1 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 06:12:30 ID:X/aOUQG2
サン「食らええええ!」ズダダダダダダダダダダ
ゴンザ「ひゃあああああ!」
アシタカ「マシンガンなんかどこで……」
2 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 06:14:26 ID:X/aOUQG2
ゴンザ「エボシ様!ひとしきりぶっ放して逃げていきますぜ!」
サン「また来るからなあ!」ブォンブォン,ブロロロロロ……
アシタカ「この斜面をビッグスクーターで……」
3 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 06:19:45 ID:zIm.TWUg
モロ「首尾はどうなってる」
ショウジョウ「は!ショウジョウ部隊全員に武器が行き渡るまで、もう一息であります!」
モロ「よし、どんどん山を削れ。少しでも多く鉄を作り武器を鍛えるのだ」
ショウジョウ「は!」
コダマ「っ!モロ様!レーダーに侵入者反応!パターン青、人間です!」
モロ「なに……?」
4 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 06:23:30 ID:zIm.TWUg
サン「ああもう、弾のストック忘れるなんて……ん?」モッタイナイカラモッタイナイカラ♪
サン「もしもし母さん?どうしたの?え、人間?この辺に?あ、わかったー。うん、うん、はーい。じゃあとでねー」 ピッ
サン「めんどくさいなあ……」ブロロロロロ
5 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 06:27:22 ID:fCVxOWcM
アシタカ「確かこっちのほうに……もののけの姫は」
ブロロロロロ……
アシタカ「しかしもののけの姫って言っときながらもののけ感0だったな……マシンガン持ってるし……ビッグスクーター乗ってるし……」
ブロロロロロロロロロロ……
アシタカ「……ん?」
ブロロロロロ……
サン「っらぁ!」ブロロロロロバキャァァァァァアッ!
アシタカ「ぎゃあああああ!!」
6 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 09:04:10 ID:9rukmzFc
このサンはモヒカン
7 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:30:34 ID:mvkoYFUo
~~~~~
アシタカ「ん、ん……ここは……」
サン「お、起きた」
アシタカ「……」
アシタカ「生きろ……」
サン「いや生きてますけど」
アシタカ「そなたは美しい……」
サン「そりゃ色々美容には気をつけてますから。年ごろの女だし」
アシタカ「……」
アシタカ「……そうか」
サン「あんた何しにきたの?」
8 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:34:37 ID:R/.2Bn2c
アシタカ「……はっ!ヤックル!ヤックルはどこに……」
サン「ヤックル?」
アシタカ「私と一緒にいた……」
サン「ああ、あの鹿みたいなやつ?はい」スッ
アシタカ「……なんだこれは」
サン「ヤックル」
アシタカ「……ビーフシチューにしか見えんが」
サン「うん。得意なんだビーフシチュー」
アシタカ「……」
アシタカ「ヤックルー!!」
9 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:35:42 ID:ZjTcFTAs
鹿なのにビーフ……
10 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:44:12 ID:mv5bGrcs
サン「……ふーん……腕を祟り神に、ねえ……」モグモグ
アシタカ「ああ……だから呪いを解ければ、とこの地に……」モグモグ
サン「ふーん……その呪いが全身に回ったら死んじゃうのか」モグモグ
アシタカ「ああ……今は腕だけだがな……」モグモグ
サン「……鹿の肉っていまいちね。固いしちょっと臭い」モグモグ
アシタカ「……ヤックル……」グスン
11 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:46:59 ID:mv5bGrcs
サン「……多分治せるよ、それ」モグモグ
アシタカ「ヤックルは私の……へ?」
サン「その腕。多分治せるよ」
アシタカ「ほ、本当か!?」
サン「うん。ようは腕の痣が全身に回らなきゃいいんでしょ?」
アシタカ「あ、ああ!」
サン「なら多分大丈夫」
12 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:48:19 ID:tnelucVA
嫌な予感……
13 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:50:45 ID:mv5bGrcs
次の日
アシタカ「で、だ」
サン「うん。手術は成功だよ。おめでとう」
アシタカ「……ああ。それはいいんだが」
サン「?」
アシタカ「腕が、ないんだが」
サン「うん」
アシタカ「……俺の腕ー!!」
14 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:53:39 ID:CxfmqDn2
サン「これで呪いが全身に回ることはないね」
