1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 00:47:13.61 ID:n0KfURjjO
カヲル「なぜ君がここにいるんだい?」
アスカ「///」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 00:49:53.01 ID:9AmK47Na0
わろたwww
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 00:55:40.82 ID:gKp54aLh0
シンジ「ア、アスカ!何言ってるんだ!
何故カヲル君なんだよ!なんでホモなんだよ!」
アスカ「うっさいわねぇ黙ってなさい」
アスカ「あんたには関係ないわよ」
シンジ「関係なくないよ!!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:02:07.85 ID:Z3tq4l2E0
カヲル「君が好きなのはシンジ君だろう?」
アスカ「だって……元旦なのよ?」
カヲル「それがどうかしたのかい」
アスカ「今日一日くらい、製作者の都合も、オタクの願望も無視したっていいじゃない!」
カヲル「……」
アスカ「シンジとあんたと並べて、シンジ選ぶ女なんていないわよ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:05:24.23 ID:Z3tq4l2E0
アスカ「SSでも、シンジにデレデレデレデレさせられるばっかりで。もううんざり!」
カヲル「君も大変なんだね。でも、シンジ君を悪く言うのは感心しないな」
アスカ「あ。ご、ごめんなさい。嫌いにならないで! カヲル」
カヲル「嫌いになりはしないよ」
アスカ「良かった……」ホッ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:10:22.36 ID:plXUUHpv0
没脚本だと色々カオスなんだっけね
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:11:20.53 ID:Be2kGMtC0
ワロタ………ワロタ…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:12:51.71 ID:sqFBbeFH0
高スペックだけどホモじゃねえかwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:21:38.94 ID:Z3tq4l2E0
アスカ「私のこと、本当に嫌いじゃない?」
カヲル「うん」
アスカ「じゃあ、好き?」
カヲル「すまないが、特に好意があるわけでもない」
アスカ「そう……でももう、それでもいいわ。ねぇお願い、カヲル」
ぎゅっ
アスカ「好きじゃなくても、気まぐれでも、玩具でもなんでもいいから。わ、私のこと……」
カヲル「君はもっと、自尊心の強いリリンだと思ってたよ」
アスカ「シンジ相手じゃ、演技でもプライド捨てたくなかっただけ」
アスカ「本気で好きな人に抱いてもらえるんだったら、プライドなんてどうだっていいの」
カヲル「……」
アスカ「はぁ…綺麗な顔。素敵ぃ」
カヲル「分かったよ。リリンにとっては特別な日だからね。願いを叶えてあげる」
アスカ「!!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:26:47.52 ID:yLINL4rs0
冬月「始まったか」
ゲンドウ「ああ、すべてはこれからだ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:32:30.38 ID:HaEi/eyq0
俺はホモだ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:34:51.07 ID:Z3tq4l2E0
ずちゅっ
アスカ「あっひ~~~~~~~~~!!」ビクビク
カヲル「大丈夫かい?」
アスカ「い……いれひゃだけでぇ、イっちゃっひゃあ……」
カヲル「やはり、リリンには僕との性交は耐えられないかも知れない。ここでやめておこう」
アスカ「イヤぁぁぁ! 耐えられなくれもいいからぁっ、壊れてもいいからぁっ続けへえ!!」
カヲル「……」
アスカ「おねがぁい、おねがいっおねがいカヲルぅ、おかしてええ!」
ずるるっ
アスカ「あああっああ~~~~!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:37:01.53 ID:lfb6Ea780
製作者の願望を無視したオタクの妄想というブーメラン
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:38:51.20 ID:Z3tq4l2E0
アスカ「」ピクピクピク
カヲル「ふぅ。これで満足して、明日からはまたシンジ君と仲良くしてくれるといいけど」
ピーンポーン
カヲル「また来客か。珍しいな」
レイ「……」
カヲル「綾波レイ。どうしたんだい?」
レイ「お正月……だから」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:39:20.10 ID:Be2kGMtC0
レイまさか
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:41:47.76 ID:4gFpAq7w0
これシンジは目の前で見てるわけ?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 01:50:37.04 ID:Z3tq4l2E0
カヲル「上がって……いや、少し待っていて」
レイ「?」
トタトタ
アスカ「」
カヲル「まだ起きていないか。さて、どうしようかな」
レイ「やはり、弐号機パイロットも来ていたのね」
カヲル「!」
カヲル「待っていてと言ったのに」
レイ「ごめんなさい。でも、想像がついていたから」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:00:10.72 ID:Z3tq4l2E0
カヲル「まぁ、見たものは仕方ない。それで君は、なにをしに来たんだい?」
レイ「こ……これ……」スルッ
カヲル「仮にも僕は男性だ。自分からスカートを持ち上げて見せるのははしたないよ。綾波レイ」
ぽた…ぽた…
カヲル「それにしてもヒドい有様だね。床が汚れてしまう」
レイ「い、いつも、こうなるの。あなたのこと、考えていると……」
カヲル「……」
レイ「このままじゃ私、気が狂ってしまう」
カヲル「君を狂わせないために、僕になにを望むの?」
レイ「…………セックス、して。お願い」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:05:53.32 ID:Z3tq4l2E0
カヲル「不思議だね。君も、そこに転がっている―――」
アスカ「」
カヲル「彼女のように、シンジ君を慕っているものと思っていたけど」
レイ「1月1日は、特別だから」
カヲル「?」
レイ「この24時間だけは、脚本から開放されて、本当にしたいことができるの」
カヲル「本当にしたかったこと。それが僕に犯されることなのかい?」
レイ「……」コク!コク!
