25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 12:00:21.86 ID:tI8HEZk20
杏子「ブラジャーって女がおしゃれをするために付けるもんなんだろ?」
杏子「アタシ、おしゃれとか興味無いんだよ」
杏子「それに動きやすい格好が好きだからさ」
杏子「だから夏はTシャツに短パンが一番だな!」
さやか「・・・・・・」
杏子「ん?どうしたんだよ、さやか?」
さやか「言いたいことはわかるんだけどさ・・・」
さやか「白いTシャツはやめようよ・・・?」
さやか「その・・・うっすら浮き出てるから・・・さ・・・///」
杏子「?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 12:05:15.53 ID:tI8HEZk20
杏子「浮き出てる?って、なんのことだよ?」
さやか「・・・そ、その・・・///」
杏子「あぁ、あとパンツも邪魔くせぇよなぁ」
さやか「!?」
杏子「ブラジャーにせよパンツにしろ身体を締め付けるっていうのか?」
杏子「あの感覚はアタシには合わないね」
さやか「ぱ、のーぱっ・・・ん?!」
杏子「それに夏場はスースーして気持ちが良いよな!」
さやか「ぶっはぁ・・・!!」
杏子「ん?お、おい!?鼻血出てんぞ!?日射病か!?」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 12:09:58.10 ID:tI8HEZk20
~~~~~~~~
さやか「あんたに言いたいことがあります」
杏子「なんだよ改まって」
さやか「その・・・あんたもさ・・・年頃の女の子なんだから・・・」
杏子「あん?」ポチポチッ・・・
さやか「・・・ピ、ピンクのいちごがふたつ・・・///」
さやか「・・・ぐはっ」
杏子「!?おいおい!また鼻血かよ!今日はもう帰って寝た方が良いんじゃねぇのか!?」
さやか「あ、あたしのことはどうでもいいのよ!」
杏子「どうでも良いなんてそんなわけねぇだろうが!すげぇ量じゃねぇか!!」
さやか「あんたがこれだけの量を出させてんのよ!!」
杏子「意味わかんねぇし!」ポチポチッ・・・
さやか「ぐっはぁ・・・!!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 12:12:36.91 ID:tI8HEZk20
~~~~~~~~
さやか「・・・まぁ、そういうわけなのよ」
杏子「何がだよ?ていうか、本当に平気なのかよ?」
さやか「あんた、これから時間ある?」
杏子「あん?まぁ、特に何かあるわけでもねぇけど・・・」
さやか「・・・よし!」
さやか「なら今からあんたの下着を買いに行きます!」
杏子「・・・・・・」
杏子「はぁ?」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 12:13:08.41 ID:tI8HEZk20
俺に出来るのはここまでだ
勃起が酷いので昼飯食べてくる
あとは任せた
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 12:35:00.41 ID:OKa5mxj+0
ほむら「ノーブラノーパン・・・杏子に勧められて試してみたけど・・・ほむー。これはまどかに勧めなきゃ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 12:44:53.45 ID:Ik1plpRq0
早く続きを
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 13:02:30.62 ID:rCkRKPUY0
あんこちゃん「おいさやか知ってるかー?鉄棒にまたがってグリグリすると気持ちいいんだぜー?
