1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 16:09:10.71 ID:UDnPqp0X0
結衣「家賃、光熱費、携帯代、食費、雑費を引いてっと…」
結衣「うーんやっぱり何回計算してもギリギリだな」
結衣「残り5日を3000円か…」
結衣「まぁお米もあるし余裕だけど…でも」
結衣「買い食いだってしてない、食費もこのままいけば10,000円切る」
結衣「そりゃ月に1回くらいカラオケとかは行くけど」
結衣「……うむむむむ」
結衣「なんでだ、なんでなんでなんで!?」クネクネ
<ピンポーン!
結衣「…まぁいいか、はーい」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 16:14:44.62 ID:UDnPqp0X0
京子「ヤッホー結衣、おじゃましまーす!!」
結衣「相変わらず底抜けの明るさだなお前は…」
京子「へへへ~♪」
結衣「まぁ上がりなよ、外寒かっただろ?」
京子「うんうん、ほんと寒かったよ~」イソイソ
京子「えへへ、でも今日は結衣が晩御飯ごちそうしてくれるって聞いたもんで」
京子「…寒い中来たわけだよ」ズビー
結衣「あれ、そんなこと言ったか?」
京子「お、おいこら!」
結衣「冗談だよ、出来るまでコタツでくつろいでてくれ」
京子「悪いねぇ結衣さんや…」ヌクヌク
結衣「どっかの婆さんかお前は」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 16:24:31.72 ID:UDnPqp0X0
京子「さ、サーロインのステーキとお刺身のカルパッチョ…」ジュルッ
京子「(この時間帯でお刺身は半額になってないだろうし…)」
京子「(絶対1000円以上かかってるよなこれ…)」
結衣「カルパッチョは野菜たっぷりにしておいたよ」
結衣「バランスよく野菜も摂らないとね」
京子「う、うん…いただきます」
京子「はむはむ、もきゅもきゅ……!」
結衣「ほんと美味しそうに食べてくれるよな」
京子「んぐっ…だ、だってほんとに美味しいもん」ニコッ
結衣「はは、なんかお前の顔見てたら悩み事も吹っ飛ぶよ」
京子「え、なにか悩んでる事でもあるの?」
結衣「あぁちょっとな」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 16:30:36.86 ID:UDnPqp0X0
京子「あのさ、良かったらその悩み教えてくれないかな」
京子「いつもこうやって結衣のお世話になってるんだからさ」
京子「…たまには結衣の力になりたいんだ私も」
結衣「うーん、でも京子には関係ないことだからなぁ」
京子「…私じゃ頼りにならない?」
結衣「ば、ばか言えそんなワケないだろ」
京子「なら正直に言って、どんな悩み事でも私はしっかり受け止めるから」
結衣「…京子、ありがとな」
結衣「実は、今月もちょっと家計がカツカツでさ」
京子「…」モグモグ
結衣「何回家計簿を見ても理由が分からないんだ」
京子「…」モグモグ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 16:36:36.40 ID:UDnPqp0X0
結衣「抑えるところはしっかり抑えてるハズなんだけどな…」
京子「んぐっ、あ、あのさ…その家計簿見せてくれない?」
結衣「ああもちろん、ほらこれ」
京子「食べながらじゃお行儀悪いしちょっと箸おくね」カチャ
京子「ふむ、家賃、光熱費、食費、携帯代…ざっぴ?…」
京子「あ、あのさ家賃の次に割合占めてる雑費の内訳教えて?」
結衣「ええっと、雑費38,260円で」
結衣「私のシャーペンと消しゴム代260円、カラオケ1回1,000円」
結衣「洗剤とかシャンプーもろもろ2000円」
京子「うむ」
結衣「京子の食費25,000円、京子のラムレーズン代10,000円だな」
京子「」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 16:43:45.11 ID:UDnPqp0X0
結衣「先月も同じような感じかな」
結衣「どこもおかしいところはないよな…?」
結衣「やっぱり私の食費をもう少し切り詰めるしか…」
京子「あるよっ!!!もっと切り詰められる箇所あるよっ!!!」
結衣「え?」
京子「じ、自分でなにかおかしいなって思わないの…?」
結衣「ああ、やっぱり京子もそう思うよな」
京子「うぅぅ、結衣ごめんね、まさかそこまでだったとは…」グスッ
結衣「やっぱりカラオケなんて贅沢だよな…」
京子「そうじゃねーよおおおおおおおおおお!!!!!!」
結衣「ひっ!?」ビクッ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 16:56:42.48 ID:UDnPqp0X0
