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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/21(金) 22:03:37.89 ID:Lulg/CUa0
マヤ「3号機、いえ、使徒内部から音声だけが受信できました!!」
ゲンドウ「聞かせろ。パイロットの状態を知ることができる」
マヤ「了解!」ピッ
アスカ『この!この!』バンバンッ!!!
アスカ『出せー!!聞こえてるんでしょう!?出せっていってんのよぉ!!こっちはぁ!!!私を閉じ込めて何をするつもりなのよ!!変態!!』
アスカ『どうなってるのよ!!ロックかかってて開かないし!!いいからだしなさいよ!!!』ガチャガチャ
アスカ『……無視するの?アンタ、バカぁ?ふん、まぁ、分かるわよ?こういうことでもしないと、このアスカ様をどうにかできるわけないものね』
アスカ『ホント、美人って罪ねー。でもね、こんなことしたって私は落とせないわよ?なんて言っても私はあのアスカだから!!』
アスカ『わかったら出しなさいよ!!クズ!バカ!ハゲ!!死ね!!』
日向「パイロット生存を確認!!!」
シンジ『ほら!!父さん!!アスカは生きてるよ!!!僕は戦えないよ!!!』
ゲンドウ「だが、あれは使徒だ。やれ、シンジ」
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