26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:02:20.27 ID:jzWPjdPYP
小鳥「あー! 疲れたー!!」
P「……」
小鳥「本当、仕事は溜め込むものじゃないですね……痛感しましたよー……」
P「……」スッ
小鳥「あれ、プロデューサーさんどうかしたんですか? あ! もしかして手伝ってくれたりなんて!」
P「立ってください」
小鳥「え? あ、はい」スクッ
P「そこに手、付いてください」
小鳥「手ですか? ちょっと、プロデューサーさん一体何を……」
P「いいから」
小鳥「……? こう、ですか?」ペタッ
P「……はっ!!!」バサッ
小鳥「えっ? きゃ、きゃあああ!!! ちょ、ちょっとぷ、プロデューサーさん!!?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:06:15.34 ID:jzWPjdPYP
P「あぁもう本当にけしからん尻だ!! まくらなくてもわかってたがまくったら尚更ひどいもんだ!!」
小鳥「や、やめ……ぷ、プロデュ……」
パシーン
小鳥「っ~~!!!」
P「静かにして下さいよ。今せっかく堪能してるんですから」
小鳥「い、痛っ……うぅ、プロデューサーさ……」グイッ
バッチーン
小鳥「い、いやああああああ!!」
P「動かないでくださいよ。素直に机に手をついてた方が楽ですって」
小鳥「う、うぅ……どうして、どうしてこんな……」
P「さて、布一枚隔てた感覚も捨てがたいが……」スッ
小鳥「えっ? ま、まさか……い、嫌っ! それはダメ! ダメですプロデューサーさん!!」
ガチャッ
春香「おはようございまーす!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:08:41.82 ID:Rv+Coj/h0
春香「っらあ!」パシーン
38 :
>>32昼過ぎくらいを想像してくれ :2013/04/04(木) 03:12:44.27 ID:jzWPjdPYP
パチンッ!!
小鳥「いっ!! いたいよぉ……」
春香「……あれ?」
P「この感覚……やっぱりいいなぁ……もういっちょ!」
スパーン!
小鳥「い、嫌っ!! っぐぅ……!! んぁっ!!」
バタン
春香「……あれー? おかしいな、私ったら自分の事務所もわからなくなっちゃって」
春香「それにしても、小鳥さんに似てるひとだったなー……」
P「流石に俺も手が痛くなってきました」
小鳥「うぅ……ひどい、ですっ、よぉ……ひっく……」
P「これだけ叩いたのにまだこんなにハリがあって、ムチムチで」ペチッ
小鳥「んっ……ダメぇ……」
P「しかも小鳥さん、癖になってるでしょ? ね?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:12:57.57 ID:1bpYsXLz0
小鳥さんと春香さんとお姫ちんを壁際に並んで立たせて代わりばんこにお尻をひっぱたきたいです!
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:18:25.85 ID:jzWPjdPYP
小鳥「そんなわけ、ないじゃ、ないですかぁ……それに今誰か……うぅ……」
P「本当です、かっ!」バシッ
小鳥「んあぁっ!!」ビクッ
P「ほら、もうこんなに敏感になってますが。スカート窮屈そうですね、脱がしましょうか?」
小鳥「……プロデューサーさん」
P「あぁでも、このままの方がエロいなぁ。とりあえず俺もそろそろ限界なんで、よいしょっと」ボロン
小鳥「えっ? な、何を……きゃっ!!」ペチン
P「分かりますか、これ? 小鳥さんならわかりますよね?」ペチンペチン
小鳥「熱っ……いや、やめて……プロデューサーさん、ダメですって……」
P「そんな事言って、望んでたんじゃないですか? これ、欲しかったんじゃないですか?」
小鳥「事務所で、こんな……アイドルの誰かがきちゃったら……」
P「まあそんなこと言われても辞める気にはならないので。よく見たら濡れ濡れですし、行っちゃいますね」スッ
小鳥「えっ、だ、ダメですよ、プロデューサーさん! やっ……!」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:24:00.97 ID:jzWPjdPYP
春香「あれーおっかしいなぁ? 今のうちの事務所……だよね?」
千早「あら、春香?」
春香「あ、千早ちゃん! 千早ちゃんもこの時間?」
千早「いえ、私は収録の帰りよ。水瀬さんと一緒に来たのだけれど」
伊織「あら、春香じゃない。どうしたのよこんなところで」
春香「あ、伊織もおはよう! なんか私、自分の事務所がわからなくなっちゃったみたいで」
千早「……どういうこと?」
伊織「もしそれが本当なら、ドジなんてレベルじゃないわよ……?」
春香「あ、あはは……だよね。というか、ここで合ってるよね!?」
伊織「……」
