1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 00:27:34.88 ID:1waaAMlK0
TV<今日未明、○○県○○市で20代の女性が複数の男性に乱暴される事件が発生しました、……
真「女性を乱暴するなんて信じられない!」
亜美「ねえねえやよいっち、ニュースでは言葉を濁してるけど、乱暴ってイヤらしいことらしいYO 」
やよい「イヤらしいってなんですか?」
伊織「亜美!やよいに変なこと吹き込むのは止めなさいよ!」
律子「物騒なのでこれからはなるべく送迎は素早くしませんとね、プロデューサー」
P「まあ、そうだな」
雪歩「あ、あの…プロデューサー…」
P「なんだ、雪歩?」
雪歩「お、男の人って、なんであんな悪いことしちゃうんですか…?」
P「雪歩…やっぱり怖いか?」
雪歩「は、はい…」
P「でもな雪歩、悪いことと言っても、」
P「レ○プはされる方にも責任があると思うよ?」
765一同「!?」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 00:34:01.76 ID:1waaAMlK0
律子「ち、ちょっ!?プロデューサー!」
P「俺はフェミニストではないから全面的に男が悪いとは言えない」
P「女性が原因になってることもあるかもしれない。馬鹿にしたとか、親殺したとか」
P「まぁ犯罪をおかした時点でやった側が半分以上は悪いわな」
雪歩「プロデューサーはっ! 」
P「…雪歩?」
雪歩「レ○プされたことないからそんなこと言えるんですぅ!レ○プがどんなに辛いか知りもしないからっ!そんなっ!そんなっ!…うっ、うう」
やよい「うっうー?」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 00:38:47.64 ID:1waaAMlK0
P「まさかっ!?もしかして雪歩…?」
雪歩「うっ…」エグエグ
P「すまん…辛いこと思い出させてしまったみだいで…」
雪歩「…」グスン
亜美「なーかしたー、なーかしたー!せーんせいにーいっちゃーおー!」
伊織「亜美やめなさい!」
亜美「えー、今からもっとすごく煽れるのにー」
伊織「いいから!」
亜美「ちぇっ、ゆきぴょん、敵とれなかったよごめん」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 00:48:42.60 ID:1waaAMlK0
雪歩「ごめん…なさい…やっぱり、私、男の人が怖いです…」グスン
律子「プロデューサー、少し治安がよくなるまでは雪歩の活動を押さえた方が良いのでは?」
P「そうだな、社長に掛け合ってみるよ」
雪歩「ごめんなさい…」
P「ゆっくりでいいよ雪歩」ナデナデ
雪歩「はい…」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 00:54:29.66 ID:1waaAMlK0
春香「何よあれ!これ見よがしにプロデューサーさんの気を引いちゃってさ!」
千早「春香、声が大きいわ」
美希「男のぉ人がぁ怖いですぅシクシクとか言いながらミキのハニーに撫でられてにやけてるの」
千早(似てる、滑稽さが)プックスクス
春香「あんなキャラでプロデューサーさん独占されんのなんか悔しくない?」
美希「ミキにいい提案があるの!」
千早(どうせろくなことじゃないわね)
美希「レ○プされる方にも責任があるってことわからせてあげればいいの!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:02:43.27 ID:1waaAMlK0
春香「ナイスアイデアだよ美希!千早ちゃんもヤるよね」
千早「私はパスするわ、やることがあるの」フッ
春香「ちぇー。じゃあ、美希、さっそく作戦会議しよう!」
美希「ヤル気が沸いてきたの!」
千早(泥舟に乗るわけにはいかないわ)
千早(みんなの関心が萩原さんに向いてる間に私は…)
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:05:23.84 ID:lvQ8fNUB0
千早・・・やるきだな
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:17:01.89 ID:1waaAMlK0
美希「雪歩に含むところがある面子を揃えてみたの」
春香「真、貴音さん、響ちゃん、真美、美希に私で6人ね。でも響ちゃんと真美は雪歩に何されたの?」
美希「真クンと貴音は付きまとわれててうざったいからだってわかるの」
響「自分、家族を冒涜されたさ…」
春香「ペットを穴に埋められたとか?(笑)」
響「ペットじゃなくて家族だぞ!事務所の裏の土に歴代ハム蔵の墓を作ってやってたのさ」
響「でもある日、雪歩がスコップで墓を荒らしてたのぞ!」
美希「そう…(無関心)」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:29:46.46 ID:1waaAMlK0
真美「真美はねー、ゆきぴょんの苦しむ顔が見たいから来たんだYO!決してこの前亜美と間違えられたことについて起こってる訳じゃないYO !」
美希「そう…(無関心)」
貴音「して、どのような作戦で?」
春香「プロデューサーさんはレッスンスタジオの方で話があるとか、竜宮小町と律子さんは収録、千早ちゃんは用事があるとかで」
美希「今、事務所は雪歩とミキ達しかいないの」
