1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 23:45:58.39 ID:l2qBpJ2c0
さやかはきのこ厨
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 23:55:14.55 ID:5KlWg0A40
いくらあんこといえどもこれは許せん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/28(木) 23:58:02.55 ID:l2qBpJ2c0
さやか「今日は何ときのこ弁当でーす」
まどか「さやかちゃん金持ちだね」
さやか「でも何と普通のきのこ弁当じゃありませんっ!きのこの山弁当にしてみましたっ!ジャーン」
まどか「…」
仁美「…」
マミ「実は私もきのこの山をお弁当にいれてきたの。どう?美味しそうでしょう?」
まどか「」
仁美「」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:01:26.86 ID:5DZck8fV0
あんな甘ったるいもんよく食えるな
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:03:42.10 ID:+qHHyiUS0
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:03:58.67 ID:eujVVXtg0
マミ「私の頭の中にはたけのこの里が詰まってるのよ。皆、食べていってね」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:05:55.55 ID:4nIT+39d0
杏子「食うかい?たけのこの里だけど」
さやか「そのたけのこの里どうやって手に入れたの・・・?」
杏子「・・・!」
さやか「やっぱりね・・・そんなたけのこの里貰うワケにはいかないわ」
杏子「そ、そんなつもりじゃ・・・ただアタシはあんたと一緒に・・・」
さやか「そもそもなんでたけのこよ?やっぱ貧乏人にはお似合いなのかしらねえ?」
まどか「さやかちゃん、そんな言い方あんまりだよ・・・確かに杏子ちゃんはいつも同じ服装でちょっと臭うけど・・・」
杏子「!!!」
マミ「確かに佐倉さんからは洗ってない犬の臭いがしますわ」
杏子「!?!??」
ほむら「何週しても臭いほむ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:09:52.98 ID:CTBhHp7m0
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:39:49.05 ID:4nIT+39d0
さやか「マミさん、この犬くさいのを洗ってやってくださいよw」
杏子「・・・っ!」
さやか「あっれ~、どうしたのたけのこ好きが睨んじゃってw」
マミ「いけませんよ、さやかさんwwwでもまあいいでしょ、ウチにいらっしゃい。シャワー貸してあげるから」
杏子「よ、よけーなお世話だっつーの。何でアタシにかまうんだ!」
マミ「別に佐倉さんの為じゃありませんよ」
杏子「え・・・?」
マミ「臭いんです、近くにいるととても」
キュウべえ「確かに凄いにおいだね。エントロピーを凌駕しそうだよ」
杏子「・・・・・・」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:50:04.37 ID:4nIT+39d0
マミ「さあさあ行きましょう~」
杏子「くっ・・・し、仕方ねえな!行けば良いんだろ!、行けば!」
さやか「行ったね~・・・さて・と、ところでまどか?アンタはどっちなの?」
まどか「えっ!?ど、どっちって?」
さやか「きのこかたけのこかどっちが好き?」
まどか「あ、え、えっとどっちだろ?・・・どっちも美味しいと思う・かな?」
さやか「あん?どっちも?きのこじゃなくて?」
まどか「うう・・・えっと、そうだ!ほむらちゃん!ほむらちゃんはどっちが好き?」
ほむら「まどかがすきなほうほむ」
まどか「ええ~・・・」
さやか「ほら、早くいいなよ!きのこの方が美味しいでしょう?」
ほむら「上条君のきのこも美味しかったほむか?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:57:30.58 ID:4nIT+39d0
さやか「なっ・・・!」
ほむら「その反応は図星ほむね」
まどか「さやか・・・ちゃん?」
キュウべえ「確かに一人だけ魔法『少女』から大人にの階段上ろうとしてるね。こりゃ誰よりも早く魔女化するわけだw」
さやか「べっべべつにそんなんじゃないし奇跡と魔法の代償にちょっとだけ・・ほらもうすぐ恋人同士になるかもだし・・・」
ほむら「何週しても恋人にはならないほむ」
さやか「!?」
ほむら「さやかさんには悲劇と火葬しか待ってないほむ」
まどか「さやか・・・ちゃん?」
さやか「くぁw背drftgyふじこlp;@:」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 00:58:07.55 ID:e9tngkVO0
ほむほむの語尾wwwwwww
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:02:11.89 ID:+qHHyiUS0
上条くんのちんkドリるでたけのこだったよ…
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:02:46.03 ID:4nIT+39d0
まどか「ほむらちゃん!そんな言い方やめてよ!」
ほむら「事実ほむ」
さやか「・・・・・・・・・・・・・・・・きのこ・・・」
まどか「さやかちゃんが壊れた・・・どっか休ませないと」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「口調が戻った!?」
ほむら「マミさんとこ行けは広いから休めるほむ、犬もそろそろきれいになってるほむ」