京子「私の食費とラムレーズン代がおかしいって言ってるの!!」
京子「だいたい結衣の食費が6000円だぞ!??!??」
京子「それ以上切り詰められないだろうが!!」
結衣「だ、だって…」
結衣「美味しいもの食べてる京子がとても嬉しそうだったから…」
結衣「ニコニコしながら、ありがと結衣って」
京子「ちがう、それは違うよ結衣」グスッ
京子「お刺身とかステーキ、ラムレーズンは確かに大好きだよ…?」
京子「でも結衣が私をお家に呼んでくれたことが、私は何より嬉しかった」グスッ
京子「…わた、わたしの、せいでゆ、結衣がこんな思いしてるなんて…えぐっ…」ポロポロ
京子「わだし、しらな、しらなかったよ……」
京子「ごっ、ごめ、ごめんねゆい……」グスグス
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:02:36.74 ID:UDnPqp0X0
結衣「お、おいどうして京子が泣いちゃうんだよ」
京子「だ、だってだってぇ……うぅぅ……」グスッ
京子「しょ、食費が、6,000円……」
京子「……結衣は今日晩御飯なに食べたの?」
結衣「お刺身についてるつまの大根、ステーキの牛脂、野菜の切れ端」
京子「うっ、うっ、うわぁあぁぁぁぁぁあぁあああああああん」ポロポロ
京子「ばかばかばかばかばか結衣のばかぁ!!!」ポカポカ
結衣「いたいいたい、ぽかぽかするなって」
京子「うぅぅぅぅ、えぐっ、ひ、ひっく……」
京子「……ぐすっ」ギュッ
結衣「く、苦しいんだけど京子」
京子「……大好き」ギュギュッー
結衣「いてててててて!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:10:33.61 ID:UDnPqp0X0
京子「大好き、大好き、結衣大好き!!」
結衣「分かった、分かったから……お、落ち着けって」
京子「私が食べちゃった分はもう戻せないけど」
京子「でもね、お小遣いためて少しずつ返していくから…」
京子「あとねあとね、家事も手伝って結衣に尽くすから…」
結衣「はいはい、ストーップ」スッ
京子「もごごぐぐぐむぐぐぐぐ」
結衣「確かに冷静に考えるとちょっと金銭感覚おかしかったな」
結衣「…でもさ、私がしたことなんだから京子が負い目を感じる必要全くはない」
結衣「見返りとか求めてやったワケじゃないし」
京子「そ、それでも私は結衣に返さなきゃいけないの!」
京子「…結衣は私にいっぱい優しくしてくれてるんだもん」ギュッ
結衣「うーん」ポリポリ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:17:07.56 ID:UDnPqp0X0
結衣「言いたいことは分かるよ」
結衣「京子は傍若無人に見えるけど、なんだかんだ言って優しいもんな」
結衣「…お金なんて返さなくてもいいから、気持ちだけで充分だ」
結衣「それでも京子の気が済まないっていうならさ」
結衣「……こ、これからも私の家に遊びに来てほしいかな」
京子「そんなの当たり前だろ!!…結衣のバカ」ギュムッ
結衣「あまり豪華なモノは食べさせられないけど、それでもいい?」
京子「いらないよそんなの、ご飯なんか質素でいい」
京子「アイスだってもういらない!!」
京子「私は食べ物目当てで結衣の家に来てるわけじゃないもん…」
京子「……ごめんちょ、ちょっとはご飯期待してた」
結衣「ふふっいいんだよ、ありがとな京子」ナデナデ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:19:10.17 ID:P2kN7/lL0
ええねぇ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:24:01.72 ID:UDnPqp0X0
京子「へへへ、私ごはん半分食べたから結衣が残り食べて?」
京子「はい、ステーキあ~ん」
結衣「いいの?あむあむ」
結衣「!?」
結衣「……あ、あれ、お肉ってこんなに美味しかったんだ」ポロポロ
京子「お、お刺身も食べて?」
結衣「うぅぅ、えぐっ、おいし、これもおいしいよ……」グスン
京子「はぁ、ホントごめんな結衣」
京子「心なしか頬がこけてるような気がしてたんだよ…」
京子「もっと早く私が気がつけばこんな事には…」
結衣「はむはむ、むしゃむしゃ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:31:37.46 ID:UDnPqp0X0
結衣「あっ、すまん全部食べちゃった…」
京子「んにゃ、いいんだよ私もうお腹いっぱいだったし」
京子「はいあったかいお茶どーぞ」
結衣「あぁ、ありがと…」ズズ
京子「んへへ~」
結衣「な、なんだよその奇妙な笑い方は」
京子「えーだってさ、あの常識人の結衣がだよ?」
