1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:26:06.94 ID:I9AaqiZs0
シンジ「アスカ、アスカ!見て見て!!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:28:32.45 ID:I9AaqiZs0
アスカ「ぶっ!?」
シンジ「今、お風呂でおちんちんゴシゴシ洗ってたら、なんかおっきくなったんだ!」
アスカ「きゃああああああああっっっ!!!!!!!!!!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:35:25.69 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ね、スゴイでしょ?」
アスカ「こっち来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジ「いつもはさ、もっとちっちゃくて、ふにゃっとしてるんだよ! ホントだよ?」
アスカ「説明するなああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
シンジ「あ。ゴメン、床が濡れちゃった」
アスカ「い、いいからっ、さっさと風呂に戻んなさいっっ!!」
シンジ「え、うん」
アスカ「ぜー、ぜー、ぜー、ぜー・・・」
シンジ「・・・・・・ちっちゃいとこも見る?」
アスカ「早よ行けっ!!」
シンジ「うん・・・・・・」ショボン
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:47:20.56 ID:PVQNxH6B0
性に目覚める前か
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:47:22.96 ID:I9AaqiZs0
アスカ「―――と、いう事があったのよ」
ミサト「ふぅむ」
アスカ「もうやだ・・・・・・」
ミサト「なるほどね。それで昨日からぐったりしてたわけか」
アスカ「ミサト、あんた仮にもあいつの保護者役でしょ!? なんとかしなさいよ!」
ミサト「ん~・・・・・・」
アスカ「早急に解決しなかったら、私、この家出て行くから!」
ミサト「分かったよ。つまりシンジ君に、性教育を行えばいいわけね」
アスカ「性きょ・・・。ま、まぁ、それよ」
ミサト「オーケー、任せてちょうだいっ」
アスカ「なんか不安が・・・・・・ミサト、あんた変なことかんがえてないでしょうね」
ミサト「んっふふ~」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:51:18.97 ID:I9AaqiZs0
>>11 分かったよ→分かったわよ
ミサト「あ、ところでアスカ」
アスカ「なによ?」
ミサト「膨張したシンジ君のあれ・・・・・・どうだった?」
アスカ「ッ! ///」
ミサト「ホントにおっきかった?」
アスカ「し、知らないわよ! このヘンタイっ!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:52:17.71 ID:PVQNxH6B0
ミサトは爛れた生活送ってたからなぁ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 00:58:54.20 ID:I9AaqiZs0
シンジ「―――と、いう事があったんだ」
トウジ「・・・・・・」
ケンスケ「・・・・・・」
シンジ「僕もびっくりしたけど、アスカはびっくりしすぎだよ。せっかく見せてあげたのに」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 01:09:26.44 ID:I9AaqiZs0
トウジ「こりゃあ、いかんのぅ」
ケンスケ「ああ、こりゃあ大問題だね」
シンジ「いや。そんな大げさに言うほどは怒ってないけど」
ケンスケ「違うっ! いいかシンジ。お前はエヴァのパイロットなんだぜ?」
シンジ「うん」
ケンスケ「つまり女子には不自由しない立場なんだ」
トウジ「それに、見てくれのいいおなごに囲まれた、うらやまし~ぃ生活を送っとる」
ケンスケ「そう。男子に生まれたからには、その境遇を堪能しない手は無い!」
トウジ「その通りや!」
シンジ「そっかー・・・・・・」
ケンスケ「よく分かってないだろ?」
シンジ「うん。ごめん」
トウジ「まったく、世話が焼けるのうセンセは」
ケンスケ「いいか。シンジに必要な教材を俺たちが貸してやる。それでしっかり勉強するんだ!」
シンジ「わ、分かった。ありがとう!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 01:20:17.97 ID:I9AaqiZs0
シンジ「アスカぁ」
アスカ「ひっ」ビクッ
シンジ「? あのさ、トウジ達にビデオ借りてきたんだ。一緒に見ようよ」
アスカ「ビ、ビデオ? なんのよ」
シンジ「教材だって。だから多分、一人じゃ面白くないと思って」