春香「そこで、買い出しを雪歩と出かけて」
春香「街に出る途中の工事現場に連れ込みでレ○プ!」
真「なんで工事現場なんだい?」
春香「あの工事現場、長い間工事してないみだいで、人も入ってこないようだからね!路地裏とかよりは人目につかないかなって」
真「なるほど!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:44:31.52 ID:1waaAMlK0
雪歩(プロデューサー…撫でてくれた…今度はどんな不幸を装えばいいかな…)エヘヘ
春香「雪歩、みんなで買い出しにいこうよ!」
雪歩(買い出し…そういえば街に出る途中に…これは使えるかも…)
雪歩「で、でもプロデューサーが帰ってきたら送ってくれるって…」
美希「まあまあ、みんなで行けば楽しいの!ねっ」
雪歩「う、うん」
一同(計画通り…!)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:45:27.58 ID:c4yK5Vsqi
黒歩…
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:52:04.46 ID:1waaAMlK0
道中
春香「雪歩ってさ、よく嘘ついてるよね」
雪歩「なんの話ですか?」
美希「男ぉの人がぁ怖いですぅ…とかのことなの」
真「あれが嘘じゃないならボクや貴音さんにまとわりつくのやめてくれない?」
真「男の人が好きならボクら要らないしね、ねっ貴音さん?ってあれ?」
真美「お姫ちんなら作戦会議の途中でなんかあわてて出てったよ」
真「まあいいや、はっきりいって迷惑なんだよね!ファンの方には誤解されるし」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 01:58:11.29 ID:1waaAMlK0
美希「ミキのハニーに色目使ってるし嘘確定なの!」
春香「ミキのではないけどね」
雪歩「そんなぁ…嘘じゃないですぅ…」
春香「それにレ○プ云々っての嘘でしょ(笑)」
雪歩「…」
春香「ま、嘘つきでいるのはいけないから」
美希「ミキ達が本当にしてあげるの」
春香「だって私達、仲間だもんげ!」
真「オラこっちこいや阿波戯れが!」ズルズル
雪歩「厭ですぅ…」(手間が省けたな)ヘヘ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:04:28.50 ID:kEK/0RPL0
なにこれくろい
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:09:59.06 ID:1waaAMlK0
工事現場
真「オラっ」ポイッ
雪歩「いたっ」ズザザ
雪歩「私にひどいことするきですかぁ!エロ同人みたいに!」
真美「ぐっへっへ→」
春香「雪歩はレ○プする方が全部悪いって言うんだよね」
美希「ミキ達がこれからレ○プするけど、原因は誰にあるかわかる?」
雪歩「…」
春香「雪歩があんなこと言ってプロデューサーさんの気を引かなければこんなことにはならなかったのにね」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:10:35.47 ID:lvQ8fNUB0
この勝負・・・雪歩が勝つか千早が勝つか・・・
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:13:42.70 ID:1waaAMlK0
雪歩「ふっ」
春香「?」
雪歩「ふふっ」
美希「雪歩?」
雪歩「ふふふふふふ」
春香「何がおかしい!」
雪歩「『言ったことに責任を持つ』事が大事だと言いたくて、私がレ○プされたことあるようにしていただけるらしいですけど」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:17:35.75 ID:1waaAMlK0
雪歩「私、一言も『私がレ○プされた』なんて言ってないですよ?(笑)」
春香・美希「「「「!!」」」」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:23:11.46 ID:1waaAMlK0
雪歩「そもそもプロデューサーが『レ○プはされる方にも責任がある』っていったらそれがこの世の真実なんですぅ」
雪歩「レ○プされたことないからそんなこと言えるんですぅ!レ○プがどんなに辛いか知りもしないからっ!うっ…」
雪歩「どうです?迫真の演技ですよね。」
雪歩「それじゃあレ○プがどれだけ辛いか、春香ちゃん達に聞くとするね」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:23:35.60 ID:1waaAMlK0
雪歩「そもそもプロデューサーが『レ○プはされる方にも責任がある』っていったらそれがこの世の真実なんですぅ」
雪歩「レ○プされたことないからそんなこと言えるんですぅ!レ○プがどんなに辛いか知りもしないからっ!うっ…」
雪歩「どうです?迫真の演技ですよね。」
雪歩「それじゃあレ○プがどれだけ辛いか、春香ちゃん達に聞くとするね」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:29:20.46 ID:1waaAMlK0
雪歩「若い衆、かもーんですぅー」
ゾロゾロワラワラ
雪歩「ここの工事現場、萩原組の持ち場なんですよ」
美希「春香!聞いてないの!」
春香「のワの;」
