1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:09:46.90 ID:1NrYnot/0
春香「あっ、起きたんですか?おはようございます。」
春香「何って…朝ごはん作ってるんですよ。ごめんなさい、お台所借りちゃいました。」
春香「プロデューサーさん、冷蔵庫の中ビールと調味料しか入ってなかったですよ?」
春香「急いで下のコンビニまで買いに行っちゃいました。ちゃんと自炊しないとダメですよ。」
春香「はい!できました!愛情たっぷりの特製オムライスです!なーんて☆」
春香「あっ…」
春香「あ、あはは…なんか…こうして、面と向かうと、恥ずかしいですね…///」
春香「えっと、その…」
春香「き、昨日はあ、ありがとうございました!」
春香「…って、私何言ってるんでしょうね!あは、あはははは…」
春香「さ、さあ!冷めないうちに食べましょう?」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:14:40.34 ID:1NrYnot/0
あずさ「はぁ…はぁ…す、すごかったです~…」
あずさ「私、知りませんでした~。男の人が、こんな…」
あずさ「え?何が…って?」
あずさ「も~、何言わせるんですか。プロデューサーさん。」
あずさ「プロデューサーさんも赤ちゃんみたいで可愛かったですよ?」
あずさ「ふふ、お返しです。」
あずさ「あの…責任、とってくださいね…?」
あずさ「もちろん~。私はプロデューサーさんが運命の人だって前から思ってましたから~」
あずさ「これからもよろしくお願いしますね。プロデューサーさん。」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:19:59.04 ID:1NrYnot/0
響「……あっ、やっと起きたのか変態プロデューサー。」
響「ふん!変態プロデューサーは変態プロデューサーさー。」
響「え?何で怒っているのかわかんないって?それ本気?」
響「…プロデューサー…優しくするって言ってたぞ…」
響「それなのに…それなのに…あんな…」
響「…自分もっとロマンチックなのだと思ってたぞ。すーーっごく恥ずかしかったんだからね!」
響「…いまさら謝ったってもう遅いよ。」
響「ええ!?やり直させてくれって…!そ、それってつまり…」
響「ちょ、ま、待ってってば…!うわーん!やっぱりプロデューサーは変態さー!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:25:25.13 ID:1NrYnot/0
真美「兄ちゃん…シャワーありがと…」
真美「うん…まだ少し痛いけど、大丈夫だと思う…」
真美「え…あ、うん…じゃあ、兄ちゃんの隣に座るね。」
真美「やだ、兄ちゃん。もう真美は子どもじゃないんだからナデナデしないでよ。」
真美「わ、わわわっ!謝んないでよ!」
真美「ま、真美だって兄ちゃんとこうなりたいと思ってたし…」
真美「そ、その…今日のことは…」
真美「うん…ありがと…」
真美「えへへ…これで真美と兄ちゃんはコイビト同士、なんだよね…」
真美「ねえ、これからは兄ちゃんの部屋、時々遊びにきてもいい?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:28:25.08 ID:EESRxWxr0
朝からオムライスだと…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:33:20.39 ID:1NrYnot/0
やよい「あ…これで、終わりですか…?」
やよい「は、はい…なんとか大丈夫です…」
やよい「…グスッ」
やよい「…よかった…いつものプロデューサーですー。」
やよい「…さっきのプロデューサー…何だか怖かったから…」
やよい「だから今はいつもの優しいプロデューサーに戻ったのが嬉しくて…」
やよい「…えへへ。やっぱりいつものプロデューサーの方がいいです…」
やよい「大好きです…お兄ちゃん。」
やよい「あ、でもでもー。これ以上兄弟が増えてもこまるかもー。」
やよい「あれ?兄弟じゃなくて娘だから…うー…?」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:39:19.49 ID:1NrYnot/0
真「あ…起きちゃいましたか。」
真「へへ、残念です。お姫様のキスで起こしてあげようと思ってたのに。」
真「え?起こすのは王子様の役目だろうって?」
真「じゃ、じゃあボクは王子様ってことに…?」
真「うわぁ…そんな…せっかくプロデューサーに女の子にしてもらったのに…」
真「…え?」
真「そ、そうですか…なんか照れますね…」
真「こ、これからはずっと…プロデューサーだけのお姫様、ですから…」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:41:35.06 ID:IijQbcQR0
その調子で
16 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/03/17(土) 00:44:14.86 ID:iZe1K43L0
ヤンデレverはよ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:44:27.76 ID:E/4A19QPO
