2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:04:03.86 ID:waQ3KnN30
「お疲れ様でしたー!」
凛「お疲れ様です」
凛「……ふぅ」
P「お疲れ、今日も良かったよ」
凛「ん、ありがと」
P「今日の仕事はこれで終わりだから……このまま送って行こうか?」
凛「あー、いや、事務所まででいいよ」
P「分かった。なら裏に車回してくるから……」
凛「」 テクテク
P「その間に控え室で着替えといて……って、あれ? もう凛行っちゃったし」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:05:07.76 ID:waQ3KnN30
ーーー
ーー
ー
P「お、来たな」
凛「……」 ガチャ ストンッ
P「座れるか? 後ろ今ごちゃごちゃしてるけど」
凛「別に、大丈夫」
P「んじゃ行くぞー」
凛(あ、卯月からLINEきてる……) カチャカチャ
P「……」
凛「……」
P「……」
凛「……」
凛「ねぇ、プロデューサー」
P「んー?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:05:59.98 ID:waQ3KnN30
凛「車の中、少し整理したら?」
P「あはは、やっぱ狭いか? すまんすまん」
凛「いや狭くはないけどさ……。なんか、ものが溢れ過ぎ」
P「あぁ……。みんなが勝手に俺の車にいろんなもの置いてるせいでな」
凛「これ、事務所の車じゃないの?」
P「そうだけど、使う人俺しかいないだろ? だから、ほとんど俺のみたいなもん」
凛「職権乱用だね。ちひろさんに言っておくよ」
P「おいおい、勘弁してくれよ」
凛「……」
P「……」
凛「……」
P「……え、マジで言う気?」
凛「さぁ、どうかな?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:06:42.78 ID:waQ3KnN30
P「頼むから変なコト言わないでいてくれよー、凛」
凛「はいはい」
P「そうだ! 飴をあげよう。それで黙っといてくれ」
凛「どこぞのニートと一緒にしないで」
P「はは、そんなこと杏が聞いたらおこ……らないな。むしろ開き直りそうだな、あいつは」
凛「……いいから飴」
P「あれ、いるのか? 口ぶりからしていらないと思ったんだけど」
凛「ならいいや。ちひろさんに言っておくし」
P「ほら飴をあげよう今すぐあげよう。いや差し上げましょうむしろ受け取って下さい」
凛「ちゃんと前見てよ」
P「任しとけ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:07:26.90 ID:kakXiia0O
正妻凛ちゃん正妻の余裕
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:07:48.12 ID:waQ3KnN30
凛「へぇ……濃厚ミルク入り、なんてあるんだ」
P「おぅ、杏の好きなやつでさ。前食べてみたけど、すごい美味しかった」
凛「……」
P「あいつがわがまま言ったら、それをあげてなんとか乗り切ってるんだよ」
凛「……ふーん」
凛「じゃあこれは、杏ちゃんのためにプロデューサーが車の中に置いた飴なんだ?」
P「いいや? 俺じゃなくて、杏が置いたやつだよ」
凛「……」
P「それより凛も食べてみろって。美味しいから」
凛「……」
凛「いや、いらない。私今ガム噛んでるし」
P「あれっ? そうだったか? いやー、すまんな。まぁ、後で食べてみてくれよ」
凛「……気が向いたらね」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:08:37.58 ID:waQ3KnN30
P「あっ、そうそう。後ろにピンクのクッションあるだろ?」
凛「……」
P「凛?」
凛「……なに」
P「クッション近くにないか? ピンクのやつ」
凛「ピンクの……うん、あったよ。このクッション、プロデューサーには似合ってないね」
P「ははは、だってそれ杏のだし」
凛「……」
凛「……へぇー」
P「あいつついに俺の車の中でもダラけだしてさ。マイクッション持ち込む始末だよ」
凛「事務所の車だけどね」
P「ちひろさんには、な? なっ? お願いします」
凛「……」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:09:24.88 ID:waQ3KnN30
凛「……」
凛「……」
凛(杏ちゃんが勝手に持ち込んだクッション……)
凛「……」
凛「」 ボスッ ボスッ
P「んー? なんか叩いてるような音がするけど?」
凛「なんでもないから運転してなよ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:10:06.35 ID:waQ3KnN30
凛「ねぇ、プロデューサー」
P「うわっ、ギリギリで信号捕まった……ん、なんだ?」
凛「さっきも言ったけどさ、車の中、綺麗にしようよ」
P「あー、俺もそろそろやんなきゃなーって思っててさ」
凛「それじゃあ、始めにこのクッションは本人に返しておくから」
P「いや凛がしなくても、俺があいつに返しておくよ」
凛「うるさい、私がやる」
P「えっ、あ、はい」
凛「次にタオルケットがなんで4枚もあるの?」
P「ん、あ、それな、他の子達のだな」
