1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/28(火) 23:30:35.46 ID:wIRhUmqK0
佐天「実際、可愛い人の眼球なら部屋に飾っておきたいよね」ウンウン
佐天「もちろんブサイクの眼球なんて要らないよ」
佐天「もし御坂さんみたいに可愛い人の眼球を自分の部屋に永久保存できるって考えたら…」
佐天「年齢を重ねない一番可愛い時の御坂さんの眼球を、その目は私だけを見ていて、私だけがその眼球を部屋に飾って独り占めできて…」ゾクゾク
佐天「…私が御坂さんの唯一の人になれるのかぁ」カァァ
佐天「苦しむ御坂さんも可愛いだろうし、生涯そのことに怯える御坂さんも可愛いだろうなぁ…」ワクワク
佐天「…うん!御坂さんの眼球を舐めてみたい!!」グッ
佐天「……」
佐天「……絶対犯罪だよね」
佐天「やめよ。…御坂さんは友達だし」
佐天「…なんで私こんな能力なんだろ…」
佐天「……」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/05/28(火) 23:31:25.41 ID:wIRhUmqK0
先に書いておきます。
綺麗で中途半端なED1とそうでない中途半端なED2を書く予定です。
既に無理な人はそっと閉じてください。あとで苦情を言われても何も言えません。
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