すげーだろ!あたしが発見したんだかんなー!」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 15:59:45.38 ID:F0yq+/nyO
杏子「魔女と戦うとき乳首が擦れてすっげー痛いんだけどなんとかなんねーかなアレ」
さやか「だからブラ買えっつってんでしょうが!あるから!運動用の!スポーツブラ!」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 16:43:36.12 ID:F0yq+/nyO
杏子「最近ニップレスっつーもんがあることを知ったわ」
さやか「あっそう」
杏子「でも乳が揺れて内出血が痛いのは防げねーんたわよな」
さやか「だからブラ!ブラしよ!?ね!?その痛いの防げるから!!」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 17:05:52.27 ID:F0yq+/nyO
杏子「サラシ巻いて揺れを抑えてみた」
さやか「そんなにブラがイヤか!あぁ!?」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 17:42:46.79 ID:F0yq+/nyO
杏子「やっぱり窮屈だなあ」
さやか「やっと買ったと思ったら、随分と小さいサイズ選んだのね」
杏子「ブラじゃねーよ大胸筋矯正サポーターだよ」
さやか「うるせえよ」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 18:05:47.63 ID:F0yq+/nyO
杏子「ぁあー…///」
さやか「どうしたのポケッとしちゃって」
杏子「いや生理前になるとなんか乳首がTシャツに擦れるのが気持ちいいっていうかなんつーか…
…。
っあぁう///(ビクン)」
さやか「(ボタボタボタ)」
杏子「鼻血鼻血」
さやか「誰のせいだよっ…///」
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 18:28:25.13 ID:F0yq+/nyO
杏子「ちょっとコンビニ行ってくる」ヌギッ
さやか「なんで短パン脱ぐの!?」
杏子「あ?穿くんだよ」
さやか「パンツ?」
杏子「外に出る時は魔法少女モードに切り替えるようにしてんだ」
さやか「パンツ穿くのがスイッチかよ。私もコンビニ行くわ」
帰宅
杏子「魔法少女モード、終わり!」ヌギッ
さやか「お願いだから恥じらって!せめて人前では!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 18:51:13.24 ID:F0yq+/nyO
杏子「残ってる部分ある?」
さやか「いや綺麗だけど…やけに念入りに腋の手入れするじゃない」
杏子「これからの季節脇見せることが多くなるし。腋毛があったら恥ずかしいじゃんか」
さやか「乳首浮いたTシャツ姿の方が恥ずかしいの!」
杏子「あたしは一向に構わんッ!」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 19:06:14.12 ID:F0yq+/nyO
杏子「暑い…」グデー
さやか「節電でエアコン付けられないもんね…」
杏子「汗でTシャツが引っ付いて気持ち悪ぃよ…」
さやか「(張り付いてる張り付いてる!)」 ボタボタボタ
杏子「また鼻血かよ、鼻弱いな。ほらティッシュ」
さやか「あんたのせいだっつーの」
杏子「気持ち悪いから脱ぐわコレ」 ガバッ
さやか「」 ブシュゥゥゥ
杏子「あとで掃除してくれよ」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 19:23:10.59 ID:XGq+/0WB0
しかしこういう展開ありそうで困る
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 19:50:08.54 ID:F0yq+/nyO
杏子「暑くて短パンを取り替えまくってたらストックが切れた」
さやか「ノーパンでいるからでしょ…で、探し回って見つけた短パンの変わりがそれ…?」 ゴクリ
杏子「まだ穿けるもんだな。ブルマーって」
さやか「またフェティッシュなものを…」
杏子「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
さやか「恥ずかしいの!」
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 20:24:18.36 ID:F0yq+/nyO
杏子「ったく、急に降ってきたな」
さやか「ずぶ濡れね…」
杏子「…」 ジー
さやか「なによ?」
杏子「いや…透けブラって色っぽいなって」
さやか「気付いた!?気付いてくれた!?」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 21:22:02.58 ID:F0yq+/nyO
杏子「下着売場に来たのも久々だな」
さやか「胸のサイズは分かってる?」
杏子「知らん!」
さやか「…店員さんに採寸してもらいましょ」
杏子「マジかよちょっと恥ずかしいな」
さやか「私はあんたの恥じらう基準が分からねえよ」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 21:48:02.46 ID:F0yq+/nyO
店員「じゃあ失礼しますね」
杏子「お、おう…」
店員「うーん、この大きさですと今着けてるブラだとちょっと小さいですね。成長期はサイズが変わりやすいですからね」
さやか「(だってそれ私のだもん)」
さやか「サイズも分かったことだし、何か買っていきましょう。せっかくだから可愛いやつを」
杏子「これとかどうよ」
さやか「(ド紫)…これはちょっと素人にはお薦めしかねるわ」
杏子「そうかい…」
さやか「(心底残念そうね…)」
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 22:06:15.90 ID:F0yq+/nyO
店員「ありがとうございました」
杏子「ついに買っちまったなあ…」
さやか「全部似合うと思うわよ。ちゃんと着けなさいよ?」
杏子「ああ、今日はありがとな」
数日後
さやか「下着には慣れた?」
杏子「んー…慣れるのは慣れたけど、激しく動くと尻に生地が食い込むんだよ」
さやか「ああ…まあある程度は仕方ないわよ」
杏子「だから女ものの褌を買ってみた」
さやか「」
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 22:15:20.32 ID:R2gbz/VO0
褌……ええやん!