凛「……」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:11:11.02 ID:waQ3KnN30
P「エアコン付けてるんだけどな。寒いのかな? なぁ、寒いか、凛?」
凛「平気」
P「そっか。もし寒かったらそのタオルケット使っていいから」
凛「平気だって。使わないし、絶対」
P「それでなんだっけ? タオルケットだったか? 置いておかないと、もし寒いって時があったらなぁー」
凛「じゃあ一枚でいいよ、みんなで共通のやつ」
P「そうだな。今度暇な時間に買ってくるよ」
凛「私、買ってきてあげようか?」
P「本当か? なら頼むよ。お金は渡すからさ」
凛「うん。ちなみに……このタオルケット、それぞれ誰の?」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:12:11.09 ID:waQ3KnN30
P「えーっとー、んー……ポンデライオンのやつあるだろ」
凛「うん」
P「それ法子」
凛「法子、ね……」
P「白色のモコモコしたやつが、安部さん」
凛「あぁ、さんじゅうななさいね……」
P「ん? なんか言ったか?」
凛「何も言ってないから、続き」
P「ハート柄のは美穂の」
凛「……へぇ」
P「あとは……なんだろ? クローバーのやつないか?」
凛「あるよ」
P「それが智恵理のやつだ」
凛「ふーん、法子に菜々さん、美穂、智恵理、ね。分かった……」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:13:19.44 ID:ToQRXzUC0
なんだろうドキドキする
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:13:54.30 ID:waQ3KnN30
凛「あとは……雑誌も溜まってるし」
P「そんなにか? ほっといたらすぐ溜まっちゃうんだな」
凛「旅行雑誌ばっか……なに? プロデューサー旅行いくの?」
P「いやいや。それ俺のじゃなくて……」
凛「はぁ?」
P「えっ」
凛「あ、ううん、何でもないから。続けて」
P「お、おう」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:14:46.22 ID:waQ3KnN30
P「楓さん、温泉好きだろ?」
凛「……」
P「それでたまたまその雑誌で、温泉特集がやっててさ」
凛「……」
P「凛、聞いてる?」
凛「聞こえてるから。それで? なに?」
P「あぁ、うん。それで旅館の紹介ページ見ながら、ここ行ってみたいです、そうですよねー、って会話を楓さんと移動中によくやるんだ」
P「そのせいだな。雑誌溜まっちゃったのは」
凛「……」
P「凛?」
凛「なに? プロデューサーと楓さん、旅行いくの?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:16:13.56 ID:waQ3KnN30
P「あー、行きたいですねー、って話はしたかな」
凛「結局行くの? 行かないの?」
P「どうだろ? お互い忙しいしな。ははは」
凛「……」
凛「私もそう、思うかな。今すごく忙しいし、トップアイドルにもなってないのに……誰かと旅行いく暇なんてないよ」
凛「だから楓……いや、旅行いくのはやめといたら?」
P「さずかだな、凛。その上を目指す姿勢」
凛「褒めてもないもないよ」
P「ははは。でも凛は頑張ってるからな。トップアイドルになるのは、そう遠くないさ」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:17:02.71 ID:waQ3KnN30
凛「まぁ、頑張るけど……」
P「……」
凛「……」
凛「旅行」
P「ん?」
凛「旅行。トップアイドルに誰かがなったら、記念に行ってみたら?」
P「おー、なるほどな。うん、そうか。苦労を労わないとな」
凛「誰かが、トップアイドルになったらね」
P「あぁ、任せとけ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:17:50.54 ID:waQ3KnN30
凛「……ん」
P「うん? どうした?」
凛「いや、別に。いい匂いするけど、気のせい?」
P「あー、それさ。多分これのせい」
凛「なにそれ?」
P「アロマディフューザー……? だっけか。それの車用」
凛「プロデューサー、アロマとか好きなんだ……意外」
P「いや。これ美嘉が置いたやつ」
凛「……」 ウィーン
P「ん? 暑かったか? 今、こっちの窓も開けるな」 ウィーン
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:19:45.84 ID:waQ3KnN30
P「いやぁ、俺煙草吸うじゃん?」
凛「あっそう」
P「ははは、冷たいなー。まぁ女の子は煙草の匂い嫌な子多いもんな」
凛「ふーん……」
P「みんなを待ってる時とか、ちょくちょく吸ってたんだよ。車の中で。でさ、美嘉も煙草嫌いらしくて、乗る度にヤニくさいヤニくさいって怒られちゃって」
凛「……」
P「それである日、これ買ってきてさ。これアタシの好きなやつなんだー、って勝手に置いちゃって。そのせいで車の中では煙草吸えなくなっちゃったんだよなー、ははは」
凛「……」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:20:01.86 ID:0NDVeemk0