若い衆「お嬢、この娘どもをヤっちまっていいんですかい?お嬢のお友達なのでは?」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:40:17.96 ID:pbgH2G6c0
雪歩「仲の良い友達が目の前でレ○プされ入院、友達は芸能活動も断念してしまって、私は心を痛める」
雪歩「そんな私を見たらプロデューサーはもっと優しく…」エヘヘ
春香「ごごごめんなさい、雪歩!」
春香「ちょっと冗談がすぎたかなーって」
美希「レ○プって言っても、キスとかその程度で済ますつもりだったの」
真「そ、そうだよ、レズレ○プなんてそんなものだってば」
真美「だから許してよ雪歩様」
雪歩「本当のこと話せば、その人だけは考えてあげようかな(許すとは言ってない)」
一同「鉄パイプ突っ込むレベルで考えてました!」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:44:00.48 ID:pbgH2G6c0
雪歩「じゃ若い衆の皆さん、外を歩けなくなる位のトラウマを与える感じでお願いしますぅ」
若い衆「了解しやした」
雪歩「レ○プされる方にも責任があるってことよくわかりましたぁ、春香ちゃん」
一同「ひぎぃいいいいあいいいいいいいい」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:48:49.43 ID:pbgH2G6c0
レッスンスタジオ
P「それでは今後もその曜日と時間を使わせて頂くと言うことでよろしくお願いいたします」
スタッフ「今日から使われますか?」
P「いえ、今日はこれでかえ 千早「プロデューサー」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:52:39.01 ID:pbgH2G6c0
P「どうした、千早?今日はもう仕事もなかったはずだが」
千早「どうしても、レッスン(意味深)をしていただきたくて」
P「万が一ここのスタジオと契約してなければどうするつもりだったんだよ」
千早「信じてましたから」
P「千早…!スタッフさん、やっぱり今から使わせてもらっても良いですか」
スタッフ「爆発しろ(どうぞ)」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 02:59:33.74 ID:pbgH2G6c0
P「さてレッスンといっても差当たっての課題はないはずだが」
千早「表現力レッスンが足りないと思うんです」
千早「確かに。千早は歌もルックスも完璧だけど感情表現は少し甘いな、よし、手取り腰取りレッスンしてあげるよ」
千早「プロデューサー///」
P「」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:07:02.74 ID:pbgH2G6c0
千早「まずは男女の機微をつかむために恋人とちちくりあうレッスンだ」
千早「プロデューサー///」
千早「俺が父親役やるから、母親役をやってくれよ、それじゃあよーいアクション」
千早「ちょっ、あなたっ料理している間はおっぱい揉まないでって言ったじゃない、危ないでしょ」
千早「千早ぁ、もう我慢で来ない、千早っ!」
千早「子供がもうすぐ起きてきちゃうのにぃ、ダメぇ」
P「」
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:07:41.42 ID:IhQy0lNC0
ファッ!?
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:08:00.91 ID:A7URIoJZi
まな板が72かいってる
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:10:21.63 ID:pbgH2G6c0
千早「俺のアイドル、千早の音楽ホールでプロデュースしてくれぇ」
千早「入ってくるっ!!満員御礼になっちゃうっ!!」
千早「グランドフィナーレだっ、うっ!」
千早「ああアアああ」ビクンビクン
P「」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:13:12.92 ID:pbgH2G6c0
千早「はぁ…はぁ」ビクンビクン
P「えっ?」
千早「…」グッタリ
P「俺は72も見てない…俺は72も見てない…」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:13:49.11 ID:f6rG07mU0
72は見てるだろ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:13:54.15 ID:+/mCXKs70
オチつくのかこれ…
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:20:15.78 ID:pbgH2G6c0
貴音「あなた様っ!ご無事ですかっ!?」
P「貴音、どうしてここに」
貴音「如月千早が抜け駆けする予感がしましたので」
千早「…」グテ-
貴音「まさか…私というものが有りながら、あなた様は!」
P「ご、誤解だ!」
貴音「そう言えばあなた様はこう仰ったとお聞きしました」
貴音「『レ○プされる方にも責任がある』と」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:24:56.24 ID:pbgH2G6c0