アスカ「あんたバカァ? なんで私がそんなつまんないビデオ鑑賞に付き合わなきゃならないのよ」
シンジ「・・・・・・ごめん」
アスカ(ぅ・・・)
シンジ「・・・・・・」ションボリ
アスカ「うう、まぁ、ちょっとくらい見てあげるわ」
シンジ「ホント?」
アスカ「言っとくけど! あんまり酷かったら途中ででも抜けるから」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 01:32:26.68 ID:I9AaqiZs0
アスカ「で、何の教材なの? あんたのことだからチェロとか?」
シンジ「違うよ」
アスカ「まさか、相田の軍オタものじゃないでしょーねー」
シンジ「違うと思うけど・・・・・・。人類の平和に必要で、見れば分かるって言ってた」
アスカ「ふーん?」
○再生 ピッ
シンジ「ほら、昨日さ、僕のおちんちんがおっきくなったの見せたでしょ?」
アスカ「っ!?」
シンジ「トウジ達にその話してて―――」
『このビデオプログラムは一般家庭内における私的再生に―――』
『成年向け』
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 01:37:16.83 ID:I9AaqiZs0
アスカ「どぉりゃあああああああっ!!!」
ぷちっ
シンジ「ああ! なんで切っちゃうんだよアスカっ!?」
アスカ「うっさい!! 没収よ、こんなのは没収!」
シンジ「没収って。だって借り物だし、わけわかんないし、横暴だよ!」
アスカ「いいから私の言うこと聞きなさい! 鈴原達にも私から返しとくから」
シンジ「う・・・・・・ぅん」
アスカ「あーもー、どいつもこいつもぉ・・・」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 01:41:32.32 ID:I9AaqiZs0
ちゃぷ・・・
シンジ(結局、なんのビデオだったんだろ)
シンジ(せっかく貸してくれたのに・・・後で謝らなくちゃ)
シンジ(・・・・・・)ゴシゴシ
シンジ(やった! またおっきくなった!! お風呂だとなるのかな?)
シンジ(今度は部屋でも試してみよう)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 01:46:03.07 ID:mIpAFyQ+O
こすると大きくなるのか・・・・・僕も試してこようっと!!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 01:52:00.14 ID:I9AaqiZs0
アスカ(イヤホンはめて・・・・・・と)
アスカ(大体こういうのは、部屋でこっそり見るもんでしょうが。あのバカシンジ)
『あ、あ、あぁん、あぁ、すごぃ、あっそこっ、あっ』
アスカ「・・・・・・ゴクッ」
アスカ(あ、あいつら、いきなりこんな激しいの見せようとか、なに考えてんのよ)
『あぁン! は、ああ、いい、あぁイく、イく、ああぁぁ!』
アスカ(うわ、すご・・・。こ、こんなこと、するんだ・・・)
アスカ(これ・・・シ・・・・・・シンジのあれと、どっちが大きいかな)
アスカ「んっ」クチュッ
『イクイク、もぅ、ああぁイク~~~~!』
アスカ「ぁ・・・は・・・・・・ぁ、ん・・・」クチュックチュッ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:03:20.12 ID:I9AaqiZs0
翌日
ミサト『あ、もしもし、アスカ? 例の件なんだけどさ』
アスカ「もう、早くしてよ! シンジのやつ昨日も―――」
ミサト『いやそれがね。私、何日か家帰れないかも知れないから』
アスカ「・・・はぁ!? ど、どういうことよ」
ミサト『ゴミン。戦自とまたトラブルがあってね・・・とにかくそんなわけだから、代役を頼んどいたわ』
アスカ「代役ぅ?」
ミサト『今日中にはそっち行くはずだから。あ、それじゃそろそろ切るわね。ヨロシク!』
アスカ「ちょっちょっと待ちなさ」
プツン
アスカ(切れた・・・って、せめて何時にどんな奴が来るか言いなさいよ!)
アスカ(肝心のシンジは出かけちゃってるってのに・・・・・・)
アスカ(あいつ、友達の家って。誰のトコ行ってんのかな)
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:07:49.13 ID:I9AaqiZs0
シンジ「―――てわけでさ、アスカにそのビデオは取られちゃったんだけど」
レイ「・・・・・・・」
シンジ「でももう一枚あったから。綾波と見ようと思って持ってきたんだ」
レイ「・・・ここ、テレビが無いわ」
シンジ「大丈夫。再生用にノートPC用意してきたんだ。綾波のでもできるけど、念のため」
レイ「そう」
シンジ「いいかな?」
レイ「ええ。紅茶を淹れてくるから、少し待っていて」
シンジ「うん、ありがとう」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:08:20.00 ID:AZoz9pNE0
綾波ぃいいいいい!!!!
