1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:19:50.47 ID:3AotQpLx0
妹「どうしたの急に?」
兄「いえ…純粋に気になったのです。おしっこというものはどんな味がするのかと」
妹「そういえば、飲む機会ってあんまりないよね」
兄「ええ。なので、妹のおしっこを飲ませてもらおうと思います」
妹「え? 私の?」
兄「はい。妹のです」
妹「でも、お兄ちゃんもおしっこするよね? 自分のを飲めばいいんじゃない?」
兄「しかしここにはコップがないでしょう」
妹「そっか、自分のモノに口つけて飲むわけにもいかないもんね」
兄「そういうことです。それに、コップに入れたおしっこには雑菌が発生するそうなので」
妹「お兄ちゃん、もうちょっと体柔らかければいいのに」
兄「いやはやお恥ずかしい」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:21:42.87 ID:3AotQpLx0
兄「まぁ、そういうわけなので。妹、お願いします」
妹「しょうがないなぁ…でもお兄ちゃん」
兄「なんですか」
妹「私、今あんまりおしっこ出そうにないんだけど」
兄「それはそれは」
妹「ごめんね…」
兄「ふむ、どうしたものか」
妹「お姉ちゃんか弟呼んでくる?」
兄「…いや、待てよ…妹、その必要はありません」
妹「え? なんで?」
兄「簡単です。出そうにないのなら、水を飲めばいいのです」
妹「あ、そっか」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:23:41.27 ID:3AotQpLx0
妹「ふぅ…お腹たぷたぷだよ」
兄「水では太りませんから大丈夫ですよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
妹「あ、ちょっと出そうになってきた」
兄「ちょっとですか…もう少し待ちましょう」
~~~~~~~~~~~~~~~~
妹「お兄ちゃん、そろそろいいんじゃない?」
兄「まだまだ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
妹「…うう…」モジ
兄「そろそろよさそうですね」
妹「…ちょっと手洗ってくる」
兄「妹、目的を忘れたのですか」
妹「あ…そっか」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:26:49.69 ID:3AotQpLx0
兄「それじゃ、脱がせますよ」
妹「えっ!? ちょ、ちょっと待ってよ!」
兄「流石にスカートや下着を汚すわけにはいかないでしょう。布越しだと飲みにくそうですし」
妹「いや、そうじゃなくて…お兄ちゃんが脱がせるの?」
兄「駄目ですか? どうせ脱ぐなら同じことでは」
妹「同じかもしれないけど、お兄ちゃんの見てる前で脱ぐのは…」ゴニョゴニョ
兄「………」
妹「………」
兄「もう脱がせます」
妹「え、ちょっとお兄ちゃ…」
兄「埒があかないので。早く飲みたいのです」グイッ
妹「いやぁっ!」ズルッ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:28:50.93 ID:3AotQpLx0
妹「…お兄ちゃんの変態」
兄「否定はしません」
妹「もう…」
兄「ところで、妹は毛が薄いですね。剃ってるのですか?」
妹「剃ってはいないけど、あまり生えない方だから」
兄「なるほど。私は毛は薄い方が好みですね、自他問わず」
妹「自他問わずってことは、お兄ちゃんは剃ってるの?」
兄「見ますか?」
妹「ううん、別にいい」
兄「そうですか」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:31:11.57 ID:3AotQpLx0
妹「じゃ、お兄ちゃん…」
兄「はい。それでは」ハムッ
妹「んっ…ちょっとお兄ちゃん、唇が擦れてる…」
兄「んむ(おや、失礼)」
妹「もう、気をつけてよ…」
兄「むっ(わかりました。では…)」
妹「うん…」チョロ…
兄「んっ」ゴクッ
妹「ふぁっ…」チョロロロ
兄「んぐ、んぐっ、んぐっ」
妹(うわ、お兄ちゃん本当に全部飲んでる…///)ドキドキ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:33:53.14 ID:3AotQpLx0
兄「ふぅ…」
妹「ど、どうだった…?////」
兄「顔が赤いですよ妹」
妹「だって、こんな…」モジモジ
兄「?」
兄「それより、もう済んだので下着を履いた方がいいのでは」
妹「…まだいいよ、面倒だし」
兄「年頃の娘がはしたない」
妹「お兄ちゃんが脱がせたくせに…」
兄「そうですね」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:37:09.16 ID:3AotQpLx0