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 22:18:54.00 ID:F0yq+/nyO
さやか「ねぇよ」
杏子「だってノーパンだとあんた怒るじゃん…」
さやか「(いや…下着を着けるって習慣を覚えただけでも前進したと思うべき)」
さやか「杏子さん、ちょっと座りなさい」
杏子「座ってるけど」
さやか「褌っていうのは男の下着なの」
杏子「でもこれ女ものだぞほら」
さやか「あー、脱がないでいいわ。ってか褌って着けるとそんな形になるのね。いやそんなことより」
さやか「それは普通の人が着けるものじゃないのよ」
杏子「そうだったのか」
さやか「うん。だから我慢して普通のを穿きましょう?」
杏子「面倒臭えなあ…」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 22:29:49.54 ID:F0yq+/nyO
さやか「…とまあ紆余曲折を経たけど」
さやか「何とか杏子に下着を着ける習慣は覚えさせたわ…」
まどか「大変だったね…」
さやか「あとは恥じらいね…まあ、それも追々…」
まどか「でも、ブラ着けないで平気って凄いね…大胆というか…」
さやか「うん…まあ確かに少し窮屈だけどね…普通するわよね」
ほむら「…」
ペタペタ
ほむら「私もブラ、買おうかしら…」←シャツで十分に過ごせる人
お休み
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/11(月) 23:18:34.06 ID:F0yq+/nyO
さやか「これから暑くなるし腋の処理しないとなー」
杏子「おう、剃ってやんよ」
さやか「いっ!いいわよ!恥ずかしいし」
杏子「一人じゃ完璧に手入れすんの難しいだろ、遠慮すんなよ」
さやか「じゃあ…お願い」
杏子「終わったらあたしのも頼むよ」
さやか「う、うん…(なんか照れくさいっていうか恥ずかしいわね)」
さやか「お、終わったわ」
杏子「サンキュ。他に処理したいとこは?」
さやか「(下の…ってさすがにこれは任せられねえよ!)いえ、特に」
杏子「Vラインとかは?」
さやか「やらせねえよ!あんたは人に任せられるの!?」
杏子「ああ、あたし生えてないんだ」
さやか「」
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 00:06:46.17 ID:G/ba+7wX0
杏子「・・・すぅ・・・すぅ・・・」
杏子「ん・・・?なんか・・・下が気持ち悪い・・・ん?」
グッチョリ
杏子「な・・・なんだよ、これ・・・血?」
杏子「まさか、魔女の攻撃が・・・!?いや、魔女の気配はなかった・・・。まさか・・・病気・・・なのか・・・?」
杏子「ははっ・・・今までのツケでも来たのかな・・・」
杏子「もう少し・・・人にやさしくしとくべきだったんだ・・・」
杏子「ちくしょう・・・死にたく・・・死にたくないよぅ・・・グスッ」
こうですか、わかりません
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 00:32:03.27 ID:G/ba+7wX0
長いのかな?