カヲル「一人の相手をした以上、次も断りづらい……仕方ないか」
レイ「お願い、お願い」
カヲル「ああ。いいよ」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:16:38.09 ID:Z3tq4l2E0
ぎゅっ
レイ「あっ」ビクン
カヲル「まだ抱きしめただけだよ」
レイ「ハァ、ハァ。キス……ください。フィフス……」
カヲル「ん……チュッ」
ちゅぱ、れろっ
レイ「~~~~ッッ」ビクッビクッ
レイ「……ふぁ……はぁぁ」
カヲル「平気かい? キスで立てなくなるようでは、この先は身体が保たない」
レイ「もたなくて……構わないの。ああ、もっと、もっと、シテ……」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:20:34.45 ID:Z3tq4l2E0
カヲル「あっちを向いて、四つん這いになってごらん」
レイ「は、はい」
カヲル「そう……じゃ、始めるよ」
ぐぬ…ずぶぶっ
レイ「いヒィ!」
ずぷぷぷっ
レイ「ああッ! あ、ぁぁぁ~~~~~~!!!」ガクガク
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:23:41.19 ID:APi8r0S/0
カヲル君俺もヤってくれないかな
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:24:23.80 ID:Z3tq4l2E0
ずちゅっずちゅっずちゅっ
カヲル「く…っ」
レイ「ひぅィィいい! ンはへああっあっあああっっ!!」
カヲル「驚いたよ。君も、こんな大きな声が出せるんだね」
レイ「ンふぁはっああァァ、イ、いぃぃ! きもひぃ、ぎもひぃぃい!!」
レイ「ああああ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!!!!」ビクビクビク
アスカ「ん……う」ムクッ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:25:13.39 ID:Btwhewzo0
修羅場修羅場しゅらしゅしゅしゅ~
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:27:56.71 ID:HaEi/eyq0
もう一度言うが俺はホモだ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:36:18.14 ID:Z3tq4l2E0
レイ「あ……あ、し、ぁわせへぇ……」
どさっ
アスカ「ファースト―――!」
カヲル「やあ。ちょうど起きたんだね」
アスカ「……来て、抱かれたんだ。カヲルに。私と同じで、シンジじゃ我慢できなくて……」
アスカ「く……ぅ」ズル…
カヲル「まだ立てないんだね。それで、這って来てどうするんだい?」
アスカ「……」ズル、ズル
カヲル「言っておくけど、君に僕や彼女を責めることのできる正当な理由はないよ」
アスカ「ハァ、ハァ」ズル、ズル
カヲル「……」
アスカ「……」
じゅるっ
アスカ「んむ、ンチュ、ぷふぁ、ンン、はぁ、カヲル、カヲルぅぅ」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:41:52.62 ID:Z3tq4l2E0
その頃
シンジ「やっとおせち出来た! 大晦日のうちに終わらせたかったのに、もう2時40分か……」
シンジ「ふぁ~。でも一応間に合って良かった」
シンジ「……これで寝坊したら朝に用意できなくなっちゃうよな。すぐ寝なくちゃ!」
シンジ「ミサトさん、アスカ、ペンペン、おやすみなさい」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:45:24.70 ID:yKCxmT+y0
うわぁ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:46:31.35 ID:vVxdZVf90
やめたげてよ・・・
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 02:53:19.23 ID:Z3tq4l2E0
アスカ「れろれろ、りゅぷ、ちゅプるっ、ンン」
カヲル「夢中だね。そんなに美味しいものとも思えないけど」
アスカ「おぃひぃ、おいひいのぉ、カヲルのおひんひンン……ちゅぱチュプ、んぷぁ」
カヲル「……彼女のことはいいのかい?」
アスカ「らって、らってぇ……んちゅぅっんちゅぅっ、女がカヲルに抱かれに、くるの、仕方ない……ちゅぅぅ」
アスカ「ハァ、ハァ。他の女何人としたっていいから……また、また私にも、これちょうだい……くださぁい」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:03:09.77 ID:Z3tq4l2E0
カヲル「……本当に君は、プライドを失っているんだね」
アスカ「それは……カ、カヲルの魅力が、女にとって強烈すぎるせいよ」
カヲル「僕のせい?」
アスカ「違うの! 責めてるんじゃないの!……好きなの」
アスカ「カヲルに抱いてもらえるなら、プライドも、尊厳も、理性も品性も、エヴァもママも加持さんもシンジもいらない!」
カヲル「……」
アスカ「……最初は抵抗しようとしたけど。私の心も身体も、あなたの魅力に完全に負けちゃったの。だ、だ、だからぁ」
カヲル「また欲しいんだね」
アスカ「欲しいの! 犯して、犯して、犯してっ! カヲルの精子私の身体中に欲しいのぉぉ!!」
カヲル「はぁ……なら、面倒だから綾波レイも起こしてくれないか」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:04:15.39 ID:8K26/chhO
極限気持ち悪い
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:12:15.32 ID:Z3tq4l2E0
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ
アスカ「んぃぃひああああっ、しゅごっ!イヒィィぃああああ~~~!!」
レイ「私っ私にもっおねがいします!」
ずちゅッ
レイ「あ゛! あ゛あ゛ーーーーーー!!」
ズチュッズチュッズチュ
レイ「イっ! んへあはッ! あああァァ!」
アスカ「ああ、幸せ、ああ、カヲルぅカヲルぅぅぅ」
ズプッ!