まどか「あ・・・う、うん!そうだね!(気のせいだったか・・・)」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:09:21.82 ID:4nIT+39d0
~マミさんち~
杏子「ぷはー、風呂に入ったの何週間ぶりかなぁ・・・湯船に浸かると気持ちいい」
マミ「お湯加減いかがかしら?」
杏子「あ、えっと・・・調度いい・・・ぜ」
マミ「そう、良かった。さて私も汗かいちゃったから入るね」
杏子「えっ?ちょっ!待って」
マミ「良いじゃない女の子同士なんだし、背中流してあげるわよ」
杏子「そういう問題じゃねえだろ!恥ずかしいんだよ、拒否する!」
マミ「善意でお風呂に入れてあげたのに家主のお願いは聞けないんだ・・・佐倉さんって」
杏子「う・・・・・もう!勝手にしろ!」
マミ「はーい(ニヤリ)」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:15:53.74 ID:4nIT+39d0
杏子「しっかし・・・改めて見ると凄いな・・・ゴクリ」
杏子「アタシは小さいもんな・・・」
杏子「大きくなる秘訣とかあんのかな?」
杏子「あ、でもちょっとウエストに肉ついてる、マニアックだ」
マミ「あら?どうしたのじっと見て」
杏子「べ、別になんでもねーよ!」
マミ「ふふ・・・変な杏子さん」
杏子「・・・」
マミ「・・・・・」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:19:22.35 ID:4nIT+39d0
杏子「な、なあ」
マミ「ん?」
杏子「どうしたら・・・その・・・大きくなるんだ?」
マミ「え?何が?」
杏子「その・・・ぉっ・・・ぱい」
マミ「え?」
杏子「いやだから、おっぱい!」
マミ「ああーwこれかぁこれはね・・・」
杏子「ゴクリ・・・」
マミ「キュウべえと契約したのよ」
杏子「!?」
マミ「嘘よ」
杏子「はい?」
マミ「さてともう上がりましょうか、茹だっちゃうわw」
杏子「犬扱いといいばかにされてんのかな?」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:24:58.03 ID:+qHHyiUS0
エロきたこれ
きのこたけのこ戦争は?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:25:58.07 ID:4nIT+39d0
マミ「ふう、いい湯だったわ」
杏子「その、ありがとう・・・」
マミ「いいのよ、女の子なんだからいつも清潔にしとかなくっちゃね」
ピンポーン
まどか「マミさーん、助けて~さやかちゃんがこわれたー」
さやか「えりんぎまいたけぶなしめじ」
ほむら「メンタル弱すぎほむ」
マミ「あらあら、大変w落ち着くようにお茶でも入れてあげましょうか」
さやか「べにてんぐたけさるのこしかけおにふすべ」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:32:08.47 ID:4nIT+39d0
マミ「あ、お茶菓子がないわ・・・どうしましょう」
杏子「あ、あのたけのこの里ならあるけど」
まどか「わあ!じゃあたけのこの里食べよう!」
ほむら「きのこ馬鹿は復活には時間かかるから調度いいほむ」
マミ「そうね、たまにはたけのこの里もいいわね」
杏子「!!!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:37:02.79 ID:+qHHyiUS0
ありがとう、そしてありがとう
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:40:49.75 ID:4nIT+39d0
まどか「美味しいね~、たけのこの里」
ほむら「まどかと食べれたらなんでも美味しいほむ」
マミ「うふふ」
杏子「なんかいつもより美味しいな・・・煎れてもらったお茶と食べてるからかな」
まどか「杏子ちゃんそれは違うよ、みんなで食べてるから美味しいんだよ」
杏子「そっか・・・そうだよな、一人ぼっちじゃ美味しくないもんな」
マミ「佐倉さんったら嬉しそうね」
杏子「ばっか、そんなんじゃねーよ///」
ほむら「顔が赤いほむ」
まどか「さやかちゃんも早く復活しないかなぁ」
杏子「今食べればさやかもたけのこ好きになってくれるかな?」
マミ「かもしれないわね、うふふ」
杏子「ははっw早く起きろー」 おしまい
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:42:18.62 ID:AnqwbiYm0
思い出したかのようにwwwww
乙
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:42:38.19 ID:+qHHyiUS0
おつ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:43:09.49 ID:pqNiok6R0
乙
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:46:38.53 ID:4nIT+39d0
ありがとうございました。
俺はたけのこ派です。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:49:15.05 ID:pqNiok6R0
ヤンヤンつけボー派の俺には関係ないかな
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/29(金) 01:50:11.72 ID:+qHHyiUS0
ほむらと杏子、2人は謎の男QBと契約し、きのこ抹殺の為日々動いている
きのこ教のさやかとマミもその事に気付き、たけのこ滅亡の為動き始める
仁美とまどかは契約していないものの、独自の路線できのこを追い詰めていく…
その時、きのことたけのこが交差するッ
みたいなのお願いします
今関 六也 本郷 次雄 大谷 吉雄
山と溪谷社
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