京子「あの結衣が金銭感覚狂うほど私を愛していたとはなぁ」
結衣「はは、バカ言え誰が京子なんか」シレッ
京子「おいおいさすがにそれはちょっと厳しいだろー?」
京子「むふふ、もう言い逃れは出来んぞ結衣~」
結衣「うっ…」ズズ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:38:48.07 ID:UDnPqp0X0
結衣「……」
京子「……もういい」スッ
結衣「ち、近いって京子!?なんで目閉じてるんだよ!」
京子「んー……」
結衣「……」スッ
ゴチンッ!!
京子「ふぎゃっ!?」
結衣「あっ、壁とモロにぶつかっちゃった…」
京子「うぅぅ、いったぁ…、な、なんで避けるんだよ!?」
結衣「なんでって言われても…、あー私風呂行ってくるな」
結衣「あはは…」イソイソ
京子「……結衣のバカッ、へたれ、、すけこまし、へたれへたれへたれ!!」グスッ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:48:52.56 ID:UDnPqp0X0
結衣「まいったな…」
結衣「あんな風に迫られるとは…」ザバ-ッ
結衣「確かに金銭感覚狂うほど京子を甘やかしてたけど」
結衣「…あぁ、いいお湯」カポーン
結衣「で、でもそれは京子の笑顔を見たいからであって」
結衣「……うん?」
結衣「あれ、私も京子が好き……なのか?」
結衣「ま、まさかな、うん、…ぶくぶくぶく」
結衣「ぶはっ!」
ガラガラッ
京子「…結衣、私も一緒に入る」
結衣「なぁっ!?」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:52:13.33 ID:UDnPqp0X0
結衣「な、なんでだよ!?ずらして入ればいいだろ!」
京子「いーじゃん別に、…あれ、なんで顔赤くしてんの?」ザバッ
結衣「うぐっ…」
京子「私のことなんて何とも思ってないんでしょ」
京子「おかしくない?ねえ、おかしいよね」チャポン
結衣「こ、これはちょっとのぼせただけだ」
結衣「はは、京子の貧相な体に反応するわけないだろ」
結衣「…」ツー
京子「鼻血出てるけど」
結衣「んぐっ、だ、だからのぼせただけ…」
京子「まだお風呂に2分くらいしか入ってないよね」
結衣「…」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 17:58:39.81 ID:UDnPqp0X0
京子「……」
結衣「……」
京子「……」
結衣「……」
京子「……」
結衣「……」チラッ
京子「いいお湯だね」
結衣「そ、そうだな」
京子「……」
結衣「……」ツー
京子「……」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:01:04.99 ID:gfbg1dRf0
いい夫婦だよ・・
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:04:07.64 ID:UDnPqp0X0
京子「ねえ結衣」
結衣「…」
京子「迷惑なら迷惑って言ってよ…」
結衣「め、迷惑だなんて思ってない」
京子「絶対ウソだっ!!」
京子「…だってさっきから目合わせてくれないもん」
結衣「…」
京子「あはは、それなら私もう結衣のこと諦めるからさ…」
京子「だからはっきり言ってよ…」グスッ
結衣「違う…め、目を合わせられないのは私が緊張してるから」
結衣「き、京子が隣に座ってから心臓バクバクしてるんだ」
結衣「…ほら、京子の手で私が緊張してるの分かるだろ?」グイッ
京子「ちょっ!?…あ、結衣の胸どきどきしてる…」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:08:54.28 ID:fTpaS13M0
俺のパンツ家出した
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:11:30.01 ID:UDnPqp0X0
京子「ゆ、結衣が私でドキドキしてくれてる」フニッ
結衣「んっ……」
結衣「も、もういいだろ?なにさり気なく揉んでるんだよ」
京子「あ、う、うん」
京子「……」
結衣「あーもう恥ずかしい」
京子「……ぅ」
京子「……へへ」トサッ
結衣「か、肩寄り添うなよ」
京子「……」
結衣「気失ってる…」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:14:38.66 ID:dP8Yjel20
たまらんなー
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:14:38.82 ID:fMrxuYaV0
あらあらうふふ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:24:09.63 ID:UDnPqp0X0