妹「それより、味はどうだったの!?」
兄「味ですか…まず、少し塩辛いですかね」
妹「おしっこには体内の不要な塩分が溜まってるって言うからね」
兄「それと、苦い。尿素などの体内酵素が含まれているのでしょうか」
妹「そうなんだ…」
兄「あと。生暖かいですね。妹の体温で温まっているのでしょう」
妹「変なこと言わないでよ…」カァァ
兄「まぁ、これくらいなら毎日飲んでも構いませんよ」
妹「もう、お兄ちゃんの馬鹿…////」
兄「?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:39:13.91 ID:3AotQpLx0
ガチャ
弟「にーちゃん、ちょっと宿題…って、うわっ!?」
妹「あ、弟」
弟「に、にーちゃんと妹ねーちゃん! 二人で何やってんだよ!」
兄「ちょうどいいですね、弟のも試してみますか」
弟「た、試すって…? 変なことやってるんじゃないだろうな、妹ねーちゃん、何も履いてないし…」ドキドキ
兄「変なこと? まぁ、ある種変ではあるかもしれませんが」
妹「多分、弟の思ってるようなことじゃないよ」
弟「じゃあ、何を…」
兄「弟、おしっこを飲ませてください」
弟「」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:41:17.13 ID:3AotQpLx0
弟「何言ってんだよ!? おかしいだろ!」
兄「単なる知的好奇心ですからおかしいと言われるのはいささか心外です」
弟「なんだよ、にーちゃんこういう趣味があったのか…?」
兄「いえ、趣味ではなく単純に気になるのです」
弟「…どっちにしても俺、さっき出してるからしばらく出ないよ…」
兄「妹と同じですか。ならば」
妹「うん、水飲ませよっか」
兄「そうですね」
弟「というか、やることはもう決定なわけ…?」
兄「決定です、というわけで手伝ってもらいますよ」
弟「に、にーちゃん…」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:42:32.09 ID:AaE2oCy80
この兄…できるっ!
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:43:45.17 ID:3AotQpLx0
そして…
兄「さて…そろそろですか」
弟「な、なぁ…本当にやるの?」
妹「なに、ここに来て怖じ気ついたの?」
弟「怖じ気ついたとかじゃなくてさ…」
兄「大丈夫ですよ、すぐに終わりますし誰にも言いませんから」
弟「そういう問題じゃない気が…」
兄「埒があきませんね、妹、抑えててください」
妹「りょーかい」ガシッ
弟「!」
弟(ね、ねーちゃんの胸が…)ドキドキ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:48:22.57 ID:3AotQpLx0
兄「さて、脱がせますか」
弟「や、やめろにーちゃん! 俺が、俺が悪かったから!」
兄「?」キョトン
弟「……!」
その表情を見て弟は、「ああ、何を言っても無駄だな…」と諦めることにした。
兄「さてと」ズルッ
弟「って脱がされてる! 諦められるか、畜生!」バタバタ
兄「おや…」
妹「? …あれま、結構毛深い」
弟「うわぁぁ、見るなぁぁ…」
兄「剃ってあげましょうか?」
弟「やめてくれ…」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [>>19 書いてない]:2011/09/10(土) 02:50:03.65 ID:3AotQpLx0
兄「さて、弟のを味わうとしますか」パクッ
弟「ああっ…!」
兄「!」バッ
弟「うう…」ムクムク
兄「おや」
妹「うわ…もしかして弟、そっちの気が…」
弟「ち、違う!」
兄「まぁ亀頭は性感帯の塊のようなものですから、ある意味普通のことですね」
妹「それにしたってこの絵を見てると…ねぇ」
弟「ううう…」ジワ…
兄「妹、いけませんよ弟を泣かせては」
弟「な、泣いてねーよ!」
妹「別に泣いてもいい状況だと思うけどね」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:53:18.16 ID:3AotQpLx0
兄「まぁいいです。またくわえますので、そうしたら出してください」
弟「この状態じゃ出ないよ…」
兄「下腹部に力を入れれば大丈夫です」
弟「ううう…」ジタバタ
妹「ちょっと、動かないの」ガシッ
兄「よし」パクッ
弟「ううううううう…!」ジャァァァ…
兄「んぐ、んぐんぐんぐ」
妹(うわぁ…やっぱり飲んでる…)
弟(なんだよ…なんだよこれ…)ジョロロロロ…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:56:50.35 ID:3AotQpLx0
