」
榊原「ごめん、彩」
榊原「中で出すつもりなかったんだ」
榊原「あまりに気持ちよくて我慢できなかった」
綾野「ふふ、あたし、そんなに良かった？」
榊原「最高だったよ」
小椋「ねえ、あたしも気持ちよくしてよ、恒一くん」
赤沢「次は私の番でしょ。さ、恒一くん、私としよ」
多々良「いえ、私です」
見崎「今度は私の中で気持ちよくなって、榊原くん」
こんな感じで続けて
綾野「はぁ…はぁ…こういちっちゃんの熱いのが…あたしの中で広がっているよぉ」
榊原「ごめん、彩」
榊原「中で出すつもりなかったんだ」
榊原「あまりに気持ちよくて我慢できなかった」
綾野「ふふ、あたし、そんなに良かった？」
榊原「最高だったよ」
小椋「ねえ、あたしも気持ちよくしてよ、恒一くん」
赤沢「次は私の番でしょ。さ、恒一くん、私としよ」
多々良「いえ、私です」
見崎「今度は私の中で気持ちよくなって、榊原くん」
こんな感じで続けて
12 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 19:28:06.80 ID:MzNEXyKd0
よしいけ
15 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 19:36:55.25 ID:HCx7jAGY0 小椋「い………イっちゃうーーーー！！！」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
小椋「ん……んー……なによもぉうるさいなぁ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ﾎﾟﾁｯ
小椋「って……夢……か………あたしなんで榊原くんの夢なんか見ちゃったんだろ……」
小椋「………」
小椋「………///」ｶｧｰ
はよ
16 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 19:38:19.51 ID:yd6TcJHC0ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
小椋「ん……んー……なによもぉうるさいなぁ……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ﾎﾟﾁｯ
小椋「って……夢……か………あたしなんで榊原くんの夢なんか見ちゃったんだろ……」
小椋「………」
小椋「………///」ｶｧｰ
はよ
望月｢ﾊｧﾊｧ」
恒一｢ﾊｧﾊｧ」
こんなかんじでお願いします
18 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 19:51:06.65 ID:HCx7jAGY0恒一｢ﾊｧﾊｧ」
こんなかんじでお願いします
―― 学校 ――
恒一「でさー……あっ、おはよう小椋さん」ﾆｺｯ
小椋（ﾄﾞｷｯ）
小椋「お……おはよ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
勅使河原「？ どうしたんだ、あいつ」
恒一「さぁ…？」
小椋（どうしよう……あんな夢見たせいで榊原くんの顔まともに見れないし……//）
まだですか？
21 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:00:13.83 ID:HCx7jAGY0恒一「でさー……あっ、おはよう小椋さん」ﾆｺｯ
小椋（ﾄﾞｷｯ）
小椋「お……おはよ」ｽﾀｽﾀｽﾀ
勅使河原「？ どうしたんだ、あいつ」
恒一「さぁ…？」
小椋（どうしよう……あんな夢見たせいで榊原くんの顔まともに見れないし……//）
まだですか？
―― 休み時間 ――
綾野「ねぇ由美…聞いてる？」
小椋「……」ﾎﾞｰ
恒一「小椋さん、どこか調子でも悪いの？」
小椋「！！ べっ…別になんでもないから」ｶﾞﾀｯ
綾野「ゆ、由美！？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
綾野「行っちゃった…」
勅使河原「おいおいサカキ、お前小椋に何かしたのか？」
恒一「そんなこと無いと思うけど……」
恒一（もしかして僕……避けられてるのかな）
こんな感じでおなしゃす
24 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:09:45.86 ID:HCx7jAGY0綾野「ねぇ由美…聞いてる？」
小椋「……」ﾎﾞｰ
恒一「小椋さん、どこか調子でも悪いの？」
小椋「！！ べっ…別になんでもないから」ｶﾞﾀｯ
綾野「ゆ、由美！？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
綾野「行っちゃった…」
勅使河原「おいおいサカキ、お前小椋に何かしたのか？」
恒一「そんなこと無いと思うけど……」
恒一（もしかして僕……避けられてるのかな）
こんな感じでおなしゃす
綾野「由美……何かあったのかなぁ」
恒一「もしかして……僕、小椋さんに嫌われてるのかな」ｼｭﾝ
綾野「！！ こういっちゃんを嫌うだなんてそんなことあるわけないよ！！」ｶﾞﾀｯ
勅使河原・恒一「」ﾋﾞｸｯ
綾野「あ……」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