~街中~
杏子「ちくしょう・・・死にたくねぇ・・・ズズッ」
ほむら「なにを泣いているの?」
杏子「なっ!?てめぇは!」
ほむら「なにを泣いているのと聞いているのよ、佐倉杏子」
杏子「ば・・・馬鹿言うな!誰が泣いてるってんだよ!」
ほむら「私の目にはあなたが泣いているように見えたのだけれど?」
杏子「ぐっ・・・て、てめぇには関係ねぇから消えろよ!」
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 00:32:10.84 ID:2I/5djyM0
あんこちゃんはオラオラ言いながらもピュアっ子だからな
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 00:34:04.65 ID:G/ba+7wX0
ほむら「・・・せっかく悩みがあるなら相談に乗ろうと思ったのに」
杏子「え・・・?」
ほむら「あなたの調子が悪いと魔女退治にも支障をきたすかもしれない」
杏子「・・・・・・」
ほむら「でもそうね。なんでもないならいいわ。それじゃ」
杏子「ま・・・待ってくれ!」
ほむら「?」
杏子「笑わないで・・・聞いてくれるか?」
ほむら「善処するわ」
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 00:34:19.84 ID:4CygPBaZO
ほむほむ「ほむ……続けてみなさい」
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 00:39:10.09 ID:G/ba+7wX0
杏子「あの・・・な?朝起きたら・・・その・・・」
ほむら「もっとハッキリ言ってくれないかしら」
杏子「・・・朝起きたら・・・だったんだよ・・・」
ほむら「ん?」
杏子「朝起きたら股からすっげぇ血が出てたんだよ!」
ほむら「・・・は?」
杏子「なぁ?これなんかの病気なんだろ!だっておかしいじゃねぇか!股から血なんて!」
ほむら「ちょ・・・ちょっと落ち着きなさい。あなた人前で何言って・・・」
杏子「人前とか関係ねぇだろ!・・・まさかこれは人前で言えないような病気なのか!」
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 00:47:16.18 ID:G/ba+7wX0
ほむら「いや・・・言えないわけではないけれど・・・女の子が言うような台詞じゃ・・・」
杏子「な・・・普通の女にはない病気だってのかよ・・・やっぱり魔法少女になっちまったから・・・」
ほむら「何を言ってるのよ。生理くらいで」
杏子「せーり?せーりってなんだよ!魔法少女特有の病気か!?」
ほむら「だから人前で生理だの魔法少女だの言わないで。頭おかしい子だと思われるじゃないの」
杏子「頭が・・・おかしく・・・そんな症状まで出ちまうのかよ・・・」
ほむら「はぁ・・・私の家に行くわよ」
杏子「おまえの家に行けば・・・治るのか?」
ほむら「治りはしないけど対処法はあるわ。どうする?」
杏子「・・・・・・行く」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:01:11.42 ID:G/ba+7wX0
~ほむら家~
杏子「おじゃま・・・します・・・」
ほむら「適当に座ってて。今持って来るから」
杏子「あぁ、すまねぇな・・・」
杏子(ちくしょう・・・いったいなんなんだよ。なんでこんな病気にかかっちまったんだよ・・・)
杏子「・・・うっ・・・泣くな。泣くなアタシ・・・」
ほむら「何を泣いているのよ」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:02:45.78 ID:G/ba+7wX0
さるさんならさるって出なかったっけ
杏子「いや・・・なんでこんなことになっちまったんだってな・・・」
ほむら「それはこっちの台詞よ」
ほむら「ほら。これを使いなさい」
ポスッ
杏子「・・・なんだこれ?」
ほむら「タンポンよ」
杏子「タン・・・ポン・・・」
ほむら「あなたはこちらの方がお似合いでしょう?」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:11:47.84 ID:G/ba+7wX0
杏子「・・・・・・」
ほむら「どうしたの・・・あっ、ごめんなさい。使い方ね」
杏子「あ・・・あぁ、悪い・・・」
ほむら「じゃあ脱いで」
杏子「はぁ!?何言ってんだよ!馬鹿かてめぇ!」
ほむら「ごめんなさい。説明不足だったわ。これはね・・・」
・・・説明中・・・
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:13:12.55 ID:G/ba+7wX0
杏子「な、な、な、な・・・」
ほむら「わかった?それは別におかしいことではないのよ。むしろそれを街中で・・・」
杏子「うわわわわ!言うな!言わないで!口から火が出る!」