最近ヤンデレ気味の凛のSSが多いな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:20:27.92 ID:waQ3KnN30
P「でもおかげで、吸う機会も減って禁煙してみようかな、って気にもなるしな。美嘉のおかげだよ」
凛「そう」
P「アロマとかあまり詳しくないけど、こういう匂いって、えーっと、柑橘系? だっけ? いい匂いだよな、最近好きになってきた」
凛「……」
凛「……プロデューサーさんの煙草の匂い、好きだったのに」 ボソッ
P「んー?」
凛「別に」ウィーン
P「お、ならこっちも閉めるぞー」 ウィーン
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:21:13.34 ID:8O5vA3pw0
渋谷凛(15)
椎名法子(13)
安部菜々(17?)
小日向美穂(17)
緒方智絵里(16)
高垣楓(25)
城ヶ崎美嘉(17)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:21:27.21 ID:waQ3KnN30
凛「……」
P「凛、なんかソワソワしてる?」
凛「気のせいじゃない?」
P「ふーん」
凛「……それ、センスいいじゃん」
P「これ? あー、これなー。前にぶら下げてるせいで、たまに見にくいんだけどな」
凛「そのキャラのキーホルダー、今けっこう流行ってるよ」
P「へー、俺にはさっぱり分からんな」
凛「分からないのに、ぶら下げてるの?」 クスッ
P「だって加蓮が飾ったやつだし」
凛「は?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:22:22.11 ID:waQ3KnN30
P「一週間くらい前か? 加蓮の撮影が早めに終わった時があって、時間できたからどこか遊びにいくかー、ってことになって」
P「それでゲーセン行ったんだ。んで、これ取った」
凛「へぇ……」
P「ほら、赤と青ので2個あるだろ? それで、最初はどっちも加蓮にあげたんだけど、こっちはPさんの! ってくれて」
凛「……それがなんで車の中にあるのかな?」
P「それはその日帰りに車に乗った加蓮が、自分のぶら下げて始めてさ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:23:18.10 ID:waQ3KnN30
P「そしたら次にPさんのも貸して、って言われて、こうなった」
凛「……」
P「あっ、そうそう! その時加蓮なんて言ったと思う? 一緒だね、って言って笑ったんだよ!」
P「始めと比べてすっごく素直になっちゃって……。俺なんかもう変な感動して、ウルってきたもん」
P「凛もそう思わないか? 加蓮ってすごく可愛くなったよなぁ?」
凛「……」
P「なー、そう思わないか?」
凛「うるさい。黙って運転して」
P「あれ、うるさかった? ははは、ついテンション上がってな。すまんすまん」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:23:59.18 ID:waQ3KnN30
P「あ、そうだそうだ。コンビニ寄るけど、なにか欲しいものあるか?」
凛「……ガム」
P「ガム? 今噛んでるんじゃなかっt」
凛「いいから」
P「あ、はい」
凛「……」
P「……っと。おし、じゃあ少し待っててくれ」
凛「分かった」
P「」 ガチャ テクテク
凛「……」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:25:00.31 ID:waQ3KnN30
凛「……」
凛「」 スッ
凛「……」プルルルルル ガチャ
凛「もしもし、加蓮? 今空いてる?」
凛「うん、それでね、明日って加蓮事務所来る? え、来る? あぁ、そう、良かった」
凛「いや、別に。あのさ……少し話したいことあるんだけど。うん、そう」
凛「……違うよ、変なことじゃなくて。うん……えっ? なに? 全然怒ってないけど?」
凛「うん、ふつーだけど? そうだよ。あー……声が冷たい? 電話だからじゃない?」
凛「そんなことどうでもいいからさ。明日話せるよね? え、なに……話せるよね? ね? うん、なら待ってるから」
凛「それじゃあ明日ね。待ってるから。うん、ばいばい」
凛「……来い」 ガチャ ツーツー
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:25:45.26 ID:waQ3KnN30
ーーー
ーー
ー
P「おーっす、待たせたな」
凛「待ったよ」
P「悪い悪い……って、あれ、助手席に移動したのか?」
凛「ダメだった?」
P「構わないけど、みんなの私物なかった?」
凛「後ろにまとめておいた」
P「ふーん、ならいいか。じゃ、いくぞー」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:26:32.48 ID:waQ3KnN30
凛「プロデューサー」
P「なんだ?」
凛「これ、少し邪魔だから取っていい?」
P「あー、気になる? でも加蓮がさ」
凛「加蓮には私から言っておくから、大丈夫」
P「なら、いいのかな? うーん……」
凛「それにもう取ったし」
P「あーあー。加蓮にしっかり言っておいてくれよ?」