綾野「ご…ごめん……大きな声出しちゃって……」
恒一「ううん…ありがと、綾野さん。後で直接小椋さんと話してみるよ」
綾野「う…うん」
25 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:15:09.38 ID:HCx7jAGY0恒一「もしかして……僕、小椋さんに嫌われてるのかな」ｼｭﾝ
綾野「！！ こういっちゃんを嫌うだなんてそんなことあるわけないよ！！」ｶﾞﾀｯ
勅使河原・恒一「」ﾋﾞｸｯ
綾野「あ……」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
綾野「ご…ごめん……大きな声出しちゃって……」
恒一「ううん…ありがと、綾野さん。後で直接小椋さんと話してみるよ」
綾野「う…うん」
―― 女子トイレ ――
小椋「………」
ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
小椋「ふぅ…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
小椋「…」ﾌｷﾌｷ
ﾇﾁｬｯ
小椋「ん…？」
小椋「なっ…なにコレ……」
すまん俺が書くとエロになりそうだから誰か頼む
30 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:23:53.37 ID:HCx7jAGY0小椋「………」
ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
小椋「ふぅ…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
小椋「…」ﾌｷﾌｷ
ﾇﾁｬｯ
小椋「ん…？」
小椋「なっ…なにコレ……」
すまん俺が書くとエロになりそうだから誰か頼む
小椋「まさか……榊原くんに声をかけられただけで……」
小椋「………」
ｸﾁｭｯ
小椋「んっ……」
ｸﾁｭｯ ﾋﾟﾁｬｯ
小椋「あっ……ダメっ……恒一くん……そこは……」
ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ
小椋「そ…そんなに触られると我慢できなく……あっ」
ｸﾆｯ ｸﾆｯ
小椋「いっ……イっちゃう……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
32 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:27:44.97 ID:HCx7jAGY0小椋「………」
ｸﾁｭｯ
小椋「んっ……」
ｸﾁｭｯ ﾋﾟﾁｬｯ
小椋「あっ……ダメっ……恒一くん……そこは……」
ｸﾁｭｯ ｸﾁｭｯ
小椋「そ…そんなに触られると我慢できなく……あっ」
ｸﾆｯ ｸﾆｯ
小椋「いっ……イっちゃう……！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾌﾟｼｬｰ ﾁｮﾛﾛﾛﾛ
小椋「はぁっ…はぁっ……」
小椋「と…トイレでやっちゃった……」
綾野「由美ー？ そろそろ授業はじまるよー？」
小椋「」ﾋﾞｸｯ
綾野「あれ、いないのー？」
小椋「うっ…うん……すぐ行く！！」
33 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:33:10.69 ID:HCx7jAGY0小椋「はぁっ…はぁっ……」
小椋「と…トイレでやっちゃった……」
綾野「由美ー？ そろそろ授業はじまるよー？」
小椋「」ﾋﾞｸｯ
綾野「あれ、いないのー？」
小椋「うっ…うん……すぐ行く！！」
―― 昼休み ――
恒一「あの…小椋さん、ちょっと良いかな…？」
小椋「……」ｶﾞﾀｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
恒一「まっ…待って！！」ｶﾞｼｯ
小椋「！？ はっ…離して！！」ﾊﾞｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
綾野「由美…」
恒一「やっぱり……僕は……」
綾野「こういっちゃん……」
小椋「はぁっ…はぁっ……榊原くんに触れられただけで……また……」
ｼﾞｭﾝ
36 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:41:43.10 ID:HCx7jAGY0恒一「あの…小椋さん、ちょっと良いかな…？」
小椋「……」ｶﾞﾀｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
恒一「まっ…待って！！」ｶﾞｼｯ
小椋「！？ はっ…離して！！」ﾊﾞｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
綾野「由美…」
恒一「やっぱり……僕は……」
綾野「こういっちゃん……」
小椋「はぁっ…はぁっ……榊原くんに触れられただけで……また……」
ｼﾞｭﾝ
―― 放課後 ――
恒一「………」
勅使河原「はぁ…サカキのやつ、ありゃ相当凹んでるな」
綾野「………」