素晴らしいな
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:45:41.75 ID:1NrYnot/0
千早「…プロデューサー?そろそろ起きてください。」
千早「もう、休みだからっていつまでも寝てたらダメですよ。」
千早「え?あ、当たり前です!下着のままだなんて、そんな、恥ずかしい…!」
千早「…からかわないでください。私の下着姿なんか見たって面白いわけないじゃないですか。」
千早「…か、可愛かったって…///あ、あれは、その春香に選んでもらったから…」
千早「ふふ。それでも…嬉しいです…プロデューサー…」
千早「んっ…んむっ……ふぁ…・」
千早「…今日は一日こうしていましょうか…?」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:52:35.13 ID:1NrYnot/0
亜美「うわー、兄ちゃん見てみて!こ~んなにたくさん出てきたよー!」
亜美「え?だって~もうすんだことは仕方ないじゃん?」
亜美「んっふっふ~。こうなっちゃったらもう言い訳できないね。亜美と兄ちゃんはコイビト同士!ってことだね!」
亜美「うん!よろしくね。兄ちゃん!」
亜美「い~っぱいおねだりしちゃうからね~。覚悟してね。」
亜美「…あ。」
亜美「…兄ちゃん、今日のこと、真美には絶対ナイショにしてね…」
亜美「…ううん。付き合ってることも…」
亜美「だって…真美、兄ちゃんのこと…」
亜美「とにかく!チュー学生と付き合ってるのがバレたら兄ちゃんもまずいっしょ!だからこれはトップシークレットだよ!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:53:48.23 ID:zzZTqHem0
なるほど
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:54:06.68 ID:F21Pnc1r0
そうだよ、犯罪だよ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 00:58:51.29 ID:1NrYnot/0
律子「はあ…とうとうやってしまったわ…」
律子「『何が?』じゃありませんよ!成り行きとはいえ、こんな事になってしまって…」
律子「ああ…あの子達になんて説明すればいいのかしら…」
律子「却下。全部言うなんてそんなのダメに決まってるでしょ?プロデューサーも少しは考えてください!」
律子「…え?いや、私はこうなってしまったのが嫌だと言ってるんじゃなくて…事務所やアイドルのみんなが…」
律子「…そ、それは、私ももともと下心があったからこうなったわけですし…」
律子「嬉しくないといったら嘘になりますけど…でも、やっぱり…」
律子「ちょ、ちょっと、今そんな事言うのずるい…やっ…んっ…」
律子「あ……お願い…カーテン…閉めて?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:04:28.45 ID:1NrYnot/0
貴音「はぁ…はぁ…」
貴音「…ああ…このようなことがこの世にあろうとは…」
貴音「貴方様…大変はしたないところをお見せしてしまいました…」
貴音「あれは私ではないのです…どうか、どうか忘れて下さいまし…」
貴音「…なりません!あのような嬌声をあげる姿…恥ずかしくて死んでしまいそうです。」
貴音「貴方様にはもっと淑女たる私を見ていただきたいのです…」
貴音「そのためにはもっと研鑽をつまなくては…さあ、今一度、私と契りあいましょう」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:06:42.87 ID:IijQbcQR0
お姫ちんうわあああああああ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:09:00.79 ID:Kkuh5i3N0
小鳥さんまだかい
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:09:50.48 ID:XoPEA3hG0
社長はよ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:11:09.89 ID:1NrYnot/0
美希「ううっ…ぐすっ…ふぇ…」
美希「…ううん…違うの。悲しくて泣いてるんじゃないの。ハニーは全然悪くないよ?」
美希「…ミキ、いっつも子ども扱いされて…ハニーに本気にされてないんじゃないかって思ってて…」
美希「でも…ハニーがミキのこと…ちゃんと一人の女の子として見てくれて嬉しくて…」
美希「うん…うん…ハニー…ありがとう…」
美希「ミキ、本当はすっごく怖かったの。お話とかでは知ってたけど、実際にハニーのを見た時…その…壊れちゃうかも、って…」
美希「でもハニーのだから大丈夫!ってずっと心の中で繰り返してたの!」
美希「それに…ハニー、とっても優しかったの…だからミキ、ギューって目をつぶって耐えられたんだよ?」
美希「あ…でもでも…さっきは必死だったからよくわからなかったの…」
美希「だから…もう一度……ね?ハニー…?」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:12:15.38 ID:ZblKAsio0
ミキミキ最高や!