アスカ・レイ「「あっあぁぁあああああ~~~~~~~~♥♥♥」」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:14:48.02 ID:Z3tq4l2E0
…
カヲル「身支度は済んだ?」
アスカ「できたけど……」
レイ「……帰りたくないわ」
カヲル「そうはいかないさ。そろそろ帰らないと、夜が明けてからの活動に支障が出てしまう」
アスカ「24時間は自由なのに」
カヲル「だけど、シンジ君に気づかれてしまう。僕はシンジ君を傷つけたくないんだ」
レイ「また、来てもいい?」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:21:59.11 ID:Z3tq4l2E0
カヲル「いいよ。でも、来年の元旦にね」
アスカ「そんなぁ。それまで耐えなきゃいけないわけ?」
レイ「また一年、劇でもSSでも、碇君の女を演じないといけないのね」
カヲル「そんな風に言わないで。僕からしたら君たちが羨ましいよ」
アスカ「ねえ。最後にキスして」
レイ「私も」
ちゅっ
アスカ「あ♥」
レイ「ン♥」
カヲル「それじゃ、また一年頑張っておいで。もし一年後にも望むなら、再びここに来るといい」
アスカ「絶対来るわ! だから、絶対また……」
カヲル「行ってらっしゃい」
レイ「行ってきます」
アスカ「行ってきます、カヲル!」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:22:23.49 ID:Z3tq4l2E0
おしまい
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:23:48.42 ID:GzSUXSI70
おつ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:24:45.62 ID:HaEi/eyq0
ホモは男からも女からも好かれてるのか
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:27:03.96 ID:Bzbrb8OE0
乙
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:27:39.32 ID:Z3tq4l2E0
1レスだけおまけで翌日
アスカ「ちょっとファースト。なんであんたまで居るのよ」
レイ「碇君の作ったおせち。食べようと思って」
アスカ「却下。くるっと回って帰りなさい」
シンジ「いいじゃないか、アスカ。量は作ってあるんだし」
アスカ「うっさい! 私がダメって言ったらダメなの。あんたはシンジの料理を食べちゃダメ!」
レイ「……どうして?」
アスカ「ど、どうしてって。それは、えっと………どうしてもよ」
シンジ「?」
ミサト「ぷぷ。シンちゃんったらモテモテね~」
アスカ「ち、ち、違うったら! ///」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:28:54.67 ID:0w9XgSCT0
シンジ…
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:29:43.52 ID:+A5DVGFV0
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:36:34.07 ID:AOUdv1rw0
(´;ω;`)
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:51:59.02 ID:zMn8w2yJ0
寝る!!!!!!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/01(火) 03:52:34.63 ID:NHDteQ3p0
シンジ君はマリにゃんと幸せに暮らしましたとさ
転載元
アスカ「正月くらい本当に好きな人といたい」シンジ「…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356968833/
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アマ……加湿……
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カオルくんがシンジ以外を相手してるという事のがショックなんだけど
最近エロゲとかでもNTR流行ってるよね理解できない
カヲル君もカワイイけど、ぶっちゃけシンちゃんの方がスペック高いしカワイくて優しくて良くね?
母の劣化コピーと赤さんは忘れるんだ!!
↑
これと同じ人かな
シンちゃん他人は求めてるけど別に恋人は欲しがってないからなあ
カヲルくんって来る者拒まずってイメージだわ
情はあるだろうけど
シンジ「14歳の頃のミサトさんとヤりたい」