小椋「」ｶﾞﾀｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
綾野「由美、ちょっと来て」ｸﾞｲｯ
小椋「えっ…ちょっ…！？」
・
・
・
小椋「なっ…何よ……」
綾野「……何よもなにも、どうしてあんなにこういっちゃんに冷たくするの？」
小椋「べっ…別に冷たくなんか…」
綾野「してるじゃない！！ あんなに落ち込んでるこういっちゃん初めて見たよ！！」
38 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:47:56.25 ID:HCx7jAGY0恒一「………」
勅使河原「はぁ…サカキのやつ、ありゃ相当凹んでるな」
綾野「………」
小椋「」ｶﾞﾀｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
綾野「由美、ちょっと来て」ｸﾞｲｯ
小椋「えっ…ちょっ…！？」
・
・
・
小椋「なっ…何よ……」
綾野「……何よもなにも、どうしてあんなにこういっちゃんに冷たくするの？」
小椋「べっ…別に冷たくなんか…」
綾野「してるじゃない！！ あんなに落ち込んでるこういっちゃん初めて見たよ！！」
小椋「あ…彩……？」
綾野「ごっ…ごめん……」
小椋「とにかく……あたしは別に榊原くんに冷たくしてるつもりなんてないから」
綾野「だっ…だけど…！」
小椋「大体何でアンタがそんなに必死になるわけ？ まさか彼に惚れてるの？」
綾野「………」
小椋「彩……？」
綾野「由美の……」
小椋「え……？」
綾野「由美のバカ！！！」ﾊﾟﾁｰﾝ
小椋「っ……！？」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
41 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:55:50.92 ID:5a5Vfip00綾野「ごっ…ごめん……」
小椋「とにかく……あたしは別に榊原くんに冷たくしてるつもりなんてないから」
綾野「だっ…だけど…！」
小椋「大体何でアンタがそんなに必死になるわけ？ まさか彼に惚れてるの？」
綾野「………」
小椋「彩……？」
綾野「由美の……」
小椋「え……？」
綾野「由美のバカ！！！」ﾊﾟﾁｰﾝ
小椋「っ……！？」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
まさかの友情ものでも全然OK
42 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 20:57:03.24 ID:HCx7jAGY0 ―― 翌日 ――
綾野「おっはよーこういっちゃん♪」ﾀﾞｷｯ
恒一「あっ…綾野さん！？」
綾野「えへへー♪」
恒一「ちょっ……//」
勅使河原「朝から熱いねぇお二人さん！ ていうかちったぁ周りの目を気にしろ」
ﾋｭｰﾋｭｰ ﾔｹﾙﾈｪ
小椋「………」ｲﾗｯ
小椋（彩のやつ……一体何のつもりよ）
44 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:02:23.26 ID:HCx7jAGY0綾野「おっはよーこういっちゃん♪」ﾀﾞｷｯ
恒一「あっ…綾野さん！？」
綾野「えへへー♪」
恒一「ちょっ……//」
勅使河原「朝から熱いねぇお二人さん！ ていうかちったぁ周りの目を気にしろ」
ﾋｭｰﾋｭｰ ﾔｹﾙﾈｪ
小椋「………」ｲﾗｯ
小椋（彩のやつ……一体何のつもりよ）
小椋「あ、あのさ…榊原くん……」
恒一「あ……小椋さん……」
綾野「………」
小椋「今日の昼休み……ちょっと付き合ってくれない？」
恒一「…分かったよ」
綾野「じゃあ私も付き合う」
小椋「あ…アンタは関係ないじゃない！」
綾野「別にいいよね～こういっちゃん♪」ﾑｷﾞｭｯ
恒一「ぼ…僕は別にいいけど…//」
小椋「……好きにすれば」
45 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:05:08.54 ID:ZCs49k7q0恒一「あ……小椋さん……」
綾野「………」
小椋「今日の昼休み……ちょっと付き合ってくれない？」
恒一「…分かったよ」
綾野「じゃあ私も付き合う」
小椋「あ…アンタは関係ないじゃない！」
綾野「別にいいよね～こういっちゃん♪」ﾑｷﾞｭｯ
恒一「ぼ…僕は別にいいけど…//」
小椋「……好きにすれば」
修羅場になりそうな
46 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:07:36.09 ID:HCx7jAGY0 ―― 昼休み ――
綾野「で、屋上で一緒におべんとでも食べるの？」
小椋「あのさ……」
恒一「う…うん……」
小椋「その……ごめんなさい……」ﾍﾟｺｯ
恒一「えっ…？」
小椋「だから……無視なんかしたりして……」
恒一「……別にいいよ」
綾野「良くないよ！！」
49 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:12:26.64 ID:HCx7jAGY0綾野「で、屋上で一緒におべんとでも食べるの？」
小椋「あのさ……」
恒一「う…うん……」
小椋「その……ごめんなさい……」ﾍﾟｺｯ