貴音「如月千早をれいぷしたという罪、それをわたくしがあなた様をレ○プすることで断罪致します」
貴音「あなた様がれいぷしたことが原因で、あなた様はれいぷされるのです」
貴音「おや、こんなところにマイクがありますね」
P「」
貴音「それでは、覚悟を決めていただきます。おしりを向けてください」
P「」
貴音「ふんっ」
P「ひぎいいあいああいいいいいいあ」
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:32:40.09 ID:pbgH2G6c0
「あああああああああ」
プロデューサーは叫んだ。肛門を広げ体内に侵入してくる異物。痛みを伴いながらも何故か昂りも覚えてしまったため戸惑いを隠せずに叫ぶしかなかったのだ。
少しずつ侵入してくるマイクはスイッチがオンになっているためノイズを拾い、拡声する。貴音の荒い息づかいが大音量で響く。
「あ…ああ…」
「可愛いですよ、あなた様…」
貴音のささやきも拾いあげるマイク。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:37:15.68 ID:pbgH2G6c0
彼の口からは漏れるように母音を吐き出すだけで、絶叫してた頃の勢いなどとうに消えていた。
「あ…あ…いてえよぉ」
涙ながらに呟くも、マイクを用いてピストン運動を始めた彼女には興奮を催すスパイスにしかなりえなかった。
『レ○プを今すぐやめてくれ』と懇願しなかったのは彼の矜持たる『責任』故であろうか
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:44:11.93 ID:pbgH2G6c0
どれくらいの時が過ぎただろうか、彼の声に艶が帯び始めた。
「んっ…あっ…」
この頃にはすでにマイクの持ち手は腸液で濡れそぼり、その存在が彼に受け入れられていることを証明しているようだった。
そんな中、四条貴音が手を止めた。
「あなた様、苦しくはないですか」
彼女の視線は力づくで穴を開けたズボンの股間部分であり、プロデューサーのアイドルが涙を流して表現力レッスンをしていた。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:49:09.10 ID:pbgH2G6c0
「あ、ああ…」
肛門をさっきまで動いていた物体が、今は止まっている、違和感を感じながらも彼女の言葉に首肯する。
「では一度、脱がせてしまいますね」
そういうと四条貴音はマイクを引き抜き、手早く衣服をひんむいた。
「なんと…!」
プロデューサーのアイドルは天を向き、さながら月を見上げる望遠鏡のようで、四条貴音はそのたくましさに目をひんむいた。
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:49:51.65 ID:GBi+I33U0
無駄に上手い表現がw
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 03:56:03.10 ID:pbgH2G6c0
亀頭の先からレッスンスタジオの床にカウパーを垂らして水溜まりを作らんとしている。
「貴音ぇ、せつないよ、せつないよぉ」
彼は懇願する。赦しは請わなかったが、快楽を与えられることに対しては躊躇する必要は無いためであろうか。
「いいえ、これは男女の営みではなく、わたくしによる強姦なのですよ」
素早くプロデューサーの手を剥いだ衣服で後ろで結びつけて自由を奪う。
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:00:51.45 ID:pbgH2G6c0
「そ、そんn…アッー!」
彼の後ろを陣取り、彼女は再びマイクを彼の股間に押し込んだ。最初に挿入れた時と比べものにならないほどスムーズに挿入ってしまった。さながら新品のキャッチャーミットが使い込まれて柔らかくなるようである
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:06:54.07 ID:pbgH2G6c0
「ふふっ、あなた様、乳首がたっておられですよ」
耳元で囁くと同時にプロデューサーの乳首はつねられた。
「んっ」
彼の胸に甘いしびれが訪れる。彼の興奮は与えられた痛みさえ快楽へ変えてしまっていた。
「へっへんだよっこんなっ」
指のはらで優しく撫でたり爪で弾かれたりと、思い付く限りの悪行を尽くされる乳首は彼に昂りを与えた。が、足りない。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:11:08.15 ID:pbgH2G6c0
「あなた様、しこしこされたいですか?」
乳首を執拗に責めながら、彼女は問う。
「わたくしの手で、優しく包まれてこしこしされておもいっきり子種、撒き散らしたいですか?」
耳元で息を吹きかけ、囁く。
「それとも、わたくしのお口いっぱいにほうばられて、唾液と舌でにゅるにゅるにされながらお漏らししたいですか?」
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:16:42.06 ID:pbgH2G6c0
彼女の言葉を聞くたび、乳首をいじられるたび、彼の怒張は会釈をするように前後する。それとも頷いているのだろうか。どちらにせよ主人と同じ思いであることは確かである。
「いき"た"い"」ドンッ!