アシタカ「だけどさぁ!あのさぁ!」
サン「キャラ変わってきたねあんた」
アシタカ「ああ……俺の腕が……せめて最後に一目会わせてくれ……」
サン「腕に?はい」スッ
アシタカ「……ハヤシライス?」
サン「得意なんだハヤシライス」
アシタカ「俺の腕ー!!」
15 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:55:07 ID:yIFEAY9c
ハヤシじゃなくてアシタカライスや……
16 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 18:58:30 ID:k27ffhic
アシタカ「ていうか大丈夫なのか、祟られてた腕食って」モグモグ
サン「ちゃんと火を通したから大丈夫じゃない?」モグモグ
アシタカ「ていうかそんなに何でも食うなよ……はあ、俺の腕が……」
サン「うーん、やっぱ腕なきゃ不便だよね」
アシタカ「当たり前だろう」
サン「よし、私にまかせて」
アシタカ「……今度はなにをするつもりだ!」
サン「……機械鎧(オートメイル)、って知ってる?」
17 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 19:06:43 ID:X/aOUQG2
アシタカ「すげえ!なんだこれ!」
サン「よし、神経接続も問題なし、と。ていうかあんたキャラの原形もないね」
アシタカ「これは驚いた……痛みがないこと以外は完璧にもとの腕のように動く……」
サン「言っとくけどそれ高いからね」
アシタカ「ああ……礼ならいくらでも払おう。ほら、この砂金を」
サン「……全然足らないけど」
アシタカ「なに!?」
サン「全然足らない。消費税分にもならない」
アシタカ「な……」
サン「ならしょうがないよね。体で返してもらおうか」ニヤッ
18 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 19:11:33 ID:X/aOUQG2
ゴゥン……ゴゥン……ゴゥン……
サン「……」
アシタカ「なあ、私はどこに連れていかれているんだ?」
サン「私たちの本拠地さ」
ゴゥン……ゴゥン……ゴゥン……
アシタカ「……ここはいったい……」
サン「ジオフロントだよ。更に降りたセントラルドグマってとこにあんたを連れていく」
アシタカ「……わけわからん」
19 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 19:19:18 ID:3D.NlNME
プシュ
ウィーン
サン「母さん、人間を連れてきたよ」
アシタカ「……」
モロ「ああ、御苦労様サン。休んでいいよ」
モロ「さて、人間よ。お前をどうするか、だが……」
アシタカ「腕の恩に報いるため、できる限りのことはするつもりだ」
モロ「ふむ……と、言っても人間になにが出来るとも思わん。しばらくはショウジョウ達の雑用でもしてもらおうか」
アシタカ「了解した」
モロ(……)
20 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:21:41 ID:rSH2Jk02
ショウジョウ「おう、新入りってのはおめえか若えの」
アシタカ「ああ、よろしく頼む」
ショウジョウ「偉そうな奴だな……まあいい、施設を案内するぜ。ついてきな」
21 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:26:45 ID:YEb6.usw
カツカツカツ
ショウジョウ「ここが能力開発室だ」
アシタカ「能力開発……?」
ショウジョウ「ああ、見てみな」
白衣ショウジョウ「では開始します。準備はいいですか?」
小ショウジョウ「はい……」
アシタカ「あの小さいショウジョウ……なにか被ってるが……」
ショウジョウ「ああ。あれを使って脳をいじくるのさ」
アシタカ「な、なに!?」
白衣ショウジョウ「スタート」ポチッ
キュィィィィィィン……ビビビビビビビビ
小ショウジョウ「あ、あ……ああああああああ!!」ガクガクガクガク
アシタカ「なっ……!?やめろ!!」
22 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:29:28 ID:MtldgBug
アシタカ普通にヤックル食っててワロタ
23 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:30:48 ID:YEb6.usw
ショウジョウ「大丈夫だよ若えの」
アシタカ「大丈夫なわけがあるか!あんなに苦しんでいるんだぞ!」
小ショウジョウ「ああああああああ!!」ガクガクガクガク
ショウジョウ「あれを受けられるのは耐性と素質のあるショウジョウだけさ。さらにその中で自ら望んだもののみが開発に参加する。あの子は自分から志願したんだよ」
アシタカ「な、なんでそんな……」
ショウジョウ「そりゃあ誰だって力が欲しいからな」
アシタカ「力……?」
ショウジョウ「ああ、ついてきな」
24 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:41:28 ID:WoCNtadU
屋内プール
アシタカ「ここは……」
ショウジョウ「お、始まるぜ。よく見てろよ若えの」
アシタカ「……あのショウジョウは、一体……」
茶髪♀ショウジョウ「……」
ピンッ
茶髪♀ショウジョウ「っ!」
ズガァァアアアアアアアアアアアン!!バリバリバリバリ!!