兄「ふぅ…」
弟「もうやだ…」シクシク
妹「ほら、男なんだから泣かないの」
弟「だって…」
兄「妹も同じようにやってるんですよ」
妹「そうだよ、元気出しなよ」
弟「ねーちゃんも変態だったぁ…」メソメソ
妹「うわ、余計泣いちゃった」
兄「困ったものです」
弟「ううう…」ボロボロ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 02:59:43.32 ID:3AotQpLx0
妹「それで、どうだったの?」
兄「んー…なんと言いますか…」
妹「言いますか?」
兄「味自体はそんなに変わりませんね、男女差はあまり無いようです」
妹「ふーん…まぁ、ご飯も同じものを食べてるからね」
兄「ですが、苦みは少し弟の方が苦いです」
妹「体内での酵素の分泌量とかが違うのかな?」
兄「なんにしても、私は苦いのは苦手なのでどちらかと言えば妹のを飲みたいですね」
妹「もう、お兄ちゃんの馬鹿…////」
兄「?」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:02:18.32 ID:3AotQpLx0
ガチャ
姉「ちょっと、みんな集まって何やってるのあんた達? …って」
兄「姉上」
姉「下半身裸の弟が泣いている横で話す下半身裸の妹とどうもなってない兄…何なのこの状況…」
兄「そうだ、姉上にも協力してもらいましょう」
妹「そうだね」
姉「協力…? 嫌な予感しかしないんだけど」
兄「姉上のおしっこを飲ませてほしいのですが」
姉「ほらね、やっぱり」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:06:23.17 ID:3AotQpLx0
兄「駄目なのですか?」
姉「駄目というか、許可する方がどうかしてるわ」
妹「えっ」
兄「ふむ…どうすれば飲ませてくれます?」
姉「どうもこうもないわよ。お母さん達には言わないであげるからもうやめなさいね」
弟「待て…!」ガシッ
姉「わっ!? お、弟!? 放しなさい!」
弟「俺があんな目に遭ってんのに、姉ねーちゃんだけ何事もないなんて許せない…!」
兄「ナイスです弟。妹も」
妹「わかった!」ガシッ
姉「うわっ…や、やめなさいあんた達!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:11:00.59 ID:3AotQpLx0
姉「くっ、動けない…」
弟「流石の姉ねーちゃんも二人がかりじゃ動けまい…!」
兄「では姉上、失礼して」カチャカチャ
姉「あ、うそ、やめて…」バタバタ
兄「おとなしくしてくれるとありがたいのですが」ズルッ
姉「あっ…」カァァ
妹「うわ…お姉ちゃんボーボーだね」
弟「うん…そうだな、ジャングルみてーだ」
兄「剃りましょうか?」
姉「余計なお世話よ!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:15:29.29 ID:3AotQpLx0
兄「さぁ姉上、いつでもどうぞ」
姉「どうぞとか言われても…」
妹「それより、お姉ちゃん出るの?」
姉「…!」
兄「まぁ、出るまで待ちますよ」
弟「よし、それじゃ任せとけにーちゃん」
妹「お姉ちゃんは私達が抑えておくから!」
兄「妹…弟…」
兄「わかりました、そっちは任せます」
兄「ということなのでいつでもどうぞ」
姉「やらないわよ!」ジタバタ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:16:35.03 ID:DOVNunlD0
いいよぉおおおおおおおおおお
顔を赤らめながら必死におしっこを我慢する姉いいよぉおおおおおおおおおおおおおお
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:19:15.60 ID:3AotQpLx0
そして…
姉「あ…」
兄「出そうですか?」
姉「だ、大丈夫よ…」
兄「我慢は身体に毒ですよ」
姉「………」
兄「大丈夫ですよ姉上、私が全部受け止めてあげますから」
姉「…でも、恥ずかしい…」
兄「ここには笑う人なんて一人もいませんよ」
姉「ほんとに?」
兄「ええ」
妹(お姉ちゃんが言いくるめられてる…)
弟(にーちゃんすげー)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:22:08.78 ID:3AotQpLx0
姉「それじゃ、だ…出すわよ…////」
兄「はい」ハムッ
姉「…~~っ」ジョロジョロジョロ
兄「んぐ、んぐ…っ!?」
姉「あ、の、飲んでる…////」ジョボボボ
兄「んっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ…」
姉「はぁ…っ」ブルッ