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:09:20.00 ID:FpiwT/Bo0
なぜこいつは誰かと見ようとするのか
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:12:49.78 ID:I9AaqiZs0
ピッ
『ぬるぬる巨乳女子高生スペシャル』
レイ「?」
シンジ「変なタイトル・・・」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:16:34.86 ID:I9AaqiZs0
男優『でかい乳しやがって。あ?』
女優『や、やめてください、先生っ』
男優『いいじゃないか、なあ? 先生もうガマンできないんだよ、なあ?』
女優『いや! あっ、んん・・・』
シンジ「紅茶、美味しいよ」
レイ「そう。良かった」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:24:08.47 ID:I9AaqiZs0
女優『はっ、ぃ、ああ、あ、あっ、あっ、はん、ふ、あっあっ』
レイ「・・・」
シンジ「あれ・・・・・・? なんだろ」
レイ「どうしたの」
シンジ「う、うん。なんか、おちんちんの辺りがムズムズする―――あっ」
レイ「?」
シンジ「お、お風呂でこすってもないのに・・・・・・おっきくなってる!?」
レイ「・・・・・・どういう事?」
シンジ「待ってて、今見せるから」カチャカチャ
レイ「ええ」
男優『ほら、ほら、イクんだろ?イクんだろ?あ?』
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:35:11.57 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ね・・・・・・?」
レイ「・・・・・・」ジー
シンジ「・・・・・・」
レイ「碇君のこれ、普段は・・・?」
シンジ「あの、いつもはもっとこう、指みたいな感じでちっちゃいんだ。柔らかいし」
レイ「そう・・・」
シンジ「それになんとなく・・・・・・体温が少し上ってる気がする」
レイ「・・・・・・・・・私も」
シンジ「え、綾波も!? じゃあおちんちんおっきくなってるの?」
レイ「それはないわ」
シンジ「あ、そうだよね。ゴメン」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:42:54.58 ID:I9AaqiZs0
レイ「ウィルス・・・・・・使徒・・・・・・?」
シンジ「まさか。・・・・・・あっ、でも」
レイ「なに」
シンジ「うん。おっきくなったところを見せに行ったら、アスカが凄く嫌がってたんだ。こっち来るなって」
レイ「・・・・・・感染性?」
シンジ「どうだろう。そんなヘンなものじゃないといいけど。アスカは何か知ってるみたいだった」
レイ「セカンドのところに行ってみましょう」
シンジ「うん」
アスカ「ミサトめ・・・なーんでよりによってこいつ呼ぶのよ・・・・・・」
マリ「にゃはは。相変わらずつれないなあアスカちゃん」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:46:34.65 ID:/ISif/HaO
マリ…だと?