アシタカ「な……な……」パクパク
白衣ショウジョウ「茶髪♀ショウジョウ、level5です」
25 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:41:59 ID:WoCNtadU
茶髪♀ショウジョウ「っふー。プールの水を緩衝材にしなきゃ測定できないのも、考えものよね」
ショウジョウ「へっ、驚いたか?あれがショウジョウ界が誇る最強無敵の電撃姫だ」
茶髪♀ショウジョウ「ん?ちょっと!何見てんのよあんたたち!」ビリビリ
ショウジョウ「おっとまずい。ずらかるぜ若いの」
アシタカ「あ、ああ……」
茶髪♀ショウジョウ「こらー!待てって言ってんだろごらぁー!バチバチバチバチ」
26 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:53:31 ID:mv5bGrcs
アシタカ「っあーびっくりした……」
ショウジョウ「若えのキャラ変わってるぜ。おっと着いたぜ、ここが俺とお前の持ち場だ」
プシュ
ウィーン
ショウジョウ「よう、調子どうだい大将」
乙事主「ああ、おかげさんで」
アシタカ「な……!?」
ショウジョウ「へへ、驚いたか?」
アシタカ「き……」
アシタカ「鉄の、猪……?」
27 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 20:58:51 ID:pZ..swRM
乙事主「見かけは鉄でも、魂は誇り高き猪じゃよ、若いの。ほほほ……」
アシタカ「な、なんだこれは……」
ショウジョウ「お前さんの腕と一緒だよ」
アシタカ「なに?」
乙事主「ワシももう歳での……人間と戦うには些か不安があったものでな」
ショウジョウ「体を機械に入れ換えた、ってわけさ。俺たちゃこの機械の体をゾイドと呼んでる」
アシタカ「ゾイド……?」
ショウジョウ「ああ。お前さんにはこいつや他の猪をゾイド化する仕事をやってもらう。忙しいぜ」
乙事主「優しく頼むよ、若いの」
アシタカ「……」
28 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:02:51 ID:pZ..swRM
数ヶ月後
モロ「首尾はどうだ……」
ショウジョウ「いつでも出れます!」
モロ「よし、総員に伝えろ」
モロ「明日、タタラ場に攻めこむ」
ショウジョウ「はっ!」
29 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:14:51 ID:mvkoYFUo
ショウジョウ「整備は完璧だ。いつでも行けるぜ大将」
乙事主「ああ、感謝するよ……行くぞ!戦士たちよ!!」
プgyyyyyyyyyy!!
茶髪♀ショウジョウ「やっと来たわね……」
白髪ショウジョウ「待ちくたびれたぜェ……クカカッ」
黒髪ツンツンショウジョウ「お前ら、張り切りすぎでショウ条さんに流れ弾はやめてくれよ……?」
サン「……」
アシタカ「……サン」
サン「ん、アシタカじゃん」
30 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:18:15 ID:mvkoYFUo
アシタカ「なんだ?その格好は……」
サン「これ?プラグスーツ。多分あれが必要になるから着とけって母さんが」
アシタカ「あれ?」
ピンポンパンポーン
『ゾイド整備士アシタカ、ゾイド整備士アシタカ、モロ司令が司令室にてお待ちです』
パンポンピンポーン
アシタカ「なんだ?」
31 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:23:06 ID:mvkoYFUo
プシュ
ウィーン
アシタカ「……」
モロ「よく来た人間よ。まあ掛けろ」
アシタカ「ああ」スッ
モロ「さて……お前、私になにか言いたいことがあるんじゃないか?」
アシタカ「なに?」
モロ「お前は義に厚い男だ。こっちから聞いてやらんと言わないだろうと思ってな」
アシタカ「……」
32 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:26:57 ID:kohO.fZc
アシタカ「……なあ、モロ」
モロ「ん?」
アシタカ「おかしいとは、思わないのか……?」
モロ「なにが、だ?」
アシタカ「森と生きるあなたたちが、こんな、科学の技術を使って……びっくりするぐらい使いまくって……人間達と争うなんて……」
モロ「ふむ……科学は人間にのみ使うことが許されると?」
アシタカ「ちがう。だが……なんというか……」
33 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:35:35 ID:6KqfJEZs
モロ「アシタカよ、人間だって自然の力を振るうではないか」
アシタカ「なに?」
モロ「奴らが使う刀や銃は鉄で出来ている。その鉄はどこから来た?」
アシタカ「……」
