1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/15(火) 23:51:45.98 ID:zD/j20LH0
響「・・・」
貴音「お金ないのですか、じゃあ」
貴音「今月も体で払ってもらいますね」
みたいな感じでおなしゃす
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/15(火) 23:59:05.65 ID:sz8Bw/9QO
こんなの俺の貴音じゃない………
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 00:10:18.30 ID:kqmHGXzCO
響「…………貴音」グスッ
P「………なぁに泣いてんだ?お前………」
響「ぷっプロデューサー!?泣いてなんかないぞ」ゴシゴシ
P「…………」
P「………そうか……ならいい…だが何かあったら迷わず俺にいえ…わかったな?」
響「プロデューサー…」
貴音「……」
俺には百合は無理だ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 00:23:48.80 ID:fVCtpmJA0
貴音「さぁ、早くその褐色の素肌を晒してください」
響「……うぅっ」
貴音「さぁ!」
響「ひっ……!」ビクッ
響「たっ、たかねぇ。こんなのおかしいよ……」
貴音「……」
響「自分たち親友だったじゃないか、何でこんな……」
貴音「金の切れ目が縁の切れ目とはよくいったものですね」
響「えっ……」
貴音「あなたがわたくしに出来ることは一つしかありません」
響「それって……」
貴音「わたくしを悦ばせることです」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 00:50:35.88 ID:eom1d/WJ0
響「うぅ…どうして……こんな…」
貴音「決まっているでしょう。現金で払うか、身体で払うか。選択はその二つのみです」
響「払えないことはないんだけど……そんなことしたら、いぬ美たちのご飯がなくなっちゃうよ……」
貴音「ならば結論は一つでしょう?あなたは家族を放っておけない性分のはずです」
響「なんで…それをわかってこんなことするの…?ひどいよ…親友だと…思ってたのに……!」
貴音「さあ、早く!」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:00:08.03 ID:eom1d/WJ0
響「……わかった。自分が覚悟を決めればいいんだね?」
貴音「初めからそう言っているでしょう?さあ、快楽の渦へと誘ってあげましょう」サワサワ
響「貴音……これでしばらく、いつもの貴音に戻ってくれるのなら…自分……」ジワッ…
貴音「ふふ…今の私には、涙さえも悦楽の糧にしか過ぎません」ペロッ
響「ひゃっ!?や、やめ……」
貴音「いいえ、やめません」
26 :
>>25 てへぺろ☆ :2012/05/16(水) 01:07:28.90 ID:eom1d/WJ0
響「ひっく…もう、やだ……やっぱりこんなの間違ってるよ…。早くいつもの貴音に戻ってよぉ…!」
貴音「…………」
申し訳ありません、響。これも全てはあなたを手に入れるため
あなたの小さくも健康的な肢体は、私にとっては非常に扇情的なのです
あなたがお金に困っていると知り、私は最低の手段を選んでしまいました
ですから、もはや友であろうなどとは思いません
貴音「響…あなたを、手篭めにします」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:13:15.69 ID:eom1d/WJ0
貴音「まずは太股から、じっくりと……」サワサワ
響「ひぅっ…やだ…これ、気持ち悪い……」
貴音「『気持ち悪い』が『気持ちいい』に変わるまで、さほどの時間はかかりません」サワサワ
響「んっ…なんか…ヘンな感じがしてきたかも……」
貴音「響」
響「なっ…なに…むぐ、んんっ!?」
貴音「はむっ……ふぅ…。ふぁーすときすの味はいかがでしょうか?」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:18:07.94 ID:eom1d/WJ0
響「…ぐすっ…涙の味しかしないぞ……」
貴音「では、少し刺激を加えてみましょうか」
ぐぐっ…
響「や、やだ!なにするのさ!?服…これしか持ってきてないのに!」
貴音「大人しく抵抗をやめなさい。そうすれば破きはしません」
響「ぅ…ぐぅ……わかった…。帰れなくなっちゃうもんね……」
ふぁさっ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:23:59.45 ID:eom1d/WJ0