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 02:53:46.33 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ただいまぁ」
レイ「お邪魔します」
マリ「おっ! 来た来た。君がネルフの愛玩犬こと、エースの碇シンジ君だね」
シンジ「え? あの、君は―――」
アスカ「マリよ。真希波・マリ・なんちゃらかんちゃらってね。ドイツから来た私たちの同僚よ」
マリ「初めまして。よろしくねワンコ君」プルン
シンジ(うわ。胸、大きい・・・)
シンジ「よ、よろしくお願いします ///」
マリ「・・・・・・ありゃ? 赤くなった。報告とちょっと違ってるね」
アスカ「な?! シンジこのバカ、私と暮らしててもさっぱりだったくせに・・・」
レイ「―――あの、ビデオ」
アスカ「へ?」
レイ「ビデオの子に、似てる」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:04:21.31 ID:I9AaqiZs0
アスカ「つまり・・・・・・さっきまで、ファーストの部屋で二人でAV鑑賞なんぞという真似をしてて?」
マリ「その巨乳高校生役に、私が似てるってことか」
レイ「ええ」
シンジ「///」モジモジ
マリ「なぁんだ、ちゃんと性教育の下準備は進めてるってことじゃん。こりゃ思ったより楽そう」
アスカ「・・・・・・どうする気よ?」
マリ「決まってるにゃ。私には反応するんだから、私が直接―――」
アスカ「?! ちょっと、あんたまさか」
マリ「元々そのつもりで来たわけだし。さ、シンジ君、シンジ君の部屋に連れてってよ」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:14:30.84 ID:I9AaqiZs0
マリ「で、なんで二人までついて来るかなぁ」
レイ「見学。したいから」
マリ「ふーん・・・。アスカちゃんも興味あるの?」
アスカ「わ、私は、その・・・あんたがヘンな事しないように、見張るためよ」
マリ「いやぁ。そのヘンな事をするんだけどさ、これから。ほらシンジ君、座って」
シンジ「あ、はい。・・・・・・ぅわっ?!」
マリ「どう?」ムギュッ
アスカ「ああぁ、マリ! あんた何してんのよっ!!」
マリ「え、なにって。シンジ君の腕に抱きついて、おっぱい押しつけてる」
シンジ「///」
マリ「ほぉら。どう? ドキドキする?」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:17:16.98 ID:I9AaqiZs0
シンジ「ど、どきどき、します・・・」
マリ「柔らかい?」
シンジ「や、やわらかいです・・・」
アスカ「ぁぐぐぐぐぐぐぐ」
レイ「・・・・・・」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:19:19.58 ID:AZoz9pNE0
いいなあ!すっごくいいなあ!
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:21:28.66 ID:anzZckP60
熱膨張しちゃったのか
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:24:36.37 ID:I9AaqiZs0
マリ「巨乳モノ見て、巨乳に興味持っちゃったんだね。このままおっぱい星人にしちゃおうかな?」
シンジ「ゴクッ」
レイ「・・・・・・」
マリ「ん。それじゃ、私のシャツのボタン外してみて」
シンジ「え?」
マリ「女の上着を脱がせるだけで、どのくらい興奮しちゃうか、勉強しよう」
シンジ「はっ、はい!」
マリ「ふふ、可愛いね」
アスカ「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ~~~っっ」
レイ「・・・・・・」フイッ
アスカ「? ファースト、どこ行くのよ」
レイ「後でまた来る」
アスカ(なに・・・・・・? あっ!!)
アスカ「ま、待ちなさい! 私も行くわ」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:44:26.65 ID:I9AaqiZs0
シンジ(アスカ・・・・・・綾波・・・・・・?)
マリ「よそ見は減点だよ」
シンジ「え。あっ、すみません」
マリ「よく分かんないけど、戻ってくるみたいだしキニスンナって」さわさわ
シンジ「はぁぅっ」ビクッ
マリ「二人が戻ってくるまでに・・・君のあそこがどうして大きくなるのか、いっぱい理解させてあげる・・・」
シンジ「マ、マリさん」
マリ「さ、ボタン外して、脱がすのもワンコ君がしてね」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 03:56:38.07 ID:I9AaqiZs0
マリ「―――どうかにゃ? 君が脱がした、私の下着姿は」
シンジ「ど・・・ドキドキします。なんでだろう。凄くキレイで、見てると頭の奥が熱くなるみたいで・・・」
マリ「それじゃダメだよ」
シンジ「え?」
マリ「もっと、衝動っていうかさ。君の中から沸いて来るものを、そのまま言葉にしてみよう」
シンジ「あの・・・・・・」
マリ「例えば、この胸の・・・ここ。ね? 谷間を見てみて。どんなことを思う?何をしたくなる?」