ほむら「顔から出しなさい。それじゃタンポン入れるわよ」
杏子「へ!?」
ほむら「だからタンポンを入れるから脱ぎなさい」
杏子「うっ・・・じ、自分で・・・」
ほむら「どこにどうやっていれるのかわかるの?」
杏子「ぐっ・・・」
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:28:02.80 ID:G/ba+7wX0
ほむら「ほら、早く脱いで」
杏子「わ・・・わかったよ」
スルスル
杏子「こ、これでいいのかよ」
ほむら「ええ、じゃあ足を開いて」
杏子「はぁ!?何言って・・・」
ほむら「足閉じてたら入れられないでしょう」
杏子「ぐっ・・・」
杏子(タンポンを入れるため・・・タンポンを入れるため・・・)
グッ
杏子「こ、これでいいのかよ!」
ほむら「じゃあ入れるわ」
ピタッ
杏子「ひゃうん!?」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:33:59.76 ID:G/ba+7wX0
ほむら「どうしたの?」
杏子「て、てめぇが急に触るからだろうが!」
ほむら「大股広げて凄まれても恐くないわ」
杏子「このやろぉ・・・」
ほむら「・・・・・・」
ズボッ
杏子「はぅ!?」
ほむら「あら、間違えて違う穴に入れてしまったわ」
杏子「わ・・・わざとだろ・・・」
ほむら「あら、失礼ね。あなたが動くからじゃない?」
杏子「アタシが動かしてたのは口だけだ!」
ほむら「口だけ・・・ねぇ」
ピタッ
杏子「ひゃうん!?」
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:44:05.34 ID:G/ba+7wX0
ほむら「確かにこちらの口は物欲しそうね」
クチュクチュ
杏子「あ・・・ひゃん・・・やめ・・・ぁん・・・」
ほむら「ふふ、可愛らしい。間違いを起こしてしまいそうだわ」
杏子「な、ならこんなこと・・・ひゃん!?やめやがれ・・・ん・・・」
ほむら「ふふふ、素直になればいいのに」
クチュクチュ
杏子「ば、馬鹿言ってんじゃ・・・ん・・・ねぇ・・・ぁ・・・」
ほむら「・・・まぁ、このくらいにしておきましょうか」
杏子「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 01:56:12.15 ID:G/ba+7wX0
スルッ
ほむら「まぁ、これだけ濡れていればすんなり入るでしょうね」
杏子「はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「いつまで寝ているの?用が済んだのなら早く出ていってくれる?まどかが心配なのよ」
杏子「はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「ちょっと。佐倉杏子・・・」
ガシッ
杏子「も・・・もっとぉ・・・」
ほむら「は?」
杏子「お・・・おまえの所為で・・・体が・・・熱いんだよ・・・だから・・・」
ほむら「お断わりよ」
杏子「へ?」
ほむら「やるなら一人で、自分を慰めていなさい」
杏子「そ、そんなぁ・・・」
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:04:18.27 ID:G/ba+7wX0
ほむら「ほら、どうしたの?見ていてあげるから自分でしなさい」
杏子「くっ・・・」
ほむら「なによ?恥ずかしいの?さっきまであんなによがっていたのに」
杏子「・・・しょう・・・ちくしょう・・・」
クチュクチュ
杏子「ぁ・・・はん・・・くふぅ・・・」
ほむら「本当に始めたのね。驚いたわ」
杏子「ぅ・・・ぁん・・・はぁ・・・」
スポッ
ほむら「あら?せっかく入れたタンポンが出てきちゃったじゃない。ちゃんと入れないと・・・」
グイッ
杏子「ふぇ?そこは・・・」
ほむら「誰が手を止めていいと?」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:14:35.06 ID:G/ba+7wX0
杏子「くぅ・・・」
ほむら「さっき入れたときから思ったのだけど、あなたのお尻の穴ってかわいいわね」
サワサワ
杏子「あはっ・・・」
ほむら「触っただけでこれなんて。入れたらどうなるのでしょうね」
杏子「ちょっ・・・やめ・・・」
ズボッ
杏子「ひゃぅぅぅぅん!」
ほむら「あら、おもしろい声で鳴くのね?」
ズズッ
杏子「ひぃ・・・入れない・・・で・・・」
ほむら「ふふ、い・や♪」
ズボッ
杏子「かっ・・・はっ・・・」
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:22:01.03 ID:G/ba+7wX0
ほむら「どうしたの?手が止まってるわよ?私にばかりさせて」
ズボズボ
杏子「おひり・・・おひりこわれりゅ・・・やめへ・・・」
ほむら「大丈夫よ。私たち魔法少女はそんなに柔な体じゃないわ」
ズボズボ
杏子「ひがっ・・・あたまが・・・おかひくなりゅ・・・」