兄「げほっ!」
姉「うわっ!?」
弟「咳き込んだ…姉ねーちゃんのはそんなにまずいのか…」
姉「ここまでやって失礼じゃない!? 全部受け止めるって言ってたのに…!」
兄「す、すみません…でも、全部飲みきりましたので…」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:24:19.84 ID:3AotQpLx0
妹「どうしたのお兄ちゃん?」
兄「いえ、姉上のおしっこが妹や弟のものに比べてかなり濃かったもので…」
姉「こ、濃くないわよ!」
妹「いや、実際濃いんでしょ」
兄「姉上、もしかしておしっこを我慢していたのでは?」
姉「我慢してたわけじゃないけど…食べてから行ってない…」
妹「そっか、私と弟は一回出してるから薄かったけどお姉ちゃんはそのまま濃いやつが出ちゃったんだ」
兄「こう言っては失礼かもしれませんが、塩分が強すぎますね…飲むのには辛いものがあります」
弟「にーちゃん、よく飲みきったな…」
兄「それが愛です」
姉「……何言ってんのよ、馬鹿」
妹「むー…」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:25:52.52 ID:Kx6vdNlK0
なんなのこのスレ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:26:04.57 ID:3AotQpLx0
兄「さて、これで三人分のおしっこを飲み終わったわけですが」
妹「誰のが一番おいしかった?」
兄「いえ、そういうことを調べることが目的ではないので。姉上は条件が違うのでフェアではないですし」
姉「べ、別にそういうこと言わなくていいわよ!」
兄「わかったことは、尿は透明の方が飲みやすいと言うことですね。濃すぎるのはいけない」
妹「そういうのが好きな人もいるんじゃないの?」
兄「中にはいるかもしれませんが…私はそこまでには至ってませんね」
兄「それと、男女差はないということです。妹のものと弟のものでそこまで味に差はなかった」
兄「ですが、まだまだ研究が足りませんね。例えば、食べたものによる味の違いもあるかもしれませんし」
弟「まぁ、みんな同じもん食べてたしな」
妹「おしっこについて真剣に考えるお兄ちゃん…かっこいい」
姉「どこがよ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:27:03.75 ID:33GUqjmE0
妹スレだとおもったら尿スレだったでござる
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:27:46.39 ID:3AotQpLx0
兄「あ」ブルッ
妹「どうしたの?」
兄「いえ、三人分も飲んだので…尿意がですね」
姉「…へぇ」
兄「ちょっとトイレに行ってきますね」
姉「ちょっと待った」ガシッ
兄「あ、姉上…?」
姉「あんた、私達のを散々飲んでおいて…」
妹「自分だけ普通にトイレに行くっていうのは…」
弟「フェアじゃねーよな…?」
兄「あ、え、ちょっと…」
兄「うわああああっ!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:28:37.80 ID:DOVNunlD0
おしっこを三人で奪い合う
なんという光景でしょう
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:29:33.63 ID:3AotQpLx0
おわり。
深夜に何書いてんだ俺…
普段安価SSばかりなんで普通に書いたらどうなるかやってみたらどうしてこうなった
>>1はおしっこなんか飲んだことないんだからね!本当だよ!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:30:44.69 ID:NDaw16AM0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:32:19.37 ID:4/l4RlL+0
おつ
妹ねーちゃん呼びに萌えた
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:36:45.69 ID:iCOhSjiiO
今度は食べるんだ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 03:59:32.59 ID:Yd2wA3Ql0
終わりだと…
面白かった
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/10(土) 04:00:11.55 ID:z+pZJ8H30
大層乙であった
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