結衣「…ひっきし!」
結衣「……」ピコピコ
京子「……」
結衣「ありゃ、結構ここの雑魚敵強いじゃないか」
結衣「…しばらくレベル上げかな」
京子「う、あ、あれ…わたし、結衣?」
結衣「ったくもう、お前風呂場で気失ったんだぞ?」
京子「そっかぁ、んへへ、結衣のひざ枕…」
京子「ぷぷ、鼻にティッシュ詰め込んでやんの」
結衣「…るせえな」
京子「…あ、あれ気絶したってことは、ゆ、結衣が私の体拭いたってこと?」
結衣「…その名残りだバカ」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:35:39.87 ID:UDnPqp0X0
京子「か、からだふいちゃったの?」
結衣「そのまま放置するわけにもいかないだろ」
京子「ありとあらゆる、す、すみずみまで?」
結衣「ちゃんと拭かないと風邪ひいちゃうだろ」
京子「あっ、あぅ、うっ、うぅぅぅぅ……」
京子「も、もうお嫁に行けないよ私…」ウルウル
結衣「…はぁ、大げさすぎるだろ」
結衣「裸見た、見られたくらいでうろたえすぎだっての」
京子「鼻にティッシュ詰めてる結衣がそれ言うなよ」
結衣「…」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 18:44:08.39 ID:UDnPqp0X0
結衣「それにしてもびっくりしたなぁ…」
京子「なにが?ゲームの話??」
結衣「いや、京子ってあんなところにホクロあったん…」
京子「ぎゃ、ぎゃああああああああああああああ!?」
京子「真顔でなに言ってるのよ!!結衣の変態っ!!」
京子「どスケベ、えっち、助兵衛、変態、大好き、愛してる!!」
結衣「…」ツー
京子「なに思い返してんだよ!?」
結衣「な、なんのことだよ、私はなにもやましいことは考えてない」ポタッ
京子「…はい、ティッシュ」ツメッ
結衣「ふぐっ…」
77 :
>>1 :2012/02/26(日) 19:34:32.72 ID:brzXQFJu0
サンクス、もしもしに変わります
結衣「よしもう収まったかな」
京子「ぜ、ぜったいに言わないでね結衣…」
結衣「言わねーよ、そもそも誰に言うんだよ」
京子「はは、まぁ確かにそうだなー」
京子「…はぁ、なんかドタバタしたら喉乾いた」
結衣「ん、ラムレーズンのアイスあるよ、持っておいで」
京子「え、でも…」
結衣「いいから…そ、そもそも京子のために買ったんだし」
京子「…えへへ」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 19:41:23.30 ID:LJzywRpQ0
京子の食費に無自覚なのいいね
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 19:48:05.08 ID:brzXQFJu0
京子「えへへ、いただきまーす」
結衣「飽きもせずによくもまあ食べるよな…」
京子「…」パクッ
京子「あ、あのさ本当に大丈夫なの?」
結衣「ん、なんの話?」
京子「…結衣のお金のこと」
京子「わ、私いやだよ、結衣がお金のために体売ってるなんてオチは…」グスッ
結衣「ど、どアホ、何言ってるんだお前は!」
京子「だ、だってぇ…」ギュッ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 19:58:08.50 ID:brzXQFJu0
結衣「ったく、どこでそんな知識仕入れてくるんだか…」
京子「ううぅ、結衣、結衣ぃ」ギュッ
結衣「残り5日を3,000円で過ごせばまた生活費振り込まれるから」
結衣「だからお前は余計な心配する必要はない」
結衣「分かった?」ナデナデ
京子「…」グスッ
結衣「…心配してくれてありがとな」
京子「…」パク
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:10:52.45 ID:brzXQFJu0
京子「ゆひ、こっひ、こっひむいて」
結衣「…むむ、回復アイテム無くなった」ピコピコ
結衣「…はいはい、どうした京子?」
京子「……ん」チュー
結衣「っ!?……や…」
京子「んっ……ちゅっ……」
結衣「んぅ、……っは…」
京子「…へへへ、ラムレーズンのおすそ分けだよ」
京子「ふ、ファーストキッスってやつだから」
結衣「…私も、じゃないな、ゴメン初めてではない」
京子「!?」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:23:48.05 ID:brzXQFJu0
京子「……」
京子「あはは、正直者だね、結衣」
京子「ねえねえ、結衣の初めてのキスの相手はだぁれ?」
結衣「お、おい京子…?」