凛「うん、『しっかり』言っておくよ」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:27:11.18 ID:waQ3KnN30
P「あぁ、加蓮といえばさ。今加蓮から電話かかってきて」
凛「……」
P「よく分からないけど、なんかすごい怯えてたような様子だったんだよ」
凛「へぇ……それは心配だね」
P「だろ? 凛さ、なにか知らないか? 加蓮に大変なことが起こってたりとか」
凛「んー、私には分からないなぁ」
P「そうか……」
凛「原因があるとしたら、自業自得かもね」
P「加蓮なにかやらかしたのか?」
凛「さぁね?」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:27:48.35 ID:waQ3KnN30
P「はい、到着」
凛「ん」
P「なら車駐めてくるから……」
凛「いや、少しここで待ってて」
P「え? おう、分かった」
凛「ついでにみんなの私物事務所に持っていくよ」 ゴッソリ
凛「じゃあ、待ってて」
凛「」 テクテク
P「あんなにたくさんあったんだな……」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:27:59.25 ID:a5kkqGXCO
あわわわ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:28:24.09 ID:waQ3KnN30
凛「」 ガチャ パタンッ
凛「お待たせ」
P「どうした? どこか行くところでもあったか?」
凛「ううん、やっぱりこのまま家まで送ってよ」
P「あぁ、大丈夫だよ。ならいくぞ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:29:00.54 ID:waQ3KnN30
凛「……」
凛「ねぇ」
P「どうした?」
凛「プロデューサー、禁煙、するらしいじゃん?」
P「あぁ、かもな、って話だけど」
凛「それで、他のもので口紛らわすと、禁煙になるってよく聞くよね」
P「おー、あるある」
凛「だから、はい」
P「ん、なに? ……ってガム?」
凛「私からガムあげるよ」
P「これさっき俺買ったやt」
凛「文句ある?」
P「まったく」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:29:46.94 ID:waQ3KnN30
凛「プロデューサーのために、仕方なく私のガムをあげる」
P「うわー、ありがとうー」
凛「そういうことだから」
P「うん?」
凛「肌身離さず、私の私物を持っててね? プロデューサー」 ニコッ
ー終ー
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:30:34.58 ID:8O5vA3pw0
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:30:51.44 ID:waQ3KnN30
しぶりんはもっとクールな方がいいと思うんですよ。あとモバマスssのMVPは画像貼ってくれる人だと思います。では
49 :
誤送信した :2013/02/05(火) 01:31:22.00 ID:8O5vA3pw0
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:32:48.42 ID:xkr5NFh40
病んでるしぶりんが好きです
乙
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:33:36.92 ID:yxGLAUHQ0
かわいい
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:34:53.30 ID:8KMVbw/Q0
乙。
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:43:05.36 ID:C9X6L5gQ0
何でヤンデレとか変態になってしまったのですか
とてもいいと思います
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:53:33.07 ID:PXnUbQPv0
もし凛より先に誰かがトップアイドルになったら…((((;゜Д゜)))
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 01:54:38.31 ID:w3/Bsv030
最高に乙
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 02:05:06.03 ID:jpaKT0+q0
ただの嫉妬かと思ったらガチだった
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/02/05(火) 02:06:29.56 ID:IVH88ijPO
他の女の要素を排除する独占欲強い子は怖いなぁ……
転載元
凛「プロデューサーのことなんか別に好きじゃないけど?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359993808/
コスパ (2012-11-14)
売り上げランキング: 1,239
- 関連記事
-
必死すぎるだろ
クール(鈍感P視点)
有言実行