貴音「…やはり豊満ですね…。本当にいやらしい身体をしています」モミッ
響「あっ…!た、貴音!そこはやめっ!!」
貴音「お断り致します」モミモミ
響「んっ…や、やだ…なんか…なに、これぇ…!?」
貴音「響、それが悦楽への扉です。さぁ、私に身を委ねて……」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:24:40.56 ID:q6/NR1Wq0
フヒッ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:29:09.73 ID:eom1d/WJ0
響(あ、あいきます。、、、いくいくおま○こいくー)おま○こがいった。
貴音(ひびきったらだらしないですねぇ。響見てたらおま○こが疼いて、いくいくおま○こいくー)おま○こがいった。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:31:05.31 ID:TelPHrpG0
ど、どうした
35 :
おっと失礼 :2012/05/16(水) 01:32:07.88 ID:eom1d/WJ0
響「やっ…んぅっ…!」
貴音「まだ持ちこたえますか。ならば……」コリッ
響「!?やだやだやだコリッてしちゃら…ぁぁあああぁっ!!」ビクンビクン
貴音「ふむ…まずは一回目、ですね」ペロッ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:34:08.42 ID:ZwRXiBSi0
ひびたか!ひびたか!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:36:30.42 ID:eom1d/WJ0
響「はぁ…はぁ……。じ、自分…貴音…おっぱい…なに、いまの…?」
貴音「先程響の身体は、一度目の絶頂を迎えました」
響「ぜっ…ちょお…?」
貴音「…響…もしや自慰行為をしたことが無いのですか?」
響「G…?ゴキブリは…テンション下がるから嫌いだぞぉ……」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:43:03.17 ID:eom1d/WJ0
貴音「まあ良いでしょう。響、次は私を快楽へと導いていただきます」
響「ふぇ…?どういうこと?」
貴音「こういうことです」
ふぁさっ
響「うわ…貴音のほーみー…糸引いてるさー……」
貴音「響の痴態を見せ付けられたのです。当然でしょう?」
響「うん…つるつるで…すごくキレイ……」
貴音「今は私が無毛であることなどどうでも良いでしょう!?」クワッ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:49:28.31 ID:eom1d/WJ0
響「ご、ごめん…。えっと、ここをどうすればいいの?」
貴音「響は淫らですね。絶頂を迎えた時から、あまり抵抗が無いようですが」
響「うっ…だ、だって…どうせやらなきゃダメなんでしょ…?」
貴音「はい。帰しません」
響「うぅ…やっぱりひどいぞ……」
貴音「ああ…響…。拗ねた顔も大変可愛らしいのですね…!」チュッ
響「んあっ…ぴちゃ……えぅ……ぷはぁっ!い、いきなりなんてひどいぞ!!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 01:50:19.39 ID:q6/NR1Wq0
フヒッ
47 :
>>45 フヒッ :2012/05/16(水) 01:56:51.56 ID:eom1d/WJ0
貴音「さぁ響。私の恥部を…どうぞ舐めてください」トロォ…
響「……これで…いいかな?」ペロペロ
貴音「は…ん……そうです…縁取るように…優しく……」
響「…………」レロレロ
貴音「んんっ…ああっ!そう…そうです!!」
響「…………」ベロリンチョ
貴音「はああぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」ビクンビクン
ぷしゃあああ…
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:00:13.96 ID:2HJxY1ACO
貴音ってすごく柔らかそう
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:04:14.08 ID:eom1d/WJ0
響「わわっ!?なにこれしょっぱ…ぺっぺっ!」
貴音「ん……ふぅ…。今のは俗に潮吹きと呼ばれるものです。尿とはまた違った成分で……」
響「な、なんか…性教育の実習って感じになってきたぞ……」
貴音「響も…出来るのですよ?」
響「えっ?そうなの!?」
貴音「はい。すごく気持ちが良いものです」
響「ゴクリ…じゃ、じゃあ……」