京子「だれ?だれ?だれ?だれ?だれ?だれ?だれ?だれ?だれ?」
京子「あかり?ちなつちゃん?綾乃?千歳?だれ?それとも違う人?」
結衣「ち、千歳…」
京子「ッ!……」ギリッ
京子「なに顔赤くしてるんだよ、なんで千歳なんだよ!!!」ググッ
結衣「ったぁ……い、痛い、京子、首締め…」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:25:08.70 ID:m/+1RbDW0
ヤンだ
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:25:36.65 ID:GmFGZalg0
やっぱり京子ちゃんはヤンデレの素質あるよな
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:26:27.14 ID:lVmN/HtyP
京子ちゃんだって、千歳とキスしたじゃないですかー!
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:34:21.97 ID:brzXQFJu0
京子「……」スッ
結衣「っはぁ、はぁ……」
京子「…千歳とどんなシチュエーションでキスしたの?」グスッ
結衣「な、夏に生徒会の人たちと合宿したときに」
京子「…」ウルウル
結衣「千歳がチョコ食べて暴走してそのまま押し倒されて…」カァー
京子「…は?」
京子「え、あれもカウントするの?」
結衣「えっ、しないの?」
京子「まぁそりゃキスに変わりはないけど…」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:48:09.04 ID:brzXQFJu0
結衣「まぁ好きな人したという意味では、今のがファーストキスなのかな」
京子「あっ、う、うぅぅぅ…」モジモジ
結衣「…バーカ」
結衣「ほらアイス溶けちゃうよ、早く食べな」
京子「う、うん…」
京子「…えへへ」モクモク
結衣「……んっ」チュー
京子「んぐっ!!………」
結衣「ちゅっ………ん…」
京子「ぁ……ゆ…い…ふぁ……」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:55:29.48 ID:M6hK6toV0
漫画の方はチョコに酒が入っててキス魔になるんだったな
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 20:59:27.09 ID:brzXQFJu0
京子「……ん」ギュッ
結衣「…ラムレーズンのアイスも悪くないかもな」
京子「へへ、でしょ?」
京子「…にしてもなんでそんなにキス上手いんだよ」チュッ
結衣「ん、上手いのか?」
京子「…頭のなかぽーっとして、体の力抜けちゃうんだ」ギュッ
結衣「でも経験ないしなぁ…」
結衣「…お互い好きな人としてるからだろきっと」チュッ
京子「ん、えへへ、かもね…」
結衣「ふふ」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 21:14:28.62 ID:brzXQFJu0
京子「……」
結衣「……」ピコピコ
京子「……」
結衣「……」ピコピコ
結衣「なんか見つめられるとすごいやりづらい…」
結衣「私の横顔見ててもつまらないだろ」
京子「んー?」
京子「結衣の顔なら何時間見てても飽きないよ」
京子「えへへ」
結衣「…サラッと恥ずかしいこと言いやがって」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 21:28:34.26 ID:brzXQFJu0
京子「……」
結衣「ん、そろそろ寝るか」
京子「ひゃっ、ね、寝るねるねるね、うん!」
結衣「な、なに慌ててんだよ」
結衣「ほらほら布団出すから手伝え」
京子「う、うん…」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 21:42:01.67 ID:brzXQFJu0
結衣「はぁ今日はいろいろあって疲れた…」
京子「あはは、そうだな」
京子「で、でもこれからもっと疲れることするんだよね?」
結衣「ん?なんか言ったか」
京子「や、や、なんでもないよ、あはは」
結衣「そっか…」
京子「…」ドキドキ
結衣「……」
京子「……」
結衣「……」zzz
京子「!?」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 21:57:19.46 ID:brzXQFJu0
京子「あ、あれえ、結衣さん?」
結衣「……」zzz
京子「結衣、結衣、ちょっと起きてー?」ユサユサ
結衣「ふにゃ?…どーしたの」
京子「えっと、その…しないの?」
結衣「なにをだよ…」
京子「な、な、なにってアナタ、今日は初夜だよ?」