恒一「えっ…？」
小椋「だから……無視なんかしたりして……」
恒一「……別にいいよ」
綾野「良くないよ！！」
恒一「あ…綾野さん…！？」
綾野「だって……理由も無くこういっちゃんのこと避けてたんでしょ…？」
小椋「理由なら……ある……」
綾野「ならうじうじしてないでさっさと言いなよ！！」
恒一「僕も理由が知りたいかな…。もしかしたら気付かないうちに小椋さんに何かしちゃったのかもしれないし…」
50 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:15:39.12 ID:HCx7jAGY0綾野「だって……理由も無くこういっちゃんのこと避けてたんでしょ…？」
小椋「理由なら……ある……」
綾野「ならうじうじしてないでさっさと言いなよ！！」
恒一「僕も理由が知りたいかな…。もしかしたら気付かないうちに小椋さんに何かしちゃったのかもしれないし…」
小椋「そ…それは……」
恒一「お…小椋さん…？ 顔が赤いみたいだけど大丈夫…？」ｽｯ
小椋「こ…来ないでっ！！」
恒一・綾野「！？」
小椋「それ以上あなたに近寄られると……あたし……」
51 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:16:08.36 ID:4wMvxC+80恒一「お…小椋さん…？ 顔が赤いみたいだけど大丈夫…？」ｽｯ
小椋「こ…来ないでっ！！」
恒一・綾野「！？」
小椋「それ以上あなたに近寄られると……あたし……」
泥沼展開の予感‥‥
52 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:16:24.61 ID:HZlMO9Ey0 恒一イケメンすぎww
53 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:17:20.89 ID:ZCs49k7q0 純愛を望む
55 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:20:47.38 ID:HCx7jAGY0 ﾂｰ
綾野「？ 由美、太もものところ……何か垂れてるよ？」
小椋「こっ…これは……そのっ……」
綾野「……もしかして……」
小椋「あ…彩……？」
綾野「………」ﾊﾞｯ
小椋「きゃっ！！？」
ｼﾞｭﾝ
56 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:24:37.08 ID:HCx7jAGY0綾野「？ 由美、太もものところ……何か垂れてるよ？」
小椋「こっ…これは……そのっ……」
綾野「……もしかして……」
小椋「あ…彩……？」
綾野「………」ﾊﾞｯ
小椋「きゃっ！！？」
ｼﾞｭﾝ
恒一「///」
小椋「うぐっ……ひどいよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
綾野「もしかして…これが理由だったの……？」
小椋「ひぐっ………」ｺｸﾝ
綾野「こういっちゃん」
恒一「ぼっ…僕はあっち向いてるから！！///」
61 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:32:09.99 ID:HCx7jAGY0小椋「うぐっ……ひどいよぉ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
綾野「もしかして…これが理由だったの……？」
小椋「ひぐっ………」ｺｸﾝ
綾野「こういっちゃん」
恒一「ぼっ…僕はあっち向いてるから！！///」
綾野「そうじゃなくて……もっと由美を見てあげて？」
小椋「ふぇっ…？」
恒一「えっ…？」
綾野「由美はこんなになるまでこういっちゃんのことが好きだったんだよ…。
こういっちゃんに近づこうとすると欲情が止まらなくなっちゃう…。だからあえて避けることで由美は平静を保とうとしてたんだと思う…」
恒一「小椋さん……」
綾野「だけど我慢には限界がある……だからきっとお家で自分を慰めてたんだよね……由美？」
小椋「………」ｺｸｯ
62 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:35:55.57 ID:HCx7jAGY0小椋「ふぇっ…？」
恒一「えっ…？」
綾野「由美はこんなになるまでこういっちゃんのことが好きだったんだよ…。
こういっちゃんに近づこうとすると欲情が止まらなくなっちゃう…。だからあえて避けることで由美は平静を保とうとしてたんだと思う…」
恒一「小椋さん……」
綾野「だけど我慢には限界がある……だからきっとお家で自分を慰めてたんだよね……由美？」
小椋「………」ｺｸｯ
恒一「だっ…だけど、それなら僕はどうしたら……」
綾野「はぁ…こういっちゃんもニブチンさんだね～。そんなのこうすればいいんだよ？」
ﾍﾟﾛｯ
小椋「ひぃっ…！？」ｿﾞｸﾝｯ
恒一「あ…綾野さん！？ 一体何をやって……」
63 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:38:31.99 ID:HCx7jAGY0綾野「はぁ…こういっちゃんもニブチンさんだね～。そんなのこうすればいいんだよ？」