「ふふっ、あなた様のイケず。どうやって逝きたいか仰っられないのなら」
四条貴音は自分のまたにマイクの集音部分を挟む。背が高く、日本人ばなれしたプロポーションを持つ彼女でこそ可能な状態。
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:17:16.15 ID:1jFSAukh0
なんだこれ…
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:22:08.00 ID:pbgH2G6c0
「そんなあなた様には」
股を確りとすぼめて腰を引き、
「ケツマンコだけで逝かせて差上げます」
思いっきりつきだした。
「あひいいいいいいいん」
嬌声が響く。
「あんっ、あんっ、あんっ」
リズミカルに腰を前後に動かす四条貴音。
「あなた様っ!あなた様っ!可愛いっ!可愛いっ!」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:23:49.48 ID:pbgH2G6c0
水音が響く。レッスンスタジオであるため、外の聞こえる心配はない。それを理解してるのか二人は大声でお互いの興奮を煽った。
が、しかし
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:26:52.87 ID:+/mCXKs70
>「あなた様っ!あなた様っ!可愛いっ!可愛いっ!」
ヤバイちょっと萌えた
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:28:35.47 ID:pbgH2G6c0
千早「…うーん、ん?」
P「たかねぇん、あんっあんっ」
貴音「あなた様っ!」
千早「」
P「いきそうだよっ、たかねっ、あんっあんっ」
貴音「わたくしも、なにか、きそうです」
千早「72やっ天皇!?」
P「ち、ちはやっ?あんっ、おれっ、あんっ、たかにぇにっ、レ○プっ、あんっ、されてるのっ」
貴音「如月千早っ、貴女を強姦したプロデューサーに罰を与えているのですっ」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:33:50.27 ID:pbgH2G6c0
千早「強姦されてねーし!ラブラブ子作りセックスだし!」
貴音「それはっ、まことですかっ」パコパコ
P「あんっ、あんっ、そんなことっ、してないっあんっ」
千早「んあー(泣)」
貴音「でっ、では、わたくしはっ、勘違いでっあなた様を強姦してしまったとっ」パコパコパコ
千早「ちょっと止まらんかい!」
貴音「はい」
P「止めっ、止めないでえええええ」
貴音「はい」パコパコパコパコ
P「あひいいいいいいいん」
千早「はいじゃないが」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:35:15.70 ID:bGKAfVn80
オカス・・・いや、カオス
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:38:24.34 ID:pbgH2G6c0
P「イクッイクッイクッイクッイクッ」
貴音「わたくしもっ、まいりますっまいりますっ」パコパコパコパコパコパコパコパコ
P「んあー」ピュピュー
貴音「んあー」ドピュドピュ
千早「んあー」クチュクチュ
P「あああ」ピュー
貴音「はぁ…はぁ…」
千早「はぁ…はぁ」ビクンビクン
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:39:07.24 ID:+/mCXKs70
>貴音「んあー」ドピュドピュ
おい
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:42:23.01 ID:pbgH2G6c0
P「ああああ…」ピュー
P「あ、ああ…」ピュッ
貴音「これにて断罪完了でござる!にんにん!それではドロンするでござる、さらばっ!」
千早「まてこら、後片付けしてけこら」
その後、3人で掃除したけど、なんか仲良くなれた気がしたと如月千早の手記には記されている。
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:42:32.21 ID:yT/GvgIZ0
面妖な...
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:43:23.75 ID:Jz7iKBc40
イイハナシダナー
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:53:37.21 ID:pbgH2G6c0
時は流れ
雪歩「プロデューサー、春香ちゃん達、やめちゃって、もうどうすれば良いのか、私」グスングスン
P「雪歩…」ナテ
カチッ
ブー
P「あ、ああ、あひいいいいいいいん」ピュー
P「たかねしゃまああああああああああ」ピュー
貴音「あなた様、今萩原雪歩に触りましたね、萩原雪歩が殿方が苦手なのを知っていて」
貴音「萩原雪歩の敵をとるため、断罪します」
P「しゅきいいいい、断罪レ○プしゅきいいいい」ピュー
やよい「侍ごっこですか?わたしもやりたいかもー」
千早「高槻さんは私とやりましょうか」ハァハァ
律子「はいはい、竜宮は仕事いくわよ」
あずさ伊織亜美「は~い」
雪歩「これもう和姦ねえな」
ー姦ー
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 04:58:15.02 ID:pbgH2G6c0
遅筆+鯖があれなのに保守どうも、夢ではあずささんにあえますように
おやすみ
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/13(土) 05:03:07.16 ID:yT/GvgIZ0
乙んつん!
転載元
P「レ○プはされる方にも責任があると思うよ?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365780454/
如月千早(CV:今井麻美) 萩原雪歩(CV:浅倉杏美) 音無小鳥(CV:滝田樹里)
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