結衣「しょや…?」zzz
京子「え、エッチしないのかよ!?」
結衣「ぶふぅっ!」
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 22:04:09.37 ID:+R961v2n0
しないのかよ!
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 22:18:27.15 ID:brzXQFJu0
結衣「な、な、なに言ってるんだお前!?」
京子「なにって普通そうでしょ…」
京子「き、今日は付き合って初めての夜なんだよ」ギュッ
京子「2人が恋人になれた大切な日なんだよ?」
結衣「うー…」
京子「……」
京子「結衣がイヤならそれでいいけど…」グスッ
結衣「…そんな言い方ズルい、イヤなわけないだろ」
結衣「……」チュッ
京子「んっ……」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 22:18:55.73 ID:dP8Yjel20
キキキマキマキママキキマッキmキカマイカイアアイカイマイア
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 22:23:33.06 ID:DKDWdxae0
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木間市タワー [Kima City Tower]
(1990竣工 日本)
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 22:45:46.22 ID:brzXQFJu0
結衣「京子好きだよ、大好き」
結衣「綺麗でさらさらの髪も」ナデナデ
京子「ん……」
結衣「ぷにぷにで柔らかいほっぺも」チュッ
結衣「ちょっと小さいけど、可愛い胸も」チュッ
京子「ん、や、そこだめ…」
結衣「全部大好きだよ、誰にも渡さない」チュッ
京子「んぅ………」
結衣「ちゅっ……ん…」
京子「……んっ……ふぁ…」ギュッ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 23:03:25.42 ID:brzXQFJu0
京子「ん、ゆ、結衣お願いだから電気消して?」
京子「こんなのはずかしいよ…」ギュッ
結衣「やだ、消したら京子の顔見れないからな」
京子「うぅぅ、ゆ、結衣のいじわる」グスッ
結衣「わ、分かったよ、ほら豆電気だけな」カチッ
結衣「…私も経験ないからさ、あの、痛かったら言えよ?」
京子「…経験あったら殴ってた」ギュッ
結衣「…ははは」
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 23:04:55.82 ID:fyqbJakli
ニヤニヤしちゃう
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 23:13:13.62 ID:brzXQFJu0
京子「…」
結衣「京子の胸可愛いよ」チュッ
京子「んぅ……ご、ゴメンね結衣」
京子「私の胸もうすこし、大きかったら」
結衣「む……」カリッ
京子「ひゃ、さ、先っぽかんじゃだめ」ギュッ
結衣「大きさなんて関係ない」
結衣「…京子のだからいいの私は」フニッ
京子「ん、え、へへ……結衣」チュッ
結衣「ん……ちゅっ…」
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 23:19:16.57 ID:+T4GSMsE0
/⌒
ゝ´⌒`´⌒` 丶.、
ィ'⌒>'´ `<⌒ヽ
{{ ∨ ヾ: }}
八/ / / | | | l ヽ ハ八
/ / / 八 | { ∧ l | | 〉
\{ l l /∨ \{ 八{ ノハ | |/
| l N三≧ ≦三 ノ ノ | 一応、主役の赤座あかりです
| :八|{ ''' ''' イ .l
从 ハ _ ノ .l .ノ
\Y^ゝ、. ____ /⌒Y/
|\ Yミ∀彡( ノ\
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.| :::: | !::! | :::: |ミノ
| :::: :: | |:::| | ::::: /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄乂__ノ  ̄ ̄ 乂_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 23:20:55.03 ID:kko2zB9H0
_.._
´ .:::::::::::::::`ヽ
/.:::::::/、:::::,ハ, :::::.i
{::..: ' \`´゙/ リ::::} うにー!