ﾍﾟﾛｯ
小椋「ひぃっ…！？」ｿﾞｸﾝｯ
恒一「あ…綾野さん！？ 一体何をやって……」
綾野「由美は首が弱いんだね～。ほら、こういっちゃんもやってあげて」
恒一「だ…だけど……//」
小椋「お願い……」
綾野「ほら、本人からお願いされてるよ？」ﾌｰｯ
小椋「ひぁっ！？」
66 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:44:07.91 ID:HCx7jAGY0恒一「だ…だけど……//」
小椋「お願い……」
綾野「ほら、本人からお願いされてるよ？」ﾌｰｯ
小椋「ひぁっ！？」
恒一（ｺﾞｸﾘ..）
恒一「お…小椋さんがそう言うのなら…」
ﾍﾟﾛﾝｯ
小椋「ひゃうん！？」
綾野「お……私が舐めた時より良い反応してるね～。どれ、服も脱がしますか」
ﾊﾟﾁｯ ﾊﾟﾁｯ ﾊﾟﾁｯ ﾁｮｺﾝ
恒一「これが…小椋さんの胸…」
小椋「うぅ……//」
綾野「相変わらず可愛い胸してるね～」ｻﾜｻﾜ
69 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:50:45.52 ID:ZCs49k7q0恒一「お…小椋さんがそう言うのなら…」
ﾍﾟﾛﾝｯ
小椋「ひゃうん！？」
綾野「お……私が舐めた時より良い反応してるね～。どれ、服も脱がしますか」
ﾊﾟﾁｯ ﾊﾟﾁｯ ﾊﾟﾁｯ ﾁｮｺﾝ
恒一「これが…小椋さんの胸…」
小椋「うぅ……//」
綾野「相変わらず可愛い胸してるね～」ｻﾜｻﾜ
小椋ちゃんの胸は皆に夢を与えてるから小さい
赤沢さんの胸は皆の夢が詰まってるから大きい
70 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 21:52:22.54 ID:HCx7jAGY0赤沢さんの胸は皆の夢が詰まってるから大きい
綾野「ね、こういっちゃん。私こっち舐めるから、こういっちゃんはそっちの方舐めてあげて？」
恒一「了解…」
小椋「ふぇっ…？」
ﾚﾛﾝｯ
小椋「ひぁぁっ！？」ｿﾞｸﾝ
ﾚﾛﾚﾛ ﾋﾟﾁｬｯ ﾁｭﾊﾟｯ
小椋「んっ……あぁっ……！！」ﾋﾞﾝｯ
恒一「……硬くなったみたいだね」
73 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:00:05.89 ID:HCx7jAGY0恒一「了解…」
小椋「ふぇっ…？」
ﾚﾛﾝｯ
小椋「ひぁぁっ！？」ｿﾞｸﾝ
ﾚﾛﾚﾛ ﾋﾟﾁｬｯ ﾁｭﾊﾟｯ
小椋「んっ……あぁっ……！！」ﾋﾞﾝｯ
恒一「……硬くなったみたいだね」
綾野「由美ったら……こういっちゃんの前で涎まで垂らしちゃって……」
ﾚﾛｰ ｼﾞｭﾙﾙ
小椋「あ……彩……？」
ﾑﾁｭｳｳｳ
小椋「むぐぐ！！？ ……」ﾄﾛｰﾝ
恒一「あ…綾野さん…？」
綾野「ぷはっ…。あ、言っとくけど私レズじゃないよ？ 私が好きなのはこういっちゃんだし…あ、言っちゃった//」
恒一「綾野さん！？//」
綾野「でも由美は特別かな～。だからそういう意味ではバイになるのかもね♪」
75 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:05:18.14 ID:cLL/rLwq0ﾚﾛｰ ｼﾞｭﾙﾙ
小椋「あ……彩……？」
ﾑﾁｭｳｳｳ
小椋「むぐぐ！！？ ……」ﾄﾛｰﾝ
恒一「あ…綾野さん…？」
綾野「ぷはっ…。あ、言っとくけど私レズじゃないよ？ 私が好きなのはこういっちゃんだし…あ、言っちゃった//」
恒一「綾野さん！？//」
綾野「でも由美は特別かな～。だからそういう意味ではバイになるのかもね♪」
ふぅ
76 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:05:27.43 ID:kdDpoDSw0 綾野さんハイスペックだな
77 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:06:45.88 ID:HCx7jAGY0 恒一「そ…そうなんだ……//」
綾野「それじゃ…そろそろこういっちゃんのも見せてもらおうかな♪」
ｼﾞｰ ｶﾁｬｶﾁｬ ﾎﾞﾛﾝｯ
恒一「………///」
綾野「わっおっきぃ～♪ ほら、由美も見てみなよ！」
小椋「これが……恒一くんの……」
綾野「二人でご奉仕しちゃおっか♪」
小椋「うん……」
ﾍﾟﾛｯ ﾍﾟﾛｯ
78 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:08:23.31 ID:IrtO6aIl0綾野「それじゃ…そろそろこういっちゃんのも見せてもらおうかな♪」
ｼﾞｰ ｶﾁｬｶﾁｬ ﾎﾞﾛﾝｯ
恒一「………///」
綾野「わっおっきぃ～♪ ほら、由美も見てみなよ！」
小椋「これが……恒一くんの……」
綾野「二人でご奉仕しちゃおっか♪」
小椋「うん……」
ﾍﾟﾛｯ ﾍﾟﾛｯ
対策係の子が出ないと抜けないわ
79 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [ ]：2012/05/17(木) 22:10:07.59 ID:2+n86WIz0
80 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:10:54.55 ID:lhHZGUd60