シンジ「///」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 04:04:30.76 ID:NhJeDiEz0
おれ「スゴイや!おちんちんが大きくなった!」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 04:10:03.04 ID:I9AaqiZs0
シンジ「・・・・・・うまりたいです」
マリ「ん?」
シンジ「身体、小さくなって・・・・・・ぎゅって、埋まりたいって・・・」
マリ「ほほう」
シンジ「僕・・・・・・おかしくなっちゃった・・・」グスッ
マリ「そんなことないよ。それで正常なんだって。でも、ま、身体のサイズは変えられないね」
シンジ「・・・・・・ハイ」
マリ「だから代わりに―――手を貸して」ムニュッ
シンジ「っ?!」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 04:10:34.34 ID:I9AaqiZs0
マリ「ビデオでもあったんでしょ? こうやって触ったり、揉んだりは・・・できるよ」ムニュッムニュッ
シンジ「うぁ、ぁ」
マリ「顔を埋めることも、舐めることもできるし・・・」
シンジ「!!」
マリ「下着も外してあげるね。私のおっぱい・・・・・・ほら。君の好きにしていいよ、わんこ君?」
シンジ「うあ、ああ! マリさんっっ!!」
マリ「あは、ンっ」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 04:16:33.24 ID:I9AaqiZs0
アスカ「レンタル屋はやっぱり無理ねー・・・」
レイ「・・・・・・」
アスカ「かといって販売店でも同じだろうし。学校用のPCは見たらバレちゃうし」
レイ「・・・・・・あのビデオ」
アスカ「なに?」
レイ「鈴原君たちに借りたって、碇君が」
アスカ「そっか、それよ! あいつらなら絶対山ほど持ってるわ」
レイ「急ぎましょう」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 17:04:11.46 ID:Z/fRost50
マリ「ン・・・ぁ・・・ん、ん・・・そう、焦らずにね・・・ぁっ・・・!」
ムニッ、ムニュ、タプッ・・・
マリ「いいよ、そう・・・ン・・・君、素質あるよ・・・・。ぅん、そう・・・先っぽ、感じるから・・・」
シンジ「か、感じ・・・?」
ムニュ、ムニュ、ムニィ・・・
マリ「キモチがいい、てこと。・・・ぁ、ん・・・こうやって」さわっ
シンジ「ふぁっ!?」
マリ「おちんちんを撫でられると・・・気持ちいいよね?」さわ、ぐりっ
シンジ「ぁ、くっ」
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 17:07:40.11 ID:Z/fRost50
マリ「興奮して、ぐらぐらして。もっとされたく・・・なってこない?」
シンジ「ぁ・・・さ・・・されたい、です ///」
マリ「それをさ、『感じる』って言うんだよ。ほぉら」ぐりぐり
シンジ「あっ、あ、あ!」
マリ「ね、手が止まってるよ。私の胸も、感じさせて」
シンジ「は、ぁっ、はい!」
マリ「んっ・・・ぁン。ふふ、素直で、上手で、敏感だね。ますます可愛いよ、シンジ君」
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 17:10:53.58 ID:UAiyq77aP
マリってかわいいんだな
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 17:18:12.56 ID:Z/fRost50
シンジ「あ、あのっ」
マリ「どした?」
シンジ「お、おちんちんが、ズボンの中で・・・ヘンな感じで、きつくて・・・」
マリ「・・・苦しくなった? じゃ、今度はこっちが脱がせてあげよっか」
シンジ「え、でも。いいんですか?」
マリ「ん?」
シンジ「・・・・・・ちょっと前に、おっきくなったから見せに行ったら、アスカは怒ったから・・・・・・」
マリ「そういうのは時と場合によるにゃ。ま、その辺もおいおい教えてあげるよ」
シンジ「はいっ」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 17:36:05.79 ID:Z/fRost50
マリ「おぉっと。こいつはまた―――」
シンジ「・・・・・・」
マリ「さっき上から触った時も思ったけど、ホントに『おっきぃ』ね。君の」スリ・・・
シンジ「く、ぁ」
マリ「血管びっきびきで、スゴイことになってるよ」スリ、サワッ
シンジ「は、ぁぁう! ぼ、僕も、こんなに・・・・・・っ」
マリ「こんなになってるのは初めて?」
シンジ「・・・・・・っ」コクコク
マリ「どんな感じ?それって」
シンジ「なんか、ジンジンして、腰の奥がもぞもぞして、なんだか・・・ひぁ、ぁ!」
マリ「ん、ちゅっ」さわっ
シンジ「あ! ふぁ! くぁ、うっ」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 17:46:39.98 ID:Z/fRost50
マリ「男の子のおちんちんはさ、刺激されるとこうやって大きくなって・・・ちゅ」
シンジ「あぅ!」