ヽN. ● ● i:::リ
(__} ∠゚八" ( ̄) "ノ(__}リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)¨ ̄ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
´⌒^ ´ ̄
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 23:25:24.70 ID:brzXQFJu0
結衣「先っぽも固くなっちゃったね」フニフニッ
結衣「小さいほど敏感ってよく言うけど…」カリッ
京子「や、ぁあ!…ゆい、結衣…!」ギュッ
結衣「すっかり出来上がったみたいだな」
結衣「…可愛い、ほんと可愛いよ京子」
結衣「ん……っ…」チュー
京子「ひゃ……んむ……」
京子「……ふぁ」
京子「っはぁ、はぁ……」
結衣「ふふふ」ナデナデ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/26(日) 23:45:22.67 ID:brzXQFJu0
結衣「……」スルスル
京子「やっ、うぅぅ、下脱がしゃだめ…」
結衣「まだ全部脱がさないよ」
結衣「…京子は1人でするとき、どんな風にしてる?」
京子「……」モジモジ
京子「ゆ、結衣のことを想いながら」
結衣「うん」チュッ
京子「んぅっ…し、下着の上からなぞって」
結衣「こんな感じ?」サスリ
京子「だ、だめ、触っちゃ…!」ビクッ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 00:00:44.35 ID:brzXQFJu0
結衣「…ほんと可愛いな京子」スリスリ
京子「だ、だめっ、結衣やめ、やめて…」
結衣「湿ってるね京子のここ、私で感じてくれたんだ」
結衣「…嬉しい」チュッ
京子「んぅ……っ…」
京子「ふぁ…っ…ゆ、結衣…」ギュッ
結衣「いっぱい気持ちよくなって、大好き京子」ナデナデ
結衣「クリトリス一番敏感だからね、下着からなぞるよ」
京子「んっ、そ、そこダメ……!」ギュッ
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 00:12:17.21 ID:h53IVx1V0
京子「っ!結衣、だ、だめだよ…」
結衣「ん、なんで?」スリスリ
京子「もう、げん、限界だか、はぁっ結衣…結衣…!」
結衣「我慢しなくていいよ、怖くないから」
結衣「私はずっと京子の側にいるよ…」チュッ
結衣「だから京子…」スリスリ
京子「ゆい、結衣、んっ……っ…!!」ビクッ
京子「っふー、っは、は……!」ギュッ
結衣「ん……」チュッ
京子「ちゅっ……ん…」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 00:19:04.14 ID:h53IVx1V0
京子「っはぁ……あ、う…」
京子「っ……」
結衣「京子、上手くイけたみたいだね、良かった…」ナデナデ
結衣「でもまだ終わりじゃないからな」
結衣「つ、次は私と京子の大事な場所スリスリさせて…」
結衣「えへへ」
結衣「…京子?」
京子「……ふにゃ」zzz
結衣「おい」
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 00:34:25.44 ID:h53IVx1V0
結衣「こ、これはさすがの私もキレるぞ…」
結衣「うん怒ってもいい、おい京…」
京子「……んへへ」zzz
京子「…ゆ…い……だいしゅき」zzz
結衣「ぷ…」
結衣「…はぁ、ちゃんと拭かないと風邪ひいちゃうか」フキフキ
結衣「…ほら、パジャマもしっかり着ないと」
京子「んー……」
結衣「…ったく、おやすみ馬鹿京子」チュッ
京子「……んへへ」zzz
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 00:41:17.78 ID:h53IVx1V0
京子「……」
京子「……んー?」
京子「いいにおいする」クシクシ
結衣「おはよ京子、いまご飯作ってるから歯磨きしておいで」
京子「ふぁーい…」トコトコ
結衣「…」ジュー