81 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:12:45.16 ID:HCx7jAGY0 恒一「っ……気持ち良い……」
ﾁﾛｯ ﾁﾛｯ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
綾野「由美、次はこうするんだよ」ﾊﾑｯ
ﾚﾛﾚﾛ ｶﾞﾎﾟｯ ｶﾞﾎﾟｯ
小椋「すご……恒一くんのが…彩の口の中でどんどん大きくなってる……」
恒一「うっ…綾野さん…そろそろ……」
綾野「（ｼﾞｭﾎﾟｯ）由美…口開けて？」
小椋「えっ……？」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
84 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:15:41.10 ID:HCx7jAGY0ﾁﾛｯ ﾁﾛｯ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
綾野「由美、次はこうするんだよ」ﾊﾑｯ
ﾚﾛﾚﾛ ｶﾞﾎﾟｯ ｶﾞﾎﾟｯ
小椋「すご……恒一くんのが…彩の口の中でどんどん大きくなってる……」
恒一「うっ…綾野さん…そろそろ……」
綾野「（ｼﾞｭﾎﾟｯ）由美…口開けて？」
小椋「えっ……？」
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
小椋「」ﾄﾞﾛｯ
綾野「そのまま飲み込んで？」
恒一「そっ…そこまでしなくても…」
小椋「……」ｺﾞｸﾝｯ
綾野「はい、良く出来ましたー♪ それじゃーご褒美をあげなくちゃね！」
89 ： 銀myLOVE ◆YINbe/LOVE [いんまいらぶ]：2012/05/17(木) 22:21:46.88 ID:2snvOwS70 ?2BP(2000)綾野「そのまま飲み込んで？」
恒一「そっ…そこまでしなくても…」
小椋「……」ｺﾞｸﾝｯ
綾野「はい、良く出来ましたー♪ それじゃーご褒美をあげなくちゃね！」
sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
これじゃ綾野ちゃんビッチじゃねえか……
90 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:22:38.73 ID:OM4mAmY60これじゃ綾野ちゃんビッチじゃねえか……
学校サボってポルノ映画ばっか観て勉強してんだろ
92 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:23:05.42 ID:jujRj9cC0 綾野さんはあらかじめナプキンつけてこういっちゃんに近づいて楽しんでたタイプ
93 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:23:13.69 ID:HCx7jAGY0 綾野「じゃあ早速脱ごっか♪」
小椋「ん……」ｽﾙｽﾙｽﾙ
綾野「ホント去年の修学旅行のままだね～♪」
小椋「もう…そういうこと言わないでよ……」
恒一「小椋さん……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
綾野「わっ…こういっちゃんのもう反り返っちゃってる！もしかしてロリっ子ボディがお好みなのかな？」
95 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:29:12.79 ID:HCx7jAGY0小椋「ん……」ｽﾙｽﾙｽﾙ
綾野「ホント去年の修学旅行のままだね～♪」
小椋「もう…そういうこと言わないでよ……」
恒一「小椋さん……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
綾野「わっ…こういっちゃんのもう反り返っちゃってる！もしかしてロリっ子ボディがお好みなのかな？」
綾野「あっ、由美は初めてだから痛くないようにしてあげてね？ …と言っても私も処女なんだけど」ﾃﾍｯ
恒一「その割には随分色々と詳しいんだね…」
綾野「こういうのに興味があるお年頃なのサ！ ほら、由美が足広げて待ってるよ？」
小椋「こ…これでいいのかな……？」
恒一「うん……入れるよ……」
96 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:30:34.16 ID:kdDpoDSw0恒一「その割には随分色々と詳しいんだね…」
綾野「こういうのに興味があるお年頃なのサ！ ほら、由美が足広げて待ってるよ？」
小椋「こ…これでいいのかな……？」
恒一「うん……入れるよ……」
とってつけたように綾野さんの処女膜がｗｗｗｗ
97 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:32:02.36 ID:jujRj9cC0 綾野さんの膜はぷっちょ的な何かで既に…
99 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:35:28.65 ID:HCx7jAGY0 ｸﾞｯ ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