マリ「もっと刺激が欲しい、もっと感じたい・・・ってね。おねだりするんだよ。んちゅっ」
シンジ「あ、あっ」
マリ「特に今みたいに・・・・・・れろぉ」
シンジ「ひぁっ!?」
マリ「女の子と感じ合いたい!ってさ」しゅっ、ぐりっ
シンジ「ふぁ、ああ!!」
マリ「あは、汁が溢れて来た。いい匂い・・・それにいい顔だね・・・んちゅぅぅ・・・」
シンジ「あぁぁ、は、あっっ」ビクビク
マリ「油断すると私のほうが、君に夢中になっちゃいそう」
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 17:49:38.28 ID:MxgXEuKc0
マリの醸し出す淫乱のオーラは異常
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 18:04:21.09 ID:Z/fRost50
マリ「さて、そろそろ出そう?」
シンジ「で・・・出・・・・・・?」
マリ「『イク』とも言うけど。ビデオに無かったかな?」
シンジ「あ・・・。女の人が、『イク』って」
マリ「ちょっと違うけど、男の子もイクんだよ。ここの先から、白いの出して」
シンジ「あ、あれ・・・・・・僕にも、出来るんですか・・・?」
マリ「もっちろん。それが一番キモチいいんだよ。今までのより一番!」
シンジ「・・・」ゴクッ
マリ「どう、イってみたい? 白いのどばーって出してさ、きもちよーくなりたい?」
シンジ「ハ・・・はい ///」
マリ「ふふ、じゃあ―――って、あ」
シンジ「?」
マリ「そっか。少なくとも、意識してシンジ君がイクのは初めてになるんだ・・・」
シンジ「?」
マリ「こりゃ、二人が帰ってくるまでおあずけかにゃ」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 18:25:20.88 ID:Z/fRost50
ドタドタドタッ!
アスカ「ただいま! ってあああああぁあああああ!!!」
レイ「―――なにをしてるの?」
シンジ「ぁ、ぁ、ぁ・・・」
マリ「何って。後ろから脚を回しての足コキだけど。どう?」
シンジ「き、きもち、ぁっ、いいです・・・ふ、ぁ。だけど、ぁぁ・・・」
マリ「うんうん、きついよね。ずーっとガマンしてるもんね」
アスカ「あ、あんたバカァ!? こ、これの、どこが何を我慢してるってぇのよ?!!」
マリ「―――まだ一度もイってない」
アスカ「は??」
マリ「シンジ君の記念すべき初射精だからさ。二人にも見せてあげようと思って。んっ、と」シュッシュッ
シンジ「ぁ、ぁぁ、ぁぅ!」
マリ「ほら、ようやくだよ? ワ・ン・コ・君。嬉しい?」
シンジ「・・・・・・・・・っっ」コクコクコク
マリ「もう限界だね。頑張って耐えてきた分、きっと、凄くキモチいいよ」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 18:47:00.79 ID:Z/fRost50
マリ「それじゃ、どうやってイカせてあげよっか?」
アスカ「・・・・・・なんでこっちに振るのよ」
マリ「なんでって、一緒にするでしょ。三人でフェラ?」
アスカ「ばっ!? す、するわけないでしょ、なんで私がそんな―――」
レイ「フェラって、なに?」
マリ「んー。おちんちんをね、口と舌で、こう・・・。あ!」
レイ「?」
マリ「そういや、一回もキスしてなかった。シンジ君、こっち向いて・・・・・・んっ」
シンジ「んんっ!?」
マリ「ちゅ、ん、ちゅぷ、んちゅっ、れろ、ぁ、ん」
アスカ「あっ、あっ、あっ・・・」プルプル
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 18:51:28.46 ID:Z/fRost50
マリ「ちゅぅぅ・・・・・・ぷぁっ。よし、ごちそうさまっ!」
シンジ「ふぁ、はぁぁぁ~・・・」
レイ「私も。碇君」
シンジ「えっ、あ、綾な・・・んっ」
レイ「ちゅ、ん。ちゅぷ、はっ、ん、ン」
マリ「で。アスカちゃんはどうすんの?」
アスカ「くっ・・・ぐっ・・・」
レイ「ん・・・っ。はぁぁ」
シンジ「は~・・・」
アスカ「ああ、もうっ! このっ! バカシンジっっ!」
シンジ「アス・・・むぐっ!?」
アスカ「ん、んちゅ、れろ、れるれる、ちゅぷ、んっ、ん~~♥」
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:03:54.33 ID:Z/fRost50
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「凄い―――熱い。前に見た時より、腫れ上がって・・・」さわっ
シンジ「ふあっ!」
マリ「あんまり触ると暴発しちゃうかもよ。三人で仲良くお口で、ね」
アスカ「・・・・・・シンジ・・・・・・ちゅっ」
シンジ「くぁっ」ビクン
レイ「は、んン。れろ、ちゅ、はぁぁ・・・。ちゅぅ、んぷ、んちゅっ」
マリ「ちゅる、ん、ちゅぷ、ちゅ。んっ、はむっ、れろ・・・・・・」
シンジ「あっ! は、あぅ、ああ、ぁっっ!」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:24:05.47 ID:Z/fRost50
チュバッチュバッ
ニュルッ、ズチュッ、レロレロレロォォ
ジュルッ、チュッ、チュフププ゚
シンジ(すごっ、なんか・・・溜まってたの、全部、こみあげて・・・・・・っ!)