これ全員をとっかえひっかえとかだったらマジでさされるな
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:13:08.98 ID:vBjRVqG70
おいおいなんて素晴らしいスレなんだ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:15:06.99 ID:of/U2uYY0
モバマスキャラもお願いします。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:19:23.96 ID:1NrYnot/0
伊織「…ほんっと!信じられない!どんだけ変態なのよ!」
伊織「こ、こんなにしたら…その…赤ちゃん…できちゃうじゃない…」
伊織「…へ?ば、ばかぁ!」
伊織「この伊織ちゃんが『大好きよプロデューサー』とか、『そのまま!ぎゅってして!』とか!」
伊織「あまつさえな…な…なかで…だ、だし……なんて、言う訳無いでしょ!」
伊織「…だ、だから、もしそんなこと言ってたとしても…それはきっと空耳よ!」
伊織「忘れなさい!今すぐわすれなさーーっい!!」
伊織「この変態!変態!変態大人!」
伊織「…?ちょっと!?だ、大丈夫…?」
伊織「何下手な芝居してんのよ…さっさと起きなさいよ…」
伊織「…」
伊織「…ど、どうしよう…もしかして打ちどころが悪かったのかも…」
伊織「…ごめんなさい…私、私…・・・って、キャーーーー!!」
伊織「あ、あんたやっぱり騙して!…な、何よその携帯は?ま、まさか…」
伊織「変態!変態!あんたやっぱり変態よーーーーーー!」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:20:44.53 ID:ZaD/Al8t0
もうあとはぴよちゃんだけか
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:26:15.56 ID:1NrYnot/0
雪歩「えへへ…プロデューサー、寝顔かわいい♪」
雪歩「今のうちにシャワー借りちゃおっかな…」
雪歩「起こさないようにそーーっと…」
雪歩「いたっ!」
雪歩「あ、アソコが…プロデューサー…よかった。起きてない…」
雪歩「あうう…歩きにくい…まだなんか変な感じがするよぉ…」
雪歩「あ…やだ…出てきちゃう…」
雪歩「…これが…プロデューサーの…」
雪歩「…」
雪歩「…変な味ですぅ…」
雪歩「でも、なんか…」
雪歩「…んっ…ちゅるっ…」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:28:11.95 ID:E66uSR/V0
雪歩えろいよ…
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:34:28.51 ID:1NrYnot/0
小鳥「…こっち見ないでください。」
小鳥「……そんなにいつまでも笑わなくてもいいじゃないですか…」
小鳥「…わ、私だって漫画やネットでしか見たことなかったんですから!」
小鳥「え?…プロデューサーさんは違うんですか?」
小鳥「そっか…そうですよね…プロデューサーさん、かっこいいですもんね。」
小鳥「彼女の一人や二人ぐらいいてもおかしく無いですよね!」
小鳥「わ、私みたいな影キャラとは違って…きっと学生の時もリア充で…」
小鳥「こ、こんな…2x歳になるまで経験のない女なんて…きっと…グス…」
小鳥「…泣いてなんかいませんよ…」
小鳥「でも…でも…うぇ…わだしが…ぷろでゅうさぁさんの、はじめてだったらうれじがった…なあ…って…」
小鳥「…」
小鳥「…ううん。いいんですよ。過去に嫉妬しても仕方ないですもんね…」
小鳥「これからは私だけがプロデューサーさんのナンバー1でオンリー1ですからね☆」
小鳥「絶対、浮気なんかしちゃダメですよ!」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:35:40.47 ID:1NrYnot/0
おわり。
こんなおっさんのオ○ニーに付き合ってくれてありがとう。
レスくれた人読んでくれた人みんなありがとう。
明日起きたらちーちゃんが隣にいてくれたらええなあ…
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:35:45.53 ID:sGw2wDfJ0
重てえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:36:07.33 ID:vSXLax1I0
僕は水瀬伊織ちゃん!
乙
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:36:33.44 ID:F+z0uLD80
小鳥さん一生幸せにする
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:36:55.02 ID:swYrSt7M0
僕は如月千早ちゃん!
おつ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:36:57.69 ID:of/U2uYY0
杏を…杏だけでも…
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:37:09.16 ID:vBjRVqG70
とても良かった
乙でした
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:37:36.93 ID:FiPP5ts8I
あずささんェ・・・
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:38:16.39 ID:e4Jx4pCA0
パラレルワールドなのか同一世界の全員中出しなのか・・・
いやまさかなw
乙w
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:44:13.99 ID:gA8nW1loO
???「私を忘れてもらっては困るなぁ」ティン!
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:48:57.73 ID:PkelP+6J0
, ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ ,
( (iミ//illi)))
)ノ`リ・ω・ノ(
>>1乙
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:54:37.12 ID:1NrYnot/0
もう誰も居ないか
冬馬「おいおい、どうしたんだよ?765プロのプロデューサーってのはこんなもんなのか?」パンパン
冬馬「ふん、やっぱり弱小プロだな。壺もナニもちっちぇーぜ。」
冬馬「これに懲りたら二度と俺達の前に姿を表すなよ…ってオイ!?なんだよそれはぁ!?」
冬馬「て、てめえ…さっきまではわざと力を押さえてやがったのか…」
冬馬「ハッ!だがデカさが全てじゃねーだろ!こいよ!……はうううぅぅんっ!!」
冬馬「あひぃ!だめ!だめええ!ぷろでゅうしゃあのおにんにんしゅごしゅぎて冬馬イっちゃうのおお」
冬馬「こんなの初めて!あふっ!んふっ!兄貴!兄貴!ギルティ!ギルティ!恋がはじまっちゃうのほぉぉぉぉおぉ!!!!」
こんなんでいいか
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:58:25.02 ID:1NrYnot/0
んじゃおやすみ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:58:26.06 ID:fLBpZsRR0
>>83 クソワロタwww
ただ反り立つものが一瞬にして萎えたよ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/03/17(土) 01:59:19.05 ID:PQ+TyHE50
最後の最後でなんだよwww
一迅社 (2012-10-18)
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関係無いところにまで出張って来ていい加減ウザい
伊織の完成度の高さは、やはり釘宮キャラとしての完成度の高さが影響しているんだろうなw
春香が一番普通かわいい
反発が強いのも当たり前だわな。
異物扱いだろ・・・。
特に響の扱いから>>1の敏腕さが伝わってくる