小椋「痛っ…！！」
恒一「くっ……狭くて途中までしか入らない……」
綾野「力抜いて…由美……」ﾁｭｯ
小椋「うぅぅぅ……」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ
100 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:39:14.57 ID:HCx7jAGY0小椋「痛っ…！！」
恒一「くっ……狭くて途中までしか入らない……」
綾野「力抜いて…由美……」ﾁｭｯ
小椋「うぅぅぅ……」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ
小椋「う゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ！！！」
恒一「全部入ったよ……大丈夫？ 小椋さん…」
綾野「もぉー、こういっちゃんったらこの期に及んでまだ苗字で呼ぶ気？」
恒一「ご、ごめん……大丈夫？ 由美…」
小椋「うぅっ…痛いけど…大丈夫……」
綾野「私も痛みを和らげてあげるから」ﾍﾟﾛｯ
102 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:42:12.41 ID:Z0ExAF4kO恒一「全部入ったよ……大丈夫？ 小椋さん…」
綾野「もぉー、こういっちゃんったらこの期に及んでまだ苗字で呼ぶ気？」
恒一「ご、ごめん……大丈夫？ 由美…」
小椋「うぅっ…痛いけど…大丈夫……」
綾野「私も痛みを和らげてあげるから」ﾍﾟﾛｯ
※屋上の扉の前では赤沢さんが聞き耳を立ててシコっています
103 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:43:08.59 ID:Rxll87/w0 見崎もこっそり覗いてます
104 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:44:35.98 ID:HCx7jAGY0 小椋「もっと動かしてもいいよ…」
恒一「で…でも……」
綾野「こういっちゃん」
恒一「わ…分かった。ゆっくり動かすね」
ﾆｭﾌﾟｯ ﾆｭﾌﾟｯ
小椋「んっ……あっ……」
ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ
小椋「あぁぁっ……ふあっ……」
107 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:51:28.92 ID:HCx7jAGY0恒一「で…でも……」
綾野「こういっちゃん」
恒一「わ…分かった。ゆっくり動かすね」
ﾆｭﾌﾟｯ ﾆｭﾌﾟｯ
小椋「んっ……あっ……」
ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭｯ
小椋「あぁぁっ……ふあっ……」
ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ
小椋「うあっ…あっ…あっ…」
恒一「由美の中……とっても気持ちいいよ……！！」
ﾚﾛﾚﾛ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
綾野「由美…とっても可愛いよ」
小椋「んあっ…あっ…」
恒一「ごめん…もう我慢できそうにないや」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小椋「ひあああああああ！！？」
108 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 22:54:14.79 ID:HCx7jAGY0小椋「うあっ…あっ…あっ…」
恒一「由美の中……とっても気持ちいいよ……！！」
ﾚﾛﾚﾛ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
綾野「由美…とっても可愛いよ」
小椋「んあっ…あっ…」
恒一「ごめん…もう我慢できそうにないや」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小椋「ひあああああああ！！？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
恒一「くっ！イく……」
小椋「中で……恒一くん中で出してっ！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
小椋「中で……沢山出てる……」
恒一「はぁっ…はぁっ……気持ちよかったよ……」
小椋「あたしも……」
111 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:01:53.91 ID:HCx7jAGY0恒一「くっ！イく……」
小椋「中で……恒一くん中で出してっ！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
小椋「中で……沢山出てる……」
恒一「はぁっ…はぁっ……気持ちよかったよ……」