アスカ「はぁ、んちゅちゅ、熱い、固い、ああっ、じゅぷっちゅぷぅ」
レイ「じゅるぅ、ちゅぱっ、ちゅばっ、ぁん、碇くん! はっン、ずじゅるっ」
マリ「ん、はむっ、れろれろ・・・さぁ出していいよ、ねぇ、じゅぷっ! ちゅっ、イっちゃえ、じゅるるるぅぅ!」
シンジ「くぅぁ! ああっっああああああぁぁあああ~~~~~~ッッッ」
どくっん!
シンジ「~~~~~~!!!!」ガクガクガク
びゅくっ、びゅるるるるるるるるるるっっ!!
どぷっどぷどぷどぷっ!!!
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:32:43.73 ID:Z/fRost50
翌日
シンジ「あの、これ。ありがとう」
トウジ「おおっご苦労さん。どないやった? 勉強になったやろ」
シンジ「う、うん ///」
ケンスケ「そういや昨日、惣流と綾波がいきなり押しかけてきてさ。『私達に似てるAVを出せ』って」
トウジ「なんやったんか、シンジ、知っとるか?」
シンジ「え・・・・・・さ、さあ・・・。僕がビデオ借りたのは教えちゃったから、そのせいだとは思うけど・・・」
ケンスケ「ふーん。ま、後で戻ってくるならどうでもいいけどな」
シンジ「うん、大丈夫だと思う。あ、ところでさ。聞いてよ」
ケンスケ「なに?」
シンジ「僕さ、昨日、初めてしゃせいしたんだっ!」
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:45:37.33 ID:Z/fRost50
シンジ「ただいまぁ」
アスカ「おっそ~い! 今日は早く帰れって言っといたでしょうが」
シンジ「ごめん」
アスカ「はい、これ。今すぐ観なさい。そんで、ちゃんと学習するのよ」
シンジ「あ、うん。・・・・・・あのこれって、アスカ似の人が映ってるっていうやつ?」
レイ「碇君。これも」
シンジ「え」
レイ「私に似た女の人が出演してるから。観ておいて」
シンジ「わ、分かった」
マリ「・・・・・・」
アスカ「なによその顔は。言っとくけど、あんたのだけ学習させたまま抜け駆けなんてさせないわよ」
レイ「・・・」コクコク
マリ「いや、まぁ、別にいいんだけどにゃ。皆ですればいいしさ」
マリ(もう、ビデオ見せるより直接シたほうが早い気がするけど―――)
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:46:19.87 ID:Z/fRost50
シンジ「じゃ、つけるね」
マリ「せめて部屋でこっそりにしたほうがいいと思うよ。ワンコ君」
とりあえず終わり
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:47:24.24 ID:Ae61hpI00
乙
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:59:03.25 ID:hAsYAp1o0
おつ
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 19:59:36.68 ID:esUqdctW0
うむ
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 20:00:23.65 ID:li8xl28yO
乙でした。シンジの報告が地味に面白かったww
このスレのせいで久々にvipに張り付くはめになったww
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 20:09:35.34 ID:SI5H/C93O
おつかれさん
やっぱアスカ可愛い
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/03(日) 20:22:03.67 ID:jKyiPMjs0
ギャグかと思ったら普通にエロかったでござる
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