ほむら「いいのよ、佐倉杏子。快楽に溺れても」
ズズッズズッ
杏子「ひや・・・にゃにか・・・にゃにかくゆ・・・ひや・・・」
ほむら「すべてを解き放つがいいわ、佐倉杏子」
ズボッ
杏子「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:22:32.05 ID:DMQVFdnr0
ほむほむがS過ぎてあんこちゃんあんあん
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:30:47.18 ID:G/ba+7wX0
シャァァァァァァァァ
ほむら「見事にイッたわね。しかもお尻で。とんだ変態だわ」
杏子「ヒュー・・・ヒュー・・・」
ほむら「そうだ。いいこと思いついたわ」
杏子「へ?あ、あらしのそうるじぇむ・・・?」
ほむら「そう。あなたのソウルジェムよ」
杏子「ろ・・・ろーするきら・・・」
ほむら「ふふ、あなたのお尻に入れようと思って」
杏子「っ・・・そんらこと・・・」
ほむら「そういえばソウルジェムに刺激を与えると危ないのだったかしら?まぁ、いいわ」
杏子「や・・・やぁ・・・いゃぁ・・・」
ほむら「観念なさい」
ズボッ
杏子「ああぁぁぁぁぁぁ!!」
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:40:50.06 ID:G/ba+7wX0
杏子「あ・・・ぁぁ・・・体が・・・動かな・・・」
ほむら「ソウルジェムが腸に潰されて体の自由も無くなるわけね」
杏子「とって・・・とってくれよ・・・このままじゃ・・・」
ほむら「このままじゃ・・・どうなるのかしらね?とりあえず後ろは塞がっちゃったし前で遊びましょうか」
杏子「ひっ・・・」
ほむら「くりくり~っと」
杏子「ひゃっ!がっ・・・体が・・・」
ほむら「ああ、体が感じることによりお尻も締まっちゃうのね。大変」
杏子「とって・・・とってよぅ・・・もうやだよぅ・・・」
ほむら「ダメよ。あなたが私のスイッチを入れてしまったのが悪いわ」
杏子「やだ・・・やだっ・・・」
ほむら「気の済むまで付き合ってもらうわよ」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:55:43.72 ID:G/ba+7wX0
ピンポ~ン
ほむら「?誰かしらいったい」
ガチャ
ほむら「はい・・・」
まどか「あ、ほむらちゃ・・・」
バタン!
まどか「へ?」
ほむら(なんで・・・どうしてまどかが私の家を知っているの?しかもこの状況なんて説明すれば・・・)
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 02:56:40.46 ID:G/ba+7wX0
まどか「ほむらちゃ~ん?どうしたの~?」
ほむら「な、なんでもないわ。ところでなんで私の家を・・・?」
まどか「えっとね、QBが教えてくれたの」
ほむら(あいつか・・・!)
まどか「いきなり来て迷惑だったかな?」
ほむら「い、いえ。迷惑なんてそんな」
まどか「じゃあ扉開けてもらえるかな?」
ほむら「ちょっちょっと待ってて!部屋が散らかってて」
まどか「いいよ。女の子同士だし気にしなくても」
ほむら(気にしてぇぇぇぇ!!)
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:06:15.28 ID:G/ba+7wX0
ほむら(どうする?どうする?暁美ほむら。ここで今扉を開けたらまどかの目の前には全裸でのたうち回る少女・・・。どう言い訳を・・・)
まどか「あ、QB。契約するからこの扉を・・・」
ガチャ
ほむら「いらっしゃいまどか!」
バタン
ほむら(終わった・・・。まぁ、いいわ。もしものことがあればいつもどおり・・・)
まどか「ほむらちゃん・・・なんで杏子ちゃんが・・・」
杏子「ぁ・・・はん・・・ぁ・・・」
ほむら「彼女が生理用品の使い方がわからないというから教えていたのよ」
まどか「でも・・・」
ほむら「ちょっとした手違いでソウルジェムをお尻に入れての自慰ショーなってしまったわ」
まどか「そんなのぜったいおかしいよ!」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:16:23.20 ID:G/ba+7wX0
ほむら「おかしくないわ。彼女は痴女だった。それだけよ」
まどか「でも苦しそう。杏子ちゃんはほむらちゃんの仲間だよね?助けてあげないの?」
ほむら「私に仲間なんかいないわ」
まどか「そう・・・なんだ・・・」
ほむら「そうよ。私に仲間なんかいない」
まどか「じゃあ私が杏子ちゃんの仲間になる!それで私が助けてあげる!QB!」
ほむら「佐倉杏子、今助けるわ」
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:30:41.20 ID:G/ba+7wX0
杏子「はぁ・・・はぁ・・・ありがとよ」
ほむら「お礼ならまどかに言うのね」