千早「その、春香……」
春香「ち、違うんだって! なんか、入ったらその……変なことが、行われてたっていうか……うーん?」
伊織「まあいいわ、きっと疲れてるのよ。中でゆっくり休めば良くなるでしょ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:28:18.56 ID:jzWPjdPYP
千早「そうよ、だいたい変なことって何?」
春香「あー、うーん……なんか、パチン……ってカンジ?」
千早「その……きっと、疲れてるのよ」
春香「千早ちゃんまで!! もー待ってよ!!」
ガチャッ
伊織「戻ったわ。ほら春香、ちゃんと小鳥がいて……」
千早「おはようございます音無さ……」
春香「やっぱり私の勘違いだったみたい! ごめんごめ……え?」
パンパン
P「小鳥さん……小鳥さんっ……!!」
小鳥「嫌っ!! あっ、だめっ、プロデューサーさぁん……んっ……ふっ、あんっ!!」
伊織「……間違えた、かしら?」
千早「間違えた、と思うけれど……」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:34:47.80 ID:jzWPjdPYP
小鳥「えっ……嫌っ!! だめ、プロデューサーさん!! やめ、皆、見て!! んやぁん!!」
春香「でも……あれって、小鳥さんと……」
伊織「……」
P「そんなこと言ってよがってるのは誰ですか! ほら、もっと腰振って!!」
小鳥「ダメぇ!! ダメダメ!! 見ないで、春香ちゃん、伊織ちゃん!! やっ、あっ……んぁあ!!」
千早「……」
伊織「ぷ、プロデューサー……よね? いや、えっと……」
春香「だ、ダメ伊織!!」
千早「いや、春香それは今更というか……その、プロデューサー……?」
P「ほら、見てますよ? 小鳥さんが犯されてるところ、事務所のアイドルに見られちゃってますよ!!」
小鳥「やだぁあ!! んっ、だめぇ、止めてぇ……プロデューサーさん、プロデューサーさんん!!!」
伊織「ばっ……か、じゃないの……」
千早「プロデューサー……」
春香「と、とにかく他の子が来ないようにしないと……いや、でも律子さんとかに電話した方がいいのかな……」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:42:11.71 ID:jzWPjdPYP
P「さて、そろそろフィニッシュですよ小鳥さん!!」
小鳥「やぁあ!! 抜いて、だめ、だめぇえええ!! あっ、あっ……!」
P「いっくぅうううう!!」ビュッ
小鳥「あ、だ、だ、めぇえええええええ!!!」ビクンビクン
「「「……」」」
小鳥「あ、は……はる、かちゃ……いや……ぷろ……」
P「ふぅ……そんなに公開セックスが気持ちよかったですか? 流石変態さんですね」
小鳥「うぅ……ぐすっ……」
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小鳥(みたいなこと思ってないかな?ないかな?)チラッチラッ
小鳥(あ、でもそれだとやっぱり本当に起きたとき後々面倒かしら? でも……いいなぁ)
小鳥(でももう少し優しくして欲しいかも、なんて? ふ、ふふっ……)
P「最近背筋が寒いです」
完
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 03:44:17.91 ID:Jx1bWwfj0
乙なの
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 04:03:00.45 ID:bNtqCYJn0
乙
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 04:04:36.28 ID:OicZlwitO
多分、くちあけっぱでぴよぴよって言いながら妄想してる
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 04:08:45.20 ID:bNtqCYJn0
( .^o^)
58 :
米田 ◆YONE/zixE6 :2013/04/04(木) 06:58:49.25 ID:0AJvppG10
ヾヽ
γ_ ・l> 興味深いスレでしたヨネ
ミ(ノノハヾ)
ヘ レハ ゚ヮ゚ノヽ
〈 とl>炎つ 〉
VWWく/__l|WV
∪∪
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/04/04(木) 07:30:57.40 ID:zlvYgHz20
いいスレだった
転載元
P「小鳥のミニスカートまくって机に両手つかせて尻ひっぱたきたい」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365008051/
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