モロ「鉄を溶かすには火を炊かねばならん。その火はなにを燃やした?やつらは何を食って生きている?」
アシタカ「それは……」
モロ「奴らが自然の力を振るうのに、我らは科学の力を振るってはならんと?そういうことさ」
アシタカ「だが……」
モロ「結局は同じなのだよ。我らも人間も。今さらどうしようもないよ。ここまで来たらあとはどちらが強いかだけだ」
アシタカ「勝負は、目に見えている……」
モロ「だろうな。そのために我らは一致団結し力を蓄えた。もう一時間もすればタタラ場は壊滅。髪の毛一本も残るまいよ」
アシタカ「だったらもう!」
モロ「攻撃をやめろ、と?」
アシタカ「ああ……」
34 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:40:25 ID:6KqfJEZs
モロ「さっきも言ったろう。今さらどうしようもない。かつて我らの同胞が人間にやられたように、今度は人間がやられる。それだけだ」
モロ「それともなにか?お前が今から人間側について戦況をひっくり返すか?ならやってみるといい。私は止めんよ。人間の陣地まで無傷で送り届けてやろう」
アシタカ「……」
モロ「なあ、アシタカよ」
モロ「貴様に人間が救えるか?」
35 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:44:11 ID:QpHsduK2
ビーッ!ビーッ!
コダマ「モロ様!出ました!ダイダラボッチです!」
モロ「やはり来たか……」
アシタカ「なんだ……?」
モロ「シシガミだよ。コダマ、サンに出撃命令を」
コダマ「はっ!」
アシタカ「サンだと?あの子になにをさせようと……」
36 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:50:40 ID:KKOes.Yg
モロ「これだくこ派手にやりあえば、いずれは出てくるだろうと思っていたさ。そのためのあれだ」
アシタカ「あれってなんなんだよ!」
モロ「サン聞こえるか?」
サン『うん。母さん』
モロ「準備はいいな?」
サン「ばっちり」
コダマ「ダイダラボッチ、ジオフロントに接近!」
モロ「我らの最大の的が同じ森のものとはなんとも皮肉じゃないか……たがな、シシガミよ。シシガミの森はもう終わりだ」
モロ「いや、とっくに終わっていたのだよ。お前がニヤニヤしている間にな」
コダマ「システムオールグリーン!行けます!」
モロ「サンゲリオン、発進!!」
サン『行ってきまーす!』
アシタカ「なっ?」
37 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:54:29 ID:KKOes.Yg
ズドォォォォォォ……
アシタカ「あれは……」
モロ「ふむ、ここからでもよく見えるな。あれが我らの科学の粋……」
ダイダラボッチ「……」
サンゲリオン「……」
モロ「人型決戦兵器、サンゲリオンだ」
アシタカ「……」
アシタカは考えるのをやめた
38 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 21:59:26 ID:KKOes.Yg
全てが終わって
サン「人間は嫌いだ。でもアシタカは……」
サン「……うん」
サン「……微妙」
アシタカ「……」
微妙に完
39 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/26(日) 22:01:25 ID:KKOes.Yg
以上です
ありがとうございました
40 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/28(火) 18:00:06 ID:ycaEn96I
なんという勢いだろう
乙
41 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/01/28(火) 18:18:08 ID:2XPM9nsw
乙
結構好き
42 :
以下、名無しが深夜にお送りします [sage]:2014/02/12(水) 12:20:20 ID:.SHnT/Mk
おつ
43 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/12(水) 17:30:21 ID:Ivs5cr0Q
掛け値なしにいいSSだった。
44 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2014/02/19(水) 16:33:47 ID:Ddw2WG5A
こういうの好き
転載元
サン「人間は嫌いだ」
http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/storage/1390684350.html
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