まどか「へへ、いいよ。でも杏子ちゃん、他人の家でいきなり一人で始めるなんてさすがに痴女すぎるよ・・・」
杏子「なに・・・言ってやがる・・・全部あの女の所為だ。あいつがタンポンを入れるとか言い出して・・・それから・・・グスッ」
まどか「え?」
ほむら「ま、まどか?違うのよ。これは・・・」
まどか「さっきほむらちゃん、杏子ちゃんが一人で始めたって言ったよね?」
ほむら「ひっ・・・」
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:32:23.86 ID:G/ba+7wX0
まどか「なんでうそついたのかな?」
ほむら「あれは・・・」
まどか「なんで自分からアナルジェムプレイをしたとか言ったのかな?」
ほむら「ご、ごめんなさい・・・まど・・・」
まどか「見たいな」
ほむら「え?」
まどか「私見たいな。ほむらちゃんのアナルジェムプレイ」
ほむら「そ、それは・・・」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:33:56.69 ID:9h7f7olK0
すげぇアナルジェムプレイすげぇ
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:39:30.93 ID:G/ba+7wX0
まどか「私、人を貶める人嫌いなんだ」
ほむら「まど・・・か・・・」
まどか「このままだとほむらちゃんのことも嫌いになりそうだよ。嫌だよね?そんなの」
ほむら「・・・った」
まどか「ん?」
ほむら「わかったわ!私するわ!あなたのために!アナルジェムプレイを!」
まどか「本当!ほむらちゃん!」
杏子(ていうかアナルジェムプレイってなんだよ・・・)
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:46:05.71 ID:G/ba+7wX0
ほむら「でもさすがに一人でするのは恥ずかしいわ・・・だから」
まどか「杏子ちゃん。ほむらちゃんがお願いがあるんだって」
ほむら「え?」
杏子 「は?」
まどか「え?違うの?」
ほむら「いや・・・私はまどかと・・・」
まどか「だって私ソウルジェム持ってないし・・・。あ!契約すれば・・・」
ほむら「佐倉杏子。一緒にやるわよ」
杏子「は?何言ってんだよ!アタシはもう嫌だぜ!あんなの!」
ほむら「さっきのを町中にばらまいてもいいのよ」
杏子「なっ・・・卑怯だぞ!」
ほむら「なんとでも言いなさい。これが私の戦い方なの」
杏子「ちくしょう・・・」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 03:52:12.33 ID:G/ba+7wX0
まどか「さあさあ、そうと決まれば服を脱がなきゃ」
杏子「着たばっかだってのに・・・」バサッ
ほむら「・・・・・・」
杏子「どうしたんだよ。さっさと脱げよ。さっさとやってさっさと終わらせるんだからな」
ほむら「・・・わかってるわよ」プチッ
杏子「まどろっこしいんだよ!」
ブワッ!
ほむら「っ!?」
まどか「あ!ほむらちゃん生えてないんだ!」
杏子「へ?」
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:00:22.41 ID:G/ba+7wX0
ほむら「み、見ないでまどか!」
まどか「え~、なんで~?とってもきれいだよ、ほむらちゃん」
ほむら「でも・・・胸もないし・・・恥ずかしい・・・」
ガシッ
ほむら「!?」
杏子「さっきはどうもありがとう。パイパンほむらちゃん」
ほむら「ひっ・・・」
杏子「お返しにあんたのソウルジェム・・・尻に入れてやるよ!」
ズボッ
ほむら「ひぎぃぃぃ!」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:06:17.20 ID:G/ba+7wX0
杏子「はん!これでおあいこ・・・いや、まだ足りないか。好き放題やってくれたしね」
ほむら「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!あの時はどうかしていたの!だから・・・」
杏子「だから許してほしいって?」
ほむら「・・・・・・」コクコク
杏子「嫌だね」
ほむら「・・・っ」
杏子「ほらっ前が空いてるぜ!パイパンちゃん!」
グチョグチョ
ほむら「あ!あぁ!やっ!やめ・・・はん!」
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:11:50.78 ID:G/ba+7wX0
杏子「さすがに指だけってのも味気ないかな。なぁ、まどか。なにか棒状の物ないか?」
まどか「はい、マッキー極太」
杏子「すぐ出てくるおまえが怖いわ」
杏子「んじゃまぁ、ちょっと唾で濡らしてっと・・・」
ほむら「やっ・・・やめ・・・はひらな・・・大き・・・すぎ・・・」
杏子「大丈夫大丈夫。これくらい入るっての。バナナとか入るくらいだし」