小椋「あたしも……」
綾野「さっ、次は私の番だね♪」ｽﾙｽﾙ
恒一「えっ…でももう昼休みが……」
綾野「由美にはして私にはしてくれないんだ…」ｳﾙｳﾙ
恒一「わっ…分かったからそんな顔しないで？」ｵﾛｵﾛ
小椋（彩のやつ……こんなところで演劇部仕込みの嘘泣き使うなんて）
綾野「さっ、張り切ってこー♪」
・
・
・
勅使河原「で、小椋と和解したのは分かったが……」
小椋「何か文句でもあるの？」ｷﾞｭｯ
綾野「私たち二人ともこういっちゃんのお嫁さんだよ♪」ｷﾞｭｯ
恒一「あはは…」
112 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:05:22.49 ID:OM4mAmY60恒一「えっ…でももう昼休みが……」
綾野「由美にはして私にはしてくれないんだ…」ｳﾙｳﾙ
恒一「わっ…分かったからそんな顔しないで？」ｵﾛｵﾛ
小椋（彩のやつ……こんなところで演劇部仕込みの嘘泣き使うなんて）
綾野「さっ、張り切ってこー♪」
・
・
・
勅使河原「で、小椋と和解したのは分かったが……」
小椋「何か文句でもあるの？」ｷﾞｭｯ
綾野「私たち二人ともこういっちゃんのお嫁さんだよ♪」ｷﾞｭｯ
恒一「あはは…」
濡れた者勝ちとか……
113 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:07:48.97 ID:HCx7jAGY0 赤沢（あの二人……私を差し置いて恒一くんに一体何を……）ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ
勅使河原「何かあそこに般若みたいなのがいるんだが…」
終わり
114 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:08:20.62 ID:e1eF2/2k0勅使河原「何かあそこに般若みたいなのがいるんだが…」
終わり
よく頑張った乙
115 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:08:46.50 ID:CpFVHyzm0 手を出したモノ勝ちだな
断るということをしらない恒一だし
116 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:10:35.11 ID:HCx7jAGY0断るということをしらない恒一だし
せっかくだから途中でスレタイ入れてみた
見てくれた人乙
118 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:11:38.27 ID:jujRj9cC0見てくれた人乙
おつ
119 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:11:45.23 ID:4wMvxC+80 良く頑張った素晴らしい
120 ： 銀myLOVE ◆YINbe/LOVE [いんまいらぶ]：2012/05/17(木) 23:11:46.79 ID:2snvOwS70 ?2BP(2000) sssp://img.2ch.net/ico/kuma-16.gif
乙
由美ちゃん可愛いなあ
121 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:11:53.93 ID:9fGxt4y40乙
由美ちゃん可愛いなあ
乙
122 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:11:55.87 ID:Y6qEeBpD0 おつ
123 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:14:24.94 ID:Z0ExAF4kO =≡ ＜￣￣￣)
=≡ ￣ﾌ ／
=≡ ／／
| =≡ / (＿＿/|
| ＿＿ L＿＿＿ノ
| ／ ヽ＼
| /|ﾛ| ヽ ＼
| / |ﾛ| O E∧
|｜ ＿＿ | ＿｜
|∧/┌―＼|/￢｜
|L|＼＼＿/|L_/｜
|ﾋ| ￣~ヽ|/￣/
| ヽ ┌===┐/
|＿|＼ ＼二//
|ﾛﾛ| `ー-イ＿
|ﾛﾛヽ＿＿_/ﾛ|ﾛ＼
|旦旦旦旦旦ﾛ/ﾛ/ﾛヽ
|ﾛ旦旦旦旦旦ﾛ/ﾛ旦|
こ､これは乙じゃなくて
ｽﾗｯｶﾞｰなんだから
変な勘違いしないでﾖﾈ!
124 ： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/05/17(木) 23:14:53.07 ID:lhHZGUd60=≡ ￣ﾌ ／
=≡ ／／
| =≡ / (＿＿/|
| ＿＿ L＿＿＿ノ
| ／ ヽ＼
| /|ﾛ| ヽ ＼
| / |ﾛ| O E∧
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|ﾋ| ￣~ヽ|/￣/
| ヽ ┌===┐/
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|ﾛﾛ| `ー-イ＿
|ﾛﾛヽ＿＿_/ﾛ|ﾛ＼
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