\ないさーーーーっ!!/プシャァァァ
貴音「二回目、ですね」ペロリ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:10:59.85 ID:bngnMcmyO
ないさーwwwwwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:11:39.20 ID:eom1d/WJ0
響「あ……ひぃ…」ガクンガクン
貴音「奥義・ひゃくれつなめの味はいかがでしたか?」
響「ぅ…なんか脱力感がすごくて…守備力が0になっちゃったみたいだぞ……」
貴音「本来は、らあめん鉢を綺麗にする為のものです」
響「えー……」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:13:25.67 ID:bgfTdkFK0
仲良さそうで何よりだ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:19:08.58 ID:eom1d/WJ0
響「ねぇ…貴音ぇ……」
貴音「はい?」ペロペロ
響「っ…!こ、この体勢…すごく恥ずかしいんだけど…」クンカクンカ
貴音「しっくすないんと呼ばれるものです。同性同士の情事では定番ですね」レロォ
響「ぁふ…んっ!……やっぱりつるつるだ…」
貴音「つるつるなどと!!幼稚などと!!そんなに無毛が珍しいのですか!?」クワッ
響「ひゃあっ!?お、大声出さないでよー!!」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:27:56.67 ID:eom1d/WJ0
響「んっ…たっ、貴音ぇっ!!」ペロペロ
貴音「響…響ぃ…!!」レロレロ
響「きも…ち…いっ!!」コリッ
貴音「あっ!?ひ、響!!私…もうっ!!」ズンドコベロンチョ
響「いっしょに…」
貴音「共に……」
\だぞーーーーーーっ!!/
\はやーーーーーーっ!!/
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:36:11.31 ID:rMVWMQKM0
はやーじゃねえよw
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:37:06.44 ID:eom1d/WJ0
響「はぁ…はぁ……。た、貴音ぇ…これでいいのかな…?」
貴音「ふぅ…ふぅ……。ええ…私の乾きも満たされました。今月の友達料金、しかと頂戴しましたよ」
響「えへへ…これでまた、貴音と友達でいられるかな?」
貴音「はい。こちらこそ、不束者ですがよろしくお願い致します」
響「やったぞー!ハム蔵!いぬ美!ブタ太!ねこ吉!うさ江!ワニ子!オウ助!シマ男!へび香!モモ次郎!トカ郎!ボール子!
自分はやり遂げた!やり遂げたんだよ!!これで今までどおり…平和に…!」
貴音「ふふっ…まこと、良きことです」
響「いや、貴音が原因だから」
貴音「面妖な……」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:45:08.86 ID:eom1d/WJ0
~一ヶ月後~
響「よかったー!今月は一度も脱走されずに済んだぞ!まだまだギリギリに近いけど、これならなんくるないさー!」
貴音「響」
響「ん?貴音、なんか用?」
貴音「今月の友達料金が未納なのですが」
響「…………」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:50:16.02 ID:eom1d/WJ0
貴音「さぁ、どうするのです?」
響「………で…」
貴音「申し訳ありませんが聞き取れません。もう一度お願いします」
響「今月も身体で払うぞ!!」
貴音「……はい?」
響「だからその……また、一緒に……」
貴音「ふふっ…ふふふふふっ♪」
響「えっ?貴音!?壊れちゃったの!?」
貴音「なんでもありませんよーだっ♪」
響「うぎゃーっ!!やっぱり壊れてるぞー!?」
貴音「持つべきものは友、ですね。ふふっ♪」
おわりたい
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:52:29.03 ID:q6/NR1Wq0
イイネ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:53:20.08 ID:pf+2dmY20
乙だぞ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/05/16(水) 02:57:33.99 ID:rMVWMQKM0
乙
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おもしろかった
これだな。