まどか「入れたことあるの?」
杏子「・・・・・・そんな話を聞いたことがある」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:20:10.03 ID:G/ba+7wX0
杏子「んじゃ、入れるぞ」
ほむら「嫌っ!だっめっ!」
グッ・・・ブチッ
杏子「・・・・・・」
まどか「・・・・・・」
ほむら「い・・・痛い・・・」
杏子「どどどどどどうしようまどか!処女膜破っちまった!」
まどか「はわわわわわっ!忘れてた!あまりにも楽しかったから処女膜のことすっかり忘れてたよ!」
杏子「うぅ・・・どうすりゃ・・・」
ほむら「責任・・・取ってよね・・・」
杏子「うっ・・・」
まどか「QB!契約するから!契約するからほむらちゃんの処女を!」
ほむら「やめてまどか!」
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:27:36.08 ID:G/ba+7wX0
まどか「で、でも・・・」
ほむら「よく考えたら私たちは魔法少女なのよ。体くらい魔法で治せるわ」
まどか「そ、そっか・・・よかった」
杏子「それを聞いて安心したぜ。どうしようかと思った」
ほむら「あなたは許さないから」
杏子「何故!?」
ほむら「あなたは責任を取って反対側を入れなさい」
杏子「反対側って・・・ちょっ!そっちよりも太いじゃねぇか!」
ほむら「当たり前よ。それくらいしなさい。それにバナナは入るのでしょう?」
杏子「だからあれは聞いた話だっての」
さやか「くしゅん!」
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:40:17.40 ID:G/ba+7wX0
杏子「わかったよ・・・入れりゃいいんだろ」
ググッ・・・ブチッ
杏子「くっ・・・いったぁ・・・」
ほむら「あなたも処女だったのね」
杏子「当たり前だろうが」
ほむら「動かないの?」
杏子「少し・・・待ってくれよ。さすがに・・・な」
まどか「杏子ちゃん。忘れ物」
グイッ
杏子「へ?」
まどか「ソウルジェム♪」
ズボッ
杏子「きゃぅぅぅぅぅん!!」
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:50:19.19 ID:G/ba+7wX0
ほむら「まどか、あなたって容赦ないのね」
まどか「へへ、誉めないでよほむらちゃん」
ほむら(別に誉めてはないのだけれど)
杏子「はぅぅ・・・締めつけが・・・」
ほむら「ふふっ、やっぱりあなたはそっち側よね」
杏子「な・・・に・・・?」
ほむら「えぃ」
ズン
杏子「ひゃう!?」
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:52:08.63 ID:G/ba+7wX0
ほむら「どうしたのかしら?」
ズンズン
杏子「や・・・やめ・・・うごかな・・・いで・・・」
ほむら「ふふっ。一気に決めるわよ」
ズンズンズン!
杏子「あん!なに!?ん!」
ほむら「ティロ・フィナーレ!!」
ズズゥン!
杏子「ひぎぃぃぃぃぃ!!」
まどか「マミさんの扱いがひどいね」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:56:48.99 ID:G/ba+7wX0
ほむら「ふぅ、終わったわね」
まどか「お疲れさま、ほむらちゃ・・・」
ほむら「?どうしたの、まどか?」
まどか「ほほほほほむらちゃん!?からからからから体が・・・」
ほむら「体?」
チマミレーン
ほむら「あら、忘れていたわ」
ほむら「佐倉杏子は生理だったわね」
~終われ~
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:58:13.53 ID:G/ba+7wX0
色んな要望には答えた気がする。
寝る。
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 04:59:49.67 ID:9h7f7olK0
乙
アナルジェムという可能性が誕生した
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 05:02:48.82 ID:DMQVFdnr0
乙、お前になら俺のソウルジェムをアナルに突っ込ませてもいい…
それにしてもあんこちゃんはかわいい。
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 05:09:36.35 ID:c+n441jz0
なにこの俺得スレ
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/12(火) 06:15:05.70 ID:YbdKmuuD0
お互いのソウルジェムを挿入しあってのアナルジェルプレイとか夢がひろがりんぐ
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