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 00:50:29.73 ID:h53IVx1V0
京子「……」
結衣「どうしたの?早く食べなよ」
京子「……」フルフル
京子「こ、これじゃダメなんだよ!」
京子「結局至れり尽くせりの大盤振る舞いじゃないか…!」
結衣「朝ご飯はいつも私が準備してるだろ?」
結衣「ま、まぁ昨日のエッチは最低だったな」パクッ
京子「うっ…」
結衣「自分から誘っておいて満足したら寝るなんてさ…」ジトッ
京子「うう…」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:00:06.59 ID:h53IVx1V0
結衣「でもさ、ムリしなくていいんだよ」
結衣「家事でも料理でも、少しづつでいいんだ」
結衣「自分で出来る範囲でいいからさ」ズズッ
結衣「あ、味噌汁美味しい…」
京子「…なんでそんなに尽くしてくれるんだよ」
結衣「そ、そんなの好きだからに決まってるだろ」
京子「…はぁ」
京子「もー結衣大好き」パクッ
結衣「そりゃどーも」
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:09:20.94 ID:h53IVx1V0
結衣「ほら家事手伝ってくれるんだろ?」
結衣「2人でお皿洗えば早く終わるよ」
京子「おうっ!」ジャー
結衣「~♪」
京子「…完全に嫁気質だよね、結衣って」
結衣「な、なんだよ急に」
京子「家事もこなす、ご飯はウマい、甲斐甲斐しい、子供好き」
結衣「そ、そうか…?」
京子「え、エッチも上手いし…」
結衣「…うるさいな」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:20:04.48 ID:h53IVx1V0
結衣「…当たり前のことをやってるだけだって」
京子「当たり前のことか…」フキフキ
結衣「当たり前のことをして好きな人が喜んでくれる」
結衣「これほど幸せを感じることはないな」フフッ
京子「デレすぎて逆に怖い…」
結衣「あ、あれ普段の私ってどんな感じだっけ」
京子「クールの中にたまにデレがある感じ」
京子「いまはデレデレだな、うん」
結衣「デレデレ…」
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:32:13.75 ID:h53IVx1V0
京子「よーし、終わり!」
結衣「お疲れ様、ありがとな京子」
京子「結衣、あのさ…」
結衣「ん?」
京子「ぜ、ぜったい私が幸せにしてあげるから」
京子「だからこれからも側にいて…」
結衣「ふふ、すでに幸せなんだけどな」
京子「も、もーっと幸せにするもん!」
結衣「はいはい、期待してるよアナタ」
京子「あ、その呼び方いい…もう一回!」
結衣「るせえ、ほら食材ないしスーパー行くぞ」
京子「あー待ってよ結衣!」
おしまい!
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:37:12.57 ID:OGzetJ/j0
おつ!
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:38:25.63 ID:DhJQABmT0
乙乙
最近変化球多いから甘々に餓えてた
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:38:42.49 ID:h53IVx1V0
(ここまで書いておいて結あかが一番好きだなんて言えない)
遅筆でごめん、おやすみー
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:38:45.97 ID:dAfCCMx/I
おつ!
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:39:32.72 ID:Y+ikOUW5O
乙
やっぱり結京は最高だな
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/27(月) 01:42:52.96 ID:K2A2p+mH0
乙でした!
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